今日は遠隔ローターで野外調教です(今回は罵倒言葉など勉強しました)
調教と言っても、まだセックスになれない彼女のため、軽くです

(全行程、ICレコーダーで録音しているので長くなりますがなるべく短くしていますが
気持ち悪かったらすみません)

まず、家に来た彼女に「これをつけろ」と遠隔ローターを渡し、自分でまんこに挿入させて
下着をはかせました(多分馴れていないと、スイッチを入れたら力が抜けると落っこちてくるかもしれないので
そうするとお縄になりかねません、なので、もうちょっと慣れてからはノーパンで)

そして、バス停へ 彼女はまだスイッチも入れられていないのにモジモジして顔を赤らめる
彼女「車で行かないんですか?」 私「嫌か?」 彼女「…いいえ」とまたあの恨めしそうな顔
バスでは一番後ろの席に座り、彼女を窓際に座らせ、文化園バス停まで右手で太ももを触る

池に着いたら大道芸などの音でにぎやか
その大道芸の音に合わせてローターを操作

初めての感覚にスイッチを入れるたび「んっ!んっ!んっ!」と体をくねらしたいがそれも出来なく震えているので
わざとらしく「大丈夫か?」と聞いたら
彼女小さい声で「ご主人様って本当にいじわるですね」
そのまま操作しながら、彼女を前に歩かせて観察すると、少々内股になり手をグーにして震えている
私は強弱付けながら、彼女の様子を見て、目的のキラリナのスタバに行きました