ゆきずりHや浮気で彼氏よりよかったSEX4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>76
釣りじゃないだろうけどもう無理だろ
プレイ内容書き込まないで
ダラダラ日記書かれてもな まあ釣りじゃないと仮定すると
んーなんか実況する才能には乏しい人だね 間が空きすぎて拍子抜け
女としては女らしい素直さがあって可愛いし、スタイルもエロいし付き合ってみたいと思うけど
んでもコーヒー缶2本はないんじゃないかなあ 黒人だっていないっしょそんなの
直径は缶コーヒーで、縦に二本ってことでしょ いないいない 常に出してるしかないよそんなモノ 初めて見るデカさでコーヒー缶2本分に感じてしまうと錯覚はわからんでもないです いや馬並でしょ缶2本分とか 人類じゃないよね 快感どころかあの世行きの危険あるでしょ そんな兇器に突かれたら >>283
赤ちゃんが出てくる穴に缶コーヒー2本半程度
であの世行きとかwww
童貞ちゃん乙www 太さは耐えられても長さは人により無理あるよ
外人のアナルも宗教上の理由もだけど男性器が長過ぎて前だと全て入らないから 俺ソープに行った時に必ず嬢に経験したチンポの最大サイズ聞くんだけど、缶コーヒー2本半分位の人ってままいるらしい。俺が聞いた中で最大値はペットボトル級。
同級生でも規格外レベルのデカチンっていたしなあ。>>76の話はまんざら嘘とは決めつけられん。自分が粗チンだからといってそれを基準に物を言ったらあかんよ。 ズボンの上からもろわかりじゃん。。。もう奇形だよそれw 前にmixiかなんかでmax状態のチンポ握りしめた画像流出しちゃった大学生の子がいたけど、アレはデカかったなーw >>290
いや勃起時の話だろw俺もさすがに勃起時ではないがスパ銭で弛緩した状態で17cmくらいの奴は何人か見たことある。
こいつフル勃起したらどれだけ大きくなるんだろうって思った。 ペットボトル(500ml)
長さ 約21cm
直径 約7cm あれ?
缶コーヒー2本半の方が大きくね?
1.5Lとか2Lってこと? もう忘れたいのに時々思い出すから書き捨てる
海外で開催されたとある学会で、とある参加者と体の関係を持ってしまったことが忘れられない
主人と結婚するほんの1ヶ月くらい前だったけど、他の男性に抱かれるなんて6年ぶりくらいだったから
久々に自分が女であることを感じることができて嬉しかった
墓場まで持っていく秘密、未だにときおり思い出してしまう >>298-299
上手く書けるか分かりませんが…
当時私は20代後半、相手は30代前半で開催国とは違う国の参加者
その学会で論文が採用されて発表に来ていた人だった
完全に相手からのナンパだった
私の所属からの参加者は私だけで、相手は同じ所属の他の人たちといたんだけど
とにかく私に積極的にアプローチしてきて、仕方ないから2日目に二人でディナーに行った
お酒も入り、夜の異国の雰囲気も手伝って、何となく仲良くなってその日は終了
翌日の夜も一緒に食事に行き、仕事の悩みとかひどいセクハラの愚痴とか話しているうちに何故かいい雰囲気になってしまい
帰りに私の部屋まで送ってくれたときに無理やり部屋に押し入られキスをされてたんだけど
それがとんでもなく上手で、もうどうしようもなかった
慣れてるんだろうか?主人や歴代彼氏とは比較にならない、キスだけで完全に濡れてしまうような…
そのままブラに手が回り、エッチになだれ込みそうになったのでシャワーを浴びたいとお願いして一旦逃げた
間もなく結婚する立場なのに、本気でどうしようと悩んだ
