彼女が巨根に寝取られました 2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<5chネラー テンプレ>
★5ちゃんねるをする頻度
A.全くしない ⇒ 現状に満足している・又はそれに近い状態
B.週2,3回程度 ⇒ 理想と現実に隔たりがあり、それをネットで埋めようとしている
C.2日に1回程度 ⇒ 対人関係に問題あり・現実で人とのコミュニケーションが不足している
D.ほぼ毎日 ⇒ 社会不適合者
E.毎日必ず ⇒ 精神異常者
F.毎日朝から晩まで ⇒ 基地害
いい年してネット中毒に陥るのは
無職、社会的弱者、うつ病、精神疾患、人格障害....
要はクズ=社会の底辺ばかり こんにちわ
やっと書き留められた(汗)
>>195
今の話です。
お互い学生なんで、青春のど真ん中のことですよ(笑)
俺はだいぶ歪んでしまってますけどね 週末、約束通り彼女は知り合いの店に行きました。三人の女友連れて。
ところが天気がそれほど悪くなくていつもの金曜位に人が入っていたようで、彼女達4人はカウンターに詰めて座っていたみたい。
知り合い曰く、「客の男どもに相当声かけられてた」「忙しくて相手できなくて、本当に悪かった」と言っていた。 人が引け始めたのが終電近くで、友人達も皆帰るとなって、当然?彼女も一緒に店を出た。
知り合い的にはかなり忙しかったみたいで疲れていて、このまま店閉めるのもありだな、が半分、戻ってきたらそれはそれでいいか、みたいに考えていたらしい。「疲れマラって言うでしょ」と言っていたけど、何のことか意味が分からなかった。 この時点で知り合いから俺宛に「このまま店閉めるよ。何も無しだなこれは」とラインあり。もう二時回ってたんで、実は近くで待機してたんだけど、残念やらホットするやらのいつもの複雑な気分で、でもやっぱりちょっと肩透かし的な気分になっていた。
と思ってたら知り合いからライン。
「彼女ちゃん、戻ってくるって(笑)なんか聞いとくことない?」
聞くも何も、知り合いとは面識ない事になってるから何を聞くのかと思ったら、「やってる時に彼氏のと比べるとか?」ときた。
以前、どっちが硬いか聞いてみようか?と言われたことがあって全否定した事がありますが、この時はちょっと驚きつつ、でもアリかも、と思ってしまいました。
「じゃあ聞いてみて」
「分かった。でも俺の方が硬いのは間違いないけどな」
「いやいや、俺の方が硬いって」
みたいなやり取り。 ここからは前回と同じパターンか、つまりやる直前にライン連絡かな?と思ってたら、彼女が店に入ってすぐくらいから音声の着信があった。直前のラインじゃなかった。
思わず店の隣の小道に入って聞き耳を立てた。ここで野外オナニしたよな、とか思いながら。 「店閉めようと思ったんだけど(笑)」
「いいよ、閉めても」
「じゃあ閉める・・・て、閉めんのかい!」
電話から伝わる彼女のシラフ感。元々強くないから結構長時間居てもあまり飲んでないなとすぐ分かった。
「てかさ、全然店混んでたじゃん」
「ごめんね、天気崩れなかったもんね」
「◯◯さんと私、今日殆ど喋ってないし」
「あ、でもお友達と楽しそうにしてたじゃん」
「だけど他の男、うざいし」
「ああ、ごめんね、ほんとごめん」
「ていうか、◯◯さん全然悪くないし、謝る必要ないし」
彼女、不機嫌面して機嫌良いみたいな、そんないい感じの雰囲気が電話から伝わってきました。 「カクテルご馳走するからさ」
「ゴッチでーす!」
何気ないこの一言の会話が胸にグサッときました。この距離感はやっぱ特別な感じがしました。
ここで電話が切れました。後で聞いたら充電無くなったら元も子もないので、通常の会話はスルーしようと思ったと。
でも俺的にはそんな日常会話の方にも興味あったりするんだけどね。
でも10分程で電話再開。 「ここも結構男の子来るよね」
「勿論だよ。声かけられても嫌じゃなかったでしょ?」
「いやー、どうかな、やっぱちょっと勘弁かな」
「チヤホヤされて嬉しかったでしょ?」
「全然。好きでもない人にチヤホヤされても嬉しくないし」
「そんなもん?」
「そんなもん」
「彼氏に声掛けられたらは?」
「何それ(笑)付き合ってんじゃん」
きた、と思った。
この微妙なやり取り、俺の名前が出た事で、これは比較の第一弾、その伏線かと思いました。 「いや、付き合う前の話」
「意味わかんないよ」
「彼氏と付き合う前に、もし彼氏からナンパされたら付いて行く?」
「えー?・・・・考えた事ないよ」
「いや、仮定の話だから。まだ見ず知らずの時の彼氏にさっきみたいに声掛けられたらどうする?」
「ないだろうなぁ」
「まじか!彼氏可哀想!」
「いやいや、だって彼氏ナンパなんて絶対しないから、それに」
「それに?」
「ナンパから始まる恋愛なんてありえないでしょ」
「そんな事ないでしょ」
「じゃあ◯◯さんは女の子ナンパしたりするの?」
「可愛いなと思ったらするでしょ、普通」
「うわー、変態」
「え!なんで変態!」
ゲラゲラ笑う二人。 「フリーの時の彼女ちゃんナンパしたかったな」
「ははは、無理無理」
「無理と言われると益々したくなる」
「昔に戻れないし」
「じゃあ今ナンパしてみようかな」
「何それ意味わかんない(笑)」
「彼女ちゃん!俺とエッチして下さい!」
「それ、ナンパ?(笑)」
「お願いします!」
「ははは、」
「いや、結構マジなんだけど」
「あははは・・・・はは」
数秒の沈黙の後、
「やだ、もう・・・・」の彼女の声は掠れていた。
「な?もっと、出して」
「もう(笑)・・・・ん・・・ん、ん」
ああ、始まったなこれは、と思った。どのタイミングで入ればいいのか、そればかり考えるようになってた。 「だめ・・・」
「な?」
沈黙が続き、時々グラスの氷の音と彼女のため息。
「したく、なっちゃうからダメ」
「俺も」
カチャカチャ音。ほら、ほら、という含み笑いするような知り合いの声。
「ちょっと!カウンターの中で何してんの?(笑)」
「な?ずっとさっきからこんな感じ」
「なんで勃ってるの?おかしいんじゃない?(笑)」
「キスしたから。彼女ちゃんだって濡れてるでしょ?」
「濡れてないし」
「マジか・・・俺のキス、下手ってことか・・・」
「あの、ピクピクさせてる?」
「凄えだろ?」
「グロい(笑)」
「ひどっ、そのグロいの舐めてる女はどうなのよ」
「・・・・」
「あ、ごめん(笑)」
「いや・・・ホントの事だし」
ここで彼女が話はぐらかして他の話題へ。知り合いはそれに付き合いつつ、いきなり「奥、行こうよ」と。
彼女、何も言わない。
そして少しして、知り合いの「15分後な」という囁き声で電話が切れた。
これはつまり、俺に対する合図なのだろうと理解、途端に油汗?が出てきた。
するのか・・・・またエッチするのか・・・・
つくづく嫌な性格だと思った。こんな性癖開花しなきゃ良かったのにとか、あの時に知り合いが変な事教えるからだ、とか、このタイミングで妙な事ばかり考えていた。
多分これって現実逃避。 ドアを開けて以前のように鍵をかけ、そして抜き足差し足で奥へ向かった。
彼女がクスクス笑う声が聞こえ、足が一瞬竦む。
こっちに来たらどうしよう、と思いながらも、知り合いはそんなヘマはしないよな、とか考えたり。
踏みしめたら軋む音がする箇所を慎重に避けながら進んで、コーナーの壁から左目だけ出して覗いた。
いた。
二人が、重なっていた。正常位で正に繋がろうとするところ。
彼女の頭がこっち向いてて、前と同じで彼女まっぱの知り合いシャツ一枚という出で立ち。
「入れるよ?」
「うん」
で合体。
隠毛が絡み合う位に奥の奥まで合体。
入れた時に彼女の顎がグッと上がって顔がこっち向いたんだけど、凄く苦しそう?気持ち良さそう?に目をぎゅっと瞑っていた。
ピストン運動が始まり、彼女は知り合いの二の腕を掴んでいた。
ゆっくりなのに「あっ、ああっ!ああっ!」みたいに凄い声を出していた。
知り合いの両手が彼女の胸を揉む時、指がムニュムニュと肉に埋まるリアルな情景を近くで見て、思わず腰が引けた。
やばすぎると思った。エロ過ぎるって。あんま大きくないけど、知り合いの大きな掌を余裕で包み込む柔らかさ、腰がぶつかるたびにプルプル震えるのを見ていると、目の前にいる女の子が彼女とは思えなくなっていた。
俺としてる時の彼女と違うと思ったから。
俺としている時はあんな苦しそうな表情をしない。
それに胸を揉む男の掌に自分の手を重ねてもっともっとってせがむような事もしない。
他人に抱かれる大切な人を見るのって、人として色々とだめにしてしまうと思った。
それくらい刺激的だってこと。 「やばい・・・もうイキそうなんですけど・・・」
「いきたい?」
一瞬ジッと知り合いの顔を見て、そして少しだけ頷いていた。
ゆっくりと、しかも五分程度しか動いていないのに、もうイクとか、やっぱり知り合いは凄いと思った。羨望の眼差しだよ 知り合い、両手で彼女の括れた腰を掴んでガシガシ腰を動かし始めた。
さっきまでと全然違う動き。以前覗いた時とも全く違う激しいやつ。
知り合いの親指が彼女の柔らかいお腹に食い込み、お臍が横に広がっていた。
彼女は少しづつ腰をせり上げる感じになっていった、
「やっ、だめっ!あっ、やばいっ!イクッ!イクッ・・・あっ、ああっ!あうっ!んっ!あぁぁ!」
「いく?もういくの?」
「・・・・」
背中浮かせてブリッジの状態で彼女何も答えない。身体は尋常じゃないくらい痙攣していた。
その時、一瞬知り合いがこっちを見た。
目が合ったといえないくらいにほんの僅かな瞬間だったけど、間違いなくこっちを見て、そして俺の存在を確認した。 ここから、やっぱり、凄かった。
彼女の連続イキが始まった。
「だめ!」とか言ったり、「もっと!」とか言ったり。彼女の綺麗な髪の毛もグシャグシャ。
そのうち、彼女が「私ばっかずるい」と言って知り合いのシャツを脱がせていた。
知り合い、筋肉質とかではないけど、夜の仕事してる割に贅肉のない、なんていうか綺麗な身体してた。
彼女がまた寝転がった時、スポンとチンこが抜けて、初めて勃起状態の知り合いのを見た。
やっぱりデカかった。
身体に似合わず、ゴム越しでも黒々とした感じで、なんか根元が細いから?亀頭が大きく見えたし、長さが結構あったと思う。何よりもすごい角度で勃起してて、真上向く感じ。
知り合いがバツが悪そうな感じでチラッとまた俺の方を見た。やっぱり男に見られるのは嫌なのかと思った。 彼女が下からおいでおいでみたく両手を差し出して、再び合体。やっぱ入れた時、さっきみたいに彼女の顎が上がって目をぎゅっと瞑っていた。
で、知り合いは完全に上半身を彼女に委ねて密着。
ここから色々喋り始めた。例の比較について。 彼女は知り合いの首にに腕を回して、知り合いはゆっくりゆっくり腰を動かして。彼女の声もさっきと違って甘ったるい。
「本当のことを言って欲しいんだけど」
「な、なに?・・・・あっ、」
「もし俺が彼女ちゃんの事、ナンパしてもさっきの男どもみたいに無視してた?」
「・・・・ん、なわけ・・・・」
「え?なに?」
「・・・・てた・・・」
「え?聞こえないよ?」
「意地悪っ・・・・あっ、そこ気持ちいいっ、」
「ちゃんと言えって」
腰が強くなる。
ソファがいい感じでギシギシ言い出す。 「ついていってた・・・・」
「マジ?」
こくっとうなづく。
「俺、喜んでいいって事?」
「・・・・あっ、あっ、」
「彼氏じゃ無視するのに、俺ならついてきてくれるの?」
「あっ、やだ、もう、いきそう・・・」
「俺とすると気持ち良いから?」
「そ、そんなんじゃないし」
「じゃあなんで?」
「わ、わかんない」
「わかんないわけないだろ」
激しく腰を叩く知り合い。彼女の両腕が強く知り合いの背中を抱き締め、顔を首の中に薄めていた。
「あっ、だって、多分、嬉しいって、思うから・・・・声掛けられたら」
「好きでもない男に声掛けられても無意味だって言ってたじゃん」
「あ、、だめ・・・・イクッ」 知り合いの下でガタガタ震え出す彼女を上から見つめる知り合い。
落ち着いたところで結構強めにピストン運動し出した。
完全に密着してるから彼女の胸が揺れてるのも見れない。両脚のつま先が開いたり閉じたりしているだけ。
「俺も、やばいかも」
「いいよ、いつでも」
「お腹に出してもいい?」
「好きなところに出して」
胸が苦しくなった。同時に最高に興奮もした。好きなところに出して、なんて、男冥利に尽きる。 「じゃあゴム取って中に出そうかな」
「それはダメ(笑)」
「だな」
「うん・・・・」
ギッシギッシと揺れる二人。
知り合いの息も上がり気味だし、彼女も「あっ、あっ、」とまた上り詰めそうな感じになった時。
「ねえ、キスして」
「ん」
長いキス、鼻から漏れる吐息が切なげ。泣きたくなる俺。何してんだよ、本当に、と思いつつ、恥ずかしいくらいに勃起していた。
「それに、キス、上手、だよ?」
「え?急にどしたの?」
「キスしてるだけで、濡れてきます・・・・」
「やっぱりか(笑)」
またキス、ディープディープキス。
「彼氏より上手い?」
「・・・・」
「なあ?」
「◯◯とは、ずっとキスしていたい・・・・」 知り合いが凄く激しく動いた。何かに急かされるように。
「あっ!まって!・・・あっ、やんっ!ダメ・・・・あああっ、凄っ!ああああっ!」
「あ、出る・・・・」
知り合い、チンこ抜いてゴム外して自分で扱かないでドクドク彼女のお腹に射精していた。
やっぱでかい。
これが彼女の子宮の奥にはまっていたと思うと妙な気分になった。
胸とかお臍の中にドロドロ浴びせられた精液をジッと彼女は見ていた。
お腹の上でビクンビクンなってるチンこに手を伸ばし、絞るように根元から先にゆっくり一回だけ扱いていた。 ちんこの先からダラダラと残りカスが滴り落ち、人差し指でお腹の上に塗りたくるように回す彼女。なんかちょっと暗い感じ?
