>>55 の続き

これは >>50 の前段にあった出来事です。
最初にここでは先輩と恋人になれた時の経緯だけを書くつもりだったのですが、この前段があった方が面白い
かなと思い直して追加するものです。
以下の部分は、他のスレに投稿済みの内容を修正して辻褄を合わせたものですが、若干前後関係が重なる部分
があるのはご容赦を。


俺は入社3年目なんだけど、コンピュータ関係に詳しいということで、通常の業務に加えて部門のコンピュー
タとネットワークの管理担当になった。
ある時、部門のネットが不調になったので部屋中のルーターとLANケーブルの点検をすることにした。
各人の机の下に潜って点検していたら昼休みになって、みんな食事に出かけたが、俺は点検を続けていた。
すると足音が聞こえてきたが構わず点検していると、突然目の前にハイヒールにパンストの足が突き出された。
ちょうど俺の両側を挟むように突き出されたので、かろうじて俺の身体に接触しなかった。
向かい合わせの机は先輩女子の席だ。外出から帰ってきたらしい。彼女は俺より二つ年上だが美人社員で知ら
れていて、俺が内心では好きだと思っている女性でもある。
机の下から見上げると、先輩は外が暑かったからか、スカートをややめくり上げて広げた黒いパンストの足と
股間がすぐ目の前に広がった。
部屋には他に誰もいないと思っているからか大胆な姿勢だ。
手を伸ばせばその股間にすぐに届く距離だ。
香料と汗がまじったような匂いも広がってきた。黒のパンストを通して、薄いブルーのパンティがはっきり見
える。