【熟女】四十代女性との肉体関係★4【BBA】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>133
じゃあ100点の体験談って、どんなのですか?
試しに書き込みして下さいよ! >>127
マジっすか?
数年前に初めて書いたんだが、そんなに拡散してるとは感無量ですねw
例えば、どこですか? 社会人から結婚までの時代は、まだ書いていないんだがww 少なくとも20年前に40台の叔母と今でも背徳の極みを求めあっているのか、ゴクリ ロストしていたファイルが出てきたので初期の話をアップしてみる no.13
翌日、翌々日と叔母を呼び出す口実を考えていた。
最終的にはストレートにメールで「明日DVDの返却日だからいつもの時間から歩こう」という内容で送信した。
なかなか返信がなく、あきらめかけていたが、夜のいつもの時間が過ぎてから、すぐにこれから行くという返信が入った。
部屋を片し、シャワーを浴びスウェットを着て外で待った。
暫くすると、叔母がいつもの格好でやってきた。
さっそく、周りの気配がないことを確認、叔母の手をつかみ部屋へ連れ込もうとするが、「やだ、やだ」と言い、叔母は入るのを拒んだ。
俺はシーと指を口に当てながら、「大丈夫だって」とか訳の解らない諭しで、部屋になんとか引き入れた。
部屋のロックをかけ、うつむいている叔母を小さな玄関の横にある洗濯機に担ぎ上げ座らせ、嫌がる顎をつかみ口を貪った。
俺と叔母の背丈は30cmぐらい差があり、独身用の洗濯機がその差を埋めてくれていた。
嫌がる足が洗濯機を叩き、大きな音を立てていた。
うるさいのでムカつき、「舌を出せ」と要求し従わせ、その舌を貪った。
最初は抵抗していたが、口は歯磨き粉の味、体からはボディーソープの匂いに「風呂に入ってきたんだね」と訪ねると素直に「うん」と答えていた。
「叔父さんは?」と聞くと「お風呂に入っている間に寝て、ウォーキングに行くことを伝えてきた」と説明した。
「完璧だ。イヤらしいな。」と返すと、そんなつもりではなかったと言う。
玄関からリビングへ行き、叔母の背後から上着をたくし上げ、おっぱいを揉み、首を上に向かせ口を貪った。叔母はもう発情そのもので、あえぎながら自らチンポを求め、短パンの中に手を入れてきていた。
「今日もたくさんイってね」という言葉には何も返事はなかったが、自ら服を脱ぎベッドへ転がっていった。 no.14
ベッドに横たわる叔母と抱き合い、体中に手を這わせながら、名前を連呼しながら舌と舌を絡ませ、乳首を転がしていった。
叔母はチンポの我慢汁を使い亀頭を刺激していた。
四つん這いにし、尻を突き出すように言えば、その通りにしてくれる叔母を名前で呼びながらクリトリスへ軽いタッチかつ一定のリズムで刺激する。
たまらず、俺の名前を呟きながら懇願してくる。
「舐める?舐めようか?」と言う問いに、喘ぎ声を強くして答える。
イタズラ気分で横から突き出た尻を抱えながら、左手でアナルを開き、アナルを舐めてやった。
「ヒィッ」と言いながら、尻を引っ込めベッドにうつ伏せとなったので、軽くお尻を叩き、また、同じ行為を繰り返した。
「いやぁぁくつぐったいのよぉ」と甘え、チンポを触ってきたので、「わかったから、指でイってからね」と伝え、今度は仰向けで指をアソコの穴に2本入れ、一定のリズムを刻んだ。
真っ赤な顔で声を殺し喘いでいるので、とっさにタオルケットを口に入れ、「早くイけ!」と命令し、手の動きを早めたら、やっと、潮吹きで絶頂向かえた。
指先はふやけていた。 no.15
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り、飲み始めた。冷静さを取り戻し、エアコンが効いていないことにも気付いた。
叔母にもペットボトルを渡しながら「これはウォーキングよりも痩せるな」と冗談を言って叔母も同意しながら笑いあった。
叔母もすごい勢いで水を飲んでいった。
叔母も急に冷静になり、一点を見つめていたので、「後悔しているの?」と聞いても答えが返ってこなかった。
「絶対にバレないようにするから」と言いながら、また、舌と舌を絡ませお互いの体をまさぐりあった。
初めての時の仕草を思い出し、「今まで潮なんか吹いたことあったの?」と何気なく聞いてみた。
「こんなの初めて!素敵」と言いながら、舌を強く絡ませ、首筋、乳首を攻めてきた。
なんだか、嬉しかった。 no.16
叔母も大胆になって来て、チンポをDVDの女優のようにしゃぶろうとしてくるが、俺は昔から好きではないと告げると驚いていた。
お返しに、まんぐり返しをお見舞いしてやり、いきなりマン穴に舌を入れピストン運動に、叔母は俺の頭をがっしりつかむことしか出来なかった。
声が一段と大きくなったので、この間のクッションとタオルケットで顔を覆い、喘がせた。
クリトリスを吸い込み、先っちょを舌で高速に刺激するパターンと穴に入れた舌を奥まで強く入れ動かすパターンが好きだと解り、
交互に繰り返すと初回同様に絶頂を迎え、穴からラブジュースを出していた。
お構いなしに、マン舐めを続けた。
面白いことに、完全にイカせないでおっぱいをいたぶったり、舌を吸いにかかると半狂乱のように「舐めて!お願いだから」を口走って、映画に出てくるジャンキーのようだった。
まんぐり返しの状態に戻し、アナルも舐めてあげると、今度は感じているようだ。
自ら腰を動かし、イケるポジションに合わせ喘ぎまくりモード。
俺も口が疲れてきたので、また、「早くイケよ!明日もあっから」とノリで命令してやったら、自分の指でクリをいじり、乳首を指で挟み、自らクライマックスを迎えた。
「もう、イったの何回目だよ?」と聞いたら、肩で息を切らしながら「もうわかんないよぉ」と答え、ちょっと、切れ気味だった。 no.17
ペットボトルの水を口に含み、口移しで叔母へ飲ませた。叔母はクッションとタオルケットで顔を覆っていたせいで、玉のような汗をかいていておへそに溜まっていた。
買っておいたコンドームをそそくさ装着し、正常位からでも叔母は悲鳴のように喘いでいた。
身長差で俺の乳首に叔母の顔が来るので、精一杯、乳首を舐めてながら同時に、すごい力で腰をグラインドさせ、快楽を与えてくれるが、自分が先に行ってしまう始末。
インターバルで体位を変え、バックからの崩れで初めての背面座位。
この後も二人の定番となった体位なのだが、腰振りが高速にでき、チンポも子宮奥まで届き、快感も適度にあり、叔母との体位で一番合っていた。
暫く強弱を続けていると、叔母は白目イき顔、チンポを抜いたら大量の潮というかお漏らし。
その対応に気分が冷静になり、時計を見たら日付が変わっていた。
ぐったりしている叔母に伝え、慌てて自宅まで帰って行った。 >>147
すごいすごい
コテハンよろしくお願いします 今日、配達で麗子の会社にいって1週間ぶりに会ってきた
倉庫に納品する際、案内してもらう体で麗子と倉庫で10分以上話してきた
そん時、泣かれたよ。寂しかったって言われた
GW中は単身赴任の旦那も、大学生の子供も帰ってきてて会えなかった
明後日、彼女の方からご飯食べに行こうって誘ってきたから
3回目のデートしてくるよ ふと疑問に思ったんだけど
よく「いやらしいおまんこしてるね。」って言う人いるけど
逆にいやらしくないおまんこってあるの? >>157
マ○コはどれもいやらしいが、それを言われて興奮するタイプとしないタイプはある 不倫・浮気や秘密の恋愛で悩んでいる人
相手の本当の気持を知りたい人
http://9ch.net/gb いやらしいまんこ って他に言いようがない時に使う言葉の典型じゃん
綺麗じゃない可愛くもない美味しそうでもない
正直グロい でもそんな事言えない
まんこ見て感想言わないのは相手に悪い
まんこ見たらとりあえず感想言わなきゃ悪いじゃん ↑
私は50代負け犬のキモ爺です!
このスレの番人
今日も朝から引きこもりでやることがないので投稿します!
今は情けない顔つきに成り下がってしまいました。
自戒を込めて自画像を書きましたのでご覧下さい。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 彡 ミ
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )2チャンネルだけが生き甲斐です
| ∴ ノ 3 ノ
ノ\_____ノ、
親の年金で細々と生活しています。
昔から自閉症気味で世間から相手にされたことが一度もありません。
今のクソみたいな人生をいつリセットしようかと最近考え始めました。
せめて死ぬ前には牛丼を腹いっぱい食うという夢を実現させたいと思っています。
世間から相手にされないから、ここでかまってもらうのを待っている孤独なジジイ それまで男に恵まれてない女は40位から花開いちゃうよな
特に本性Mなのに真面目な私はSな性格なんだ!指導する側!みたいに満足してて自分をわかってないやつ
そんな女が色々と責められて自分の勘違い気づいて
実は責められる方が私は好きなドMなんだとに気付いたときは面白い 子供欲しいと種付けを42のオバさんに頼まれて生ハメしたけど、淡白な旦那さんにまともに相手されてなかったみたいで、処女みたいな反応で面白かった
これは不倫じゃない、妊活だからと一生懸命正当化したけど、腰振るたびにヒーヒーと呻き声あげるようになって女の悦び噛み締めてたのが面白かった
初めてイッタ時は涙流してたw
で、結局ただハメてもらいたい為にわざわざ自費で新幹線乗ってこっちに来るようになって今も定期的に会う関係
ご飯もなく、ホテル直行、生ハメ生射して、ラブホ代も払ってもらって、毎回最後にありがとうと感謝される関係
大手企業に勤めててまあまあ綺麗だし子供産んでないからか体の線も崩れてないし、こんな都合良いオバさん釣れるんだなって感じ
こんな書き方してるけど、もちろん本人の前では真面目な妊活協力者として誠実に対応してますよw ↑
私は50代負け犬のキモ爺です!
このスレの番人
今日も朝から引きこもりでやることがないので投稿します!
今は情けない顔つきに成り下がってしまいました。
自戒を込めて自画像を書きましたのでご覧下さい。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 彡 ミ
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )2チャンネルだけが生き甲斐です
| ∴ ノ 3 ノ
ノ\_____ノ、
親の年金で細々と生活しています。
昔から自閉症気味で世間から相手にされたことが一度もありません。
今のクソみたいな人生をいつリセットしようかと最近考え始めました。
せめて死ぬ前には牛丼を腹いっぱい食うという夢を実現させたいと思っています。
世間から相手にされないから、ここでかまってもらうのを待っている孤独なジジイ いいなあ、おれもそんな女狙ってるんだけど
女の喜びを味あわせてあげたいよなあ
無理だけど 上で書いた、56歳と付き合っている33歳です
彼女は毎回びしょびしょで、お漏らしレベルです
初の時から下手だけどフェラしてくれた 変な奴が住みついてしまった。
このスレは終了です。埋めようぜ
(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋b゚!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
(つ」7= (つ」7=∩ (つ」7=∩ (つ」7=∩- (つ」7=∩-(つ」7=∩ (つ」7=∩
| j | j | j | j | j | j .| j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ 変な奴が住みついてしまった。
このスレは終了です。埋めようぜ
(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋b゚!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
(つ」7= (つ」7=∩ (つ」7=∩ (つ」7=∩- (つ」7=∩-(つ」7=∩ (つ」7=∩
| j | j | j | j | j | j .| j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ 変な奴が住みついてしまった。
このスレは終了です。埋めようぜ
(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋b゚!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
(つ」7= (つ」7=∩ (つ」7=∩ (つ」7=∩- (つ」7=∩-(つ」7=∩ (つ」7=∩
| j | j | j | j | j | j .| j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ 変な奴が住みついてしまった。
このスレは終了です。埋めようぜ
(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋b゚!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
(つ」7= (つ」7=∩ (つ」7=∩ (つ」7=∩- (つ」7=∩-(つ」7=∩ (つ」7=∩
| j | j | j | j | j | j .| j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ 変な奴が住みついてしまった。
このスレは終了です。埋めようぜ
(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋b゚!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
(つ」7= (つ」7=∩ (つ」7=∩ (つ」7=∩- (つ」7=∩-(つ」7=∩ (つ」7=∩
| j | j | j | j | j | j .| j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ 変な奴が住みついてしまった。
このスレは終了です。埋めようぜ
(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋b゚!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
(つ」7= (つ」7=∩ (つ」7=∩ (つ」7=∩- (つ」7=∩-(つ」7=∩ (つ」7=∩
| j | j | j | j | j | j .| j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ 昨日は2週間ぶりに麗子とデート
花魁部屋で襦袢コスプレさせてHしてきた
初めてコスプレしたけどマジで興奮するねお互い
恥ずかしいことに襦袢着衣のまま正座パイずりしてもらったら暴発して麗子に笑われた
ほかにも診察室とか社長室風の部屋もあるからしばらくこのホテル利用しよ 101名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 22:02:12.82ID:4PsW7iDP
平成ではあったが、
もう30年近く前の話です。 102名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 22:05:54.96ID:4PsW7iDP
no.1
自分が熟女好きだなんて思わなかった。
きっかけは叔母がウォーキングを始めた事だった。
東京の大学に決まり、叔父の近くで独り暮らしを始めた。
当時、子供の頃から接している叔母には、当たり前だが女を意識することも無かった。
ある日、叔父の家の夕食に誘われ晩酌に付き合っている内に、夜は流行りのウォーキングをしていることを話した。
すると、叔母も一緒に歩きたいと言い出し、行くときはメールするようになった。
半年間は何事もなく、歩くことに一生懸命だった。
気づいたら、「今日いくよ」というメールは、「今日はエッチしようよ」という背徳な意味に変わっていた。 103名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 22:09:36.73ID:4PsW7iDP
no.2
半年も一緒に歩きながら日常的な会話をしていたからか、知らず知らず親友のようになっていた。
ウォーキングは叔母の準備や家事が済んでからとなるので、俺のアパートにピンポンしに来ることが慣習であった。
歩くルート上も都合がよい。
メールを出した後に渋滞でバスが遅ることもあり、また、叔母だからということもあり部屋の合鍵を渡していた。
ある日、借りてきたエロDVDが見つかり、「いやらしい」とか「最低」とか罵っていたが、最後には「見たい!見たい!」とせがむので、何気なく見せた。
その日は、すぐに観るのをやめてしまい、ウォーキングに出発した。
歩きながらの会話は、普通の愚痴話だった 105名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 22:16:30.00ID:4PsW7iDP
no.3
翌日の歩きの会話は、意外に一方的な質問を受ける形となった。
どこで借り、どのくらいのペースで借りるのか?料金、期間は?どんなジャンルがあり、好みはなにか?などなど、答えるのが恥ずかしかった。
その翌週の歩きの日には、玄関の洗濯機の上へ不意に置いたレンタルビデオ屋の袋を見つけられ、歩いた後に観ると言い出した。
その日はいつもの大きな公園は歩かず、早々とアパートへ帰ってきた。
歩いている最中は、妙に叔母のテンションが高かった。
エアコンを付け、DVDをスタートし、リモコンの操作を教え、麦茶も出した。
俺は夏のベタ汗が嫌だったこともあり、シャワーを浴びることにした。
バスルームから出ても、まじまじとまだ観ていた。
「どうでしょうか? 」と聞くと、叔母は顔をピンク色にして「ホントにこんなことするの?」「週刊紙では見たことあるけど...」と口走りながら、また夢中でテレビに目をやっていた。
しょうがなく俺も隣に座り、一緒に見始めた。
「うえぇ...」、「いやらしい...」などと呟いている叔母に、「叔母さんも好きだねぇ」と言ったら、「あなたと一緒にしないで!」と平手で一発、背中を叩かれた。
そして、一緒に笑い合った。
DVDを観ながら冗談で「うはっ、これはたまらん!」と言ってやり、いろいろと二人でああだのこうだのと談笑していた。
いつもの帰る時間になり、俺が「好きなときに見に来れば?」と言ってあげたら、「近所だから誰かに見られ、誤解されると困る...」と意外な答えが帰ってきた。
「それはないっしょ!」と言い掛けたが、睨んだ顔がなんだか色っぽく見え、初めてみる表情だったせいもあり、ツッコミを入れられないでいた。
更に玄関で「部屋に出入りしている事は誰にも言わないでよね」と小声で言い、帰って行った。
この時、心に妙な気持ちが芽生え、それが背徳心であることが解るまで時間はかからなかった。
その後もこんなウォーキング後の楽しいエロDVD鑑賞会を数回繰り返していた。
両親がお盆の墓参りのため、上京したことが契機となり、ふしだらな関係へ発展していった。 106名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 22:20:54.80ID:4PsW7iDP>>133
no.4
墓は東京近郊にあり、子供の頃から盆暮れは叔父の家に泊まりに来ていた。
今回もその慣習に則り、両親が叔父の家に泊まりに来た。
親父と叔父の兄弟漫才のような馬鹿話は毎年同じ内容で、それを聞きながらの夕食になる。
母は昔から人前で息子の俺を貶すクセがあり、また、大学生活も慣れ、独り暮らしが楽しくて実家に帰ることを怠っていたためか、夕食会の初めから激しく馬鹿にしてきた。
叔母に救いを求めるように会話をすると叔母までも一緒になって、俺を陥れる有り様だった。
一番腹がたった会話は、母が俺の部屋が実家の部屋と同様でゴミ屋敷になっているのではないかと疑う。
俺は「綺麗にしてるよね?」と叔母に同意を求めた。
叔母は「玄関から見た感じは汚そうだけどぉ。」とホントに汚そうな顔で母の話に乗ったことだった。
母はその内容に大ウケだった。
完全な孤立感とお腹も一杯になったので、「もう帰る!」と言い放ち、叔父の家を出た。 107名無しさん@ピンキー2018/05/06(日) 22:27:59.68ID:vAO/s+VT>>109
>>104
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>169
女性は35過ぎた辺りから性に目覚めるからね
旦那に相手にされてないで欲求不満溜まった奥さん手なづけるは楽しいよ
>>170,172
とあるサイトだけど出合い系とかじゃない真面目なところ
まあ、書いた内容がヒントかな
詳細?他どんなこと?
彼女からはこんな感じで直前にお誘いメールが来る
当日に堪り兼ねてメールくることも
--- Forwarded Message ---
お返事ありがとうございます。次の候補は23日辺りを考えてます。休みが取れますように。こんな感じで大体の予定お伝えしますね!よろしくお願いします出来れば泊まりがいいですね。泊まりなら(駅名)の方が都合良いですか?
で、終わった翌日はこんな感想言わせてる
--- Forwarded Message ---
こんばんは。昨日の感想ですが、途中涙がでるほど興奮しました。前回と比べて、リラックスは出来たと思います。またよろしくお願いします >>187
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>187
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>187
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>187
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 俺と付き合うようになってから麗子が腹筋やバストアップのトレーニングを始めた
それ聞いてすごく嬉しく思った >>194
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>194
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>194
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>194
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>194
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 ごめん。DVDの話とかちょっと分からないんだけど
こんがらがってるといけないから一応言っておくけど
俺は納品先の事務員と3週間前から付き合い始めた38歳の者です(初不倫・初熟女)
彼女の麗子は46歳
たぶん違う人と間違ってると思いますよ^^ >>204
熟女との肉体関係なら援だろうがかまわないだろ。 >>206
妄想クソジジイ消えろよ!
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>206
妄想クソジジイ消えろよ!
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>206
妄想クソジジイ消えろよ!
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>206
妄想クソジジイ消えろよ!
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>206
妄想クソジジイ消えろよ!
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>206
妄想クソジジイ消えろよ!
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>215
連投クソジジイ消えろよ!
あのさぁもういいよ、同じ書き込みウザいよ。
連投して何が楽しいの?理解できないわボケ。 >>217
妄想クソジジイ消えろよ!
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>217
妄想クソジジイ消えろよ!
あのさぁもういいよ、30年前にDVDなんて一般に普及してねぇよ。
DVDが普及しだしたPS2の発売日ですら18年前の2000年だぞボケ。 >>209
こっちが払うんだけどな
俺が27、熟が42って感じかな
別1.5で時間はお昼から夕方まで6,7時間くらい、生中だし即尺とかお掃除フェラしてくれるから、風俗行くより安上がりかなって思う
まあ、見た目はEカップだけど、年相応に体型崩れててむちむちしてて腹とか弛んでる尻の大きな普通のおばさんなんだけどな
部屋入った時点で濡れてるくらいエロいからやってて楽しいけど >>220
お前よ何回も同じこと言わせるな
頼むからもう消えてくれ >>221
出会い系だよ
普通のなんの変哲もない検索したら1番か2番くらいに出てくるサイトだし。
俺が掲示板に投稿したらメールしてきたって感じかな 出会い系で変なやつ面接してきた
自称高級上流育ち常に上目線
服が全然高級じゃなくおまけにCK1を付けていた笑
酔えばヤれるクラスだがいらね
多分飯のたかりだろうな no.1
自分が熟女好きだなんて思わなかった。
きっかけは叔母がウォーキングを始めた事だった。
東京の大学に決まり、叔父の近くで独り暮らしを始めた。
当時、子供の頃から接している叔母には、当たり前だが女を意識することも無かった。
ある日、叔父の家の夕食に誘われ晩酌に付き合っている内に、夜は流行りのウォーキングをしていることを話した。
すると、叔母も一緒に歩きたいと言い出し、行くときはメールするようになった。
半年間は何事もなく、歩くことに一生懸命だった。
気づいたら、「今日いくよ」というメールは、「今日はエッチしようよ」という背徳な意味に変わっていた。 no.2
半年も一緒に歩きながら日常的な会話をしていたからか、知らず知らず親友のようになっていた。
ウォーキングは叔母の準備や家事が済んでからとなるので、俺のアパートにピンポンしに来ることが慣習であった。
歩くルート上も都合がよい。
メールを出した後に渋滞でバスが遅ることもあり、また、叔母だからということもあり部屋の合鍵を渡していた。
ある日、借りてきたエロDVDが見つかり、「いやらしい」とか「最低」とか罵っていたが、最後には「見たい!見たい!」とせがむので、何気なく見せた。
その日は、すぐに観るのをやめてしまい、ウォーキングに出発した。
歩きながらの会話は、普通の愚痴話だった no.3
翌日の歩きの会話は、意外に一方的な質問を受ける形となった。
どこで借り、どのくらいのペースで借りるのか?料金、期間は?どんなジャンルがあり、好みはなにか?などなど、答えるのが恥ずかしかった。
その翌週の歩きの日には、玄関の洗濯機の上へ不意に置いたレンタルビデオ屋の袋を見つけられ、歩いた後に観ると言い出した。
その日はいつもの大きな公園は歩かず、早々とアパートへ帰ってきた。
歩いている最中は、妙に叔母のテンションが高かった。
エアコンを付け、DVDをスタートし、リモコンの操作を教え、麦茶も出した。
俺は夏のベタ汗が嫌だったこともあり、シャワーを浴びることにした。
バスルームから出ても、まじまじとまだ観ていた。
「どうでしょうか? 」と聞くと、叔母は顔をピンク色にして「ホントにこんなことするの?」「週刊紙では見たことあるけど...」と口走りながら、また夢中でテレビに目をやっていた。
しょうがなく俺も隣に座り、一緒に見始めた。
「うえぇ...」、「いやらしい...」などと呟いている叔母に、「叔母さんも好きだねぇ」と言ったら、「あなたと一緒にしないで!」と平手で一発、背中を叩かれた。
そして、一緒に笑い合った。
DVDを観ながら冗談で「うはっ、これはたまらん!」と言ってやり、いろいろと二人でああだのこうだのと談笑していた。
いつもの帰る時間になり、俺が「好きなときに見に来れば?」と言ってあげたら、「近所だから誰かに見られ、誤解されると困る...」と意外な答えが帰ってきた。
「それはないっしょ!」と言い掛けたが、睨んだ顔がなんだか色っぽく見え、初めてみる表情だったせいもあり、ツッコミを入れられないでいた。
更に玄関で「部屋に出入りしている事は誰にも言わないでよね」と小声で言い、帰って行った。
この時、心に妙な気持ちが芽生え、それが背徳心であることが解るまで時間はかからなかった。
その後もこんなウォーキング後の楽しいエロDVD鑑賞会を数回繰り返していた。
両親がお盆の墓参りのため、上京したことが契機となり、ふしだらな関係へ発展していった。 no.4
墓は東京近郊にあり、子供の頃から盆暮れは叔父の家に泊まりに来ていた。
今回もその慣習に則り、両親が叔父の家に泊まりに来た。
親父と叔父の兄弟漫才のような馬鹿話は毎年同じ内容で、それを聞きながらの夕食になる。
母は昔から人前で息子の俺を貶すクセがあり、また、大学生活も慣れ、独り暮らしが楽しくて実家に帰ることを怠っていたためか、夕食会の初めから激しく馬鹿にしてきた。
叔母に救いを求めるように会話をすると叔母までも一緒になって、俺を陥れる有り様だった。
一番腹がたった会話は、母が俺の部屋が実家の部屋と同様でゴミ屋敷になっているのではないかと疑う。
俺は「綺麗にしてるよね?」と叔母に同意を求めた。
叔母は「玄関から見た感じは汚そうだけどぉ。」とホントに汚そうな顔で母の話に乗ったことだった。
母はその内容に大ウケだった。
完全な孤立感とお腹も一杯になったので、「もう帰る!」と言い放ち、叔父の家を出た。 no.5
部屋へ戻り、一時間ぐらいだろうか、テレビを見ているとピンポンが鳴り、玄関の鍵が開いた。
いつものウォーキング用ウェアを着た叔母が入ってきて、申し訳なさそうに「ごめんね!」と繰し謝った。
「すんげぇムカついた。この部屋の何処が汚いんだよ!まぁ綺麗ではないけどさぁ、親友に裏切られた気分だ!」とふてくされ、ベットへ寝転んだ。
叔母は「だって、義姉さんに私がここに来ているのがバレちゃうじゃん」と言いながらベットに腰をおろした。
俺は「ここでエロDVDを観ていることも言えばよかったよ」と言うと「それだけは絶対に言わない約束でしょ!」と声を張り上げ、俺の首を絞めて来た。
叔母の絞めている両手首を掴み、力で払い退けながら「わっ分かったから、大声を出すな。隣に聞こえる。」と言いながら体勢を起こそうとした。
同時に叔母の体勢も崩れ、俺に覆い被さる格好になった。
来客のせいだろうか、化粧水の香りが鼻を突き抜けた。
その瞬間、腕を叔母の首に回し、押さえ込みながら口づけをしていた。
叔母は驚いて「うぅ...」と唸りながら目を丸くしていた。
舌を入れたが完全に歯を閉じ、抵抗にあい、どうしても入らない。
首を左右に振り、ちょっとでも口づけの状態を回避しようとしていた。
全身で抵抗し「いやぁー」とか「お願いだから止めて」、「ダメ、ダメだってばぁ」と声を出す。
その度に「隣に聞こえるだろ!静かにしろ!」と説き伏せながら口づけを試み、その度に激しい抵抗を喰らっていた。
しばらく、それを繰り返していたが体力の差から叔母は息が上がりはじめた。
俺も冷静になり、片腕で叔母の首をガッチリとロックしながら右手で顎を掴み叔母の口を貪った。
叔母の呼吸は乱れきり、口を離すとからだ全体で息継ぎをして、口づけを開始すると、喉から「うーん」と声を出すとような抵抗だけになった。
俺は右手で叔母の上着のチャックを下ろし、シャツの上からおっぱいを触ろうとしたがブラをしていたのでシャツとブラを一緒にたくしあげた。
シャツは汗でビッショリだが、Dカップルのおっぱいと勃起した乳首が露になった。
おっぱいを揉みしだく俺の手を追うように叔母の手も掴み抵抗はするが、既に力は残っていなく、
添えているだけで俺の好きなようにおっぱいを犯させた。
パイ舐めにも飽きた頃、明日の墓参りを思いだし、俺も流石にまずいなと考えていた。
叔母が「今日はもう許して」と咽び泣きながら言うので、「あぁ」と返事しながら腕をほどいた。
「これどうしよう?」とぐったりしている叔母の手をとり、自分の勃起を触らせたが、触ることを完全に拒否られた。
叔母はフラフラしながら玄関まで歩いていった。
肩を支えながら「大丈夫?」と様子を伺うと、「もうバカなんだからぁどうすんのよぉ」と言い、
玄関横のユニットバスの鏡を使い、髪と身なりを整え帰っていった。
返す言葉もなく「ごめん」とだけ言い、叔母を見送った。 no.6
翌日、家族と叔父家族はそれぞれの車で墓参りへ出発したため、叔母と顔を会わせたのはお墓だった。
車の中では、昨夜の事でどんな顔で会えばよいのか考えていたが、
意外にも、激しい抵抗のせいで疲れているようだが、俺の話にツッコミを入れる、いつもの叔母であった。
安心した俺も、いつものように冗談が言え、親戚の前では普通に振る舞えた。
そんなこんなで墓参りが無事に終わり、両親たちは墓からそのまま実家へ帰って行った。
その日は、疲れているだろうからとウォーキングは誘わず、俺も叔母との情事に対する罪悪感や背徳感をおかずにその夜はオナニーを繰り返した。
2週間はお互いに連絡をとらなかった。
肌の感触、裸体の記憶も薄れてきたので、久々に誘ってみたら了解メールが帰ってきた。
返信メールだけで反射的に俺は勃起状態になった。
駅から鞄で勃起を隠しながら早足で帰った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています