おっさんが風俗嬢に恋した話 [転載禁止]©bbspink.com
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俺は40過ぎのおっさん
嬢は19の娘
去年の冬頃(雪のすごかった頃)にちょっと嫌なことが有って自暴自棄に「初風俗(デリヘルね)でも行ってみるか!」と思い、ネットで色々と下調べをしたのさ。
んで、「この嬢しかない!」と決めて、携帯を手にするものの、ビビりな性格災いし電話できないというヘタレな俺。
嫁も子供もいるし、意外と純情で浮気なことなんか出来なかったのよね。
そんなこんなで、躊躇っているうちにお店から嬢が居なくなっちゃったのさ。諦めついて良かったなーと思いつつも未練たらしくHP見てたら先日まさかの復活!バカみたいに会社飛び出して急いで電話で予約したさ!顔も性格もわからないのにねw
んで、ドキドキしながら初体験。童貞卒業したときより緊張したわ。
会ってみてもう、めっちゃストライク!顔も性格も予想通り(清純ロリ巨乳)。プレイはまぁ経験が浅いのかイマイチだったけどね(たどたどしくてそれも良かったり)。ホント普通の大人しい感じの女の子だったのよ。
そりゃまぁ通いますよ。
当然いろんな事話しますよ。
つまらない話だけど恋しちゃったのよ。
絶対に叶わないのにね… >>84
まぁそれが現実だろうけどそれが分ってても遊んじゃうんだよなw おれは風俗でなく出会系であった子と定期で月3〜4回あってる。
出会って半年くらいだが、一度会うと半日くらい一緒にいてイチャイチャしてる。
さすがに情が移ってきて彼女の事が気になりだしたんでヤバイと思い、なるべく普段は考えない様にしているが、ブレーキ踏まないと1の様に真っ逆さまに嵌っていくだろうな。
それぐらい恋には麻薬要素があり幸福感が味わえる。
覚めた時や女の本音が見えた時は苦しむことになるが。
妻だってそういう時期を過ごして今の覚めた関係になったはずだ。俺はそう思いながらドライな関係を保つようにしてる。 >>87
でも相手はスーパードライなんやで(にっこり) >>88
そうなんだけどそう思って会っても楽しくないんだよ。自分も騙してんだよねw 84なんだが
来週って自分で言っといて呼び出し食らったから行ったんだが
初めて名前聞かれたりすんごい濡れ方してこっちまでべちゃべちゃになるわ
せっかく自分の中で気持ちの整理がついてきたのになんなのこれ
スッキリしたってなんなの?オナニーの相手に使われただけなの?
本当は本番禁止の場所だし店と一緒に俺をはめるつもりなの?
絵とか壺とか買わされるフラグなの?
なんなのこれ気持ちがぐちゃぐちゃになって頭おかしくなる >>91
セフレに会えなくて代用にされた感じだな
この子たちゃ相手の気持ちなんか考えてないて
絵だの壺だの、は、そいつが創価またはその類似品に入ってるかどうか次第だろ >>91
私なら通う。指名しまくる。遊びまくる。夢中になる。
でも、それ以上を求めない。心までは求めない。求めるのは身体だけ。 やっぱり返信ないんだよなあ
うん、もういい俺からメールもう送らんわ >>95
俺もw
最近放置多い。
既読にもなってない。 俺はガラケーでラインとかじゃないから
読んでるかどうかすら不明だよ
他の客とは楽しくレスポンスよく
やりとりしてるんだろうなあって思うよ >>97
俺は元嬢の定期(体験3日で辞めたって言ってたけど)やからどうかな?
