>>562
ご主人と向き合わなかった、と仰いますが、向き合わなかったのはそもそもご主人の方です。
外に逃げたことは罪悪だけど、向き合う合わないの部分で自分を責めることはありません。

核心に触れない理由は分かりません。分からないものは考えても仕方が無い。
取りあえず今のあなたは一切の権利を持たない状態です。
ご主人の要求・要望がどんなものであれ、それを拒むことはできない。
ただ、あなた自身の要望を聞かれることがもしあるなら、ご主人と一緒に居たいのであればそれはそのまま言ってもかまいません。
言ったところで叶わないんだとしても、そこは素直に気持ちを表明しておくべきです。

それと肝心なのは、ことが決着するまで外の相手とは一切の連絡を断つこと。
バレたことを伝えるだけすらしないことです。
今のあなたに最も大事なことは、自分の家庭にどう決着をつけるかということです。
バレているらしいことを既婚の相手が知ったら必ずあたふたします。
その相手をなだめたりすかしたりしなきゃならないのは、余計な負担です。
連絡を取り続ければ、恐らくあなたのご主人は内容までつぶさに分かる手段を持っていると考えておきましょう。

今のあなたは判決を待つ被告です。
情状酌量が無くとも、謝罪の念だけはきちんと持って判決を待つしかない身だということです。