相当長くシャワー浴びてたと思う
私は主人の意向から退職することも決まっていたんだけど
本当はやめたくなかったので、マリッジブルーにもなっていて自棄っぱちにもなっていたのかもしれない ありがと。女性でも、30代後半とかの性欲が高まってる年代だけでなく
20代後半の女性でもキスだけで濡れることってあるんだね・・
あとは外国人の彼のソコの大きさ、お互いのプレイ内容、セリフ、ゴムの有無・・とか聞きたいかな。 結局何事もないような顔でシャワーから上がり、彼も私の部屋でシャワーを浴びて再開した
どうしようという理性は結局キスで崩壊した
本当に、今でも思い出すと体の芯がうずくような素敵なキスで、もうそれだけで完全に支配されてしまって…
前戯がとっても丁寧で、キスから首筋、うなじと舐められて刺激されるだけでもう甘い喘ぎが止められなくなった私に対して
「本当にかわいい声だ、興奮する」と耳を甘咬みしながら囁く
耳がとにかく弱い私は、もうどうしようもなくてダメダメと繰り返すだけ
日本語だから通じるわけもなく、彼は私の胸に歯を立てる
もうどうにでもして、という状態で、彼に胸を弄ばれながら時折キスで溶かされて
すっかり私の恥部も準備ができた頃、彼がそこにそっとキスをした
私の主人はクンニをしない人だったので、どう反応していいか分からない
彼にも彼女がいて、彼女は彼のクンニがすごく好きなのだそうだが私は気持ちいいのかどうか分からなくて、なんか申し訳なかった
耳のほうが数倍気持ちよかったな…
しばらくクンニをした後、これできる?とフェラを求められたのでお返しにフェラ
玉から竿から、きちんと気持ちよくするように丁寧に舐めた
主人のモノが大きいので、外国人だから特にどうということはなかったな
「君の顔からは想像できない、上手すぎる」と大絶賛だったのでどういう意味だと複雑な気持ちになった
ほどほどにフェラしたところで、正常位でキスをしながら彼のモノを受け入れた
大きさは主人より小さいけどしっかり固くて刺激が心地よかった
彼にとって私の中が良すぎたらしく、私の名前を呼びながら本当に君はどうなってるんだ?と連呼してた
私はとにかく彼の素晴らしいキスを求め、キスに反応して自然に腰を動かしていた
正直このあたりは本能の奴隷になっていて、あまり記憶がない
途中でバックになり、その後対面座位でまた激しくキスをしながらつながり、最後は正常位でフィニッシュ
彼は私を抱き締めて、こんなに素晴らしい女の子に会ったことがない、なんてこったと笑っていた
私は自分が誉められているのか、セックスのスキルだけを誉められているのか分からなくて複雑な気持ちだった
多分私が、この人とのセックスは気持ちよくて好きだけど、この人自身は大して好きでも嫌いでもなかったんだと思う
しばらく雑談をして、彼は自分の部屋に戻っていった ジェルネイルをオフしながら書いてて、時間かかってすみません
>>301
国籍はどこになるんだろう?
出身地とバックグラウンドと居住地が曖昧な人だったので、居住地は分かるのですが…
その業界では世界的な企業で、大きな拠点もいくつかあるので、はっきり分からずすみません
会話は全て英語です
>>302
そうそう、実はゴム無しだったのです…
僕の国では愛し合う二人のセックスでゴムなんてしないとかほざいてて、それはちょっとムカつきました
その学会で口頭発表できること自体、業界内ではすごいことではあるので身元とかはしっかりしているのですが
しばらく本当に後悔して、実はAIDS検査も行きました
みなさんは絶対真似しないでください >>304
ゴム無しで最後はどこに出されたの?
やったのは一発だけ? >>304
ありがと(^^)とっても面白かったー。リアリティがあって。スキルか、私そのものか・・・複雑だね。
sexが好きなのであって彼を好きではない、か・・
相手を好きじゃないとHで感じない、なんて通説は嘘八百だってことだね 個人差があるのか・・
楽しい話をありがと(^^)もっと後日とか他の経験合ったら楽しみにしてます。 翌日顔を合わせると、特に前夜に触れることはなかったけど彼は完全に彼氏のような振る舞いだった
というか、日本人から見たら「あいつゾッコンだな」くらいの勢いだった
あんまり不自然で他の日本人参加者にヒソヒソされても困るので、ほどほどにあしらいつつ日中は真面目に学会に出て過ごした
夜は彼が借りていたレンタカーで遠方に食事に行き、ついでに現地スーパーにおみやげを買いに連れてってもらった
相手のことが好きでなくても、前夜のキスを思い出すだけで体が期待してしまう自分が嫌だった
彼は買い物の後、当たり前のように自分のホテル(私とは別のホテルに滞在してた)に車を走らせ、まるでずっと同じ部屋に滞在しているかのように自然に私を連れて部屋に戻った
スーパーで買ったワインを部屋で飲みながらしばらく雑談をしていたけど、酔いが回ったのだろうか、あっという間に彼のキスに篭絡され、気づいたらベッドで激しく舌を絡め合っていた
もうただのビッチだな私、と思いながら、求められるまま彼の愛撫に反応し、嬌声を上げる自分にひそかに興奮していた
自分がこんなに性的に幸せを感じたことなんて、これまでなかったから…
プレイ内容は特に前夜と大きな変化はなく、私が騎乗位を披露したくらい
この日は彼の部屋で眠り、早朝に自分のホテルに車で送ってもらった
私は疲労困憊だったのに車で送ってくれるとか親切だしタフだな、と素直に感心した
翌最終日、私の部屋でまた抱かれた
この夜が空けてしまえば、彼は自国へ旅立ち、私も日本へ戻って人妻となる
もうこんな甘く切ない夜は二度と訪れないのだという事実が、私たちをますます燃え上がらせる
一回戦を終えて少し眠り、明け方前に二回戦
これで本当の本当に最後
彼が果ててから、永遠とも思えるような長い時間をかけてキスをした
予想外なことに、彼は「君と早く出会いたかった」と言って泣いていた
彼は荷物をまとめていなかったので、明け方に自分のホテルに戻っていった
私の部屋を出るとき、強く抱き締めて「愛している」と言い残して行った
あんなに誉め殺しだったセックスの最中も、一度も愛してるとは言わなかったのに それ以降少し連絡を取ったけど、私が退職する頃にはけじめをつけるために私から連絡をやめた
同じ頃彼も企業から研究施設に転職し、忙しくなったようで連絡も来なくなって、それっきり
未だに夢だったのかもしれないとも思う
若かりし日のゆきずり体験でした
長くなった割には内容薄くてすみません
>>305
全部外出しで、お腹でした
海外って顔射とかごっくん文化あるのかなと聞いてみたかったのですが、変態扱いされたら嫌だと思い聞けず…
回数は全部で3夜4回やってますね
>>306
私自身大して経験人数が多いわけではなかったのですが、エッチの上手い下手なのか体の相性っていうのはほんとに存在するのかもなぁと思いました
今我が家がレスなので、このことを思い出すとよからぬ願望が浮かんできてしまって自分の性欲に呆れています 海外の男性ってバックが好きというか、凄くお尻を叩いてくるイメージ。
その外国人はどうでした? >>308
306です。翌日や後日談までありがとう。楽しかったです。意外と彼も気持ちのある誘いだったのかもですね。
良ければ首都圏だったらご一緒に飲みませんか??こちらはアラフォ、見た目とテクニックは悪くないらしいので(^^)捨てアドです。myanomya509@svk.jp >>76
どうされてますか?
あなたのファンなので、更新を待ってます。 >>308
性欲はある方が普通。
一回しかない人生だし、ヤレるときにヤッておいた方が後悔ないと思う。
いまどきはネットで探せば、匿名で簡単に相手見つかるよ。 新しい女神が登場したんだ、肉便器化した過去のおばはんの事は忘れよう >>309
揉まれましたけど乱暴に叩かれたりはなかったですね
バックのときのウエストのくびれがキレイだと言ってバックのときはウエストを撫でたりしてたから、そっちのフェチだったのかもしれません
外国人て男も女もシーハー言うのかと思ってまたけどそんなこともなく、私の勝手な思い込みでした
>>310
ありがとうございます、残念ながら今は首都圏にはいませんがお誘い嬉しいです
今は主人に操を立てようと頑張ってますが、どこかでご縁があれば…
>>312
この言葉、なんかすごく慰められました
とはいえ知らない人は怖いし知ってる人じゃ後腐れがありますし、本能とはいえ困りますね >>316
好きな人、配偶者としかしたくないって、世間に披露するモラルとしては正しいけど
実際にパートナーとのセックスが充実してない既婚者には凄く窮屈で不自由な後悔の元なんだよね
良いパートナーに恵まれたら良いね >>316
サイトを使って秘密の関係を探してる女性も多い。
有象無象集まってくるだろうけど、
丁寧にメール交換して、まずは食事だけで会ってみてと段階ふんで選んでいけば見つかるよきっと。 若かりし頃の思い出を語る姿がいいんじゃん(見えないけど
「おっしゃサイトで今からセフレ探すわー!」とか言われたら引くわw んーだね フンガフンガして男探してる女性ほど心の底からかわいそうになるものはないわ >>316
最後の夜はやっぱり相当激しかったですか?
燃え上がった2連戦の詳細聞きたいです >>321
書き溜めてから来ますので少々お時間ください
ほんの数年前のことなのに、ここに吐き出したらすごく昔のことのように感じましたし、悶々としてた気持ちがちょっと美化されて楽になりました、ありがとうございます
気になって彼の近況を論文検索みたいなので調べたら、変わらずやってるみたいで安心しました >>322
賢い女性なのだというのが文章から伝わって非常に興奮した。
賢い女性には色気を感じる。
随分昔を振り返るような口ぶりだけど、今は40代? >>323
「ほんの数年前」、「当時私は20代後半」でした
本当に賢い女性はゆきずりで体の関係なんて持たないのでしょうが… 自分も海外の学会に参加したりするけど、
参加者の女性が学会の裏でナンパされてセックスしてると思うと興奮する 特定につながるから聞いたらあかんやろ
エロさが増す話題でもないし >>330
見た目ってなんのことだろと思ってw
外見のことは書いてないのに >>325
ごめん、数年前という部分は見逃していた。
まだ30代前半から半ばか。
旦那とのセックスに未練はあるの?
きっといい女なんだろうね。
あなたとセックスしたい。 そんな変な話じゃないよ
大学の理系のゼミの修士以上なんかは海外に出向いてプレゼンしたりとか、そんな機会いくらでもある
日本が本場の学会なんてそうそうないし 帰りに1人で歩いてたらナンパされて、
何故かしてしまったことある。。
普段なら無視するんだけど、話がとても上手だったのもありだんだんエロい感じになって。
彼氏に罪悪感だったけど、彼氏と全然違ってビックリした すみません、仕事が立て込んでおり、主人の目を盗みつつやっていますが遅々として進んでいません…
今書き終わっている部分も身バレにつながるかもしれない描写があったので、推敲で削ることになるかもしれません
何にせよ週末には上げたいと思います
大した話でもないのに申し訳ないです 遅くなりました
結局1戦目までしか書けてない上、詳細を思い出してだらだら書いたら信じられないくらい長くなってしまったのですが、大丈夫でしょうか…
まずいようなら、いくつかパラグラフごと削ろうかと思うのですが >>346
お待ちしてましたよ 無理せずできる範囲で。楽しみにしてます。 長いですがご容赦ください…
最終日は慌ただしく過ぎ、あっという間に夜を迎えた。
幸い私と彼の爛れた関係に感づいている人はいないようで、その安堵感も手伝って打ち上げではすいすいとワインを飲み、気持ちよく出来上がっていた。
彼からは、早朝別れるときに「全部終わったら連絡するんだよ?」とは言われていた。
今夜どうするか、会うも会わないも私に委ねられているのだ。気乗りしなければ連絡しなくていいし、疲れたら寝てしまったっていい。
宴は楽しく、お酒は美味しく、夜はどんどん更けていく。
彼はやきもきするだろうか?もう寝てるかもな、などと思いながら、ホテルに戻る頃にはとっくに日付が変わっていた。
関係者の多くが同じホテルに滞在していたので、一緒にエレベーターに乗り、各々自室のフロアで降りていく。
同じフロアで降りた関係者と挨拶をして、何事もなく自室に戻る。
誰かが部屋をノックしているのに気がついたとき、私は何の疑いもなく、関係者の誰かが何か伝達事項を忘れて伝えに来たのだと思った。
私は手を洗って着替えようとしていて、部屋についてほんの数分経つかどうか…
何の気なしにドアを開けると、彼がいた。
想定外の登場にとにかく驚き、誰かに見られてはいけないと焦った私は、何も言わず彼を部屋に引っ張りこんだ。
瞬間に乱暴なキスで口を塞がれる。
彼はセックスの時以外は、いつもとても優しく甘いキスをしてくれたのに、人が変わったかのような激しいキス。
もしかして怒ってるのかなという不安と、連絡すら待てないほど私が欲しかったのかという優越感がないまぜの妙な気分になって、そこに激しいキスが加わって、みるみる体がその気になっていくのが分かる。
彼の腕に抱かれて、ベッドに倒れこむ。彼の唇が少しずつ首筋から耳へとずれていく。
