由紀恵の希望に応えるようにベットの中でキスをしながら上から徐々に脱がせ始めた。

水色のブラの上からおっぱいを触る。柔らかくて弾力があるCカップらしい。乳首は既に立ってるのが分かる。
俺「もう乳首立ってるねHだね」
由紀恵「やだ!恥ずかしい…でも気持ち良い」と笑顔を見せる。

ブラを外しておっぱいを舐める。「ハァハァ」と微かに吐息が聞こえるが、必死に声を出さないように我慢してる感じ。
俺「気持ちいいなら我慢せず声出しちゃた方が楽だよ」
由紀恵「えー!だって恥ずかしいよ」
俺「大丈夫。誰にも聞こえないから」
由紀恵「ハァハァ ウー ウー」と少しずつ声が大きくなる。

俺はいよいよ下に手を伸ばした。


また、時間が出来たら続きを書く。