他の定期とは頻繁にやりとりしてんのかな。 自分がいいと思う嬢は他にもいいと思う男がいても不思議ではない
自分がいいと思う嬢には自分の様に接してる客が複数いて当たり前 みんな幸せそうでいいな
恋心を抑えて付き合えば
いい関係が作れると思うんだけど。
独身なら嬢も見方がかわるはずだよ きまぐれな性格が出るとさ、醒めるよな。
精神がボロボロになってくると、面倒くさくなるよな。 キャバめんどいから
風あげさせてやった子とやりまくってる
しかも二人 >>104
金は1回いくら、今までいくらかかってるの? さて、付き合ってた元風俗嬢の浮気が発覚してこれから俺のターンなわけだがwww 今まで散々迷惑かけてくれよったからなー、金も時間もwww
どーやって暇潰ししてやろーかな? 精神的に辛くなり辞めようかと、嬢にメンヘラが多いのがわかる気がするよ なんか、今の自分の気持ちを吐き出せそうなスレなんで、書かせて貰います。
長文になりそうなんで、ウザいと思う人は読み飛ばしてください。
昔、かなり仲良くなった娘がいて、月2ペースでお泊まりデートしてた。
その娘が上がった後も関係は続いたんだけど、ある事がトリガーとなって、互いの気持ちを打ち上げる結果となった。
俺は好きだと言う気持ちを伝え、もう少し信頼してほしいと伝えた。
今の関係を変えるつもりはなく、ただ、気持ちを知って貰った上での関係の再構築を考えていたが、彼女の答えは自分には意外だった。
彼女の答えは...
家族がいるのに、自分と会っていて良いのかなって、ずっと思っていたそうだ。
そして、家族を大切にできない人も「信頼できない」と。
友達としてなら会えるけど、温度差がある以上もう会えない。
それが彼女の答えだった。
それ以来、彼女とは会っていない。
俺も、自分から連絡できない様、彼女の連絡先を消去した。
それから数年たった今、たまたまネットに彼女を見つけてしまった。
もう、忘れたつもりの思いが蘇り、また会いたくなって共通の知り合い経由で彼女から連絡もらえる様、お願いしてみたが...
やはり連絡は貰えそうにない。
ただ、元気でやってることを聞いて、少し安心した。
多分、彼女とはもう会うことは無いだろうし、彼女も俺の事なんか記憶のどこかに埋めてしまってるだろうが、彼女がこの先も元気に過ごせる事を祈ってる。
長文失礼しました。 てか1のおっさんどうしてんだろ。
撃沈してやさぐれてんだろうなw ほんとにもー、最近デリヘルでセックスしまくってます。
恋愛なんてどうでもよくなってきた。 「今日もアリガトー、またね!」
「うん、また来るよ」
エレベータ内でお別れのキス、扉が開き無表情で上がり部屋へ向かう俺。
「お飲み物は如何されますか?」
「んと、コーラで」
「かしこまりました、お車のご用意までしばらくお待ち下さい」
はあ、ムラムラしてたわりには今日は一発だけ、俺も歳だな、明日の仕事は・・・
「お待たせいたしました、お車の準備が整いましたので」
「ありがとう、ご馳走さまでした」
「本日のご来店有難う御座います、お気をつけてお帰りくださいませ」
ベンツの後部座席でタバコに火をつけ、車窓を眺める。
ネオン眩しい吉原ソープ街をあっという間に抜けると東京下町の風情が目に映る。
「お客様、ご到着で御座います」
「ありがとう、またよろしくお願いします」
終電間際の酔っ払いに囲まれお帰りとか毎回嫌になる、家までベンツで送ってくんねーかな。 47歳独身、彼女いない暦ざっと30年以上、金はあるけど休みはない自営業。
そんな俺が吉原に通いだしたのは5年前のこと、平凡な日常にも飽き飽きして何も面白いこともなかった。
この歳までキャバクラすら行った事がない風俗とは無縁の俺がふと「ソープでも行ってみるか」
ソープといえば吉原だよな、うーん1時間弱で通えそうだ、てかソープってどういう仕組みだろ。
色々調べる、なるほどね大体仕組みは分かったけど店がありすぎてどうすりゃいいんだ?
とりあえず一番高そうな店から選ぶか、んーっと、これとこれと・・・
そんなこんなで足を踏み入れたソープランド。
もうハマリました、最高じゃん天国じゃん、こんな楽しいところがあったんだ。
以来、月一回だったのが二回に、今では毎週通ってる。 「今日はダブルだね、ありがとう」
「うん、はあ・・・何か今週は疲れたよ」
「えーかわいそう、マッサージする?」
「うんお願い、それとあとで出前とろう、夕飯まだでしょ?」
「ありがとー今日忙しかったのー、ねー何にする?」
「何でもいいよ、好きなのたのんで」
「じゃあねトンカツ御膳食べたいなあ、いい?」
「食欲あるねー、俺もそれでいいよ大盛りね」
「はーい、私も大盛りでいい?」
インターホンで店のフロントに出前の予約をする嬢、鼻歌交じりで楽しそうだ、そんな様子を見てるこっちも楽しくなる。
「出前、2時間後にしたよ、今日はどうする?」
「うーん、こうする」
可愛い嬢の唇を奪うとそのまま抱き上げベッドへ、何か今日はいけそうだな、股間はすでに臨戦状態。
「チュッ、○○さん今日もありがとー」
「マッサージ良かったよ」
「ホントー! ねえ、次はいつ来てくれるの?」
「んー月末? いや来月に入ってかな」
「早く会いたいよー」
「うん、まあ、また来るから」
3階から階段で上がり部屋のある1階へ、途中何度もキスをせがむ嬢。
「お上がりなさいませ、お客様こちらへどうぞ」
「○○さん、ありがとう御座いました」
無言で背中を向けたまま手だけを振って嬢とお別れ、上がり部屋へ向かう俺。 ソープ通いだして分かったこと。
俺は根っからの女好き、そして浮気性、あれこれ目移りして一人じゃ満足できない。
まともな恋愛なんてきっとできないダメ男。
風俗だから当たり外れはある、しかし良い子に当たっても違う子に入りたくなる。
ずーっとリピートしてる嬢は一人だけ、そもそも嬢だって半年もすれば居なくなる子がほとんど。
こっちは遊び向こうは商売、会ってる時は嬉しい大好きだなんて言ってるけど店の中だけ。
今日はこの店、来週はあの店、再来週はあの店、何軒もはしごしながら遊んでる。
ソープ遊び始めてすぐの頃、嬢に恋してると思った。
「今度さ花見でも行かない? 温泉宿とるけど」
「・・・それってデート? 誘ってるの?」
「いや・・うん、まあそんな感じ」
「ふーん、私そういうの嫌い、ごめんね」
「そう、いや変なこと言っちゃって悪かったよ」
「いいの、○○さんは好きよ、でもお店で会えればそれで・・」
「いや、ごめんごめん気悪くしないで」
「私、誰ともそういうのしないから、ホントよ」
こんな会話をしたのが、ただ一人ずーっとリピートしてる嬢その人。
なんていうか目が覚めたというか、俺よりずっと年下なのに大人というか男心を分かってた。 「今度ね、お店移ることになったの」
「えーそうなの」
「うん、○○さん来てくれる?」
「まあいいけど、どこの店? 吉原?」
「××なんだけど・・○○さんちからだと遠いよね」
「××? うーん、まあここよりは遠い・・かな」
「そうだよね、もし良かったらお店じゃなくていいからこれからも会いたいな」
「うーん、そうね」
「とりあえず決まったらメールするね」
「うん」
行きたいのは山々だけど××とか無理っす。
吉原までの倍はかかる距離じゃん、プチ旅行になっちゃうよ。
いつぞやは別の嬢をデートに誘った俺だけど、この頃にはそんな妄想をすることも無くなっていた。
ソープ遊びも長くなってくると、こうした別れを幾つも経験することになる。
と言っても別に落ち込む訳じゃなく、また別の嬢に浮気するだけ。
なんていうか、普通の恋愛だとどうしようもない男になるんだろうけどソープだもんね。
遊びだもん、嬢だって金づるを逃したくないだけなんだから。 >>120-124
この遊びしていると、出会いと別れがあるよね。分かるよ。
あなたとはサシで飲みたいな。
素敵なお話、ありがとうございました。
もう少しお話を聞かせてくださるとうれしいです。 俺も最近気に入ってたデリヘル嬢とお別れするハメになった。
>>120-124
他にも良い感じのエピソードがあったら、聞かせてください。 “姫予約”
ご存知、予約手段の一つですけど俺はどうもこれが苦手。
あれもこれもと浮気したい俺にとってあまり先の予定を決めるのは嫌、行けても週に一回のソープなので。
ただ、ほんっとーに大人気で、これを利用しないと入れない嬢が稀にいる、ごくごく稀に。
「来月ね、長めの休み取るからあまり出勤しないんです」
「へーそうなんだ」
「だからまだ早いけど来月の予約受けますよ、いつがいいですか?」
・・・はい、来ました! じつに営業熱心なことで(苦笑・・・
「うーん・・後でメールするよ」
「いつもメールですね、こうやって会った時にいつって言ってくれればその日に出勤するのに」
「いやー、そのー、俺の都合に合わせてもらうのもなんか悪いしさ」
「ホント○○さんて素っ気ない、わたし嫌われてるのかなー」
「いやいや違うって、ほら仕事の都合もあるし、今すぐいつがいいって言えないからさ」
「じゃあメールくださいね、絶対ですよ」
ホントはね、ホントは今すぐにでも予約したい。
だって店予約したところで取れないの分かってるし。
だけど我慢、つまらない男のプライドつーか、ホイホイお誘いに乗るのってこっちが遊ばれてるようでなんかね。
とはいえ結局メールして姫予約してもらうんだけど、まあ完全に遊ばれてますハイ。
この日の俺は大ハッスル、3回戦をこなしましたよ。
いつかはこの子ともお別れ・・たぶんそう遠くないうちに、なんて考えたら息子もやる気満々。
そう、こんないい子がいつまでもソープに居るわけないもん。
そして2ヵ月後、海外へ行くという彼女と最後の夜を過ごしました。 すいません、また書いちゃいました。
スレ汚しなのは重々承知してます、だったら出ていけという意見はごもっともです。
最近、大好きなソープランドについて作文したい気分になりまして。
どこか良いスレないかなあと彷徨っていたんですが、親近感の湧くスレタイがあったものですから。
すべて実話なのでオチも何もありませんが。
絶対に止めろと言われれば退散いたします、ごめんなさい。 >>132-133
なるほどー。客の立場も難しいですね〜。
もっとアツイお誘いを受けたことがあるんじゃないですか?
教えてくださいませ〜 >>133
俺はあなたの書き込みけっこう楽しみにしてます。
これからも、どんどん書き込み待ってます!
最近、気に入ってたデリ嬢とお別れして風俗の気分じゃないので、
他の人の経験談を読むのが楽しみです。 何が神だよ…
作文とか言ってる時点で鬱陶しいだけだから絶対に止めてくれ >>133
風俗(嬢)にハマり出すと、ちょっと感覚がおかしくなるから、
他人のエピソードはすごく参考になるし、読んでて面白いです。
これからも、あなたのエピソード楽しみに待ってます。
ヒマな時でいいので、どんどん書き込みしてください。 >>140
てめえ、ディスってんじゃねえよ。
神客様がご降臨じゃねえかよ。俺たちもフィーバーしちゃうYO! >>144
こういう馬鹿が湧いてくるから作文はいらね >>145
作文キボンヌ。
明日の華金はラッスンゴレライ!! いやいや必要ないから
絶対に止めろ止めとけ消えろ出てくるな >>148
いやよいやよもすきのうちというではないか。
いいじゃないの〜いいじゃないの〜 >>149
いらないものはいらない
こういう馬鹿が湧いてくるから作文はいらない >>150
作文 is all your life.
作文,forever. 1でございます。
お久しぶりです。
色々有って大分間が空いてしまいました。スレがまだ有ったうえに、気にかけてくださる人がいてビックリです。
スレ建てた私からすると、もう皆のスレになっているみたいだから、自由に使ってくらたら良いなと思います。
長文で思いを沢山吐き出したら良いと思うよ!
さてさて、前回ラインが着たところでお話が切れてしまいましたが、ある程度の進展…と、言いますか、結果みたいなものが出たので戻ってまいりました。
おっさんガンバッタヨ!w
長文嫌いな人もいるから、簡単に書いていくよ。
ラインの内容はこんな感じ。
突然居なくなってゴメンナサイ。
好きでいてくれている気持ちは嬉しかった。
指名No.2になったとたん店の感じが変わって嫌になった。
(それまでの本指名さん達と縁を切れ)
(コメント付きブログ消去)
(出勤管理が厳しくなった)
色々と御礼が言いたかった
そして、わたしもおっさんのこと好きでした…
年甲斐もなくドキドキしてしまったよ! そういえば、ブログにコメントしたところは全部削除されてたりとか、店の売り出していこう感は有った。
で、まぁ、有頂天になっていたおっさんなんだけど、この期に及んで「会いたい」と、言い出せなかった。
何でだろうね…
心のどこかに何か有ったんだろうね。
でも、「最後に会って御礼が言いたいヨ」って言われて会うことにしたんだ。
久し振り会った彼女はやっぱり天使でした…
「てへへ…」と、はにかみながらおっさんの手を取り「キンチョーしてる?また手が冷たいヨ」と、今までのように小さな手で温めてくれました(おっさん緊張しいだから、会うときいつも手がかじかんでたのよねw)。
そして「ごめんね」と小さく言って抱きついてきました。
もう、おっさんダメですわ…
完全に捕まりました…
その日はご飯を食べなから沢山話しをしました。そして、別れ際にせがまれてキス。
人生初めての不倫、そして7週間の幸せと新たなお別れを体験する事になるのです… うわー、おっさん久しぶり。何なのよ、このエロゲ展開は。
俺たちの理想であり、妄想じゃんよ。
作文なのか? それともリアル話なのか?
嘘でも本当でもいいので、続きを強く希望します。
「7週間の幸せと新たなお別れ」って何ですか?
続け!! なんかスレタイに釣られてきたが
皆同じような経験してるんだな
絶賛恋愛中のおいらも作文作るか・・・ おっさん、久しぶり!
俺はあんたさえいれば他の作文はいらない程なんでこれからも続報なり頼むよ! 今日で店で会えるのは最後だ
最後の最終枠くれたけど客以上の関係になれるかなあ・・・ 1でございます
>158
大丈夫だよ!思いを伝えようよ!
スタートしなきゃゴールはないもの!
結果が有った方が何倍も心安らかだよ!
>all
みんなありがとう!おっさん文才無いし、書くのもおそいけど素直な気持ちで最後まで書くからっ!
ちょっとだけ待って下さいね。
あと、おっさんの話は誰も傷つかない世界の話だから、盛ったり削ったりしてるからね?話半分で聞いてね?
皆さん、おっさんに気兼ねしないで、ドンドン想いを書きまくって、気持ちを昇華させてね!
心の整理は難しいけど、整理出来ればあとは簡単だよ!
それじゃまた! 158だす
結局最後も口説けなかったよ
自分がなんで好きかとかどのくらい好きかを伝えるより
昼職からまた戻らないよう相手の今後の為にまず済ませといた方がいいこと言って終わった
自分が仕事で耳少し耳遠くなってて抱きしめてた時唇も読めなくて何言ってたかわからなかったのと
最後の方前日の現場で頑張りすぎた耳鳴りでほぼ聞き取れなかったのも凄く痛かった
今後のメールはこっちから一方通行で返信もないであろう
現場出る系の音出る場所行くお前らは耳栓ちゃんとしとけよ!
20後半からはとにかく耳栓してたのに俺は31越えたあたりから聞き取りづらくなってきたからな! 「こんばんは」
「ごめんなさい御案内が遅れちゃって」
「いいよ俺も少し遅れたし」
「・・・・・・」
なんか元気ないな、まあラスト枠だし疲れてるのかな
部屋へ到着して一歩足を踏み入れるが・・臭い、ものすげータバコ臭とアルコール臭。
「なんかさ、ここ臭くない?」
「ごめんなさい、さっきまで別の子が使ってたんだけど」
「他の部屋ないの?」
「みんな埋まってるみたいで」
俺もタバコ吸うし人のこと言えないけど、どんだけ吸いまくったんだよ。
とりあえず換気扇全開、窓ある部屋だったんでこれも全開、ファブリーズもあったので全開プシュー。
しかし遊べない、だって窓から向かいのマンション丸見えだし。
30分近くベッドに腰掛けておしゃべり。
ようやく臭いも収まり、というより俺の鼻がバカになっただけともいう。
さて始めようと誘うもどうも嬢の様子がおかしい、てか酒臭い。
「ねえ、飲んでるでしょ?」
「えっ・・・・ごめんなさい」
「とりあえず横になって、つらそうだ」 嬢の話を要約すると、この部屋は朝から自分が使っててさっきは申し訳なくて嘘ついたと。
で悪臭の原因となったのが前の客、タバコは尋常じゃないペースで吸うし、土産に持ってきたワインを散々強要してきたらしい。
しきりに謝る嬢を叱るわけにもいかず優しくナデナデしてあげてた。
しばらくするとスースーと可愛らしい鼻音が・・・・寝てやがる(苦笑
起こすのも可哀想だったので、一人でシャワーして風呂入って、いつもフェラしてもらってるソファで俺も休む。
でも眠くないしやることないし、閉めた窓また開けて、スケベ椅子に腰掛けて景色眺めながら一服。
一時間以上やることなく暇を持て余す、やがて上がりのコール音が鳴るものの嬢は寝たまま・・・まいったね。
仕方なくガウン脱いでセルフ着替え、嬢のほっぺをペシペシして起こしてやる。
上がり部屋では店長と偉い人から謝られ返金させて欲しいと言われるも丁重にお断りした、嬢が正直に事の顚末を話したらしい。
まあ怒ってもいいんだろうけど出来なかった、だって店の中だけだけど可愛い恋人だから。 >>163
カッコイイ。あんたは、男でも惚れる男だ。
続きがあるなら教えてください。 1でございます。
書き込み遅くて本当にごめんなさい!
一生懸命頑張るよ。
とりあえず、幸せな7週間についてはみんな興味無いだろうから、大事なところだけ書いて行くね。
思い出すと結構辛いねw さて、無事に捕まってしまったおっさん。やっぱり、どちらからともなくホテルに行くことになりました…
これ、困るよね、もう、嬢と客じゃないんだからね。
おっさんもう、頭混乱して大変だったよ。
(普通に普通に…俺がリードしないと…あ、お金…あ、お小遣い渡した方がいいの?あ、いやいやもう、客じゃないし、あーわかんねー!)
って感じでテンパっしまいましたw
話はホテルに戻って…
「ゆーさん(おっさんの名前)、ゆーさん、これ、本当のおなまえ?ユウスケとか、そんな感じかな?あ、あたしははるか!春の香りで春香だよ!改めてよろしくね」
「春香ちゃんかー」
「春香でイイヨ」
「そっか、おっさん本当の名前は伝えてなかったかな…おっさんの名前は○○○○。ゆーは苗字から取っているんだ。アルファベットのUなのよ」
「優しいから優かと思ったけど、違うんですねw」
「残念、ひどい男だよ?」
「知ってますョ、薬指に指輪してるのに浮気なんてするヒドい人です!でも、会うときは気を使って外して来る
優しい人です」
「…」
「正直に困り果てるゆーさんが大好きなんですw」
おっさん完全に手玉に取られてますねw これ1のラノベだろ?それとも1は加藤鷹みたいな感じ?ありえないありえない 俺も風俗嬢に恋してしまったよ。
箱のヘルスなんだけど、去年の夏、俺が落ち込んでる時に相手してもらって、2回目位でアドレス交換して舞い上がったのが始まり。
始めはランチに誘われ、彼女が言うには、あと2.3回来てくれたら良いか、位の気持ちだった様だけど、俺は寂しさもあって、惚れました。
俺は少々の資産はあるけど、嫁には相手されず、会社では役職あるけど激務で、もう、やる気になれなくていた所を若い女の子に癒されて…まあ、よくある始まりです。 俺は44歳、彼女は22歳、ダブルスコアです。
この時点で有り得ないけど入れ込んでて、週に3回か4回行ってる。
店外でもプレイもするし、デートもしたし、楽しかったよ。
でも、俺が左遷され、そんなに遊んでばかりもいられなくなってきた。
勢いで会社辞めそうになった時、踏みとどまらせてくれたのは彼女、それと、別れる勢いだった嫁との間を、考え直させてくれたのも彼女です。
この半年の間に、私の父が亡くなりました。
息子の病気も判明しました。
俺の中で、彼女が大好きだけど、彼女は彼女で幸せがあり、俺は俺で守らなきゃいけない者がいる、金がまだまだあれば遊んでて良いけど、あと半年位しか無理かな…と思うようになって来た。 そんな彼女は、この前の3月に風俗を上がる予定でした。
去年まで大学生だったんです。
この春から新卒で働く予定でしたが、採用時の話と約束が違った為、就職浪人を決め込み、今しばらく風俗を続ける事にしたのです。
私は彼女が4月から働くのなら、それまでは金が続くし、まだ余剰金があるから、4月以降も、たまに遊んでくれるかな、と期待していましたが、この一年、去年並に通う事は難しく、今は、どの程度の付き合いを続けるか、悩んでいます。 >>171
妻帯者が若い風俗嬢に入れ込むなんてアホですよ。
本妻さんと仲良くするか、離婚しなさいよYOU。 >>174
アホなのは解ってます…
彼女と知り合った頃、私は仕事を辞めて、今ある貯金を嫁にほとんど渡して、一人で、その日暮らしするかな、と思ってたんです。
嫁にはまともに相手されないから、これで良いか、と。
しかし、息子が発達障害のようで、それを嫁は気に病んでいた所があります。
それに気づかず浮気?してた俺…
しかし、嫁は息子の病気に関係なく、こんなもんだ、とも思うし、彼女と離れても嫁と仲良くやれる気がしないのです。
かと言って、別れてしまえば、息子の病気が気がかりでもあります。
どうしよう…と悩んでいます >>175
まずは発達障害の自分の子供だろ
嫁とは単なる同居人でも良いんじゃね? >>175
風俗は、麻薬みたいなもんだよ
金払ってるうちは気持ちよくて現実から逃げられる
まず、その彼女はお前のことどう思ってるの?
仮に好きだったとしても彼女を幸せに出来るか?
ただただ麻薬を打ち続けて現実から逃避してるだけに見える >>176
そうだよね、まず息子なのに…
その息子には、俺ではなく嫁が必要になるから。
嫁は息子が発達障害だから、優しくしようと考えてる。
俺は厳しく接したい、意見が別れてるし、俺も自分の信じた方向が正しい自信が無い。
むしろ、息子に長い時間接して、自分の腹を痛めて生んだ嫁が正しいのかもな、と思うと嫁を尊重して、この二人を養う必要があるのかな…と思うようにもなってきた。
>>177
彼女は俺は上客位かな…
離婚したら考えるけど、今、仮定の話されても考えられない、別れてもないのに、別れたら結婚して、は考えても違う答えが出るって言ってました、その通りでしょう。
それと彼女の父は私の一歳上…
彼女の父が45歳、私が44歳、彼女が22歳なんです。
彼女の父に申し訳ないし、彼女と一緒になるのは現実的ではないって、頭では解ってるんですが、おっしゃる通り、麻薬を打ってる間は気持ち良いものですね。
彼女が風俗嬢している間は相手してもらえる…麻薬を打てる環境がまずいんでしょうか、自分の弱さを感じます きもいなあ。
44にもなって・・・自分の子供が発達障害だって気がつかない幼児性とか。
気がついてもこんなこと書いてる幼児性とか。 発達障害って言うのは、見た目解らないし、中々見極めできないものなんだ。
彼女も好きだし、嫁と息子も大切だ。
彼女とは、長くても、あと1年しか付き合えない、嫁と息子は、ずっと一緒だ。
この一年、嫁と息子に行ってしまって後悔しないかな、と思うんだ。
これがギリギリの収入でやってたらまずいだろうけど、俺には預金資産が3000万位はある、だから悩むんだ >>178
発達障害の息子にどう接すれば良いかは保健所に相談したり本を読んだりしたらいいんじゃないの
息子の養育係として嫁が必要なら、嫁も養うしかないよね
週3回、一回1万5千円として1週間で4万5千円、1ヶ月で18万円、半年で108万円
バック60%としても彼女には65万円が渡っていて、本指名ポイントも稼げて
どう考えてもお得意様ですw
店外デートくらいしてくれるでしょうし、色恋営業で出来るだけ引っぱるでしょう その貯金、嫁と息子のものでもあるでしょ
自分ひとりのものと思ってるところも幼児
たかが3千万だけど あーあー、どいつもこいつも
金は好きに遣えばいいし、妻子捨てたきゃ捨てりゃいい
が、通い詰めてる嬢とは金の切れ目が縁の切れ目になるだけなのによ
家族と天秤かけるようなもんかよ、アホくさい
嫁と別れてまで追いかけたらストーカー通報されるだけじゃわい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています