235 つづき

3回目
金曜から仕事の視察かねた出張で彼女を同行させる。夜はそこそこのホテルに宿泊。とりあえず建前上別々の部屋を予約
学校終わりに新幹線でくるように伝えたので駅まで迎えにいき、食事して少し飲んで部屋に戻る
書類仕事があるから手伝って、という名目で部屋に呼ぶ。カラダ目的と悟られたくないので、仕事終わったらじゃあ寝ようかと部屋に帰そうとしたら「一緒に寝たい」との思惑通りの展開
服の上から乳を強めに掴んで強引目にキス
「こーして欲しかったの?」「う ん、いえ、はい」とドMの本性が出始めたので
椅子に座らせバスローブの腰ヒモで後ろで手に縛り、椅子の肘掛けに膝を結びつけてM字開脚状態にしてみると、まだ触ってもないのにパンティーが透けるほど濡れているのでお約束の言葉攻めをしてみると
「あれからいろんなエッチなこと想像して、、、毎日自分で、、、」と
こちらも椅子に座り向かい合わせの状態で足の指でクリを擦ると「そんな、イヤ、恥ずかしい」といいつつ腰ピクピクさせながら悶えてる
足の親指で強くクリを押しながら震わせると腰のビクンビクンという動きに合わせてジュワーと潮吹いてダウン
電マがなかったので電動歯ブラシで休む間もなく更にクリ攻めると10秒もしないうちにすぐイキそうになるので止めてみたら
細い声で「やめ、な 、いでく、ださ ぃ」と懇願するのでパンティーに挟んでみると「アアァァァ」とデカイ声だすので声を出さないように命令
「声だしたら止めるからね」とブラウスをめくり上げて口で噛ませ、ブラジャーはズリ下げて乳を丸出しにしてみる。
薄ピンクのプックリ乳首を足の親指と人差し指で摘まむと服を噛みしめながら声を出さないようにガクガクしているのがたまらなくカワイイ
ほどなくまたイッてしまう。イクときは足の指が反り、腰がピクンピクンとなるらしく、すぐわかる
「よく声ださないように我慢したね。ご褒美だ」とクリ舐め指Gスポ乳もみ三点攻めすると「ンフッ、ンフッ」と息が漏れ声出すのを我慢していた。イク時に口に力が入らなかったのか噛んでいた服を離し「ハァぁぁ」と脱力。Gスポイキの時は膣の締まりがスゴイ。
愛液も水分が減り粘っこくなってきたので椅子で縛っていたヒモをほどいてベッドに運ぶ。虐辱プレーの後に優しく接すると解放感からか凄く甘えてくる。
お金で得た関係とはいえ、とても愛おしい感情になり優しく奥まで入れる。まだ痛そうなので出し入れするピストンではなく密着して少し押し込む感じで腰を動かすと、腕で抱き寄せて来たのでキス。
舌を少し噛むと愛液がジュと出て膣が締まる。リズミカルに噛むとそのリズムに合わせて膣が締まるので腰を動かさなくてもイキそうになる
頃合いをみて外出ししようと抜こうとした時、(おそらく考えた訳ではない本能的な感じで)足で俺の腰を引き寄せ引き戻される、と同時に俺はフィニッシュ。まさかの中ダシしてしまった
自分でイクのではなく勝手に出てしまった感じ
そのまま抱き合ってしばらく時間がたちシャワーを浴びる。湯船につかるとオッパイが浮いてて、それに興奮して浴室で初バック。15分もしないのにまたしても勃ったのには自分でもビックリ。
バックの方が当たる位置が違うのか全然痛がらない。そのまま洗面所に出てバックで突くとオッパイの大きな揺れが鏡に写っていることに何とも言えない満足感を覚える
彼女の膝が真っ直ぐ伸びてヘタリこんで四つん這いになったのでピストン速くして追いかけるように俺もフィニッシュ。さっき中だししてしまったので、もう始めからそうするつもりだった。
本能的なセックスは精神的にも凄い満たされると改めて思った