性感帯を刺激されて思わず声を漏らした瞬間、彼はぱたっとキスをやめた。
不安になって彼の顔を見たら彼は母国語で何かを呟いてそっと唇にキスをし、私を強く抱き寄せた。
ふわっとボディソープの香りが鼻をかすめる。
彼は言い含めるように「遅すぎる、心配した。若い女の子なんだから、こんな時間まで飲んでいてはダメだ」と、親か彼氏のようなことを言う。
「でもこれも仕事のうちだから」と反論すると「分かってる。でも今夜会えなかったらどうしようかと思った」と切なそうに言った。 聞けば、彼はしばらくホテルの外で待っていたのだという。
私が恋しかったというよりも、タダで後腐れなくヤれる最後のチャンスだと思ってただけかもしれない。とはいえ彼も私も、無意識下で、お互いの体を欲しているのかな。
ていうか私すごいお酒臭いかも…とぼんやり考え始めた矢先、彼に再び耳を攻められて、思考能力が奪われる。
そのまま服の中に手が入ってくる。ブラの上から的確に先端を刺激されて、否応なしに体がぴくんと反応してしまう。
このまま彼のなすがままにされてもいいけど、最後の夜だから心置きなく抱かれたい…愛はなくてもこいつにとって一生忘れられない夜にしてやりたい。
そのままでいいからとはやる彼を制して、シャワーを浴びる時間をもらった。
服を脱いでそっと自分の下半身に触れてみると、すぐにだって挿入できそうなくらい濡れていた。
私は自分で自分を慰めたことがないのだけど、これだけ濡れていたらもう何をしても気持ちいいのかもしれない。
シャワーから戻ると、彼はベッドでごろごろしていた。
「もう待ちくたびれた」と言って私のタオルを取り、優しくねっとりとしたキス。ほんとに、何故こんなにキスが上手なんだろう。
彼はキスだけで私を乱すことができると知っていて、しばらく私の唇や体にキスを続ける。なのにさっきと違って耳や乳首には触れず、散々焦らす。
私のお腹や足に当たる彼のモノはもうしっかりそり勃っていて、先走って濡れているを感じる。焦らされているだけで、自分がどんどん濡れているのが分かって、我慢できなくて、ちゃんと触ってほしくて、思わず彼のモノに手を伸ばす。
彼の先端を撫でていると、ますます固くなった気がする。彼は意地悪に笑って「何?」と聞いてくる。
「知ってるくせに…」「知らないよ」「もっと欲しい」「何が欲しいの?」「ちゃんと触れて」「どこを?」「私の弱いとこ、お願い」「んー、弱いとこってどこかなぁ」と笑って、次の瞬間耳を舐めながら胸を揉みしだき、乳首をこね始めた。
ひゃあぁ、と変な声を上げてしまう。
胸をひとしきりいじめながら、彼はそり勃ったカリの先端でびしょびしょの下半身を擦る。すごく卑猥な動作に感じる。
そもそもなんだかこのシチュエーションが卑猥すぎて、ワインも効いているのか、頭は真っ白で何も考えられない。
彼は乳首を口に含んで、吸ったり噛んだりしながら私の中をゆっくりと指で刺激し始める。愛液が溢れて体を伝うのを感じる。こんなに濡れるなんて、はしたない、恥ずかしい。
「君の体は本当にセクシーでかわいい、最高だよ」と囁きながら、太ももに歯を立てる。
「最後の夜だから、君を天国に生かせたいし、二人で上り詰めたい」と言って、そのまま濡れそぼった陰部に顔をうずめた。天国って表現は日本人だとしない気がして、なんか笑ってしまった。
これまでの二日間、彼のクンニは受けたけどクンニ慣れしてない私は恥ずかしだけで今一つ気持ちいいと思えなかった。
今夜、彼はいきなりクリトリスを指で撫でながらクンニをはじめた。気持ちいいのか分からない、けど刺激が強すぎて思わず体をのけぞらせる。
彼は私の形をを確かめるようにゆっくりとすみずみまで舐め回し、舌を出し入れしながら、優しくクリトリスを刺激し続ける。
気持ちいいのか分からないまま、気が変になりそうだった。そんな私を見て彼は満足そうに笑っていた。 「◯◯も気持ちよくなりたいよね?私の番」と告げて、上下交代。
最後の夜だから、二人で繋がる前に、彼をいかせたいという思いが心の中に沸き上がる。
彼の上に乗り、胸を押し付けてしばらくキスをした後、体を起こして素股の体勢になる。
したことないけど出来るかな、と思いながら、人生で初めての素股。私の愛液が彼の肉棒に流れて思いの外スムーズに滑る。
彼は声を漏らして「もうこのまま入れさせてくれ」と言い出す。腰を動かしながら「嫌、私がお返しに舐めてからでしょ?」と断る。
そのまま続けると彼は母国語で何かを呟き、急に起き上がって私に激しいキス。私は彼のモノを手で擦りながら、彼のキスに応じる。
彼がキスをやめるまで手で刺激を与え続け、キスが終わったら即座にフェラに移った。昨日より少し大きく感じられる。
私は何故か彼のモノを屈服させてやる、という支配欲に駆られて、一生懸命に奉仕した。彼は私の胸を揉み、「悪い子だ」と言いながら吐息を漏らす。
ほどなくしてストップがかけられる。
「天国に行くんじゃなかったの?」と聞くと「今夜は二人で一緒に行くんだろ?」と乱暴に組み敷かれる。「もう無理、XXのせい」と言って、私の返事を待たず彼が入ってきた。体の芯がきゅうっとする。
昨夜までは優しく気遣うようなセックスだったのに、今夜は多少手荒く激しく扱われることに何だか男らしさを感じる。
乱暴に胸を揉みしだき、腰を動かす。私が少し声を押さえていると、それに気づいた彼が「声を出して、XX、君の甘い声は興奮する」と耳を攻めてくる。あぁダメ、耳は感じる。日本語で吐息混じりに叫ぶ。だんだん自分がコントロールを失うのが分かる。
私の中を肉棒でかきまわしながら、彼は「気持ちいい、最高だ、君はこれまでで最高の女の子だ」と囁く。
この瞬間も、私のことなのかセックスのことなのか、とふと思ったけど、彼のキスですぐにまた思考停止。
抱き上げられて対面座位になり、そのまま彼を押し倒して騎乗位になる。精一杯、できるだけなまめかしく腰をくねらせる。気持ち良さそうな彼の姿に、私の支配欲が満たされる。
時間の感覚が分からない。彼とひとつになってから凄く長い時間が経った気もするし、まだついさっきのような気もする。
しばらく私の動きを眺めて腰を撫でていた彼が、突然腰を突き上げる。あぁっ、と声が出てしまう。
バックの体勢に移行し、背中を押さえられてガンガンと突かれる。汗だくな私たちの肌が接触する音が響く。荒っぽく扱われたいなんて思うこと、これまでなかったのに、なんだか男らしくてますます感じてしまう。
バックでも時折私の背中にキスをし、彼はリップサービスを怠らない。
ほとんど無意識に、私は彼に向き直ってキスをせがむ。キスをしながら来てと彼をねだる。
彼ももうあまり理性を保ってないのか、私の唇を貪りながら正常位で乱暴に私に覆い被さる。彼に奥まで来てほしくて、自分から足を高く上げて彼を受け入れた。乱れきった私たちは、それぞれの本能の赴くままに繋がる。
こんな脳が痺れるような、ぞくぞくするセックス、過去にあったかな。今後また経験できるだろうか。
AV顔負けな位めいっぱい喘ぎながら、段々と終わりが近づくのを感じる。
彼が私の名前を呼ぶ。私も彼に応える。一緒に…と呟いて、彼は私の腹上にあたたかい白濁液を吐き出して、果てた。 果てた後も、私たちはしばらくキスを続けた。
頭がぼーっとして動けなくて、くたっとしているうちに後処理は彼がしてくれた。
ベッドに入って、彼の腕に抱かれて、まるで恋人のようにイチャイチャする。
私は、彼は、今このタイミングでもお互いを愛し始めてはいないのだろうか?愛するってなんなんだっけ?と、柄にもなく哲学的なことに思いを馳せる。
どのくらい経ったのか、気づくと少し眠っていたようだった。彼は腕枕のまま、まるで本当の恋人のように私を見守っていた。
「ごめん、寝るつもりなかったのに…」というと、彼は「子犬みたいだったよ」と笑った。
そして再びキス。
めちゃくちゃ眠い。眠気に抗ってなんとか彼のキスに応えようとしていると、彼は再びスイッチが入ったらしく、私の体を求め始めた。
今出来てるのはここまでです…すみません >>352
3夜連続ゴム無しでやったみたいだけどもうこの時には全く抵抗なく受け入れてた感じ?
当時は旦那さんや元彼とゴム無しの経験もあった? >>355
はい、元カレとも主人ともありました
中に出されたことはありませんでしたが
詳細割愛しますが、一度子宮を患って妊娠が難しいようで、ゴムも時折痛みを感じます
子供ほしいとは思うので、変な話、出来ちゃったらラッキーかもくらいで考えていました >>356
できたらラッキーってのは当然旦那や元カレとの子供だよね?
まさか外人の?(笑) 女目線のポルノ小説は興奮しない
変態の要素がないしね 第三者がベットわきから実況してるように冷静で状況説明している様子
綺麗な表現や記述が多くセックスの汚さ臭さが無い
でも上手だと思う >>76さん
どうしてますか?
あなたのファンです。
続報待ってますよ。 76はもう来ないでしょ
多分振られたか会社バレして左遷か
それとももとから釣りだったか 最初のうちは直情型のキャラの暴走ぶりがうまく書けてて、なかなか読ませたんだけど、
八十万円貢いだあたりから設定が破綻し、話が続かなくなって姿をくらましたね
ただ、作者が女だったことは間違いない >>360
私はいつ迄も追いかけてる貴方のファンです >>365
それだよ、それw
ひょっとして作者はモテない不細工な高齢処女だったのかもな >>358
たしかに。洋物映画のラブシーンみたいだ。 >>366
彼女が書きにくくなるから、やめてくれよ。 >>368
職場のドS後輩に振り回されてた設定のオバサンのは途中まではとっても良かったのよね
よくできた「体験談」なら大歓迎だけど、詰めの甘いのはやだなー
それまでの功績が安っぽい「盛り」で初めにまで遡ってぶち壊しになるから 八十万円貢いだんじゃなく、五万円のスーツを買ってあげたことにするとかね
若い女に対する嫉妬とかもすんごく良く書けてたのに
ただ、セックスの具体的な様子はぼんやりしてた
高齢処女か? 喪か? それとも腐? 突然失礼
旅行先で出会ってしちゃったのも行きずりでいいかな
1人で観光してて移動中にバスで出会った10歳くらい歳上の人と一晩過ごした
泊まる場所は確保してたけど一緒に観光して食事とかして雑談してたら深夜になってその人の部屋に泊まるしかなかった
って言っても本気で嫌だったら途中で帰ってたけどね
向こうはご無沙汰らしくすごい激しかった
乱暴じゃなかったけどものすごく求められてこっちも興奮してきていつの間にかノリノリになってた
また会おうって連絡先交換したけどお互い住んでるところが遠いからその後は会えてない
これがきっかけで行きずりのセックスにハマった 今度会うときはどちらかの地元ではなく、二人の住まいの中間地点がいいね
地元だとお互いにいろいろ気を使うから
中間地点だと旅先だから、出会ったときを思い出して新鮮だよ 友達とホークスの試合見に行った時にナンパされてそのままお持ち帰りされたことならある。30歳の時に20歳の学生さんに。
一晩きりだったけど、ベストSEXだったな。 大学生です。
きょう男友達と二人で電車に乗ってて、ボックス席でエロトークしてたら変な雰囲気になって、舐めさせられた。
地方だからあまり人は乗ってなかったけど。彼は座ったまま、私が上に。次の駅までに終わらないといけなくて、激しく突かれた。
次会ったらまたやられそう・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています