222です、手伝いが終わった後、汗だくのままではと風呂を進められ、着替えも貸してもらいました
もうすべてやり終えたと思いながら風呂から上がると、遅いけど夕飯を作ったからと友達のお母さん(以下友母さん)と一緒に食べました
学校でのことや普段のことを友母さんは一つ一つ頷きながら聞いていました
話題が途切れた時でした

「この前のこと、本当は嬉しかったわ」
あの告白のことだというのは明白でした、心臓を鷲?みにされるような気分と喉が凍り付くようでした
何も言えずにいると「今日は雄太(友人の仮名)の部屋に泊まれるようにしてあるわ。明日また手伝ってね」と席を立ちました
風呂に行くようでした
僕はそのまま言われるがままに友人の部屋に行き、用意されていた布団を頭からかぶりました
嬉しかったどういう意味なんだろう、リップサービスだよなーと思いました
でも階下からは友母さんのシャワーの音が聞こえてきて浮かんでくる妄想に悶々とするばかり
そのまま寝られないかと思いましたが、色々な手伝いの疲れが僕を眠らせました

次に意識が戻った時、暗闇の中で誰かに覆いかぶされながら濃厚なキスをされていました
呆然としているとさらに僕の体をまさぐり、頬や首筋をなめまわしてきました
ちょっえっと相手の顔を確認しようと焦点を合わせると友母さんがとてもいやらしい笑みを浮かべながら僕に覆いかぶさっていたのでした
ゾクゾクとする感覚と好きな人がこんなエロかったなんて、と思いながら夢中で僕もこの時を逃してはと友母さんの体を触りまくりました
キスも唾液でべっとりになるくらい繰り返し、友母さんのパジャマの下からオッパイを揉みまくりました、もうブラは着けていませんでした
それから衣擦れの音がして友母さんが裸になっているんだとわかりました
そのまま次に僕のを口に含み、強くしゃぶりあげながら袋の方も掌で転がすようにいじりもてあそんでいました
もうされがままに、こんなのされたことないと快感に狂いそうになりながら腰がどうしようもなく跳ねてしまいました
入れたい入れさせてくださいと友母さんに懇願すると、騎乗位の形で僕のを飲み込んでくれました
はじめのでもう出そうになり、だめですもうだめですと訴えて数往復我慢するだけしかできず中に出してしまいました
出し終わるのを待って友母さんは僕を抜き取り、丁寧に拭いてくれました
荒い息を繰り返していると、彼女はパジャマを羽織り、部屋から出ていきました


そんなわけでさきほど起きて、思い出しながらなんとかまとめました、まだ友達の家です