彼女が巨根に寝取られました 2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテルに入って、まずは俺と彼女の二人は一緒に風呂に入った。
「あんまり露骨に不貞腐れた振る舞いはするなよ」と言ったら彼女は、「ねえ、最後に言っとくけどさ…、別に他の男とHしたいわけじゃないからね。あんたが望むからあくまで仕方なく、だからね…」みたいな事を言われて念を押された。
二人部屋に戻ると彼が浴室に向かった。しばらくして彼が部屋に戻ってきた。風呂上がりの彼はイケメンっぷりに磨きかかかっていた。
彼は全く無駄のない、均整の取れた筋肉質な体をしていた。
彼女が見惚れている表情を浮かべていたのを俺は見逃さなかった。彼女はそれでスイッチが入ったのか…。
素面じゃいられなかったのか、彼女はチューハイを煽った。彼女はあまりお酒が強くない。そして酔うと、酒癖が良くないというか、俺も困惑するほど淫らになることがあった。彼女が少しずつ理性を失っているのが窺えた。
彼女はだらしなくなり、彼とデレデレ、イチャイチャし始めた。彼女は彼の肩にもたれて、彼はキザったらしく彼女の髪を撫でていた。
お互い指を絡め合い、彼は彼女の肩や膝、太ももをイヤらしい手つきで撫でていた。彼女はうっとりしていた。
二人の顔が近づき、唇が触れ合う寸前だった。そのまま二人はジッと見つめ合い、しばらくそのままだった。
ちょこんと唇が触れ合うと、離れてはまた触れ合い、それを何度か繰り返し、そしてお互い唇を貪り合い始めた。
二人は涎が垂れるほどにベロベロに唇を貪り合っていた。見てられないほどだらしなく…。
彼は彼女を軽々とお姫様抱っこをして、ベッドに連れていった。
俺が望んでした3Pなのに、もう見てられなかった…。彼と彼女は二人だけの世界に入っていた。
俺も参戦!といったところだけど、ほとんどつんぼ桟敷…。彼女は彼にクンニされてバカデカい喘ぎ声をあげて、俺の粗チンを申し訳程度に咥えてくれる程度…。
彼女は全身、隅々まで彼にしつこく濃厚に舐め回され、泣き喚いていた。凄い上手いだのなんだのと…。それって俺との比較じゃん…、と切なくなった。
彼は、まあデカかったな…。そいつが横綱だとしたら俺はせいぜい幕下…。
そいつの巨根を見た彼女の表情がこわばった。目を大きく見開いていた。彼女がビビっているのは明らか…。
彼女は目一杯口を開けて咥えた、というか食らいついていた。喉奥まで突っ込まれ、思わず嗚咽して吐き出す彼女。涙目になっていた。泣き顔の彼女、可憐で可愛かった…。
それを何度も繰り返され、彼女の頬に涙が伝っていた。散々そいつに前戯でいいように弄くり回されイカされ、そいつの巨根が彼女のマンコにあてがわれた。
彼はゆっくりと腰を沈めた。彼女の顔が、まるで知的障害者のような表情になっていく。
「ギャア〜、デッカイ無理入んない〜‼️」と喚き散らした。
けどそいつは容赦なく強引にズブッとこじ入れた。俺も彼女にフェラさせようと参戦したけどガン無視状態…。お前に用はないと言われたような気分になった…。
大きいだの避けてしまうだの壊れるだの強いだの凄いだの、俺とのSEXでは聞いたこともないキーワードが並んで…。徐々にピストンが速く激しくなり、彼女はキチガイにされてた…。
彼女にとって生涯初の長嶋イキ…。陸に挙げられたエビみたいにピクピクバタバタしていた。
ウガァー、とかウグゥーッとか、言葉にならない言葉を発していた。
そいつは鬼畜のような奴だった。車に踏み潰された蛙のようにベッドに這いつくばってた彼女を、人権無視のボッコボコ。虫けら扱い。単なる穴扱い。
彼女の人格なんて完全否定の、四つん這いにさせてバックから、いつ終わるのかよ、ていうくらいのエンドレス鬼ピストン。彼女はくたばっていた。虫の息…。
騎乗位で子宮うを突き破るかのようなハードピストン。彼女の顔がグヘエ、ホゲエみたいな、歪みまくってブサイクになっていた。
俺とのSEXでは彼女、腰を振りまくりなんだけど、そいつの巨根が奥まで突き刺さり内臓を抉られてはろくに腰も振れてなかった。奥まで刺さり過ぎて、ただガタガタ震えるだけ…。
一番悔しかったのが、生涯初の中イキをして彼女が感動のあまり泣きじゃくっていたこと。
「中でイッたのはじめて…。凄い…」とか言いながらピーピー泣き喚いていた…。プルプルと痙攣させながら…。
宴が終わって二人っきりの車中、ほぼ無言だった。 それから彼女は俺に素っ気なくなった。会おうともしないし、彼女から電話、LINEは来なくなった。
会ってSEXしても義理マンの雰囲気が半端なかった。彼女は心ここにあらず、といった感じで…。俺とのSEXなんてどうでもいい感が漂いまくり…。
彼女のスマホを覗き見た。3P相手のあいつと密かに連絡をとっていた。あの日、俺に内緒で二人は携帯番号を交換していた…。
彼に対する彼女の溺れっぷりが凄かった。彼へのアピールか、俺をけちょんけちょんにこき下ろしていた。
今の彼氏なんかさっさと捨てるから私と付き合って、あなたの女になりたいみたいなことを露骨に書き込んでいた。
半ば問い詰めるように、こんなに惚れさせといて何の責任も取らないとかちょっと有り得ないよね、とか、
ここまで好きにさせといて知らんぷり決め込むなら私だって間違い起こすかもよ、とか、
私のこと弄ぶなら命懸けないと、世の中理屈の通る人間ばかりじゃないんだからね、とほとんど脅迫まがいの文面だった。
どうも彼には彼女がいるらしく、とても女とは思えない文章が。
「彼女と別れないって言うなら、私その子をボコるよ」な物騒な発言。ちなみに彼女、実戦空手の有段者。
でも段々となし崩しになり、
「ねえ、セフレでも体のいい便利な女でもいいから捨てないで…」みたいな泣き言を綴っていた。
俺はというとあっさりフラれた。しつこく女々しく食い下がる俺に、
「ねえ、他の男に私を抱かせたのあんただよね?こうなること覚悟の上じゃないの?ぶっちゃけ言うけど私、あの人に惚れてしまったから。あんたが悪いんだからね」
「なんで?」と間抜けな質問したらキレ気味に、
「物分かりの悪い男やね。私ね、あの人に惚れたの。一々言わないと分かんないの?私の態度とか振る舞いで分からない?鈍いねあんた」
「ねえ、あんたが彼に一つでも勝ってるとこあると思う?容赦なりSEXなり。はっきり言おうか?頭のてっぺんから足の爪先まで、あんたが彼に勝ってるとこなんて何もないのよ!」みたいなことを言われた。
完全ダメ出し、男失格の烙印を押された…。あんなに俺のこと好き好きだった彼女だったのに…。
俺は鬱になってしまって、会社も辞めざるを得なくなって、抗鬱薬に頼る日々に…。
時も経て、やっとこさ普通の生活を送ることができるようになった。
寝取られなんて妄想に留めておくくらいがいいよ。自分でガス抜きできないならばね…。 121 名前:名無しさん@ピンキー 2018/07/22(日) 03:16:06.99 ID:0iVce5tB
>>120
続きは?
122 名前:名無しさん@ピンキー 2018/07/22(日) 03:20:57.06 ID:O4JlS3e6
糞ジジイが自演してるよ ケイタイとPCを使ってる
惨めな生き方してるな >ギャア〜、デッカイ無理入んない〜‼️」と喚き散らした。
こういう表現でもう引いちゃうんだけど
せめてエロ漫画じゃなくてAVくらいは見て欲しい 昼休みなので投下
彼女が性欲を知り合いで発散させるという概念は持っていないと思います
その辺男と女は違う的な話を聞いた事あるし、彼女が知り合いとするようになる前から、ないときは全然ない、というのが続いても無問題だったしね 「彼氏には無理させたくないからいいの」
「俺にはあんなに無理させるくせに?」
「え?なんか私、したっけ?」
「エッチする度に3回は搾り取られる」
「それ、私のせい?」
「うん、◯◯ちゃんのせい」
「言いがかりだ」
「◯◯ちゃん、可愛すぎだから」
「はいはい」
ここで暫く間隔があく 30分くらい後
「ごめん、もう寝た?」
「寝てないよ、どしたの?」
「なんか寝れなくて」
「やっぱ欲求不満とか?」
「だから違うって」
「ごめん、俺も寝れないからいいよ。ていうかさ、今彼氏の部屋なんでしょ?マズくない?」
「ぐっすり寝てるから、起こせないよ」
「そうじゃなくて、俺と今こうして連絡とってる事」
「まずいね、確かに」
「彼氏、隣?」
「なんで?」
「彼氏の寝顔、じっと見てみて」
「・・・・」 >その辺男と女は違う的な話を聞いた事あるし、彼女が知り合いとするようになる前から、ないときは全然ない、というのが続いても無問題だったしね
なんつ〜かな、
174さんの稚拙なセックスじゃ、彼女の身体に火が着かなかっただけだろ?
都合よく解釈し過ぎだぞ。 「凄く気持ちよさそうに眠ってる」
「やっぱり同じベッドなんだね」
「知らない」
「別に隠さなくたっていいじゃん、付き合ってるんだから」
「付き合ってる彼氏だからこそ、そんな事言えないよーだ」
「は?」
「え?」 「彼氏って、俺の事言ってる?」
「ごめん、ちょっと変な事書いたかも。ごめん、忘れて」
「いや、とっておく、永遠に(笑)」
「やだ、バカ、だめ」
「でも一瞬でも彼女ちゃんの中で本物の彼氏を偽物が上回ったってのは、凄くうれしいな」
ここでまた途絶える
そして暫くしてから
「やっぱ最低だな、私って」
「俺だって同じだよ」
「違うよ、私が悪いんだよ。私には彼氏いるのにさ」
「隣で何も知らないで寝てるのにね」
「そういう言い方、やめて」
「そこに居づらくなるだろ?」
「そんな事はないけど・・・・うーん、どうだろ」
「罪悪感だよね」
「うん・・・・」
「これから俺の部屋くる?慰めてあげるよ」
ここでラインは途絶えた 翌日朝、彼女から昨夜のラインを詫びる連絡が知り合いにあった。一言「甘えたくなるから夜のラインはもうしません、本当にごめんなさい」と。
すかさず知り合いが「店でなら甘えていいよ」と返すと、「その時はまたお願いします笑」
で、この日の夜、「約束通り甘えさせてもらいます、いや、愚痴聞いてもらおうかな」とラインが入り、夜一人で店に行きました。
そして、そこで抱かれ、俺はその場所で二人のセックスを見るに至ります。
中途半端になるので、その時のことは改めて書きます コラコラって!
そこまで書いたら最後迄書いてよ!
実は楽しみにしてる奴結構いるぞ!
あ、描写は細かく頼むな!
仕事休んでもイイから 乱行パーティーで巨根(うる覚えだが18×5pくらい)と対戦したことある。
当方普通サイズチンコ(14.5×4p、先細り気味)。
巨根は不細工だがふてぶてしい感じで、確かにチンコ入れただけで喘ぎまくってた。
『良いものをお持ちですね』みたいな会話。
で、しばらくやったあと、『良いよ、次やるか?』みたいな言葉を話したんだけど、
言外に(『俺の巨根の後で短小で大丈夫か?』)みたいな意識を感じてた。
ま、もちろんやったわけだけど。ある意味、巨根からの寝取りだね(笑)
別室に移り、チンコを入れて数分で『イキそう』みたいな言葉。
不細工の巨根で温まってたみたい。
巨根に対して完全な敗北感までは感じなかったな。もちろん巨根のが気持ち良かったんだろうけど。 実用日本語表現辞典
うる覚え
「うろ覚え」の誤り。「うろ覚え」は、はっきりと覚えていない様子を意味する語。空洞を意味する「うろ」が、文字や音の似た「うる」に置き換わって生じたといわれている。ネットスラングとしては、「ふいんき」と同様に、誤記を承知で敢えて用いられる例が見られる。 おはよう
最近バイト増やしたので本当に余裕がありません
昨夜ひとり寝の時に思い出しながら書き留めたのを投下します あの日、知り合いから事前に、もし本当にする事になったら店終わってからなので二時過ぎになる、との連絡が入りました。前回の事があるので、間違いなくする直前でラインに着信入れると。
その日、一時過ぎには近くまで来てて、コンビニで立ち読みしていたけど、中身が全く頭に入っていかない。それに一分一秒がすごく長く感じて。
いくらなんでも早過ぎるかと思って24時間営業のマック探したけどそれもなくてどうしようかと思ってたら知り合いからライン。「OK」の一文字だけ。
まだ一時半。通常なら店はまだ閉めていない時間。ドッキドキしながら店のドアをゆっくり開け、そして鍵を閉めた。
やっぱり以前と同じで、あかりはついていた。 見たいな、とずっと思ってたのに、それが現実になると足がすくむんですよね。本当にいいのかな?とか。前みたいに未遂に終わんないかな?とか消極的な期待したりとか。
実際中から何も音が聞こえなくて、カウンターには誰もいないのに人の熱というか、存在感が何故か感じられる不思議な感覚でした。
奥まで足音立てないように近付いていったら、ほんの少し木の軋む音が聞こえた。
やばい、本当にしてる。と思ったら膝がガクガク震えだした(笑) 肩から掛けた鞄をぎゅっと握って無意味に落ちないように気を付けて、そっと覗いた。
ソファーに座ってる彼女に知り合いが乗っかってた。彼女が裸で知り合いはシャツだけ。
思わず目を背け、深呼吸して(笑)もう一度覗いた。
よく見たら知り合いは彼女の口を押さえて声が漏れない?ようにしてて、さらによく見ると彼女の手首と足首が紐で縛られてた。
ちょっと想像外の光景でした。
上手く伝わらないかもしれないですけど、右手首と右足首、左手首と左足首が緩く結ばれていた。
いきなりSM?こんな場所で?彼女にそんな性癖なんかあったっけ?と焦りつつ、でもやっぱり好きな人が裸で他人に犯されてる姿はあり得ないくらいに刺激的でした。 知り合いの腰がゆっくり引いて、押して。それで押される時に彼女の顎が少し上がる。なんか苦しそう。
激しいとかは全然無くて、労わるような優しいセックスはちょっと意外だった。
口を手で塞がれた彼女は何かを言いたそうにしてたけど、知り合いが腰を押し込む度にグッと喉を反らせて耐えるような表情。
それで知り合いが腰押し付けて円を描くようにグリグリしたら明らかにイッていた。身体がガクガク震えてたから。
あ、いってる
と思った。ほぼ初めて見る彼女の姿なのに、それがいってる状態だと何故か分かった。 いき終わった?後、彼女がジタバタと手足を必死に動かしてるのが可愛かったけど、知り合いが口から手を退けた途端、「キスしてっ!ね?キス、キスして」と言っていた。
知り合いが苦笑いしててばつが悪そうな感じ。
そしてこの時、彼女は知り合いを呼び捨てで呼んだ。
「このネクタイも解いて、ね?ね?お願い」
「ダメだよ」
「なんで?ねぇ、動けないの、ヤダ」
「でも気持ち良いでしょ?」
彼女は複雑な表情でじっと知り合いを見つめていた。
「すごく切ない・・・・」
知り合いが無視してまたゆっくり腰を動かし始める。
「あっ、だめ、あっ、いや、お願い、キス・・・」
「彼氏にしてもらえばいいじゃん」
「やだぁ、◯◯のがいい!」
目の前が眩みました。ザワザワと血液が下に下がる感覚。貧血の症状に近い。 でも知り合いはキスしないで彼女の両膝を押さえつけて、グッ、グッと腰を動かしていた。
美乳だけどあまり大きくない彼女の胸がプリンみたいに揺れ出して、喘ぎ声も結構大胆だったと思う。
「やっ!イクッ!いっちゃうから、あっ!あっ!やだっ!イクッ!」
1回目からあまり時間が経っていないのにまたいく彼女。知り合いはそんな彼女の表情を見ながら、ほんの少しだけこちらを見た、ような気がした。
知り合いのピストン運動が止まらない。
彼女は喉から絞り出すような声を出していて、髪の毛も乱れ放題。
すると、「ほんとっ、ダメっ!またいくっ!やだっ、いくっ!」と、連続いき。
以前と同じ。
一度いくと二度目、三度目と、何度でも永遠に続く感じ? 知り合いが苦笑いしながらネクタイのような紐を解いてやると、いきなり下から抱き着いて引き込むようにしてソファーに寝転がっていた。
顔が向こう側になったのでよく見えなかったけど、キスの音が半端なかった。彼女の両腕が知り合いの首に回されていて、足も絡ませるみたいにしていた。
「やば、出そう」
「◯◯もキスでいくの?」
「ははは」
彼女の両手が知り合いの髪の毛がぐしゃぐしゃになるくらいに掴んで、メチャエロい音立ててキスしていた。
知り合いの腰の動きも速くなっていって、そのまま射精。多分。 そのまま店を出た。
多分二回三回とこの後もエッチするのだから、中休みしている時に見つかったらやばいと思って。
やっぱり足が震えていた。
でも、店の路地裏にいってオナニした。もう我慢できなくて。出した後、そのまま扱き続けてあっという間に2回目の射精もした。 翌日知り合いから聞いたのは、結局あの後やっぱり二回したとのこと。
知り合い的にも凄く恥ずかしかったらしく、「見られてる時は結構抑え気味だった」と言っていました。でも「誰かに見られるのはそれはそれでありかもな」とも言ってました。それなりに新鮮だったみたい。
知り合いが彼女の口を押さえていたのは、「彼女、キスしまくるだろ?その画はやっぱ彼氏的にはキツイかと思って」との事。俺を気遣ってくれたという事らしいけど、結局「でもそういうのも興奮するんだったよな」という事で途中でやめたとの事。
「押さえてる掌をチロチロ必死に舐め始めたし」とも。 知り合い、1回目は激しくしなかった、と言っていたけど、普段はもっと、かなり激しくする事もあるみたい。「耐えられるんならその内な」と言われ、だったら今週末頼む、と言うと、週末は忙しいから無理だろうな、と言われました。
そんな彼女と今日久し振りにデートします。
あの日の事を思い出すと、本人目の前にしたら即押し倒しそう(笑) 昼休みにポチッと返信します。
>>159
知り合いの名前を呼び捨てにした時は、上手く言い表せない気分になりました。切ないってのと同じかもです
>>160
ずっと入ったままだったので確認できてません(笑)
お尻の間から少しだけ見えた彼女の中に出し入れされる睾丸と裏筋はグロいの一言。
夕方からデートです。
昨夜纏めてる最中に色々思い出して、今興奮絶頂状態です。全然冷めません。 こういう制御下にない寝取らせって、女を捨ててもいいって覚悟がないとできないよな
性欲優先ってのが逆に尊敬できるわ でもマンコの広がり方とかで巨根かはわかるよね
彼女の中で二人はどうなってるのか気になるわ
遊びなのかキープなのか乗り換え狙ってるのか
居酒屋マンに惚れてる感じしかしないけどな >>162
正直に言うと、倦怠期から始まった事ですからね
でも今は捨てても良いなんて思ってませんよ
不思議なことに知り合いと不埒な関係になってから仲がもっと良くなりました
罪悪感の裏返しと言われれば元も子もないけど
>>162
全然分からないです
知り合いに惚れてるって事はないはずですが、でも嫌な男とはこんな関係にはならないでしようね
最近の彼女はちょっと嫉妬深くなりました
俺が女子と話してるのを見るの凄く嫌みたい(笑)
女の子の心は難しいです 昨夜は3回しました
我ながら、早撃ちをカバーする奮闘ぶりかと思ってるんだけど。彼女も気持ち良さそうにしてくれてました。
でも少ひ気になる事があって、してる最中に彼女のスマホのラインが届いたチャイムが鳴る度に巣に戻ってるという事(笑)スマホ見るわけではないけど、いちいちそっちを見る
苦笑いするしかないですよ 自分はパコパコやってるくせに話しただけで嫉妬とはねえ
居酒屋マンの時は簡単にイッてしまって
おねだりして
方やスマホに気を取られるレベル
すごい差を感じない?悔しくない?
そんなんなのに?益々分からないな なんだ
居なくなってもって割り切りの元の寝取らせかと思った
コントロールしてないんだから去られる可能性は少なくないと思うがね
まぁ、がんばれ >>166
差を感じるし、悔しいと思います。
だから頑張れるんですよ。エッチもそうだけど、男女の仲なんてそれだけじゃないですよね
>>167
居なくなっても良いという相手なら興奮しません
コントロールを完全に出来るなら興奮しません
知り合いに指摘されてNTRという性癖を知りましたが、今は完全に、非道なくらいに染まっている自覚はあります
間違いなく彼女を好きな気持ちは以前よりも強くなっています 単に知り合いからのラインなのかが気になって仕方がないだけだと思うが。
なんかむなしいな。もっと独占欲的なものはないの? ネタ投下
知り合いから連絡ありました
稼ぎ時の週末なのに天気悪いので俺に店に来て欲しいと。
万が一にも彼女にばったり、なんて事もあり得るので断りましたけどね
彼女と知り合いが会うようになって俺は殆ど店には行かなくなったな・・・
そしたら彼女に連絡して友人大勢誘って来てもらっても良いか?と聞くのでOKしました
もちろん、その後、があった場合は連絡もらうようにしましたけど >>169
独占してるものは沢山ありますよ
彼女の手料理食べれるのは俺だけだし、彼女が頼ってくるのも俺だけ、駆け引きなしの屈託の無い笑顔を向けてくれるのも俺だけ
だいたい恋人同士なんですから
二人だけで共有している事は沢山ありますよ >>171
お前が知らないだけで、笑顔だって見せてるし、料理もこの前店で作ったんじゃなかったっけ、頼りがいも相手のほうがありそうだぞ 居酒屋マンには惚れてるだろうな
女として感じさせてくれて、ドキドキさせられたり
出来る事なら子種もそっちのが欲しいだろう
でも結婚考えてるのは安心感のある彼氏なんだろうな 居酒屋マンじゃなくて、スナックマン?バーマン?なんかおかしいな
バーテンダーというのも違うと思うけど
浮気してるんだから、それはドキドキするだろうし、普段以上に興奮はするだろうね
彼女の態度にマイナスの変化が出るようになったらやめるよ、こんな事
変な性癖に目覚めたけど、もう封印する
色々なものを犠牲にしても繋ぎ止めておきたい人だからね、彼女は 寝取られを理解されてるわけではなく、彼女にすれば浮気だからなあ
居酒屋マンにその気がないからそれで済んでるけど
その気になれば一発の完落ち寸前て感じ?
彼氏と結婚したとしても
本当に愛したのはあの人
みたいな感じで墓場まで持って行くだろうな てか寝取られあっての愛情なんだから、止めたら終わり
できるだけ美味しく続けた方がよし ネタ投下
彼女、店に行くようだよ
それも友達大勢連れて
バイト疲れないのかなー
知り合い好きの子は来るのだろうか?
俺はまだまだバイトだ 止めるにしても居酒屋には何も言わずに寝取り返して欲しいな
男はイキやすく、女はイキにくく出来てる
それでも快感を与えてくれる男に惚れる
非情にも愛情の大きい男はすぐに果ててしまい
冷酷な男ほど女をイカせてしまう
彼女何も言わないとしても、本音は中イキとかさせて欲しいと思ってるはず
それでも居酒屋から自然と離れなかったら考え物 >>78の書き込みを試して欲しいんだが、肝心なところはスルーだからな。 こういうスレ見てるとモノが小さい自分なんか恋愛出来ないと思えてくる 恋愛も出来るし結婚も出来るよ
ただ、女を幸せに出来ないだけ 恋愛も出来るし結婚も出来るよ
ただ、女が逃げていくだけ おはよう
バイト行く前にちょっと寄りました。
>>179
>非情にも愛情の大きい男はすぐに果ててしまい
>冷酷な男ほど女をイカせてしまう
身につまされます。
でも俺は気持ちのない相手にはあまり全力で勃起しないと思うので、知り合いみたいにはできないだろうな
>>180 >>181
まだ若いってのもあるけど、薬には頼りたくないんだよ
PC筋については意識はしてる 金曜日は二回目
結構きつかった
途中のバイト以外は土日とずっと一緒にいた
知り合いに負けてられません 溜めてから来ます
また一週間が始まりますね
バイトざんまいだー 巨根だから寝取られるなんてない
つまんねえ男だから女盗られるんだよ
ソレをチンポのせいだと思いたいだけだろ変態が まぁ巨根でも口説けなければそもそもヤレない訳だからな 巨根を武器に寝とるのがありえないって言いたい?まあ確かにレアかもね。でもやってみたら巨根でなびいちゃった、とかは普通にあるよね。それもこのスレの趣旨の「巨根に寝取られた」の範疇だと思うけど 鼻くそほじる時もそうだけど、奥に届くってやっぱいいんだろうね 取りあえず知り合いの居酒屋店員に寝取られた話飽きてる
新しい人おらんの? 前はもっと色々いたのにな
174さんはそろそろ彼女にゲロったところから、続き願います 174さんって現在進行形じゃなく、過去の追憶なの? <5chネラー テンプレ>
★5ちゃんねるをする頻度
A.全くしない ⇒ 現状に満足している・又はそれに近い状態
B.週2,3回程度 ⇒ 理想と現実に隔たりがあり、それをネットで埋めようとしている
C.2日に1回程度 ⇒ 対人関係に問題あり・現実で人とのコミュニケーションが不足している
D.ほぼ毎日 ⇒ 社会不適合者
E.毎日必ず ⇒ 精神異常者
F.毎日朝から晩まで ⇒ 基地害
いい年してネット中毒に陥るのは
無職、社会的弱者、うつ病、精神疾患、人格障害....
要はクズ=社会の底辺ばかり こんにちわ
やっと書き留められた(汗)
>>195
今の話です。
お互い学生なんで、青春のど真ん中のことですよ(笑)
俺はだいぶ歪んでしまってますけどね 週末、約束通り彼女は知り合いの店に行きました。三人の女友連れて。
ところが天気がそれほど悪くなくていつもの金曜位に人が入っていたようで、彼女達4人はカウンターに詰めて座っていたみたい。
知り合い曰く、「客の男どもに相当声かけられてた」「忙しくて相手できなくて、本当に悪かった」と言っていた。 人が引け始めたのが終電近くで、友人達も皆帰るとなって、当然?彼女も一緒に店を出た。
知り合い的にはかなり忙しかったみたいで疲れていて、このまま店閉めるのもありだな、が半分、戻ってきたらそれはそれでいいか、みたいに考えていたらしい。「疲れマラって言うでしょ」と言っていたけど、何のことか意味が分からなかった。 この時点で知り合いから俺宛に「このまま店閉めるよ。何も無しだなこれは」とラインあり。もう二時回ってたんで、実は近くで待機してたんだけど、残念やらホットするやらのいつもの複雑な気分で、でもやっぱりちょっと肩透かし的な気分になっていた。
と思ってたら知り合いからライン。
「彼女ちゃん、戻ってくるって(笑)なんか聞いとくことない?」
聞くも何も、知り合いとは面識ない事になってるから何を聞くのかと思ったら、「やってる時に彼氏のと比べるとか?」ときた。
以前、どっちが硬いか聞いてみようか?と言われたことがあって全否定した事がありますが、この時はちょっと驚きつつ、でもアリかも、と思ってしまいました。
「じゃあ聞いてみて」
「分かった。でも俺の方が硬いのは間違いないけどな」
「いやいや、俺の方が硬いって」
みたいなやり取り。 ここからは前回と同じパターンか、つまりやる直前にライン連絡かな?と思ってたら、彼女が店に入ってすぐくらいから音声の着信があった。直前のラインじゃなかった。
思わず店の隣の小道に入って聞き耳を立てた。ここで野外オナニしたよな、とか思いながら。 「店閉めようと思ったんだけど(笑)」
「いいよ、閉めても」
「じゃあ閉める・・・て、閉めんのかい!」
電話から伝わる彼女のシラフ感。元々強くないから結構長時間居てもあまり飲んでないなとすぐ分かった。
「てかさ、全然店混んでたじゃん」
「ごめんね、天気崩れなかったもんね」
「◯◯さんと私、今日殆ど喋ってないし」
「あ、でもお友達と楽しそうにしてたじゃん」
「だけど他の男、うざいし」
「ああ、ごめんね、ほんとごめん」
「ていうか、◯◯さん全然悪くないし、謝る必要ないし」
彼女、不機嫌面して機嫌良いみたいな、そんないい感じの雰囲気が電話から伝わってきました。 「カクテルご馳走するからさ」
「ゴッチでーす!」
何気ないこの一言の会話が胸にグサッときました。この距離感はやっぱ特別な感じがしました。
ここで電話が切れました。後で聞いたら充電無くなったら元も子もないので、通常の会話はスルーしようと思ったと。
でも俺的にはそんな日常会話の方にも興味あったりするんだけどね。
でも10分程で電話再開。 「ここも結構男の子来るよね」
「勿論だよ。声かけられても嫌じゃなかったでしょ?」
「いやー、どうかな、やっぱちょっと勘弁かな」
「チヤホヤされて嬉しかったでしょ?」
「全然。好きでもない人にチヤホヤされても嬉しくないし」
「そんなもん?」
「そんなもん」
「彼氏に声掛けられたらは?」
「何それ(笑)付き合ってんじゃん」
きた、と思った。
この微妙なやり取り、俺の名前が出た事で、これは比較の第一弾、その伏線かと思いました。 「いや、付き合う前の話」
「意味わかんないよ」
「彼氏と付き合う前に、もし彼氏からナンパされたら付いて行く?」
「えー?・・・・考えた事ないよ」
「いや、仮定の話だから。まだ見ず知らずの時の彼氏にさっきみたいに声掛けられたらどうする?」
「ないだろうなぁ」
「まじか!彼氏可哀想!」
「いやいや、だって彼氏ナンパなんて絶対しないから、それに」
「それに?」
「ナンパから始まる恋愛なんてありえないでしょ」
「そんな事ないでしょ」
「じゃあ◯◯さんは女の子ナンパしたりするの?」
「可愛いなと思ったらするでしょ、普通」
「うわー、変態」
「え!なんで変態!」
ゲラゲラ笑う二人。 「フリーの時の彼女ちゃんナンパしたかったな」
「ははは、無理無理」
「無理と言われると益々したくなる」
「昔に戻れないし」
「じゃあ今ナンパしてみようかな」
「何それ意味わかんない(笑)」
「彼女ちゃん!俺とエッチして下さい!」
「それ、ナンパ?(笑)」
「お願いします!」
「ははは、」
「いや、結構マジなんだけど」
「あははは・・・・はは」
数秒の沈黙の後、
「やだ、もう・・・・」の彼女の声は掠れていた。
「な?もっと、出して」
「もう(笑)・・・・ん・・・ん、ん」
ああ、始まったなこれは、と思った。どのタイミングで入ればいいのか、そればかり考えるようになってた。 「だめ・・・」
「な?」
沈黙が続き、時々グラスの氷の音と彼女のため息。
「したく、なっちゃうからダメ」
「俺も」
カチャカチャ音。ほら、ほら、という含み笑いするような知り合いの声。
「ちょっと!カウンターの中で何してんの?(笑)」
「な?ずっとさっきからこんな感じ」
「なんで勃ってるの?おかしいんじゃない?(笑)」
「キスしたから。彼女ちゃんだって濡れてるでしょ?」
「濡れてないし」
「マジか・・・俺のキス、下手ってことか・・・」
「あの、ピクピクさせてる?」
「凄えだろ?」
「グロい(笑)」
「ひどっ、そのグロいの舐めてる女はどうなのよ」
「・・・・」
「あ、ごめん(笑)」
「いや・・・ホントの事だし」
ここで彼女が話はぐらかして他の話題へ。知り合いはそれに付き合いつつ、いきなり「奥、行こうよ」と。
彼女、何も言わない。
そして少しして、知り合いの「15分後な」という囁き声で電話が切れた。
これはつまり、俺に対する合図なのだろうと理解、途端に油汗?が出てきた。
するのか・・・・またエッチするのか・・・・
つくづく嫌な性格だと思った。こんな性癖開花しなきゃ良かったのにとか、あの時に知り合いが変な事教えるからだ、とか、このタイミングで妙な事ばかり考えていた。
多分これって現実逃避。 ドアを開けて以前のように鍵をかけ、そして抜き足差し足で奥へ向かった。
彼女がクスクス笑う声が聞こえ、足が一瞬竦む。
こっちに来たらどうしよう、と思いながらも、知り合いはそんなヘマはしないよな、とか考えたり。
踏みしめたら軋む音がする箇所を慎重に避けながら進んで、コーナーの壁から左目だけ出して覗いた。
いた。
二人が、重なっていた。正常位で正に繋がろうとするところ。
彼女の頭がこっち向いてて、前と同じで彼女まっぱの知り合いシャツ一枚という出で立ち。
「入れるよ?」
「うん」
で合体。
隠毛が絡み合う位に奥の奥まで合体。
入れた時に彼女の顎がグッと上がって顔がこっち向いたんだけど、凄く苦しそう?気持ち良さそう?に目をぎゅっと瞑っていた。
ピストン運動が始まり、彼女は知り合いの二の腕を掴んでいた。
ゆっくりなのに「あっ、ああっ!ああっ!」みたいに凄い声を出していた。
知り合いの両手が彼女の胸を揉む時、指がムニュムニュと肉に埋まるリアルな情景を近くで見て、思わず腰が引けた。
やばすぎると思った。エロ過ぎるって。あんま大きくないけど、知り合いの大きな掌を余裕で包み込む柔らかさ、腰がぶつかるたびにプルプル震えるのを見ていると、目の前にいる女の子が彼女とは思えなくなっていた。
俺としてる時の彼女と違うと思ったから。
俺としている時はあんな苦しそうな表情をしない。
それに胸を揉む男の掌に自分の手を重ねてもっともっとってせがむような事もしない。
他人に抱かれる大切な人を見るのって、人として色々とだめにしてしまうと思った。
それくらい刺激的だってこと。 「やばい・・・もうイキそうなんですけど・・・」
「いきたい?」
一瞬ジッと知り合いの顔を見て、そして少しだけ頷いていた。
ゆっくりと、しかも五分程度しか動いていないのに、もうイクとか、やっぱり知り合いは凄いと思った。羨望の眼差しだよ 知り合い、両手で彼女の括れた腰を掴んでガシガシ腰を動かし始めた。
さっきまでと全然違う動き。以前覗いた時とも全く違う激しいやつ。
知り合いの親指が彼女の柔らかいお腹に食い込み、お臍が横に広がっていた。
彼女は少しづつ腰をせり上げる感じになっていった、
「やっ、だめっ!あっ、やばいっ!イクッ!イクッ・・・あっ、ああっ!あうっ!んっ!あぁぁ!」
「いく?もういくの?」
「・・・・」
背中浮かせてブリッジの状態で彼女何も答えない。身体は尋常じゃないくらい痙攣していた。
その時、一瞬知り合いがこっちを見た。
目が合ったといえないくらいにほんの僅かな瞬間だったけど、間違いなくこっちを見て、そして俺の存在を確認した。 ここから、やっぱり、凄かった。
彼女の連続イキが始まった。
「だめ!」とか言ったり、「もっと!」とか言ったり。彼女の綺麗な髪の毛もグシャグシャ。
そのうち、彼女が「私ばっかずるい」と言って知り合いのシャツを脱がせていた。
知り合い、筋肉質とかではないけど、夜の仕事してる割に贅肉のない、なんていうか綺麗な身体してた。
彼女がまた寝転がった時、スポンとチンこが抜けて、初めて勃起状態の知り合いのを見た。
やっぱりデカかった。
身体に似合わず、ゴム越しでも黒々とした感じで、なんか根元が細いから?亀頭が大きく見えたし、長さが結構あったと思う。何よりもすごい角度で勃起してて、真上向く感じ。
知り合いがバツが悪そうな感じでチラッとまた俺の方を見た。やっぱり男に見られるのは嫌なのかと思った。 彼女が下からおいでおいでみたく両手を差し出して、再び合体。やっぱ入れた時、さっきみたいに彼女の顎が上がって目をぎゅっと瞑っていた。
で、知り合いは完全に上半身を彼女に委ねて密着。
ここから色々喋り始めた。例の比較について。 彼女は知り合いの首にに腕を回して、知り合いはゆっくりゆっくり腰を動かして。彼女の声もさっきと違って甘ったるい。
「本当のことを言って欲しいんだけど」
「な、なに?・・・・あっ、」
「もし俺が彼女ちゃんの事、ナンパしてもさっきの男どもみたいに無視してた?」
「・・・・ん、なわけ・・・・」
「え?なに?」
「・・・・てた・・・」
「え?聞こえないよ?」
「意地悪っ・・・・あっ、そこ気持ちいいっ、」
「ちゃんと言えって」
腰が強くなる。
ソファがいい感じでギシギシ言い出す。 「ついていってた・・・・」
「マジ?」
こくっとうなづく。
「俺、喜んでいいって事?」
「・・・・あっ、あっ、」
「彼氏じゃ無視するのに、俺ならついてきてくれるの?」
「あっ、やだ、もう、いきそう・・・」
「俺とすると気持ち良いから?」
「そ、そんなんじゃないし」
「じゃあなんで?」
「わ、わかんない」
「わかんないわけないだろ」
激しく腰を叩く知り合い。彼女の両腕が強く知り合いの背中を抱き締め、顔を首の中に薄めていた。
「あっ、だって、多分、嬉しいって、思うから・・・・声掛けられたら」
「好きでもない男に声掛けられても無意味だって言ってたじゃん」
「あ、、だめ・・・・イクッ」 知り合いの下でガタガタ震え出す彼女を上から見つめる知り合い。
落ち着いたところで結構強めにピストン運動し出した。
完全に密着してるから彼女の胸が揺れてるのも見れない。両脚のつま先が開いたり閉じたりしているだけ。
「俺も、やばいかも」
「いいよ、いつでも」
「お腹に出してもいい?」
「好きなところに出して」
胸が苦しくなった。同時に最高に興奮もした。好きなところに出して、なんて、男冥利に尽きる。 「じゃあゴム取って中に出そうかな」
「それはダメ(笑)」
「だな」
「うん・・・・」
ギッシギッシと揺れる二人。
知り合いの息も上がり気味だし、彼女も「あっ、あっ、」とまた上り詰めそうな感じになった時。
「ねえ、キスして」
「ん」
長いキス、鼻から漏れる吐息が切なげ。泣きたくなる俺。何してんだよ、本当に、と思いつつ、恥ずかしいくらいに勃起していた。
「それに、キス、上手、だよ?」
「え?急にどしたの?」
「キスしてるだけで、濡れてきます・・・・」
「やっぱりか(笑)」
またキス、ディープディープキス。
「彼氏より上手い?」
「・・・・」
「なあ?」
「◯◯とは、ずっとキスしていたい・・・・」 知り合いが凄く激しく動いた。何かに急かされるように。
「あっ!まって!・・・あっ、やんっ!ダメ・・・・あああっ、凄っ!ああああっ!」
「あ、出る・・・・」
知り合い、チンこ抜いてゴム外して自分で扱かないでドクドク彼女のお腹に射精していた。
やっぱでかい。
これが彼女の子宮の奥にはまっていたと思うと妙な気分になった。
胸とかお臍の中にドロドロ浴びせられた精液をジッと彼女は見ていた。
お腹の上でビクンビクンなってるチンこに手を伸ばし、絞るように根元から先にゆっくり一回だけ扱いていた。 ちんこの先からダラダラと残りカスが滴り落ち、人差し指でお腹の上に塗りたくるように回す彼女。なんかちょっと暗い感じ?
「ごめんね」
「何が?」
「その・・・・気持ちは同じだから・・・」
「ん?分かんねぇ」
「わかんなくていいし」
「は?なにそれ」
「さてと・・・・おしぼり借りようかな」
そう言って立ち上がろうとする彼女を制止する知り合い。
ここが潮時ということ。
そのまま外に出て、また野外オナニ・・・・ 翌日知り合いから、やっぱキッチリ三回して帰したってこと。
あんな凄いの三回も?と聞いたら、「二回目三回目は彼女も頑張ってくれるから」
俺はその日、むずがる彼女を部屋に呼んでエッチしました。オナニでは経験があったけど、彼女相手では初めての四回、彼女を抱きました。
凄く疲れたけれど、彼女の満足そうな表情を見れば、毎日でも三回、四回抱いてやらねば、という気になりました。その時は。でも実際はやっぱ無理でしたけどね くっそエロいな
やっぱさ、ネタバラしエンド希望だわぁ
最高な女だけに墜ちてく様が聞きたいなぁ
寝取られ願望満たして両者幸せよりも墜ちてく様に淫靡さがあるよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています