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詳しく話すようなことでもないかとおもったけど、一時の娯楽にでも

久しぶりに会った定期ちゃん
淫乱・貪欲で元ビッチな性質だが、過去にろくな体験をしてこなかったせいか、ボディは魅力的だがテクは無いに等しい
ようやく真の快楽に(勝手に)目覚め始めたところらしく、暴走傾向にあるが性技の勉強も欠かさない

この日も欲求不満で、会うなり即尺
フェラはお世辞にもうまいとは言えなかったのだが、ディルド相手に練習してきたらしく目を見張るほどの技術の向上が見えた
今までは絶対に逝けそうになかったので俺の油断と言えるが、射精感を感じてきたので「逝きそう(だからやめて)」と言ったところ
定期ちゃんはギアを上げて、それまでは舌+唇だったのが、喉の奥を使うディープスロートに変えて、そのうえ俺の腰を両手で羽交い絞めにしてきた
口と手のだいしゅきほーるどだな

おっさん VS 20代女子の力比べで俺が負け、そのまま口内射精
定期ちゃんはディープのせいか、苦かったのか苦しみながらも、そのままゴックン

「にがーい でも飲めた〜 やった〜」と喜色満面な定期ちゃん←喜

俺が口に出すのをためらったのは、申し訳ないとか、匂いがとかそういうことじゃなくて単に何度も射精できる体力が無いから
そのことを伝えると、「だいじょうぶだよ じかんあるんでしょ? オナニーしてもいい? 見ててね」と前向きな発言
その後オナニーショウを見たり、お風呂に入ったり、まったりテレビを見たりしていたが、一向に俺は回復せず

「楽しみにしてたのに!」と怒り出す定期ちゃん←怒

ひたすら謝りとおし、なぐさめる俺

「私に魅力が無いからだよね ごめんね」とか半泣きで言い出す定期ちゃん←哀

という流れでした
その後交渉によりいろいろ約束させられたけど、一応大きな問題ともならずに一泊して解散しました
ちゃんとお小遣いは渡してます