お返しに、まんぐり返しをお見舞いしてやり、いきなりマン穴に舌を入れピストン運動に、叔母は俺の頭をがっしりつかむことしか出来なかった。
声が一段と大きくなったので、この間のクッションとタオルケットで顔を覆い、喘がせた。
クリトリスを吸い込み、先っちょを舌で高速に刺激するパターンと穴に入れた舌を奥まで強く入れ動かすパターンが好きだと解り、
交互に繰り返すと初回同様に絶頂を迎え、穴からラブジュースを出していた。
お構いなしに、マン舐めを続けた。
面白いことに、完全にイカせないでおっぱいをいたぶったり、舌を吸いにかかると半狂乱のように「舐めて!お願いだから」を口走って、映画に出てくるジャンキーのようだった。
まんぐり返しの状態に戻し、アナルも舐めてあげると、今度は感じているようだ。
自ら腰を動かし、イケるポジションに合わせ喘ぎまくりモード。
俺も口が疲れてきたので、また、「早くイケよ!明日もあっから」とノリで命令してやったら、自分の指でクリをいじり、乳首を指で挟み、自らクライマックスを迎えた。
「もう、イったの何回目だよ?」と聞いたら、肩で息を切らしながら「もうわかんないよぉ」と答え、ちょっと、切れ気味だった。