彼女がまた目を閉じた瞬間、そっと額にキスをした。
5秒ほどして彼女が目を開けると、「xxさん、電気消してください。」と言った。俺は立ち上がって電気を消しに行くと、彼女はベッドの中にジャージのまま入った。
ベッド横のスモールライトを彼女が付け、薄暗い中で俺もベッドに入った。
ベッドでお互い向きあって、再びキスをした。背中から彼女に手を回すとジャージの上からブラジャーのホックに手が触れた。
ちょっと手をそのままお尻の方へ動かすと、うっすらとパンティラインがわかった。
俺は彼女に「スタイルいいね」と耳元でささやくと、俺を見てニッコリ笑った。