おっさんが風俗嬢に恋した話 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺は40過ぎのおっさん
嬢は19の娘
去年の冬頃(雪のすごかった頃)にちょっと嫌なことが有って自暴自棄に「初風俗(デリヘルね)でも行ってみるか!」と思い、ネットで色々と下調べをしたのさ。
んで、「この嬢しかない!」と決めて、携帯を手にするものの、ビビりな性格災いし電話できないというヘタレな俺。
嫁も子供もいるし、意外と純情で浮気なことなんか出来なかったのよね。
そんなこんなで、躊躇っているうちにお店から嬢が居なくなっちゃったのさ。諦めついて良かったなーと思いつつも未練たらしくHP見てたら先日まさかの復活!バカみたいに会社飛び出して急いで電話で予約したさ!顔も性格もわからないのにねw
んで、ドキドキしながら初体験。童貞卒業したときより緊張したわ。
会ってみてもう、めっちゃストライク!顔も性格も予想通り(清純ロリ巨乳)。プレイはまぁ経験が浅いのかイマイチだったけどね(たどたどしくてそれも良かったり)。ホント普通の大人しい感じの女の子だったのよ。
そりゃまぁ通いますよ。
当然いろんな事話しますよ。
つまらない話だけど恋しちゃったのよ。
絶対に叶わないのにね… >>565
ごめんなぁ 20そこそこの素人ソープ嬢をたらしこんでるんで
そんなんで大喜びしてついて来るんだわ
友達とかと絶対来れないって喜ぶ純情娘で良かったと思うよ 安い女と安く遊ぶ方法ですね。たくさん払ってあげた方がセコさが見えなくていいと思うけど。 とてもプロに見えない胸が大きくてウェスト細いカワイイ娘と安く遊べて幸せw >>567
素人ソープ嬢ってどんな人の事を言うのでしょうか? >>570
それを生活収入の主としていない、学生さんや
OLやハウスマヌカンの休日だけ店に出てる子。 今は専業風俗嬢少ないよ
なんかしら昼職してるのが多い >>572
昼職だけじゃなく、居酒屋のバイトを生業にしていると言いつつ
昼間の午後だけ、少しだけ性産業に従事している娘も居るよ。 よそで書き込んだら、スレチ宣告されて、ここで、書かせて。
先週、大塚にて熟デリを呼んだ。いつもの嬢は急な休みで、店のお薦め嬢が来た。
40代後半、薄化粧、もの静かな感じ、出勤少なく、まだ不慣れらしい。
お互いに服を脱がせ合い、フロへ移動。控えめな感じのキスが段々、激しくなり、互いに貪り合う。
手マン、開始。開始時点で粘性の強い愛液?が・・・。
我慢していたが、彼女、声を出し始め、そして、ちょっと痙攣しはじめ、いきなり絶叫。
そして、脱糞した。
我に返ったのか、泣き始めた。大丈夫だからと言っても泣いたまま。彼女のお尻と体を洗ってあげて、ベッドへ連れて行った。
俺、トイレットペーパーで固まりだけ包んでトイレに流し、
小さいのはシャワーでそのまま流してしまった。
匂いもあるので、ボディソープやマウスウオッシュやら撒いてから流した。
ベッドに戻ると彼女はまだ、泣いてて、気にしないでっていったら、抱きついてきた。
抱き締めてあげり、手を握っててあげたり、頭なでたりしてた。
プレイに入るきっかけがつかめないまま、慰め続ける。
時間が過ぎ、10分前になったら、急に彼女どこかへ電話かけ始めた。
店への電話だった。
2時間延長。その分は彼女が自腹切るとのこと、
お願いだから、抱きしめててと言われ、そうしてあげた。結局3時間半、過ごして、射精せずじまい。
帰り際、彼女からラインID 教えてと言われた。ラインやらんのでアド教えた。
連絡取り合ってる。エロい関係に持っていきたいのだが、彼女の方は、精神的に頼りたいみたい。
セフレみたいな関係が希望だったのだが・・・。今もそう思っているのだが、なんだか情もわいてきた。
エロい俺で行きたいのだが、優しくもしてあげたい。
下手な文章ですまん。でも、書いてちょっとはスッキリした。 >>575
長文だが、読みちぎった。
ガンバれ!応援してる! >>575
頑張れ!
俺のようにならないことを祈ってる。 >>576
>>578
575です。ありがと。
どっち方向にがんばるか、分からんががんばる。
こんな出会いでプラトニックを貫き通すのって???だよな。 >>575
なんか妙に感動したんだが、その後どうなった? >>580
575だけど、彼女は店に出なくなった。たぶんこのまま、やめるつもりらしい。
昼の仕事もやめて、人と交流のある仕事探すって。それが、デリやってた理由らしいから。
俺とはたまに、会って、やることはやってる。かなり、激しい。普通につきあってるのと、セフレの中間な感じかな 昔の男に尻を散々仕込まれて肛門ガバガバなんやろなぁ
不憫なこっちゃ >>581
お前のその句読点の使い方で全部嘘だってのがわかるわw これまで同じ店、同じ嬢には入らないって決めてたのに、土曜日に会った娘にまた会いたくなった。
気になって気になって、その娘のブログとか何回も見ちゃう。
今度いつ行けるかな〜とか思ったり。相性みたいなのもあるんですかねぇ? また一人お気に入りが消えた、、辞めたのか?移籍なのか?
午後にメールの着信が、ヘッダーを見るとお気に入りからだ、珍しいな営業なんて滅多にしてこないのに。
「仕事中だし後で確認しよう」いつものように放置して仕事に戻る。
2時間後手が空いたのでメールを確認すると、、、瞬間的に異変を感じる。
いつもは色鮮やかに絵文字入りで飾られてるメールが黒一色だ、はあとマークも黒。
本文を読む目が泳いでいるのが自分でも分かる、お別れの内容だ。
辞めるともお別れだとも書いてはいない、だが明らかにそう読める内容だった。 今までに対する感謝の言葉が何度も何度も記されている、俺に会えて良かったとも、、、、
焦った俺はすぐに返信を試みる、わざとらしく「あらたまってどうしたの?何かあった?」なんてとぼけた振りをして。
、、、ユーザーが見つかりません〜以前を確認うんぬん・・・・、、、、
予想していた展開とはいえ現実を突き付けられた俺は周囲の目もはばからず大きな溜息をついた。
着信後にすぐ返信してれば、、、出勤でてた週末に店行っとけば良かった、、、、
今さら後悔しても後の祭りである。
今まで何度も経験してきてる事とはいえ、この喪失感はやっぱり堪えるものだ。
一年前の移籍時にはきちんと報告をくれた彼女、おかげで新しい店でもそれまで通り遊べた。
今回は、、、、ただのお別れの挨拶。 夜、店のホームページを見ると彼女の在籍は消えていた。
お店を移ったのか? この仕事を辞めたのか? それとも俺が切られたのか?
今となってはもう確認のしようもない。 いずれはそうなると分かっていたとしても切ないですなぁ。
でも、これまでの御礼もしてくれたということは、移籍とかじゃなくて、足を洗ったんでしょうね。
とても良い関係だったようで羨ましい。
幸せになって、と祈ってあげてください。 ぶっちゃけ男が出来て風を卒業した可能性が高い
その男に抱かれまくっているのだろう どういう形であれ新しく歩み出した彼女を暖かく見送りたい気持ちです。
最後に挨拶ぐらいはしたかったけど、そんなことも言ってられない間柄だったわけですし。
お客と風俗嬢という関係は非常に悩ましい。
長いこと通った嬢でもあり記憶から完全に消えることはないけど、
今は鮮明に憶えている楽しかった出来事も時間が経てば思い出として風化していきます。
かつてのお気に入り嬢達と同じように。 こういう出来事があるとその都度そろそろ風俗も引退かなとか思いますけど、なかなかねえ。
バツイチで子供の養育も終わった身としては人生の張り合いなんて見つかるもんじゃない。
風俗で羽を伸ばすぐらいいいじゃないか、なんて思ったりもするわけです。
今は他に二人のお気に入りがいるけど一人は出勤が減ってきており、そろそろ上がりそうな雰囲気。
もう一人は一般の仕事もしていて、もともと出勤が少ない子なので会えるのは月に一度か二度。
新しいお気に入りをと思い新規開拓を続けているけど、そうそう良い子は見つかりません。
お気に入りが一人も居なくなれば風俗引退の踏ん切りもつくのかな。 いや性欲が衰えないと止められないでしょう。
還暦くらいになれば枯れてくるんじゃない?
さすがに還暦になって風俗通ってる人は少ない 今日、新規開拓に行ってくる。初めてのお店。初めての娘。ま、ダメでもとまとくらいの軽い気持ちで挑戦しますわ。 顔は美形。スタイルもすらっとしてて、テクもありすごく気持ちよかった。
でもまた指名したいとはならなかったんだよねえ〜〜
相性みたいなことがあるのかな? それ、解る
こっちのコンデションもあるし、嬢のコンデションもあるし
同じ嬢でも昨日だったらよかったのにって、いまじゃないんだよなって
それも含めて相性なんだろうけどな 個人的に何かしら引っ掛かる嬢は三回指名してその中で夢中にさせてくれるなにかがなければ次って感じだな
年齢でもルックスでもエロさでもないんだよなーなんなんだほ みなさんの書き込みお見て私の、今のモヤモヤした気持ちを書き込みます。
文才がないので読みずらいと思いますが、
読んでいただければ嬉しいです
私、、、40代後半のしがないオヤジです >>602
4年前の夏、彼女に出会えた。
その当時の自分は、以前のお気に入りが、系列店に移り夜の出勤になった為、会いに行けなくなっていた
新しい、お気に入りを見つけるか
あるお店にフリーで通った。
不思議と思うが、一人としてかぶらずに順番に遊ぶことが出きた。
名刺をくれた娘は、裏を返そうと考えていた
3から4人が名刺をくれたと記憶している
その中の1人がお気に入りになった娘
Jだ
Jは、入店まも無い娘だった
最初の接客はまだ慣れてないのかぎこちなく、一生懸命にやってるなと
名刺は、くれたが次回は、どうしようと思った。 >>602
名刺をくれた娘は、裏を返そう
最初の出逢いから1月後2回目は、指名で入った。
Jは、私の事を覚えていてくれた。
私の顏を見た瞬間笑顔になった。
この笑顔を見たくてその後、Jに通うこととなる。
接客もだいぶ慣れた見たいだと感じた。
共通の話題も見つかり楽しい時間を過ごすことができた。
その後、月に2回から3回Jに通う様になる。 >>604
秋の小雨が降る中、駅で、Jを見かけた。
まだ、出勤時間内だよなと思った。
Jに声をかけようかと思ったがJの姿を見て躊躇した。
幼子を、抱きしめ、ベビーカーを押して急ぎ足でホームに降りて行くJの姿だった。
この時、私はJがシングルマザーなんだと思った。 >>605
駅でJを見かけてから、しばらくしてJに会いに行った。
いつもの笑顔で迎えてくれた。
楽しい時間を過ごし帰り間際にJに聞いてみた。
Jちゃん、この前駅で見かけたよ
急いでたね。
Jは、少し考えて
見られちゃったんだ。
この前は、娘が熱出して慌て迎えに行って病院に連れていたんだ。
その後もJは、私に何か話したいみたいだった
私はJに
私に何か話したい?
話したいなら、延長しよか
Jは、申し訳なさそうに頷きフロントの連絡を入れた。 Jは、私に
子供は、2才になった女の子
公共の所に預かってもらえないので
駅の近くの民間の所に預けている。
お金もそえれなりにかかり少し苦しい。
泣きそうになるときがある。
友達は、みんな幸せに暮らしいるからこんな事言えない。
お客様のあなたにこんなこと言って良いか、迷ったが聞いてむら得て良かった。
私は、Jの素顔を見た気がした。 Jが私に、胸の内を話してくれてしばらくすると、店のホームページからJの出勤がなくなった。
J、店辞めたのか?
又、お気に入り、探すか
(この時に出会えた嬢は、今でも続いてます。熟女さんだけど) 終了?
あんまオチらしいオチもないので実話っぽいね
Jと言う子を出来るだけ支えてあげるこったね >>611
Jの事を思い出しながら、書いているんで
進め方が遅いです。 Jの事は、もうすっかり忘れていた
Jが在籍していた店のホームページを見ていた。
Jの出勤が出ていた。
その日のうちにJに会いに行った。
Jは、いつもの笑顔で
来てくれたんだ、嬉しいです。
私は、Jに思い切って聞いて見た
Jちゃん、お店辞めたと思ったよ。
休んでる間どうしていたの? Jは、少し考えてから私に話してくれた。
娘を預かってくれる所がなくなった。
娘も、病気がちで、ずっと家にいた。
辛いし、苦しいし、毎日泣いていた。
でも、娘を預かってくれる所を見つけたから、又こうしてお店に出れる様になった。
又、よろしくお願いしますね。
又、Jに会いに行く様になった。 3年前の春
私は、相変わらずJの笑顔が見たくてJに会いに行っていた。
Jも、相変わらず私になんでも話してくれる。
プライベートな事を話してくる。
私は、それだけJに信用されていると思っていた。 Jは、余り人気が無いのか、指名ランキングに入ってない。
店のおすすめにも入ってない。
何時も希望の時間で予約が取れた。
大丈夫かなと
店に出て来てるんだ、それなりに大丈夫だろ Jの容姿は、決っして素晴らしい躰でわなかった。
顏は、美人ではないし、胸が大きいとか、腰が締まっているとか、
本当に何処にでもいる普通の女性
だった。 >>620
続きまだー?
>>621
おまえうるせーよ
おまえがスレチなんだよ Jとは、限られた空間で、短い時間だが、本当の恋人の様に接していた。
部屋に入り、ベッドに腰掛け、お互い見つめ会い、そのまま濃厚な唇付き、
お互いの服を脱がせ、全身を丁寧な愛撫で、快楽の絶頂へと導く。
Jとは良い関係でこのまま行けると信じていた。 Jとは、限られた空間で、短い時間だが、本当の恋人の様に接していた。
部屋に入り、ベッドに腰掛け、お互い見つめ会い、そのまま濃厚な唇付き、
お互いの服を脱がせ、全身を丁寧な愛撫で、快楽の絶頂へと導く。
Jとは良い関係でこのまま行けると信じていた。 Jとは、限られた空間で、短い時間だが、本当の恋人の様に接していた。
Jとは良い関係でこのまま行けると信じていた。 2年前
この頃になると、お互いのメルアドを交換し連絡を取り合う様になっていた。
最初は、
今日、行くよ
まってます
楽しかったよ
又、来て下さいね
この程度の、メールだった。
だんだんとプライベートな事も、メールで、書いて来る様になった
まだ、私は信用されていると思っていた。 一度、Jに聞いた事がある。
Jちゃん、いい人いないの?
そんな人いないよ。
私は?
あなたは、何でも話せるお父さん見たいな人
お父さん?お兄さんじゃないの
お父さんとわ、こんな事しないよ
そうだよね(笑)
このままの関係でいいか 1年前
この頃になるとメールから、ラインへと替わっていた。
私が、今頃だが、ラインを使い始めたとJに言うと
ID教えて、これからはラインで
お店では、相変わらず濃厚な時間を
ラインでは、プライベートな事を話してくれる。
まだ、Jを信じている私がいる 半年前
この頃、Jはお店をよく休む様にになった。
Jに聞いて見た
Jちゃん最近よくお店休むけど
少し、疲れている見たい
体、大丈夫、大事にしてね 3ヶ月前
Jから、ラインで
今月、一杯でお店を辞める事にした。
長い間仲良くしていただき、ありがとうございました
私は直ぐ
今月一杯で、辞める
理由は?
当然、教えてくれると思った
電話していいか?
直ぐ返事が来た。
電話は困ります。
ラインで
違和感を感じた Jからのラインで
検査で、体に異常が見つかった。
少し、休んで休養した方がいい
このままでは、倒れると言われた
でも今月一杯は、お店でるから
後少し、頑張るから
今まで無理してたんだ
私は、何も返事が出来ませんでした
ただ
無理したらだめだよ
としか 一週間、私は目まぐるしく忙しかった。
仕事を何とか目処をつけた
最終日には、会いに行ける
Jに
最終日に会いに行くよ
嬉しいです。待ってます
前日の夜、Jの最終枠予約した。 最終日
私は、JとJ娘さんに一杯の贈り物を持って会いに行った。
両手でも持ち切れないほど
Jは、何時もの笑顔で待っていた
Jに渡したい物がある。
お店出たら、車の所で待っていて
なんだろ。嬉しいな
先日、病気のことを聞いていたから
今日はもうお話でいいよ
Jは、最後まできちんと、接客してくれた。 お店を出て、車の所で待っていると
私服に着替えたJが小走りにやってきた。
Jの私服姿を見るのは、初めてだった。
可愛いらしく思った。
Jは、私が持ってきた贈り物の量に驚き、何度も
ありがとうございます
私は、これまでの感謝の気持ちを伝え
これからも、連絡していいか尋ねた
笑顔で
いいですよ。
嬉しいかった。 しばらくは、Jへの連絡は控えてた。
生活が、落ち着いたころを見計らって連絡を入れて見た。
Jちゃん、どう体の具合?
大丈夫です。やる事無いからひまで
いつものJからの絵文字を使った、スタンプ一杯の文書だった。
ゆっくり休んで
はーい、ゆっくりしますね
以後、日2、3回ラインのやりとりをする様になる。 今から、熟女さんとこ行ってくる。
元気なら、又後で書き込みます。 1月前
お気に入りの熟女さんに当欠をくらいさてどうしよう
Jのいた店にフリーで入った。
接客してくれた娘は、Jと仲の良かった娘Mが付いてくれた。
私は、JからMとは仲良くしてもらっている、と聞いていた。
私は、Mに聞いて見た
Jちゃん、お店辞めたね、今でも連絡してるの
Mは、?マーク一杯の顔で
なんで、Jちゃんの事聞くの?
私は、正直に答えた
Jを気に入って通っていた事を
Mは私に
連絡してないよ、連絡先知らないから
心の中で
仲良しだってJ言ってたよな
Mは続けて
Jちゃんね、結婚したからお店辞めたんだ
私は頭の中が、?マークで一杯になった
体こわして辞めたのではないのか
Mは、私に?が結婚した経緯も教えてくれました。 家に帰っても、私の頭の中は?マークで一杯だった
その日のJとのラインは、いつもの何気ない日常のことだった。 次の日、仕事中でも頭の中で?マークが、くるくるとまわっていた。
Jに聞いて見ようか?
何て、答えるだろう?
夜、思い切って、Jにラインして見た。 先日、Mに会いました。
Mは、Jちゃんは、結婚してお店を辞めたと言ってましたが
直ぐに返事が来ました
結婚、ないよ
私は続けて
出会いの事、子供の事、引っ越しの事
Jからの返事は、ありませんでした 2日後
Jからラインが
お店を辞めた理由は、Mが言った事です。
だまっていてごめんなさい
いつものJからの文書ではなく、ただ文字が並んでいるだけでした。
この時Jは、私とのラインはもう辞めようと考えていたかもしれませ。 私は、直ぐに
私を信頼してなんでも話してくれていたと思っていた。
いままで私に話してくれた事は、全部嘘なのか?
Jちゃんが、幸せになるんだ、話してくれても
私の中でJちゃんの事が音を立てて崩れて行った
Jの返事は
ごめんなさい
一言だけ
私は、冷静さを失っていた
Jからのラインはもう来なくなった 風嬢の話すことなんて話半分くらいに聞いておけばいいんだよ
いい歳こいたオッサンが遊び相手の戯言を信じちゃいかんわな >>646
もう少し書きたかったが気力なくなった。 Jからのラインが来なくなった時点で終了じゃねーの? 俺もあるよ。
天外デートするようになって、LINEで毎日電話して。
その子のパーティチャットもあってそこそこ人気あって俺だけプライベートで色々会ってるって優越感あった。
ある日その子のチャット仲間からその子についての秘密知ってしまったて連絡きた。げ、バレたかと思ったら、実はその子は結婚していて子供もいるって。
はぁ????て思って本人に聞いたら「あちゃバレたか」みたいな感じでその後新しい男と一緒に住み出したよ。
一週間くらいどん底に落ちたな。
もう二年前の話。 >>649
共感してくるやつがいた。
もう少し付き合ってくれ 心が、モヤモヤしてた。
熟女さんに会いに行った。
熟女さんは、私の顏をみるなり、
何か、あった?
何もないよ
でも、顏が、、、
すごく、落ち込んで目がいっていた様だ。
私は、熟女さんに事の顛末を話した。 >>650
うん。メッチャ気になる。
俺もほんとどん底まで落ちたもん。
あれ以来オキニは複数制にしてなるべく深く入り込まないようにはしてるが。 熟女さんは、
そんなの当たり前だよ。
この仕事していると、話せない事ばかりだよ。
あなたは彼女に何を期待したの
あなたの正直な気持ちをもう一度書いて、連絡して見たら
私は、Jに何を期待してたんだろ?
楽しく、話せたらいいのか?
私は、正直な気持ちを書いてJにラインをした。
もう遅いかな 既読がついた
Jは読んでくれた。
でも、返事はなかった。
もう一度、Jにラインを送った
今までの感謝を書き。
Jから返事が来た。 最後のラインです。
話せない事沢山ありました。
こんな事になるなら私は連絡先を教えるじゃなかった。
お店に来てくれるのは嬉しかった。
ありがとうございました。
私は、Jにとって1人のお客だったんだ。
Jとは、終わりました。 昨夜、
Jとのメール、ラインを一つ一つ読みながら削除し終わった。
メルアドもラインIDも消した。
後この状態で、バックアップをしたら
私は、Jに連絡を取る術はもう無い。
いい思い出と思おう。
月日が立てば記憶が薄れ、忘れるだろう。 俺も何回も「男ってほんとバカ」と思った。
「嬢は金の為にやってるんだよ。」そんな事周りから言われなくてもわかってる。でも二人だけの会話には真実があったんだよ!て心の中でずっと思ってた。
でも、俺も今のオキニの言う事はほぼ信じてないし、「俺なんてバリアー」張ってなるべく深入りしないようにしてる。 私は、Jにとって1人のお客だったんだ。ではなく怖くて気持ち悪い客だったと思う 熟女さんには、毎回癒してもらい、元気をいただいております。
今日も、楽しい時間を過ごして来ました。
あまり、のめり込ない様にしなければ
そこの所は、熟女さんも解っているらしく
毎回、言われてます。 >>660
今その熟女さんがいて良かったね。
癒しを求めてた筈なのにいつの間にか「見返り」を欲してた卑しい心があったんだと自分でも反省してる。
俺は痛い目をして色々入りまくった。
今4人のオキニと準オキニがいる。
ローテーションで入ってる。
なるべく心を分散しようと思って。
あなたのような相談出来る熟女さんはいないけど、俺はそんな存在がいたらまた同じことを繰り返してるかもしれない。
弱い人間なんだ。 >>661
私は、今でわ、この熟女さんだけに通ってます。
私のことが、本当に解るみたいで、いるいろと会いに行く都度に言われてます。
顔に直ぐ出るそうです
この熟女さんとも、長い付き合いなので多分このままかな 読んでいただき、ありがとうございました。
文才がないので、読みにくい所があったと思います。
ご容赦願います。 >>662
うんうん。
自分の事をさらけ出せる存在は貴重だよ。
羨ましくもある。
俺はオキニ分散してヘコむリスクも分散させようとしているけど、今のオキニにも相当入り込んでいる(笑)
いい歳して若い頃のウキウキとか悔しいとかを追体験出来てると思うようにしてるよ。 >>663
乙
熟女さんもほどほどにね
>>664
40代後半て書いてあるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています