つづき

私は愛人にした娘には、良い意味でいつでもヤリたいと思える女性で居なさいと言っています。
彼女には「最近の君は以前ほどSEXの上達が見られない、あまりしたい風には思えない」と煽りました。
泣きながら「そんなこと無いって」首を横に振ります。
「だったら、どれだけ欲しいか今すぐ脱いで見せてみなさい」と言うと、素直に脱ぎ出します。
良い流れです(笑)上手くプレーに変換できました。
脱いだ時点ではあまり濡れてはいませんでしたが、ピラピラを開かせるとダラダラ垂れてきて、余程ヤリたかったのでしょうね。
そのまま抱いても良かったのですが、もっと追い込んで泣きながら逝かせる方が効果が高いと思い、私に見せながらオナをする様に指示を出しました。
以前ならオナをさせても、恥ずかしがってあまりしなかったり、直ぐに私に抱きついてきたのですが、今回は泣きながらも必死に触っています。
「逝きそう...」と言い出したので、「私はまだしたいと思ってもいないのに、勝手に逝くのか?」
「そんなに我慢出来ないのだったら、もしかしたら我慢出来なくて他の男ともヤッてないか?」と言葉責めを行います。
「していません、本当です」と言葉使いもMぽく変化してきて、
「だったら私が他の男に抱かれろと言ったら、どうするんだ?」と言うと。
しばらく黙ったままでしたが「パパが言うなら」と。
「よく覚えとくぞ」と言って、ソファの前のガラス張りのテーブルに四つん這いで乗せます。
アソコを私に向かせて、尻を撫でながら逝きたいか聞くと「お願いします、逝かせて下さい」と。
「10回尻を叩いたら逝くだぞ」と伝え、最初は軽く徐々に強くしつつ、具体的に差し控えますがかなりキツめ言葉責めも行いました。
5発目くらいからは尻も赤くなり、薄っすらと手あとも付き出してきて、苦痛な表情も浮かべだしたので止めるかと聞くと、
「もっとお願いします」と、苦痛とM女の快楽の表情を浮かべています。
10発目を打つと、同時に全身を痙攣させ、たぶん今までで1番深く逝った様でした。
流石に私も我慢出来ず、痙攣が続いてる彼女を床に転がし、ゴム無しで挿入し犯してしまった。
面白いほど逝くので、何度も逝かせつづけてるうちに、ヨダレを垂らして白目を剥いてしまい、まるでキメセクをしてる様な表情に。
後で聞いたところ、途中から意識は無かったらしいです(笑)

つい思い出してしまい、だらだら書いてしまい申し訳ないです。

いや〜いつも思いますが、若い女性に新たな快楽を教えていくのは素晴らしい体験です。
今回彼女は、一皮も二皮も剥けM嬢としての喜びを完全に身体に植え付けたでしょう。

他にも初体験をさせましたので、また後日書かせて頂きます。