「ごめんね」
「何が?」
「その・・・・気持ちは同じだから・・・」
「ん?分かんねぇ」
「わかんなくていいし」
「は?なにそれ」
「さてと・・・・おしぼり借りようかな」
そう言って立ち上がろうとする彼女を制止する知り合い。
ここが潮時ということ。
そのまま外に出て、また野外オナニ・・・・ 翌日知り合いから、やっぱキッチリ三回して帰したってこと。
あんな凄いの三回も?と聞いたら、「二回目三回目は彼女も頑張ってくれるから」
俺はその日、むずがる彼女を部屋に呼んでエッチしました。オナニでは経験があったけど、彼女相手では初めての四回、彼女を抱きました。
凄く疲れたけれど、彼女の満足そうな表情を見れば、毎日でも三回、四回抱いてやらねば、という気になりました。その時は。でも実際はやっぱ無理でしたけどね くっそエロいな
やっぱさ、ネタバラしエンド希望だわぁ
最高な女だけに墜ちてく様が聞きたいなぁ
寝取られ願望満たして両者幸せよりも墜ちてく様に淫靡さがあるよなぁ 俺は逆にぺニスサック使ったり、ディルド使ったり、知り合い以上の巨根で、彼女を寝とり返して欲しいね。
まあ、174さんは実はプライド高いみたいだし、道具とか薬は無理だろうけど。
ポリネシアンセックスとか、オシオシモミモミ法とかどうかね? あえて俺は生身で頑張って欲しいね
道具やサックも使ったけど、頑張った結果今は基本要らないって思うようになった
普通チンでも連続イキはさせられる >>220
ひどい(笑)
絶対に両者堕ちるなんてなりませんよ、残念ながら
それと俺にとって最高な女には違いませんけど、一般的にはどうかわかりませんよ
顔は可愛いですけど、胸はあんま大きくないし(笑)
>>221
プライド高いとは初めて言われました。高くあろうとしてはいるんですけど、根っからの三枚目なんでなかなか・・
でも道具には確かに頼りたくないです
速い分、回数できるようになってきたんで、色々試したいと思います
>>222
連続イキは憧れます。彼女の弛緩しきった表情とかいやらしい言葉を連呼させる相方になりたいです。きっと最高なんだろうなぁ 昨日話した出来事の数日後に、実は今週末の予定も決まっています。知り合いの中では。
あくまで知り合いの予定なので彼女が承諾するかどうかは未定ですけど。昼間のデートに誘うって言ってるんだけど、ちょっと無理だと思う、さすがにそれは(笑)
どっちにせよ、俺も彼女も土日の昼間はバイトなんで(笑) 夏休み前からバイトかなり増やしてお金貯めてます。休みが終わってから彼女と沖縄行く予定。
最近の彼女との会話はそればっか。旅行って行くまでが一番楽しいって言いますけど、本当にそうですね その後は174との旅行をキャンセルして
知り合いと旅行に行くんですね、わかります あーセックス旅行、いいっすね
朝から晩まで・・・
完全に離れられなくなったところで捨てられて終了 朝ここに投稿した後、知り合いにラインして状況確認したら、昼前に連絡あり。午前中に彼女とやり取りした件について。
「土日どっか行かない?」
「お店行ったほうがいい?」
「そうじゃなくて、明るい内に外で会おうよ」
「それはダメ」
「どうして?友人としてだよ?買い物付き合ってよ」
「二人きりはダメだよ」
「絶対無理?」
「◯◯さんだって昼間は寝ないといけないでしょ?私もバイトあるし」
「別にずっと寝てるわけでもないし。彼女ちゃんはバイト何時から?」
「どっちもお昼から」
「じゃあ午前中なら大丈夫でしよ?」 「マジで言ってる?」
「マジだよ」
「私、彼氏いるんだよ?」
「だから友達としてだって」
「ごめん、ちょっと離れるね」
この後かなり経ってから再開。
「◯◯さん、何かあった?」
「別に。なんで?」
「結構積極的だなって思って」
「そお?いつもと同じだよ。夜会うか昼前会うかの違いだけじゃん」
「全然違うよ!ひょっとして、いやらしい事考えてる?」
「全然!寧ろ彼女ちゃんの方が意識してるんじゃないの?別に相手が男だろうが女だろうが友達は友達だよね?」
また暫く間が空く 「土曜日だったら空いてるけど、11時には戻らないと」
「決まり。朝9時から会おう」
「ねえ、本気の本気?」
「勿論」
「◯美に見られたら困るんだけど」
「そういう風に意識する方がおかしいよ。彼女ちゃん」
「取り敢えずバイトだから行くね」
その後すぐにもう一度彼女がレス
「土曜日の件、承知しました」 いや、俺もバイトだし、なにこの展開、本当にデートするのかい!
というのが今の心境
俺もバイト戻ります 予想通りの展開じゃないか。
誰か知り合いにでも見られたら面白いのにな。 >>222
>普通チンでも連続イキはさせられる
サイズ(長さ、幅、亀頭幅、カリの段差)と具体的な方法を詳しくお願いします。
誰に対しても? >>222
巨根からのお裾分
彼とはもっともっとイキ続けてた。
でも連続イキを仕込んでくれた巨根に感謝だね。 >>235
パンパンのmaxで14cm,3.6cm,4cm,5mmかな
立ちが悪いともう少し小さい標準チンポかと
ムードや前戯でヤラシイ気分にさせてトロマンにしたら
ポルチオを攻める動きで、何度もイカせる
一回体験した後はエロエロで迫ってくるように
スレチぽいからこの程度で 巨根で雌墜ちさせられて、「彼女は巨根に寝取られました」の展開もアリかなと。 >>237
自作自演してまで必死に「武勇伝」を語りだしてカッコいいですねー こんにちわ
昨日のことちょっと書きますね
大した話じゃないけど
昨日バイト前に時間合わせて彼女と食事しました
普通に楽しく飯食ってたんだけど、知り合いからのラインが頭ちらついてて、これはやっちゃいけないだろ、と自分を戒めていたのに、彼女を前にしたら聴きたくて聞きたくてウズウズして
で、結局聞いてしまったんだよね、土曜日空いてたらどっかいかない?ってね 彼女試すみたいな事は絶対やっちゃいけないと思ってたのに、理性が負けちゃたんだよね
自分でもこんなに白々しく聞けんのか、ってくらいに自然にサラっと聞いた
彼女、「ごめん、土曜日時間ないわ」と、凄く普通に答えていました
「バイト?」
「バイトもあるけど、友達と会う約束もあるし」
ほんと、普通に答えていた
いや、これ、本当に嘘ついてるわけでもなく、その通りなんだけどね
流石に「誰と?」と聞く勇気は無かった
こんな何気ない会話で凄く興奮するんだけど、ちょっと病気かもしれないね・・・・
覗いてる時とか、携帯で聞いてる時もなんだけど、行為そのものの同じかそれ以上に二人の何気ない会話にどうしても興奮してしまうんだよ
この性癖は特殊なのだろうか? 出たwww
知り合いと自分を天秤に掛けさせて負ける分かりやすいパターン
完全に寝取られて彼氏の立場を奪われるのはもうすぐですねw
でも、彼女は遊ばれて捨てられる運命なんですけどねw もう凄く興奮してしまって、バイト休んで部屋に連れて行こう思ったくらい
結局休んでないけど
夜、一人で悶々としながらオナニで二発(笑)
それで当日のプラン聞きたくて知り合いにライン
「土曜日二人でどこ行くの?」
「丸ビルでも行って買物しようかと思ったけど、朝早いからやってないだろうし、無難に渋谷とかかな」
「デートだよね?」
「ははは、そうだな、でもして欲しかったんだろ?」
「でも実際するとなると微妙」
「え?マジで?じゃ辞めよっか?」
ほんと、つくづく良い人だと思った瞬間 「いやいや、微妙ってのはそういう意味じゃなくて、是非連れてってあげてよ」
「そお?嫌ならキャンセルするよ?」
「大丈夫、それよりもどうやって後つけようかと思って」
「まじ?付いてくるの?(笑)さすがにバレるだろ」
「でも仲良くしてるところ見たい」
「ははは、真性だな、大丈夫か(笑)」
「自分でも分からん」
「彼女ちゃん、人目気にするだろうから、外で仲良くはできないだろうな」
「そっか・・・・」
「俺の部屋、行ってる?」 ここで電話。仕事中の知り合いに電話。
「部屋?なんで?」
「いや、や彼女ちゃん、部屋行きたいって言ったらさ、やっぱするだろ。どっかに隠れてれば?」
「え!」
「てか、隠れる場所ねえか、俺の部屋何にもないもんな(笑)」
「・・・・洋服ダンスの中」
「ははは・・・・え?」
お客さんいたのでなし崩しで会話終了。
そして今朝、「好きにしていいよ」とラインあり。 二人の会話ややり取り、その文字を見るだけで興奮するって、やっぱやばいかな・・・・
>>243
捨てられないよ
ここでなに言おうと信じてもらえないから言わないけど、彼女が俺よりも知り合いを選ぶ事はない
セックスでは知り合いに勝てないけど、それとこれとは別問題だよ まあ“病気”を自覚しているなら良いんでないの?
“病気”でない俺でも『ヒト科の牝の観察日記』と思えば楽しめる気持ちは理解できるしな(笑)。 随分と自信あるんだな
医学部行ってるとか余程の何か知り合いとは比較にならない要素があるんかな
逆にそこまでの男ならその女に拘る事もないのではと思うが?
クローゼットに隠れてネタバラししようよ 自覚症状あるなら話は早い。病院に行け。
最初は怖いだろうが話は聞いてくれる。病院に行け。 >>250
女の方も完全にSEXジャンキーだから一緒に診て貰うと良いな、メンヘラカップル爆誕。
マトモな神経が残っているのって「知り合い」の男だけっぽいし、危痴害カップル同士で子供を作る事だけは何としても避けて戴きたい。 >>19
祖チンが丁度具合が良かったんだね、目出度しめでたし。 >>223
道具や薬に頼りたくないってのは、それを使うことで、自分が自分でなくなるような気がするから?
それとも短小の自分を否定する気がするから?
いずれにせよ、ちっぽけなプライドだお。 >>254
よくわからないけど>>247で言っている通り寝取られないから特に努力も必要ないのでは
彼女の痴態をみたければ覗けばいいだけだし >>237
いかせるテクを詳しくお願いします
スレ違いなら違うスレで書き込んで頂いてもOKです
よろしくお願いします おはよう
月曜朝バイトに遅刻しそうになって久し振りにこの熱い中を全力疾走しました。汗が超半端なかった(笑)
土曜日の反動で日曜の夜は遅くまで彼女抱きまくったから。一応、抱きまくる、と言えるほどには回数こなせるようになりました。
土曜日の件ですが、結局俺は知り合いの部屋に忍び込んでます。目的は果たしましたけど、敗北感ハンパなかったです(笑)それがあってこその次の夜、だったんですが。
少しだけまとめました 土曜日の件ですが、結局俺は知り合いの部屋に忍び込んでます。目的は果たしましたけど、敗北感ハンパなかったです(笑)それがあってこその次の夜、だったんですが。 土曜は9時駅待ち合わせでデートが始まりました。隙があれば電話するなりラインするなりの約束でしたが、「やばい、遅刻しそう(笑)でも汗かきたくないから走らないけど」という適当感満載のラインが知り合いから届いてからは1時間以上連絡なし。
これはこれで色々想像してしまって、それで興奮できてたんだけど、迷った挙句十時過ぎには知り合いの部屋に上がっていました。
洋服ダンスはホムセンの安物。中に入って見ると服がギッシリで、エアコン付けても暑いったらありゃしないので、ごっそり服を抜き取って押入れに綺麗に畳んで入れときました。
ただ、改めてこの中に入るのか、と思うとなぜかかおかしくて。馬鹿馬鹿しいやら情けないやら。
11時少し前に知り合いから「部屋にいるの?15分くらいで着くから」とラインが入り、やっぱりそうなるんか、と落ち込み半分興奮半分状態。
着信音消してバイブ消してタンスに入った所、なんとタンスの床が抜けた(笑)
下が二段の引き出しになってるんだけど、見事に片脚貫通させてしまいました。 後で聞いたところによると、待ち合わせに10分遅刻、でも彼女「私も今着いたばかり」のお約束通りのコメントがあったとの事で、知り合いは喜んでいました。
淡いブルーのワンピース着てたんだけど、グラサンかけてたって。やっぱり気になるかって聴くと、当たり前、と怒られたみたい。
でもここで初の日中ツーショット写真撮ったんだけど、彼女全然機嫌良さそう。後で見せてもらったけど、美男美女で泣けた。どう見てもこっちの方がお似合いのカップルだって。 >>249
いや、普通の学部です。プレミア感まるでなし(笑)
ネタばらしなんて出来ない。できるわけないですよ。
>>250
恐くないけど病院は行きません。
>>252
ジャンキーか?
いや、嫌いじやわないとは思うけどその表現はちょっと・・・
>>254
小さなプライドか・・否定はできない 居酒屋ってもこみちとか若い頃のGLAY TAKURO系の
雰囲気なイメージを勝手にしてるんだけどどんな感じ?
あと、チンポはこれくらいある感じ?
https://kissjav.com/10546/巨根vs素人-あやの中出し-イッても終わらず連続失神-アナルプラグと大量潮吹き-個人撮影-1/ >>262
いや、だから居酒屋じゃないんですけど
バー?スナック?みたいなお店で、ご飯は出ないですよ(笑)
モザイクかかって大きさがよくわからないです。身体つきも違うし、なんとも
でも俺よりは全然でかい
俺が勝ってるのは硬さ(だと思いたい) 昨日の続き少しまとめました
デートで会ったところからですが、朝早い渋谷は見るとこあんまりなくて、結局明治神宮!散歩したんだって。なかなかの変化球だけど結構楽しめたみたい。
彼女が凄くはしゃいで?あちこち引っ張られるように歩き回ってそれなりに汗だくになり、そして知り合いからの「シャワー浴びようよ」というあからさまな誘いにも乗らず。
でも神宮出た後にやっぱり人通りの少なめな街中でテンションあげるのは難しく、彼女の方から「汗、流すの?」と。
知り合い、彼女の気が変わらないうちに行こうかとラブホ街に向かおうとした時に俺の顔が浮かんだらしい。あいつ、部屋で待ってるんじゃ、と(笑)。
律儀な知り合いは時間も気になってたのでタクシー呼んで部屋に向かってくれた。
彼女に「タクシー代もったいないよ」と言われても無視。 二人が戻って来る前にエアコン消してクローゼットの中で声を潜めていたけれど、ドアが開く音が聞こえた時は息するのもまずいのでは、と思ったくらい緊張した。
彼女、慣れた様子でバッグをテーブルの横のフックに掛けると、「なんでこんな本あるの?」と言って女性向けのファッション雑誌見つけてベッドにうつ伏せに寝転んで読み始めた。
知り合い、「妹来ていたから」と咄嗟に、でも自然に言い訳。彼女は何故か「ふーん」と反応が薄い。
勿論、俺も知り合いから妹の存在なんて聞いたことないけど。 この時点で10時半を回っていて、知り合いはすぐ彼女の背中に乗っかった。でも彼女知らん振りして雑誌読んでるだけ。
知り合いがワンピースの裾を思いっきりあげて腰の上までさらけ出された時だけ、少し「あん、もう」と、これまた反応が薄い。
こっちからは左側にベッドが縦に置いてある配置で、彼女は向こうに頭向けて寝転んでいた。だから腰まで露わになった時の、パンツが尻肉に少し食い込んで、ぷるん、て震えた所まではっきり見えた。腰が締まっていたのもなんかエロかったな。
彼女、胸は大きくないんだけど、尻は凄くエロいんだよね。形もそうだけど、小さからず大きからずの絶妙なバランスで、肌触りが最高なんだよ。ムッチリ、という言葉がぴったり。 知り合い、彼女の足首にキスし始めて、そこから脹脛、膝裏と、少しづつ上がっていった。時々揺するようにしてプルプルさせていたのは俺へのサービスだと思った。
下から両手をパンツに入れてモミモミした所で彼女陥落。雑誌の上に頭伏せて、「シャワーは?」
知り合い、無言で服脱ぎ始めて下半身裸に。彼女の「えー、もう?」の声が嬉しそう。
「ワンピース脱がせるの楽だからいい」
「わっ、エッチ!」
でも両手万歳して脱がされるの手伝う彼女は笑っていた。
あんま見たことない前にホックがついたブラをちょんと外すとぷるんと胸が飛び出した。恥ずかしそうに胸とあそこを隠す彼女、でも知り合いかその手を退けると素直に従っていた。 エアコン途中で切ったって部屋が涼しけりゃ普通気がつくと思うんだけどね
反応薄かったのそのせいじゃねーの? >>269
童貞の考えた妄想なんだからツッコむなよ!ホント野暮だな、キミは。 >>269
普通の感覚だと、部屋が涼しかろうが何だろうが誰かがクローゼットに隠れてるなんて微塵も思わないでしょ >>271
普通の感覚だと部屋が涼しい時点で「何でこの部屋涼しいの?」だよ
それも聞かずにベッドに無防備な姿晒してるから何がしか勘付いてて然るべき
大体ね
ホムセンの安物の衣装ダンスなんだかクローゼットだかってのも
人間が乗って引き出しぶち抜いてるなら応力落ちてて
どんなに気をつけても音しないわけ無いし
ぶち抜いた床避けながらの体勢でハアハアしてたら気づかないわけないだろ
だから気づきつつ敢えての反応薄と見るのが自然
つーかごめん
そういう諸々のサインにも気づかないほどセックスしたがってるピッチだったららもう読む気がしないだけ こんにちわ
毎日夜ちょこちょこ書き留めてるんだけど、なかなか進まない(笑)なぜなら、今週はずっと彼女と夜一緒だから!
俺のバイトが早いので、彼女に迷惑かけたくないから泊まりはないけど、毎晩会ってエッチしてます。少しづつ、早漏が治りつつあります。ていうか、一気に元に戻んないもんかねぇ・・・・・
少しですが投下します 胸とあそこを隠す彼女のその手を退けると素直に従っていた。
「メチャ勃ってるんですけど」
「時間ないんでしょ?早く彼女ちゃんと繋がりたいんだよ」
「○○さんも全部脱いでよ」
後ろ斜めからでも知り合いのちんこが見えた。どんだけ長いんだ。
しっかりと反り返って真上向いてた。やっぱり亀頭がふっくらと大きかったよ。
その知り合いの前に自主的に四つん這いになる彼女。
フェラ?シャワー浴びてないのに?と焦る俺。でもそれは知り合いも同じだったみたいで、
「早く一つになりたいんだけど」
「フェラだって一つになるじゃん」
「まじか」
そう言ってチュッと先っぽにキス。
ゆっくりシコシコしながら髪の毛を耳にかけるワンワンスタイルの彼女はエロ過ぎだと思った。 「いいでしょ?」
直前になっても一応知り合いの許可を求める彼女。
「フェラ、好きだよね」
呟く知り合いをクスッと笑いながら見上げてヌプヌプと口の中に入れていった。唇が捲れそうになるくらい密着させて。
「気持ちいいわ・・・」
「ヌプヌプ、チュポチュポ」
「汗臭くてごめんな」
「・・・いいよ、○○さんのなら」
比較してる。彼女が俺と比較して話をしてる。すぐ分かった。
ひょっとすると、知り合いが俺との比較をしきりに聞いていたのを先回りして彼女は言ったのかもしれないと思った。知り合いの性癖を理解したのかもって。てか俺の性癖なんだけど。 「まじか・・・・」
「○○さんのだったら、いつだってしてあげる」
「いつも?」
「うん。だって○○さん、すぐ勃起できるじゃん」
「それ、褒めてんの?」
「女としては、嬉しい」
「神社でも頼んだらしてくれた?」
コクコクしながらフェラ。
「でもやっぱだめ、変態(笑)」 その後、彼女のフェラが激しくなり、「ちょっと待って、やばいって」と言う知り合いに、「そこに寝て」と有無を言わさずに押し倒す。
そしてジュポジュポかなり卑猥に顔振って、絞り出す気満々の彼女。
知り合いが彼女の肩を押そうとすると、その手を取って五本の指絡めて握っていた。
そのまま発射。
じっと咥えたまま動かない彼女は、四、五回激しく顔を動かした後、「多いって」と言って笑っていた。 「ふいっしゅー」と言いながらティシューを探す彼女。
なんと俺が隠れてるクローゼットに向かってきた。 >>279
魚か
口に精子含んでたら「シュ」の方が言いにくいと思うんだが 長らく呼び名付かなかったけど
さかなクンで決まりだな ところで、また さん呼びなの?
毎晩エッチ?早漏治ってきたって彼女いい感じに感じてきてる?
でもその後またバーテンダーのとこかな 174の投稿、ダラダラ長いだけで中身がダレてきてるけど、書いてる本人も読み返してないんだろうな。 しらすとかって、酷すぎるよ
>>285
興奮すると?多分呼び捨てになるんだと思います。ここの報告にはいちいち書いてませんけど、結構している時は口が滑ったりしてますね。
早漏はいい感じです。体位変えられるくらいだから、10分程度は頑張れてます。
>>286
すみません、俺的にはどれもこれも興奮できる事なんですけどね
俺とした後、以前みたいに知り合いに会いにいってるってことは無いですよ。時系列で書こうと思いますけど、知り合いもそんな暇じゃなくなりそうですし。
まとめが少しづつになってしまう理由は、毎晩彼女に会ってて時間が取れないからなんですけど(笑)
ちょっと投下します。 彼女がゴックンした後ですね。
彼女、少しそわそわしながら、
「ごめん、ほんと時間ないからさ」
「え・・・できないの?」
「セックスはちょっと・・・この後生徒さんに会うしさ」
「後何分?」
「いや、そういう問題じゃなくて(笑)、あ、ち、ちょっと待って・・・」
今度は彼女を押し倒す知り合い。腰に体重乗せる感じで彼女動かないようにして引き出しからゴムを取ってました。
「いや、ちょっと、ダメだって」
「すぐ終わるからさ、な?」
「本気の本気で?今出したばかりなのに?」
「そんなのいつものことじゃん」 あっという間に合体。
いきなり激しくて、「あっ!いやんっ・・・・本当に入れちゃってる・・・・」
「ごめん、すぐ終わらせるから」みたいに忙しない感じ。
しばらく正常位でガシガシセックスする二人。たまに彼女の両脚を肩にかけて上から押し潰してピストンしたり。知り合いの黒くて毛の生えたタマがピタンピタンと彼女の校門を叩いていた。
で、間も無く彼女「やば・・・いきそう・・・・」
知り合い動き止めた時、じっと下から見つめる彼女。
「ねえ、・・・・すぐ終わらせるの?」
「うん、ごめん、すぐだから」
「・・・・・やだ」
「ん?」
「嫌」
「え?なんで?時間は?」
「時間もだけど、ちゃんと愛してほしい」
「いいの?」
ゆっくり頷く彼女。
彼女の口から愛してほしい、なんて言葉初めて聞いた。 知り合い、身体起こして彼女の胸をギュッと掴んでゆっくり腰を動かした。
「狂っちゃうんじゃないの?」
「狂っちゃうと思う(笑)」
知り合いが腰を押し付けると、本当にエロい気持ち良さそうな表情をする彼女。逆に腰を引く時はホッとしたような、つまらなさそうな表情。
「奥まで入ってる?」
「うん」
「この辺り?」
知り合いが彼女のへそに指を入れてグリグリ。彼女、笑いながら首を振っていた。
「もっと奥」
「嘘だろ?まじで?」
「なんか、奥の奥までギッチリハマってる感じ」
「奥、気持ち良い?」
「凄く気持ち良い」
「こうやってグリグリされるの、好き?」
「好き・・・大好き、ああっ、もう、やばいくらいに気持ちいい・・・」
知り合いが彼女の片脚持って挟み込むような形でグーっと腰を押し付けるとあっという間にいってた。必死にシーツ掴んでプルプル震える彼女。こっち向いてる胸とかお腹が震えてた。 「もうっ(笑)奥、入り過ぎ」
「でも気持ちいいんだろ?」
「最っ高」
下から両手伸ばす彼女に誘われて再び正常位。
「彼氏の、ここまで届く?」
彼女、少しの間があって、そして僅かに首を振った。
「てか、○○さんのが大きいから」
「でも大きいの、好きなんでしょ?」
「うん」
「硬いのは?」
「大好き」
「なんで?気持ち良いから?」
「それもあるけど、なんか嬉しい、チンポ硬くしてくれると」
「いやらしいね」
「だって言って欲しいんでしょ?」
ニヤニヤ笑いながらゆっくり腰を動かし始める二人。 「彼氏とどっちが硬い?」
「えー、・・・○○さん」
「分かるもんなの?」
「あ、うん、」
「彼氏可哀想」
「でも違うから、彼氏のは」
「何が違う?」
「だって彼氏ですから・・・て、ちょっと待って・・・あっ!・・・イック・・・」 会話中に突然いく彼女。俺の話をしている最中に、他の男でいく彼女。必死に知り合いの腕を手繰り寄せて、両手を胸の前で繋ぐ。
いってる最中?で凄く身体震わせて余裕無さそうなのに、必死に知り合いから目を逸らさないようにしていて。でも快感?罪悪感?分からないけど辛そうに目を背けたり、の繰り返し。
切ないやら、なんか込み上げるものがあって、思わず彼女の携帯に電話する俺。シラフというか、普通の心境なら絶対にしない、しかもこの状況だと尚更有り得ない行動かと思いつつ。
床に置いたバッグの中から聞き慣れた俺専用の着信音。
知り合いは腰動かしながらそっちの方見て、そしてチラッとこちらを見た。ひょっとして、と思ったんだろう。
でも彼女に携帯に手を伸ばす素ぶりはなし。ていうか、普通に喘いでいるだけ。 「電話、いいの?」の問い掛けに、下から知り合いの首に腕を回し、両脚で蟹挟みする彼女。知り合い、やれやれと言った感じで笑いながらピストン。
で、すぐまたイク彼女。連続いきが始まってると思った。ひょっとしたら携帯の音、聞こえてないのかもって。 セックスよりごっくんのが、「この後」に影響あるだろと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています