>>540
彼女はプロレスでいうタップを何回か俺の左手を軽く叩いた。
「気持ち良かった?」と聞いたら右を見ながら小さくうなずいた。
それ以上、声はかけられなかった。恐らく彼女のSEXの経験は、ほぼマグロ状態だったので、経験は少ないと感じていた。
「痛くなかった?」と聞くと「大丈夫」と弱々しく答えた。
彼女の顔を見るとこのあと挿入する気にはなれなかった。
「ありがとう、今日の事は内緒だよ。」と言うと、彼女は無言でうなずいた。
「明日も早いからシャワー浴びて部屋へ戻ろう」と言うと、「私だけ気持ちよくなってxxさんはまだ・・・」と言い、言葉が止まった。
俺は「今日はゴムもないし、挿入したらすぐに出ちゃいそうでヤバイから俺は大丈夫、あとで一人で出すよ」と笑いながら言った。
すると彼女は「ゴムは確かにないし、もし妊娠でもしたらご迷惑掛けますもんね」と言って申し訳なさそうに言う。
そこで彼女に「電気付けてxxちゃんの裸を見せて、ちゃんと見たい。それだけでいい」と言うと、彼女はいいですよと電気を付けて、ピンク色の乳首を見せてくれた。