前年に親父が再婚してかなり若い女が新しい母親になった
親父は出張が多く家には俺と継母だけになることが多かった
ある日の夜中に尿意を催して2階の自分の部屋から1階のトイレに行こうとして廊下を通って親父と継母の部屋の通り過ぎようとしたんだが
ドアの向こうから喘ぎ声が聞こえてきた
まだ童貞だったし初めて生の女の喘ぎ声を聞いたこともあって股間がバッキバキになったの覚えてる
しばらくドアに耳を押し当てて聞き耳を立てつつシコってたんだが不意に冷静になって考えたら「(親父出張中なのに何で喘ぎ声してんだ・・・?)」となった
5分くらい悩んだが意を決して音を立てないようにドアノブに手をかけてそっと開いてみたら継母が全裸で床にディルドおっ立ててこちらに背中向ける体勢で
ディルドオナニーしてた
継母がオナニーに夢中だったせいか気づかれずしばらくの間はオナニーする継母とそれを後ろから鑑賞する俺の構図が続いてた
継母が中イキしてディルドから離れるときが妙にエロかったな
継母がティッシュで股間拭いてるときに今ならセックスできるんじゃねえかと頭をよぎって近づいていって後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉みしだいた
驚いた継母の体がビクッとしてた
そこから先はキスしたりお尻揉んだり忙しかったが最終的にはベッドでなんとか挿入まで漕ぎ着けた
正常位でピストンするのが難しくて継母も最初は暴れて俺もまだ13だったから抑え込むのが大変で最後は無理やり両手で継母の腰をしっかり掴んで継母の両足を抱えて屈曲位の体位でめでたく人生初の生中だしを決めた
その後は朝まで勃起しては突っ込んでバックか屈曲位で中出しするまで腰振りまくるのを繰り返してた
昼前に起きたときには童貞卒業した最高の気分と達成感で満たされてたな
その後は親父が出張に行くたびに継母を抱くのが日課になった