>>536
ちょっと強く抱きしめながらキスを重ね、そっとふとんをめくった。
最初はちょっと力を入れて抵抗してきた彼女にキスをすると、彼女も力が抜け彼女の裸があらわになった。
ちょっと小ぶりなCカップほどの胸は、若干横に流れていてもきれいな形なのはわかった。
彼女の手を万歳させて軽く押さえるようにして、耳元から首、そして胸の周りを優しくゆっくりキスをした。
彼女から我慢するように「あ、あん」と小さく聞こえた。
左手で髪を触りながら、徐々に乳首へ俺の唇を動かし、右手で軽く胸を触りながら遂に彼女の乳首を俺の口元にきた。
乳首を少し転がし、乳輪を舐め軽く乳首を吸った。すると彼女はまた「あ、
あん」と力が抜けたように言い、軽く腰が浮いた。