>>205続き
彼女、ハンカチで口を押えているので何も言えず、私は「おい、どうした?」とまた少しの大声で言うと
からからになった声で「す、すばらしいですっ…、いいです…」というので
どんなところがいいの?と聞いたら何も答えず、ハンカチで口を押えているので
もう一回、ねえ、どんなところがいいの?と聞いたら「ぜっ、全部です…私の、私の、人生を変えてくれる曲です…」って
消え入るような声

私は満足して、じゃあ帰ろうかと言って、強のまま自宅に帰った

私の自宅に帰ると、彼女は飢えるような目で私に突進してきて
「イラマ!イラマっ!いつ!イラマっ!早く!いつなのっ!」って私のベルトのバックルを震える手でカチャカチャ外そうとするので
髪の毛を乱暴につかみ、「はしたない奴隷は嫌いなんだよ!」と、そのまま頭を床に押し付けて
そうすると彼女「もっ、もっ、申し訳ありませんご主人様っ、でもっ、でもっ、イラマッ、もう3週間も待っているんですっ」って泣き声で床グーで叩きまくる

私が「処女喪失の後にイラマばっかり求めてきやがって、俺はお前のザーメンタンクじゃねえぞ、お前は奴隷だぞ?」的な事を言って
彼女「申し訳ありませんご主人様、許してください、飲ませてください、お願いですからご主人様のザーメン飲ませてください」てなこと言うので
ローターを強弱激しくつけてあげると、悶え狂う悶え狂う、床で身体をくねらせて悶絶
彼女「もう生意気言いません、睨みません、勘弁してください、ご主人様を蔑ろにして申し訳ありません」的なこと言うので
私は「おまえの生殺与奪権は俺が握っているということを忘れるな」と言って、髪の毛掴んでイラマ実行

続く