彼女が巨根に寝取られました 2 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>249
いや、普通の学部です。プレミア感まるでなし(笑)
ネタばらしなんて出来ない。できるわけないですよ。
>>250
恐くないけど病院は行きません。
>>252
ジャンキーか?
いや、嫌いじやわないとは思うけどその表現はちょっと・・・
>>254
小さなプライドか・・否定はできない 居酒屋ってもこみちとか若い頃のGLAY TAKURO系の
雰囲気なイメージを勝手にしてるんだけどどんな感じ?
あと、チンポはこれくらいある感じ?
https://kissjav.com/10546/巨根vs素人-あやの中出し-イッても終わらず連続失神-アナルプラグと大量潮吹き-個人撮影-1/ >>262
いや、だから居酒屋じゃないんですけど
バー?スナック?みたいなお店で、ご飯は出ないですよ(笑)
モザイクかかって大きさがよくわからないです。身体つきも違うし、なんとも
でも俺よりは全然でかい
俺が勝ってるのは硬さ(だと思いたい) 昨日の続き少しまとめました
デートで会ったところからですが、朝早い渋谷は見るとこあんまりなくて、結局明治神宮!散歩したんだって。なかなかの変化球だけど結構楽しめたみたい。
彼女が凄くはしゃいで?あちこち引っ張られるように歩き回ってそれなりに汗だくになり、そして知り合いからの「シャワー浴びようよ」というあからさまな誘いにも乗らず。
でも神宮出た後にやっぱり人通りの少なめな街中でテンションあげるのは難しく、彼女の方から「汗、流すの?」と。
知り合い、彼女の気が変わらないうちに行こうかとラブホ街に向かおうとした時に俺の顔が浮かんだらしい。あいつ、部屋で待ってるんじゃ、と(笑)。
律儀な知り合いは時間も気になってたのでタクシー呼んで部屋に向かってくれた。
彼女に「タクシー代もったいないよ」と言われても無視。 二人が戻って来る前にエアコン消してクローゼットの中で声を潜めていたけれど、ドアが開く音が聞こえた時は息するのもまずいのでは、と思ったくらい緊張した。
彼女、慣れた様子でバッグをテーブルの横のフックに掛けると、「なんでこんな本あるの?」と言って女性向けのファッション雑誌見つけてベッドにうつ伏せに寝転んで読み始めた。
知り合い、「妹来ていたから」と咄嗟に、でも自然に言い訳。彼女は何故か「ふーん」と反応が薄い。
勿論、俺も知り合いから妹の存在なんて聞いたことないけど。 この時点で10時半を回っていて、知り合いはすぐ彼女の背中に乗っかった。でも彼女知らん振りして雑誌読んでるだけ。
知り合いがワンピースの裾を思いっきりあげて腰の上までさらけ出された時だけ、少し「あん、もう」と、これまた反応が薄い。
こっちからは左側にベッドが縦に置いてある配置で、彼女は向こうに頭向けて寝転んでいた。だから腰まで露わになった時の、パンツが尻肉に少し食い込んで、ぷるん、て震えた所まではっきり見えた。腰が締まっていたのもなんかエロかったな。
彼女、胸は大きくないんだけど、尻は凄くエロいんだよね。形もそうだけど、小さからず大きからずの絶妙なバランスで、肌触りが最高なんだよ。ムッチリ、という言葉がぴったり。 知り合い、彼女の足首にキスし始めて、そこから脹脛、膝裏と、少しづつ上がっていった。時々揺するようにしてプルプルさせていたのは俺へのサービスだと思った。
下から両手をパンツに入れてモミモミした所で彼女陥落。雑誌の上に頭伏せて、「シャワーは?」
知り合い、無言で服脱ぎ始めて下半身裸に。彼女の「えー、もう?」の声が嬉しそう。
「ワンピース脱がせるの楽だからいい」
「わっ、エッチ!」
でも両手万歳して脱がされるの手伝う彼女は笑っていた。
あんま見たことない前にホックがついたブラをちょんと外すとぷるんと胸が飛び出した。恥ずかしそうに胸とあそこを隠す彼女、でも知り合いかその手を退けると素直に従っていた。 エアコン途中で切ったって部屋が涼しけりゃ普通気がつくと思うんだけどね
反応薄かったのそのせいじゃねーの? >>269
童貞の考えた妄想なんだからツッコむなよ!ホント野暮だな、キミは。 >>269
普通の感覚だと、部屋が涼しかろうが何だろうが誰かがクローゼットに隠れてるなんて微塵も思わないでしょ >>271
普通の感覚だと部屋が涼しい時点で「何でこの部屋涼しいの?」だよ
それも聞かずにベッドに無防備な姿晒してるから何がしか勘付いてて然るべき
大体ね
ホムセンの安物の衣装ダンスなんだかクローゼットだかってのも
人間が乗って引き出しぶち抜いてるなら応力落ちてて
どんなに気をつけても音しないわけ無いし
ぶち抜いた床避けながらの体勢でハアハアしてたら気づかないわけないだろ
だから気づきつつ敢えての反応薄と見るのが自然
つーかごめん
そういう諸々のサインにも気づかないほどセックスしたがってるピッチだったららもう読む気がしないだけ こんにちわ
毎日夜ちょこちょこ書き留めてるんだけど、なかなか進まない(笑)なぜなら、今週はずっと彼女と夜一緒だから!
俺のバイトが早いので、彼女に迷惑かけたくないから泊まりはないけど、毎晩会ってエッチしてます。少しづつ、早漏が治りつつあります。ていうか、一気に元に戻んないもんかねぇ・・・・・
少しですが投下します 胸とあそこを隠す彼女のその手を退けると素直に従っていた。
「メチャ勃ってるんですけど」
「時間ないんでしょ?早く彼女ちゃんと繋がりたいんだよ」
「○○さんも全部脱いでよ」
後ろ斜めからでも知り合いのちんこが見えた。どんだけ長いんだ。
しっかりと反り返って真上向いてた。やっぱり亀頭がふっくらと大きかったよ。
その知り合いの前に自主的に四つん這いになる彼女。
フェラ?シャワー浴びてないのに?と焦る俺。でもそれは知り合いも同じだったみたいで、
「早く一つになりたいんだけど」
「フェラだって一つになるじゃん」
「まじか」
そう言ってチュッと先っぽにキス。
ゆっくりシコシコしながら髪の毛を耳にかけるワンワンスタイルの彼女はエロ過ぎだと思った。 「いいでしょ?」
直前になっても一応知り合いの許可を求める彼女。
「フェラ、好きだよね」
呟く知り合いをクスッと笑いながら見上げてヌプヌプと口の中に入れていった。唇が捲れそうになるくらい密着させて。
「気持ちいいわ・・・」
「ヌプヌプ、チュポチュポ」
「汗臭くてごめんな」
「・・・いいよ、○○さんのなら」
比較してる。彼女が俺と比較して話をしてる。すぐ分かった。
ひょっとすると、知り合いが俺との比較をしきりに聞いていたのを先回りして彼女は言ったのかもしれないと思った。知り合いの性癖を理解したのかもって。てか俺の性癖なんだけど。 「まじか・・・・」
「○○さんのだったら、いつだってしてあげる」
「いつも?」
「うん。だって○○さん、すぐ勃起できるじゃん」
「それ、褒めてんの?」
「女としては、嬉しい」
「神社でも頼んだらしてくれた?」
コクコクしながらフェラ。
「でもやっぱだめ、変態(笑)」 その後、彼女のフェラが激しくなり、「ちょっと待って、やばいって」と言う知り合いに、「そこに寝て」と有無を言わさずに押し倒す。
そしてジュポジュポかなり卑猥に顔振って、絞り出す気満々の彼女。
知り合いが彼女の肩を押そうとすると、その手を取って五本の指絡めて握っていた。
そのまま発射。
じっと咥えたまま動かない彼女は、四、五回激しく顔を動かした後、「多いって」と言って笑っていた。 「ふいっしゅー」と言いながらティシューを探す彼女。
なんと俺が隠れてるクローゼットに向かってきた。 >>279
魚か
口に精子含んでたら「シュ」の方が言いにくいと思うんだが 長らく呼び名付かなかったけど
さかなクンで決まりだな ところで、また さん呼びなの?
毎晩エッチ?早漏治ってきたって彼女いい感じに感じてきてる?
でもその後またバーテンダーのとこかな 174の投稿、ダラダラ長いだけで中身がダレてきてるけど、書いてる本人も読み返してないんだろうな。 しらすとかって、酷すぎるよ
>>285
興奮すると?多分呼び捨てになるんだと思います。ここの報告にはいちいち書いてませんけど、結構している時は口が滑ったりしてますね。
早漏はいい感じです。体位変えられるくらいだから、10分程度は頑張れてます。
>>286
すみません、俺的にはどれもこれも興奮できる事なんですけどね
俺とした後、以前みたいに知り合いに会いにいってるってことは無いですよ。時系列で書こうと思いますけど、知り合いもそんな暇じゃなくなりそうですし。
まとめが少しづつになってしまう理由は、毎晩彼女に会ってて時間が取れないからなんですけど(笑)
ちょっと投下します。 彼女がゴックンした後ですね。
彼女、少しそわそわしながら、
「ごめん、ほんと時間ないからさ」
「え・・・できないの?」
「セックスはちょっと・・・この後生徒さんに会うしさ」
「後何分?」
「いや、そういう問題じゃなくて(笑)、あ、ち、ちょっと待って・・・」
今度は彼女を押し倒す知り合い。腰に体重乗せる感じで彼女動かないようにして引き出しからゴムを取ってました。
「いや、ちょっと、ダメだって」
「すぐ終わるからさ、な?」
「本気の本気で?今出したばかりなのに?」
「そんなのいつものことじゃん」 あっという間に合体。
いきなり激しくて、「あっ!いやんっ・・・・本当に入れちゃってる・・・・」
「ごめん、すぐ終わらせるから」みたいに忙しない感じ。
しばらく正常位でガシガシセックスする二人。たまに彼女の両脚を肩にかけて上から押し潰してピストンしたり。知り合いの黒くて毛の生えたタマがピタンピタンと彼女の校門を叩いていた。
で、間も無く彼女「やば・・・いきそう・・・・」
知り合い動き止めた時、じっと下から見つめる彼女。
「ねえ、・・・・すぐ終わらせるの?」
「うん、ごめん、すぐだから」
「・・・・・やだ」
「ん?」
「嫌」
「え?なんで?時間は?」
「時間もだけど、ちゃんと愛してほしい」
「いいの?」
ゆっくり頷く彼女。
彼女の口から愛してほしい、なんて言葉初めて聞いた。 知り合い、身体起こして彼女の胸をギュッと掴んでゆっくり腰を動かした。
「狂っちゃうんじゃないの?」
「狂っちゃうと思う(笑)」
知り合いが腰を押し付けると、本当にエロい気持ち良さそうな表情をする彼女。逆に腰を引く時はホッとしたような、つまらなさそうな表情。
「奥まで入ってる?」
「うん」
「この辺り?」
知り合いが彼女のへそに指を入れてグリグリ。彼女、笑いながら首を振っていた。
「もっと奥」
「嘘だろ?まじで?」
「なんか、奥の奥までギッチリハマってる感じ」
「奥、気持ち良い?」
「凄く気持ち良い」
「こうやってグリグリされるの、好き?」
「好き・・・大好き、ああっ、もう、やばいくらいに気持ちいい・・・」
知り合いが彼女の片脚持って挟み込むような形でグーっと腰を押し付けるとあっという間にいってた。必死にシーツ掴んでプルプル震える彼女。こっち向いてる胸とかお腹が震えてた。 「もうっ(笑)奥、入り過ぎ」
「でも気持ちいいんだろ?」
「最っ高」
下から両手伸ばす彼女に誘われて再び正常位。
「彼氏の、ここまで届く?」
彼女、少しの間があって、そして僅かに首を振った。
「てか、○○さんのが大きいから」
「でも大きいの、好きなんでしょ?」
「うん」
「硬いのは?」
「大好き」
「なんで?気持ち良いから?」
「それもあるけど、なんか嬉しい、チンポ硬くしてくれると」
「いやらしいね」
「だって言って欲しいんでしょ?」
ニヤニヤ笑いながらゆっくり腰を動かし始める二人。 「彼氏とどっちが硬い?」
「えー、・・・○○さん」
「分かるもんなの?」
「あ、うん、」
「彼氏可哀想」
「でも違うから、彼氏のは」
「何が違う?」
「だって彼氏ですから・・・て、ちょっと待って・・・あっ!・・・イック・・・」 会話中に突然いく彼女。俺の話をしている最中に、他の男でいく彼女。必死に知り合いの腕を手繰り寄せて、両手を胸の前で繋ぐ。
いってる最中?で凄く身体震わせて余裕無さそうなのに、必死に知り合いから目を逸らさないようにしていて。でも快感?罪悪感?分からないけど辛そうに目を背けたり、の繰り返し。
切ないやら、なんか込み上げるものがあって、思わず彼女の携帯に電話する俺。シラフというか、普通の心境なら絶対にしない、しかもこの状況だと尚更有り得ない行動かと思いつつ。
床に置いたバッグの中から聞き慣れた俺専用の着信音。
知り合いは腰動かしながらそっちの方見て、そしてチラッとこちらを見た。ひょっとして、と思ったんだろう。
でも彼女に携帯に手を伸ばす素ぶりはなし。ていうか、普通に喘いでいるだけ。 「電話、いいの?」の問い掛けに、下から知り合いの首に腕を回し、両脚で蟹挟みする彼女。知り合い、やれやれと言った感じで笑いながらピストン。
で、すぐまたイク彼女。連続いきが始まってると思った。ひょっとしたら携帯の音、聞こえてないのかもって。 セックスよりごっくんのが、「この後」に影響あるだろと思った >>288
お前のはゴックンしてもらったことあるの? >>296
ある
>>297
着信音を俺専用の曲に設定してるからだよ 書き始めてかなり経ってるのにいつまで知り合いのままなんだよww >>297
お互いに相手の着信音を同じ曲にすれば良いよ。 本当に 忙しいのなら 書かなくても…
エロ漫画の展開だよ もうちょっと
捻ってくれませんか? >>299
?知り合いは知り合いだよ
>>300
同じにしたら何か意味あるの?
>>301
忙しいけど、描きたくなった時に一気に書くんです。
短時間で結構かけますよ
彼女送ってきました。
今日も無事エッチ完遂
ちょっと膝がヒリヒリする(笑) 自分専用の着信音を聞き慣れるってどんな状況?
174はこれ意味理解できてる?やっぱり病院に行ったほうがいい いや、でもアイホンに加工して入れてあげたの俺なんだよね
聞き慣れたって言うと確かに語弊はあるかもしれないけど、二人が好きな曲だからね
病院にはいかないっつーの >>237
中イキスレに具体的な方法の書き込みお願いします。
【女性歓迎】 中イキってどうすれば……! Part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroacademy/1531740084/ >>306
40の人が良い事書いてるじゃん
女が徹底的にその気にならないと
スロージャズとか小音量で流したりしてムード出すとかリラックスさせたり
気持ちいいポイントを確かめながら淡々と攻める
そこいいなんて言ったらしめたもの
自分は気持ちよくならなくてもいいくらいで
あとは実戦しかないでしょ お前らなれるとしたら何センチのどんな形のキョコンになりたい? 相手によって変えたいよね。平均的な今の自分に丁度いいって満足してくれるような女もいれば巨根に喘ぎまくる女もいるみたいだから 長すぎると全部収まらないし
15-6あればいい気がする
太さはカリ幅5 竿4以上欲しい >>316
ちょいがどれくらいか知らんがうまい棒より大きい俺ひと安心 >>317
受け売りだから俺も詳しく知らんけど長さも幅も、うまい棒+2〜3mmで良いんじゃね?
亀頭やカリの平均は知らんが大きさや高さが有るに越した事は無さそう。 うまい棒は短くなったりしてるんだが
値段買えない代わりに こんにちわ
うまい棒が平均より小さいんだ・・・・
多くは語らないけど、動画で見るのと実際ではやっぱり大きさなんかも変わってくるんだろうね
ショックなんて今更言わないけど、実際ここ読んでる人って平均?うまい棒より大きいの?
いや、なんかちょっと現実を見せられた気がしてゲンナリだよ
同級生で俺よりも小さい人はいたけど、別に勃起した状態ではないからね 最近チラチラとラインのやり取りはしてるみたいだけど、大体俺との惚気みたいだ。
逆にそういうの、ムキになってるようで、ちょっと真意はわからないけど、カップルとしては順調な毎日を過ごしています。
不思議なもので、毎日していると性欲が逆に溢れてくる感じ。出せば出すほど漲ってくるというか(笑) 携帯が鳴っている横でガックガク震えてる彼女。
震えが止まるのを待ってる間、またチラリとこちらを見た知り合いは、口パクで何かを俺に言っていた。全然分からなかったけど。
そして知り合い、彼女にこう言った。
「俺のセフレになってよ」 はぁはぁ言ってる彼女が、ゆっくりと目を開いていた。
「嫌」と言ったその声、はっきりと言い切っていた。
ちょっとトーンが違う彼女の拒否、凄く嬉しかった。と同時に、知り合いに対してはなんて事を聞くんだと思いつつ、でも俺の思いつかない事をやってのける事に、ほんの少しだけ尊敬もした。彼なりに俺の性癖を汲み取って行動した事なんで。
「今もセフレみたいなもんじゃん、な?」
「だめ」
「相性いいしょ、俺たち」 彼女、目をそらして部屋の中をぐるぐる見回して、「○○さん、彼女作ったらいいじゃん」
「えー」
「そしたらいつでも好きな時にできるよ?」
「いやー、だといいんだけどね、俺、そんなにモテないし(笑)」
「また嘘言ってる」
「本当だよ」
「嘘だ、○美にモテてたじゃん」
「ははは・・・・」
「多分○○さんのファン、他にも沢山いると思うよ」
「いや、でもほら、俺好みの子じゃないとダメだし」
「○美凄く可愛いのに?」
「○美ちゃんは可愛いよね、うん、凄く可愛いと思う」
「じゃあいいんじゃないの?」
「え?だって彼女ちゃん、ダメだって」
「だめ」
「何それ(笑)」 彼女はしきりに知り合いの頭の後ろとか首筋を撫でていた。凄く会話が楽しそう。
「じゃあやっぱお前は俺のセフレね」
知り合い、彼女の事をお前呼ばわり。心臓がドキドキした。単純に行為自体を見ているのも興奮するけど、いちいちこういった会話のやり取りが俺の場合は心に響くという事を確信した。勃起してるのに、もっと硬くなる感じ?と言っても伝わらないか・・・
「だから・・・ダメ、んっ・・・・」
「いっていいか?」
「ん、いいよ・・・また沢山出そう?」
「メッチャ出ると思う」
「嬉しい、ほんと・・・・沢山ちょうだい」
知り合い、彼女の腰を掴んで劇ピストン。彼女の全身の肉が激しく揺れ、それを恥ずかしく思ったのか胸辺りを隠しながら喘いでいた。
でもその腕を取って頭の上に押さえ付けてガッシガシ動いて、そして中で射精。
知り合いの尻のえくぼがびくびく動いていたのが収まると、身体を離そうとするその腰をまた蟹挟み。
「だめ、まだ抜かないで」
「漏れちゃわない?」
「ごめん、もうちょっとこのまま・・・・」
そう言う彼女の足の指が反り返ったり丸まったりしていた。 5分くらいしてかな、やっと解き放たれた知り合いは、ゴムの先っぽに溜まった精液をぷにぷに触っていた。
「凄え出てる(笑)」
「本当に?」
彼女が起きて知り合いの股間に顔を寄せ、キャッキャ笑いながら指で弾いてたりしていた。
で、ゆっくり漏れないようにゴムを取ってあげると「二回目なのにすごいね」「だな」「何食べたらこんなに溜まるの?」「わかめ」「(笑)」
爆笑する二人。
「彼氏のも、こんなに出る?」
「・・・あ、うーん・・・・」
「まあいっか、ごめん」
「だね」 そして何も言わずに半勃起状態のそれに顔を寄せる彼女。やり易いように後ろに手をついて大股を広げる知り合い。
精液が付着したままのを丁寧に舐め取り、にゅぷにゅぷと口に含んだりして綺麗にしていた。
「お掃除好きだよね」
「もごもご」
「彼氏にもしてあげるの?」
「もごもご、うん」
嘘ではないけど、こんなに丹念に、長時間はしてもらったことがない。一言で言うと、ペロッとひと舐め?程度かなって。
しかも彼女、知り合いのタマを持ち上げるようにして裏側をペロペロし出して、そのまま太ももを軽く押すようにしてその下まで舌を伸ばしていた。
彼女が言っていた知り合いの痣?を舌でつついてるのか、少しニヤつきながら、知り合いの顔を見ながら舐めていた。知り合いが気持ちよさそうにしてるのを良い事に、タマ袋が完全に彼女の顔に乗っかるくらい奥まで埋めてごにょごにょ口元動かしている感じ。
これ、完全に肛門を舐めてると思った。 「なあ、携帯確認しなくて良いの?」
放っておいたらいつまでも尻穴舐めてそうな彼女の頭をポンポン叩きながら知り合いが言った。
彼女、名残惜しそう?にして顔を上げると、億劫そうにスマホ手にとって見ていた。
恐らく、少なくともこの間に着信やライン含め、俺しか連絡履歴は入っていないはず。
ベッドの縁に腰掛けて両手で大事そうにスマホ弄る彼女。
「大丈夫だった?」
「うん」
「ひょっとして彼氏とか?」
「ううん、違う」
ここで出そうになるくらいガチで興奮した。
彼氏である自分の事を蔑ろにする彼女の姿に、この上なく興奮。今すぐ出て行って襲いかかりたいくらいの愛しさ。 「本当に?かけ直さなくていいの?」
「うん大丈夫」
知り合い、チラッと俺の方を見ながら、微かに首を傾げる素ぶり。
携帯を弄る彼女の背後から抱きつく。それを無視してスマホを弄る彼女。
知り合いの両手が彼女の胸を揉む。そして腰のくびれを横から触り、お腹を包み込むように撫で回し、ぴっちり閉じた太ももに手を滑り込ませてあそこに指を伸ばした時にやっとスマホを床に置いた。
後ろから回された腕を摩りながら立ち上がり、両手を握ったまま屈んで知り合いにキスをしていた。
いちいちこういう仕草が脳を直撃する。本当に彼女の事が可愛くて愛しくて、ある意味滅茶苦茶にしたくなる。滅茶苦茶はダメか。おかしいよね 「もう行かなきゃ・・・」
「シャワー浴びる?」
「うん」
裸の彼女が、両手で髪の毛をふわっとかき上げながら目の前を通り過ぎていった。するわけもないのに、甘い香りがしたような気がした。
浴室のドアがしまったのを確認してから、知り合いが台所に行ってからすぐにクローゼットの前まで来た。
「中暑いだろ?これ飲んでて」と言って手だけ伸ばしてスポーツドリンクを渡された。 「もう時間ないから、おしまいかな」
と言いつつ、三つ目のコンドームを顔の横でぶらぶらさせながら浴室へ向かって行った知り合い。
クローゼットから出た後、それを一気飲みしてテーブルの上に置いた所で浴室から彼女の声が。
キャッキャウフフの典型的な談笑模様。
見えないところでじゃれつく二人を想像、俺的にかなりツボの状況に、ふと気づいたら、俺のズボンのちんこの先の方が微かに濡れていた。 「あははは、何それ、ははは・・・・あっ!はぁぁん・・・・」
て、いきなりエロい声。と思ったら、すごいパンパンて肌のぶつかり合う音。水気があるからか、浴室だからか、音量が半端ない。
「あっ!やだっ、聞こえるっ!あっ、気持ちいいっ!だめっ!ああんっ!」みたいな。
なんか足が震えていたんだけど、ゆっくりゆっくり浴室の方に歩いてく俺。コーナーからこっそり覗くと、結構薄めの曇りガラスに思いっきり身体押し付けられてる彼女の裸が見えた。
縋るように扉に押し付けられて、潰れた胸や乳首まではっきり見えた。
泡で滑るのか、知り合いに結構強めに押し付けられていて、時々おへその穴や毛までも。 書留が中途半端で本当に申し訳ないです
俺の頭の中には鮮明に残ってるんですけどね、これから彼女と会う約束してるし(笑) うまい棒より小さいと、普通のゴムでもゆるゆるで
スマートボーイみたいなゴム使わなきゃならんはず スマートボーイでもゆるゆるだったわ
まず合うゴムも無いはずなんだが >>338
仲間?
ごめん、短い割には太いと思います。サツマイモみたいなあまり形は格好良くないかも。
普通サイズのでゆるゆるって事はないです。 >>339
いや、スマートボーイ調べてたら普通のより1mm細いだけだったから
でもやっぱりそれでもぶかぶかな人がいるみたいで
26?28?mmくらいを希望してたけど、無いみたい おはよう
お盆休みに入ると電車が空いてて楽
そんな時期になんでこんな早起きしてバイトしてるんだって話なんだけど
長さは10センチよりはあると思う
調べてみると平均よりは小さいのは認めるしかない
でも硬いけどね
かなり硬い すぐにドアが壊れそうなくらいガッタガタと揺れる強烈なピストン運動。もう最初から盛り上がりすぎ。
「やだっ、イクッ!もう、イクッ!待って!ああっ!ダメっ!ああっ!」
「こっち来い」
「あああ・・・・はぁはぁはぁ・・・・」
少しして「なんでぇ?」と泣きそうなか細い声は、いきそびれたから?なのかも。
今度は向こう側を背にしたのか、あんまよく見えない。知り合いの躍動する背中がボンヤリ見える程度。
でも、「やばいっ!奥気持ちいいっ!」といきなり喘いでいたので、立ちながらの正常位?浴槽に手を突かせてのバック?兎に角妄想が広がった。
「俺のチンポいい?」
「○○のチンポ、気持ちいいっ!」
「彼氏のチンポじゃ届かねえんだろ?」
「あっ、ダメ!イクッ・・・・また、いっちゃう」 因みに長さについては知り合いのは俺の2倍とまではいかないけど、全然違う。ちょっと同じものとは思えない違和感。根元が細いのか亀頭が大きいのかよく分からないけど、とりあえずカリがしっかりしてる感じ? 「お前、ちゃんと言わないといかせねえぞ」
静まり返る浴室。彼女の荒い呼吸だけ。
「・・・・」
何かを言っているけど、換気扇?の音で聞こえない。
「ちゃんと言えって、聞こえないって」
「・・・・」
影が重なった。抱き合ってる?感じ
「ははは、よく言えたね」
「マジ変態(笑)」
「じゃあ、このままいっとく?」
「変なの(笑)・・・あっ、いやんっ」
パンパンて、凄い激しく腰を打つ音。その音に合わせて喘ぐ彼女に外の様子を気にする余裕は無し。
「よし、一緒にいくぞっ」
「だ、ダメっ!もういってるっ・・・・・!」
薄く動く影が止まって、一瞬の静寂の後、彼女の「あぁぁ・・・・」というため息。
そしてムチュムチュするようなキス音の合間に、「いやだ・・・・エロい」と泣きそうな彼女声。 「抜く?」
「嫌」
「だよね(笑)」
繋がったまま笑いながら喋る彼女の声は、どこか慎重で辿々しかった。
向こう側がこれだけ見えるという事は、こっちもドアに近づけば同じという事、でも中の会話が聴きたくて壁に身を隠すようにして聞き耳を立てた。
でも彼女の声は断片的に聞こえなくなる。知り合いがそれなりにはっきりと言ってくれていたので、そこからある程度は推測できたけど。
「なる?」
「無理」
「やっぱダメか」
「彼氏いるし(笑)」
ゆっくりと離れる二人。「まだ結構出てるね」と楽しそうに言う彼女がそこに正座する影が見えた。 「ああ、そこ・・・・上手いよね」と知り合いが掠れ声で言っていた。
「あんま小さくならないね」
「そりゃそんなにエロいフェラされたら」
「ん・・・ん、ん、ん、」
「ああ、すげっ・・・勃起させてどうすんの?バイトは?」
「もう行かなきゃ」
そう言いつつ、彼女の影、多分腕の前後運動が止む気配がない。 「・・・彼女作るの?」
ニチャニチャと扱く音に混じって、彼女が呟くように言っていた。
「どうすっかな」
「セックス出来るから?」
「ははは、いいかもね、て言うか彼女ちゃんが言った事じゃん
「身体が目的なんだ?」
「ははは、酷い男だよね」
「じゃあさ、別にいいじゃん」
「何が?」
「彼女作らなくても。右手が恋人で」
「酷え(笑)」
「それに、私もいるしさ、とか嘘だけど」
「え?」
「冗談だけどね、私、大好きな彼氏いるし」 「ははは、やっぱ彼女作って毎日エッチしたいな」
「ほんと絶倫すぎるよ」
「だよな、持て余すわ」
「未来の彼女、羨ましいんだけど」
「なんで?」
「いや、嘘。身体が大変そうで可哀想」
「だな、彼女ちゃんくらいかもな」
「何が? 」
「俺の絶倫に耐えられるの」
「ははは、感謝なよ、ほんと」
恋人同士の雰囲気なのに、会話の中身が恋人未満友達以上の微妙な感じで、でもすごく楽しそう。笑いながらも、彼女の手の動きが休まる事はない。 「作っちゃっていいの?」
「だから」
「ん?」
「ダメ」
「やっぱそうなの?」
コクコク
「分かった」
「ごめんね?」
「なんで謝る?」
「○○さんのちんぽ独り占めにして」
「ほら、そんな事言うとまた勃起してくるよ?お尻にいれるよ?」
「無理無理(笑)もう行かなきゃ」
「彼女ちゃんて、アナルセックスの経験ある?」
「えー?」
「あるの?え?まじ?」
「女の子に変な事聞くな、さ、もういかないと」
ここで部屋を出てきた。さすがにもうまずいと思った。
そして悶々とした。
俺はまだ彼女の事を全て知らないのかもしれないと思った。知らない部分がある事で益々好きにもなったけど。 これは後で知り合いと話。
勿論妹なんかいなくて、あの時咄嗟に思いついた知り合いの言い訳。でも知り合い、「彼女ちゃん、多分嘘だって見破ってたと思う」とのこと。じゃああの反応は何?と聞いたら、「見て見ぬ振り、ってやつじゃないか?分からんけど」
女物の雑誌についても教えてくれた。
最近仲良くなった女の子のもの。部屋に入れたのは一度だけで、その時に忘れていったもの。
どうやら、やっぱり、向こうに告られたみたい。
彼女がいるからって断ったらしいけど、ならセフレでもいいって。これでも公務員。
公務員て恐い。
「可愛いし断る理由も無いんだけど、なんかね、それはどうかなって、ちょっと思ってる」
「彼女いるから?」
「じゃなくて、彼女ちゃんとこんな事してるのにさ、なんか悪いなって思うわ」 中途半端な正義感は、やっぱり中途半端であって、その後しっかりセフレっぽい付き合いになっている。
知り合い曰く、「セフレじゃ無い」らしいけど。 この翌日のラインを見せてもらった
「健全なデート楽しかったね」
「久々に凄くドキドキした」
「人に見られそうで?」
「違う」
「じゃあなんで?」
「分かんない、分かってるけど」
「教え子を無視してのセックスにドキドキしたのか」
「そんなわけない」
「じゃあお尻奪われそうだったから?」
ここで一旦途絶える。
で夕方。
何もなかったみたいに、シレッと知り合いからライン。
「もっと手を繋いでイチャイチャすれば良かったね」に対し、即座に返信。
「それは無理」
「なんで?」
「私、○○さんの彼女じゃないし」 「でも、そうしたなら、きっともつと楽しかったかもね。今度は彼氏と来たらいいじゃん」
「うん!そうする!」
「でも俺の方が彼氏よりも先に彼女ちゃんと行けて良かった」
「そういうの、ダメ」
「え?」
「あんま可愛い事言わないでほしい」
「なんで?可愛いか、これ?」
「可愛い!やだ!バカ!」 この後、挨拶程度のラインが今週続いている。
こないだ書いた通り、俺は毎日彼女と会っています。エッチも頑張っていますし、それなりに良い感じのエッチができていると思います。
なのに、昨夜、彼女を駅近くまで送って部屋に戻ったらすぐ知り合いから連絡あり。
「彼女ちゃん、これから店に来るみたいだよ」と。 凄い落胆と、ドキドキ感。
今日の投下はその後すぐに書き留めたものです。
書き終わった後、当然オナニしました。彼女の事を思って思って思い倒して。
昨夜の事はその後連絡ありません。俺の方から入らないと、知り合いに言ったので。
聞かないつもりが、朝目が覚めると聞きたくて仕方がない。
多分、もうそろそろこんな事は終わりにしようと考え始めてます。 終えるのは一人じゃできないんだなぁ
もう終わらないよ、いろんな意味で
終わるのは、関係が無くなる時 長さが平均位でも硬さはかなり重要だな。入れる角度によって十分中イキさせられるし。
いつまでも知り合いとさせていると膣が174に合わないから中々イかせられないぞ。
もうそろそろこんな事は終わりにしようと考え始めてます。
すぐには無理じゃないかな。
知り合いに終わりにしてもらっても彼女はいつものように会いに行くだろうし知り合いが黙っていたらわからないだろう。
浮気を平気でしている彼女だから仕方がないかな。後から知り合いに聞かされるとまた興奮するんだろうけど。
今から強い刺激を受けているとED気味になるのが早まったりして。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています