>>206
3週間もイラマお預けくらった彼女、もうめちゃっめちゃです

彼女の口の端から粘液によってブチュブチュグッチャグッチャと心地いい音色を奏でましたが、彼女はいきなりで苦しかったのか
私のモモをグーで叩き、目をぎゅってつぶって「ん!ん!うーっ!うーっ!うーっ!」って首を振りました
私が「おまえが望んでいたイラマだ、じっくり味わえ」と言っても、彼女は首を振ろうとするので、少しチンポが痛かったので
私は彼女の頭を両手でつかんで「おい!嫌なのか?」って言って、動き止めたら、彼女「ふーっ、ふーっ・・・」とい鼻息荒くして
上目使いで俺の顔をうつろな目で見るだけ

私は「どっちだ?欲しいか?欲しいなら首を縦に振れ」というと、彼女「ふぐっ、ぐふっ」と首を縦に振るので、いじわるしてやろうと思って
チンポを彼女の口内から抜こうとしたら、彼女は両腕で私の腰を抱えてきて自分から動き出してきたので

「勝手に動くな」と言って、乳首思いっきりつねってやったら、首を振ってチンポ周りが痛かったので
私は「もしも噛んだら殺すからな」と言って、頸動脈のところを指で触る
そうしたら彼女が落ち着いたので、とりあえず乱暴に(手加減していますよ)彼女の口内にチンポ突き立ててあげたら
彼女が勝手に手マンし出したので
「勝手にいじくるな、俺がやる」と言い、足指でまんこ刺激すると「ふがっ!もごっ!」とくぐもった声で叫ぶので感じているようなので良かったです
「こんな雑な愛撫で満足なのかっ」って罵倒すると、彼女は官能的に体をくねらせ悶えるので、可愛かったです