>>541
乳首を見たとたん俺の息子がぐぐっと上がり、がまん汁がたらーんと垂れた。
彼女は「ごめんなさい、正直経験が少ないからどうしていいか・・・」と困った顔になった。
俺は「絶対に中には入れないからベッドに横になってくれる?」とお願いし、彼女も言う通りに横になった。
そこで素股のように擦り付けた。彼女も感じていたが、俺も感じてしまい、ほどなく彼女のヘアの上に出してしまった。
彼女は「言葉がありません、ただ気持ち良かったです。」と言って、精子を拭き取られながら俺に言った。
バスタオルは未使用だったから一緒にシャワーを浴びて、お互いの体を優しく洗った。たぶんデリヘルとかこうなのかなと思いながら。
お互い服を着る時は、恥じらいもなくなって上下ブルーのブラジャーとパンティだったのもここで初めてわかった。そして彼女は自分なりに覚悟を決めていたことも。
翌朝、なんとなく気まずかったけど東京へ帰るまで彼女の笑顔が多かったから大丈夫だと思う。
連休明けにまた彼女に職場であうけど、どうなるかはわからん。

一応これで終わりです。