一昨日あったCAと昨日セクロスした
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なるほど。無理めの女でもこうやって落ちるのかと思った出来事。
参考になると思うが、ききたいですか? 聴きたくなくても書いちゃお。記念投下だ
CA(キャビンアテンダント)スペック
身長164p
体重50Kg(自称)
年齢27歳
見た目は鈴木ちなみを大人っぽくした感じでかなり美人
スタイルはすこぶる良い。本人曰くバストはD
国内航空会社のCAとして勤務。関東の空港勤務
俺スペック
身長174p
体重75Kg(典型的なビール腹)
年齢36歳
さえないサラリーマン。見た目は普通のはずだが、
目がエロすぎ(北村一樹ぽい?)とCA談 きっかけは行きつけの地元のバー。いつものように仕事を終えた21:00、
地元駅につき吉牛並(サラダセット)を腹に入れ、そのまま帰るのも
寂しいなと行きつけのバーに足を向けた
その店は商店街を少し進んだ先にあるビルに構える場末のバー。
店内の趣は良いものの、ビル自体がぼろい為、一見客は躊躇して
入れないような雰囲気はあるが、地元のジジババや酒好きには人気
のリーズナブルな老舗バーではある。 マスターは地元でも有名なバカ息子(いい意味で)で、良いワインを
仕入れては常連に振る舞い、なんかよくわからんが2杯飲んでも10
杯飲んでもいつも2500円しかとらない変わり者。
(メニュー表もないし、料金がほぼわからんが、とにかく安い)
その日もカウンターにはいつもの服屋店長や、齢70を超えた酒屋
の店長、地元信用金庫の課長など、いわゆる常連が顔を並べていた。 常連たちと他愛もない会話を楽しんでいると、マスターの携帯が
鳴った。
「おー●●ちゃん。うん、やってるよー。席空いてるよー」
みたいな軽い会話。
電話を切ると服屋が「なに?●●ちゃん来るの?!イエーイ!」
などと言い年のオヤジのテンションが急に上がり、みんなの
テンションも上がるのが分かった。
俺「ねえマスター、●●ちゃんて誰?」
マ「あれ?俺君、●●ちゃんしらなかったっけ?いつも来てるのに」
そう偶然にもそこにいた常連の中で、俺だけ●●ちゃんと遭遇した
ことが無かった。 服屋「●●ちゃんて20代のCAやってる子なんだけどね。今年の頭に
居酒屋で一人で飲んでるところをナンパしちゃったんだよねー」
俺「はぁ?オヤジ(実際50代)が何やってんすかぁww」
課長「たかられてるだけだよww」
服屋「いや、俺はあの子落とせるね。もうちょっとだよ」
マ「いやマジむりだから。服屋さん見てると愛らしいわぁw若い子に
入れあげるオヤジの典型www」
服屋「うるせーwwいいんだよ。こうやって一緒に飲めるだけで。
お前ら手出してねーだろうな!」
全員(「無理っしょー」「彼氏かっこいいらしいよ」「CAとか高嶺す
ぎww」など)
などなど盛り上がっていた 俺ももちろん当たり前のように無理系な部類であることは分かって
いる。この時点では何も期待していないヘタレで、ただかわいい子
と飲めたらいいなくらいしか思ってなかった。
俺「そのCAちゃん、結構来てるんですか?」
マ「月に2,3かな?俺君があったことないなんて意外だなー。
みんな知ってると思った。
すごいかわいい子だよぉ。ちょっと変わった子だけどww」
俺「変わった子?メンヘラ的な?」
マ「いやいや、普通だけどw楽しい子だよ」 それからしばらくして酒屋と銀行員が帰ったが、残りのメンバーは
相変わらず愚だ愚だとバカ話を繰り返していた
おもむろに店の扉が開く気配を感じた
マ「CAちゃんいらっしゃーい」
時は来た
俺はおもむろに、そして面倒くさそうに、wktk感を隠すように、
顔を向けた え?
・・・・・・えーーーーーーーーーーーーー!!まじかーーーーーーーー!
目の前に現れたのは、マジでモデルかタレントかと言わんばかりの美人だった
後光が差していた。輝いていた。そしてエロかった
CA「こんばんは―」
服屋「CAちゃんこっちこっち!」
などと慣れた素振りで服屋は自分の隣にCAちゃんを招いた
図にすると
マスター
○
[[[[[[[[[[[[]]]]]]]]]]カウンター
〇 ○ ○
CA 服 俺
まあ当然な並びだ 酒を頼み、みんなで乾杯し、CAちゃんも俺に目線を合わせ
「お疲れ様ですー」みたいに気軽に絡んでくる
マ「CAちゃん、俺君しらなかったっけ?」
CA「そうですね〜初めましてですよね?たぶん」
俺「そーですねーこんな店でこんな美人さんと会ってたら
忘れるわけないですよ〜」
マ「おまw店もう来んなww」
など、いきなりなごみモードで楽しく飲みはじめた
その後も、相も変わらずくだらない緩やかで居心地の
いい時間が流れてった。 ここまでの時系列
21:00 吉牛飯
21:20 バー入店
22:15頃 CAちゃんからTELあり
22:30 酒屋、課長帰る
23:00 CAちゃん登場
0:00も迎えようとした頃、服屋の携帯が鳴った。奥さんからの電話のようだ。
「毎日いつまで飲み歩ってんのーーーー!」的なことだろう。後ろ髪をひかれながら渋々と帰って行った。
さあ!きた!!!
とはならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています