三流作家モドキとはいえ作家扱いしてくれるとは嬉しいねww
長いのは許してくれ、どこを切り捨てたらいいのか分からんのが実情なんだ
だいたい前戯が長いのでこうなる、斜め読みでもいいので適当に読んでくれ

しかし岩盤浴フェラは萌えた〜 ってこれは書きたかっただけww
お泊まりエチーの続き
クンニの後はバイブ登場、温泉旅館には電マは無いだろうの読みどおり彼女が持参してきた
重い目をして持ってきたので使わないとね
ペットシーツを尻の下の敷いて準備万端、これでいくら潮吹きしても大丈夫
挿入しないで熊ん子部分だけでクリ刺激、逝きそうになるとクリから離す
これを数回やると自分でバイブオナニーを始めるのだが、今夜は手首を縛って動けないようにしていた
甘い声でアクメを要求してくるが無視し続けると、鳴き声が泣き声になってくる
なんでも言うことを聞くというので一回逝かせる、大量の潮を吹き出した
連続で逝ける体質なので手マンに切り替える、クチュクチュしてやるとまた吹いた
手マンの時は吹き出すというか蛇口から水が流れ出るみたいにずーっと止まらないという状態
鳴き声が可愛らしくていい、手マンの時は口を塞げないので隣室に聞こえてるかも
さけび声になってきたのでチ◯ポを顔の前に持っていくと自ら咥え込む
いやーいいね、ウングウングって口奥へ飲み込もうとするこのフェラ
手首縛ってるからチ◯ポに両手を添えてしゃぶる姿、いいところの奥さんとしているみたい
ここでお待ちかねのバイブを本格挿入、感じまくって全身くねらせて喜んでる
逝く時にチ◯ポをノド奥まで挿しこむ窒息プレイも久しぶりにやった
ここからはおなじみのプレイなので省略、
オレはいつもより大量に発射した
おかげでスッキリして夕食の時間を迎えることができた
ちょっとお酒を飲み過ぎ、部屋へ帰るとすぐ眠ってしまった