【嫁の】実の父と実の娘の間での肉体関係【若い頃】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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実娘スレ、大人板進出。
保守がてら&面倒だから女視点のほうも追加。
父娘でちんこ万個してしまった人、来てください 暴力的なもんじゃなくてさ、納得づくの近親相姦のイメージって
なんか業務的な感じがあるw少しは前戯なんかあっても正常位だけで
終わればはい終了ってなもん。
でもさすがに15年の歴史となればあらゆる体位や後使用や
口なんかもそれなりにありなんだろうなと嫌らしい想像してる。 ああ、そういうことね。そんな淡白なセックスしたことなんて逆にほとんどないよ。
お父さんは愛情のあるセックスしたいって言ってたし、私もそう思ってたから短くても1時間以上かけてたし
休みだったら朝から晩まで休憩挟みながらずっとしてる日もあった。子供の時も大人の時でもね。
体位だってどれが一番私に合ってて気持ち良いか調べるのにいっぱい試したし、やってないのなんてあるかな?
お尻もやったけど私はおまんこのほうが良かったし、お父さんがスカトロ趣味じゃないからこっちは試しただけ
口ってフェラのことだよね? 5歳からずっと仕込まれてるんだから下手なわけないでしょ。
お父さんが忙しくてセックスできないときに寝起きの5分ぐらいで抜いてあげるとか本当に朝飯前だったよ。 それ15年間続いたわけ?
夫婦だって(だからこそかもしれんが)数年で確実に倦怠期が来るんだけどな。
逆に親娘だから日常になっちゃうのかね。
ところで重要な要素書いてないけど、お母さんは亡くなったか離婚してるわけ?
雰囲気的には存在してない感じだけど。 なんか固定観念強い人なのかな? 夫婦じゃないし普通でもないから倦怠期前提にされても困る。
これはハッキリ言うけど、義務感だけでセックスしてたみたいに思われてるのは不愉快だね。
あとなぜか知らないけど15年ってずっと言ってるね。20年か25年って言うなら分かるけど意味わからないよ。
母親はまだどこかで生きてると思うから、あんまり詳しいことは言いたくないけど
私とお父さんが関係持つ頃にはもう家にはいなかったってことだけかな。 >10歳で本気のセックス。そこから25歳までずっと関係持って
このこと言ってるのと、貴女達が義務感でとか書いてるつもりは
ないんだが俺の表現が不愉快ならしょうがない。
俺の方こそ過疎スレに現れてくれた人への義務感で質問していたが
失礼しました。さようなら。 >>15
どう考えてもお前は言葉選びのセンスねーわ。わざとマイナスイメージの表現しといて不快さ煽ってるとしか思えないんだが
>>14
あんたは悪くないと思う。苛立ちは解る 義務感で質問してたって私には理解できないなぁ…
>>16
ありがとう。でも質問ないみたいだから終わりにするねー >>10
>恨んでない理由
詳しく説明して欲しいです。 ネタにマジレスすんなよ。
5歳10歳なんてかわいい盛りだろ。
その頃の娘に性的欲求を吐き出さないだろ。 県内トップ高校合格祝いに、お風呂でベロチューとたちバック貫通式やったわ懐かしい ダウンタウン浜田のせいで妻のことを嫁というのが正しいと思われるようになった ダウンタウンは、まだ
と書こうとしたら誤変換してたわ さっき20代の頃スレに書いた、16歳でスナックで働いてた子が実父にレイプされまくって半家出してる子だった。
母親が実父とその子を捨てて家出
実父はアル中みたいなだめ人間
抵抗すると殴られる。中1あたりからレイプされてたんだと。
だから、セックスするのになんの感情も抵抗も無いと言ってた。
でも、リスカの後もあり、そこ見て、頑張ってんな、でも、自分で働いて金稼いでるなら少しでも楽になりな
って言ったら、泣き始めた。 嫁が夜勤のときにJDの娘が風呂に乱入してくるんで体洗ってやったりイチャイチャやるけど一線は超えてない
ただ体洗ってもらってる時に手コキ状態になって射精してしまったことはある 11歳になる直前かな、突然母親が家を出た
学校から帰ってくる私を待っていたようで、一緒に連れて行ってくれるのかと思ったけれど、出るのは母親だけだと
母は、少しの間辛抱してくれたら、きっと迎えに来ると言ったけれど、辛抱の意味がピンと来なかった
変に芝居じみた雰囲気で、悪い冗談では?と疑うほどだった
私の分だけの夕食が用意されていて、普段気にしたことはなかったけれど、父は宿直勤務の日なのかと思ってカレンダーを見たけれどしるしの意味が理解できなかった 11歳になる直前かな、突然母親が家を出た
学校から帰ってくる私を待っていたようで、一緒に連れて行ってくれるのかと思ったけれど、出るのは母親だけだと
母は、少しの間辛抱してくれたら、きっと迎えに来ると言ったけれど、辛抱の意味がピンと来なかった
変に芝居じみた雰囲気で、悪い冗談では?と疑うほどだった
私の分だけの夕食が用意されていて、普段気にしたことはなかったけれど、父は宿直勤務の日なのかと思ってカレンダーを見たけれど
しるしの意味が理解できなかった
書置きっていうのは一枚限りの紙がテーブルにポンと置いてあるもので、封筒に入っているものっていうイメージがなかったけれど母
の残した書置きは何も書いていない真っ白な封筒入に入っていた
開けて読むのは気が引けて、ちょっと横へずらしただけで、とりあえず父の帰りを待った
夜の7時前に帰ってくることもあった父だが、その日は帰ってこなかった
用意されていた夕食がオムライスだったってことは鮮明に覚えている
テレビを見たり自分の部屋のベッドで寝転んでマンガ読んだりしているうちに寝入ってしまった はっきりとは覚えていないが、翌日は日曜だったに違いない
目が覚めたら9時を回っていて、あ、食器洗いもしていないと焦ってキッチンに行ったけれど、すでに洗って干してあった
書置き手紙は手つかずのままかと思えた
父の歌声が風呂場から聞こえる
もうこの頃は父と風呂に入ることを拒みがちだったけれど、この日は何だかテンションが上がったというのか、大急ぎで裸になって風
呂場に飛び込んだ
「おお美沙か、母ちゃんがいないようだが何か聞いてるか?」
「昨日出かけて行った。お手紙があるよ」
そんな会話の途中に玄関ドアの開く気配がして、私だけが気付いた
「誰か来たみたい。ママかな?」
ほどなくして母が浴室のドアを開けて覗き込んだ・・・と思ったら母ではなく、母の双子の姉(?)の伯母さんだった
「おー淑子さんか、すいませんこんな格好で・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています