彼女が巨根に寝取られました 2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>317
受け売りだから俺も詳しく知らんけど長さも幅も、うまい棒+2〜3mmで良いんじゃね?
亀頭やカリの平均は知らんが大きさや高さが有るに越した事は無さそう。 うまい棒は短くなったりしてるんだが
値段買えない代わりに こんにちわ
うまい棒が平均より小さいんだ・・・・
多くは語らないけど、動画で見るのと実際ではやっぱり大きさなんかも変わってくるんだろうね
ショックなんて今更言わないけど、実際ここ読んでる人って平均?うまい棒より大きいの?
いや、なんかちょっと現実を見せられた気がしてゲンナリだよ
同級生で俺よりも小さい人はいたけど、別に勃起した状態ではないからね 最近チラチラとラインのやり取りはしてるみたいだけど、大体俺との惚気みたいだ。
逆にそういうの、ムキになってるようで、ちょっと真意はわからないけど、カップルとしては順調な毎日を過ごしています。
不思議なもので、毎日していると性欲が逆に溢れてくる感じ。出せば出すほど漲ってくるというか(笑) 携帯が鳴っている横でガックガク震えてる彼女。
震えが止まるのを待ってる間、またチラリとこちらを見た知り合いは、口パクで何かを俺に言っていた。全然分からなかったけど。
そして知り合い、彼女にこう言った。
「俺のセフレになってよ」 はぁはぁ言ってる彼女が、ゆっくりと目を開いていた。
「嫌」と言ったその声、はっきりと言い切っていた。
ちょっとトーンが違う彼女の拒否、凄く嬉しかった。と同時に、知り合いに対してはなんて事を聞くんだと思いつつ、でも俺の思いつかない事をやってのける事に、ほんの少しだけ尊敬もした。彼なりに俺の性癖を汲み取って行動した事なんで。
「今もセフレみたいなもんじゃん、な?」
「だめ」
「相性いいしょ、俺たち」 彼女、目をそらして部屋の中をぐるぐる見回して、「○○さん、彼女作ったらいいじゃん」
「えー」
「そしたらいつでも好きな時にできるよ?」
「いやー、だといいんだけどね、俺、そんなにモテないし(笑)」
「また嘘言ってる」
「本当だよ」
「嘘だ、○美にモテてたじゃん」
「ははは・・・・」
「多分○○さんのファン、他にも沢山いると思うよ」
「いや、でもほら、俺好みの子じゃないとダメだし」
「○美凄く可愛いのに?」
「○美ちゃんは可愛いよね、うん、凄く可愛いと思う」
「じゃあいいんじゃないの?」
「え?だって彼女ちゃん、ダメだって」
「だめ」
「何それ(笑)」 彼女はしきりに知り合いの頭の後ろとか首筋を撫でていた。凄く会話が楽しそう。
「じゃあやっぱお前は俺のセフレね」
知り合い、彼女の事をお前呼ばわり。心臓がドキドキした。単純に行為自体を見ているのも興奮するけど、いちいちこういった会話のやり取りが俺の場合は心に響くという事を確信した。勃起してるのに、もっと硬くなる感じ?と言っても伝わらないか・・・
「だから・・・ダメ、んっ・・・・」
「いっていいか?」
「ん、いいよ・・・また沢山出そう?」
「メッチャ出ると思う」
「嬉しい、ほんと・・・・沢山ちょうだい」
知り合い、彼女の腰を掴んで劇ピストン。彼女の全身の肉が激しく揺れ、それを恥ずかしく思ったのか胸辺りを隠しながら喘いでいた。
でもその腕を取って頭の上に押さえ付けてガッシガシ動いて、そして中で射精。
知り合いの尻のえくぼがびくびく動いていたのが収まると、身体を離そうとするその腰をまた蟹挟み。
「だめ、まだ抜かないで」
「漏れちゃわない?」
「ごめん、もうちょっとこのまま・・・・」
そう言う彼女の足の指が反り返ったり丸まったりしていた。 5分くらいしてかな、やっと解き放たれた知り合いは、ゴムの先っぽに溜まった精液をぷにぷに触っていた。
「凄え出てる(笑)」
「本当に?」
彼女が起きて知り合いの股間に顔を寄せ、キャッキャ笑いながら指で弾いてたりしていた。
で、ゆっくり漏れないようにゴムを取ってあげると「二回目なのにすごいね」「だな」「何食べたらこんなに溜まるの?」「わかめ」「(笑)」
爆笑する二人。
「彼氏のも、こんなに出る?」
「・・・あ、うーん・・・・」
「まあいっか、ごめん」
「だね」 そして何も言わずに半勃起状態のそれに顔を寄せる彼女。やり易いように後ろに手をついて大股を広げる知り合い。
精液が付着したままのを丁寧に舐め取り、にゅぷにゅぷと口に含んだりして綺麗にしていた。
「お掃除好きだよね」
「もごもご」
「彼氏にもしてあげるの?」
「もごもご、うん」
嘘ではないけど、こんなに丹念に、長時間はしてもらったことがない。一言で言うと、ペロッとひと舐め?程度かなって。
しかも彼女、知り合いのタマを持ち上げるようにして裏側をペロペロし出して、そのまま太ももを軽く押すようにしてその下まで舌を伸ばしていた。
彼女が言っていた知り合いの痣?を舌でつついてるのか、少しニヤつきながら、知り合いの顔を見ながら舐めていた。知り合いが気持ちよさそうにしてるのを良い事に、タマ袋が完全に彼女の顔に乗っかるくらい奥まで埋めてごにょごにょ口元動かしている感じ。
これ、完全に肛門を舐めてると思った。 「なあ、携帯確認しなくて良いの?」
放っておいたらいつまでも尻穴舐めてそうな彼女の頭をポンポン叩きながら知り合いが言った。
彼女、名残惜しそう?にして顔を上げると、億劫そうにスマホ手にとって見ていた。
恐らく、少なくともこの間に着信やライン含め、俺しか連絡履歴は入っていないはず。
ベッドの縁に腰掛けて両手で大事そうにスマホ弄る彼女。
「大丈夫だった?」
「うん」
「ひょっとして彼氏とか?」
「ううん、違う」
ここで出そうになるくらいガチで興奮した。
彼氏である自分の事を蔑ろにする彼女の姿に、この上なく興奮。今すぐ出て行って襲いかかりたいくらいの愛しさ。 「本当に?かけ直さなくていいの?」
「うん大丈夫」
知り合い、チラッと俺の方を見ながら、微かに首を傾げる素ぶり。
携帯を弄る彼女の背後から抱きつく。それを無視してスマホを弄る彼女。
知り合いの両手が彼女の胸を揉む。そして腰のくびれを横から触り、お腹を包み込むように撫で回し、ぴっちり閉じた太ももに手を滑り込ませてあそこに指を伸ばした時にやっとスマホを床に置いた。
後ろから回された腕を摩りながら立ち上がり、両手を握ったまま屈んで知り合いにキスをしていた。
いちいちこういう仕草が脳を直撃する。本当に彼女の事が可愛くて愛しくて、ある意味滅茶苦茶にしたくなる。滅茶苦茶はダメか。おかしいよね 「もう行かなきゃ・・・」
「シャワー浴びる?」
「うん」
裸の彼女が、両手で髪の毛をふわっとかき上げながら目の前を通り過ぎていった。するわけもないのに、甘い香りがしたような気がした。
浴室のドアがしまったのを確認してから、知り合いが台所に行ってからすぐにクローゼットの前まで来た。
「中暑いだろ?これ飲んでて」と言って手だけ伸ばしてスポーツドリンクを渡された。 「もう時間ないから、おしまいかな」
と言いつつ、三つ目のコンドームを顔の横でぶらぶらさせながら浴室へ向かって行った知り合い。
クローゼットから出た後、それを一気飲みしてテーブルの上に置いた所で浴室から彼女の声が。
キャッキャウフフの典型的な談笑模様。
見えないところでじゃれつく二人を想像、俺的にかなりツボの状況に、ふと気づいたら、俺のズボンのちんこの先の方が微かに濡れていた。 「あははは、何それ、ははは・・・・あっ!はぁぁん・・・・」
て、いきなりエロい声。と思ったら、すごいパンパンて肌のぶつかり合う音。水気があるからか、浴室だからか、音量が半端ない。
「あっ!やだっ、聞こえるっ!あっ、気持ちいいっ!だめっ!ああんっ!」みたいな。
なんか足が震えていたんだけど、ゆっくりゆっくり浴室の方に歩いてく俺。コーナーからこっそり覗くと、結構薄めの曇りガラスに思いっきり身体押し付けられてる彼女の裸が見えた。
縋るように扉に押し付けられて、潰れた胸や乳首まではっきり見えた。
泡で滑るのか、知り合いに結構強めに押し付けられていて、時々おへその穴や毛までも。 書留が中途半端で本当に申し訳ないです
俺の頭の中には鮮明に残ってるんですけどね、これから彼女と会う約束してるし(笑) うまい棒より小さいと、普通のゴムでもゆるゆるで
スマートボーイみたいなゴム使わなきゃならんはず スマートボーイでもゆるゆるだったわ
まず合うゴムも無いはずなんだが >>338
仲間?
ごめん、短い割には太いと思います。サツマイモみたいなあまり形は格好良くないかも。
普通サイズのでゆるゆるって事はないです。 >>339
いや、スマートボーイ調べてたら普通のより1mm細いだけだったから
でもやっぱりそれでもぶかぶかな人がいるみたいで
26?28?mmくらいを希望してたけど、無いみたい おはよう
お盆休みに入ると電車が空いてて楽
そんな時期になんでこんな早起きしてバイトしてるんだって話なんだけど
長さは10センチよりはあると思う
調べてみると平均よりは小さいのは認めるしかない
でも硬いけどね
かなり硬い すぐにドアが壊れそうなくらいガッタガタと揺れる強烈なピストン運動。もう最初から盛り上がりすぎ。
「やだっ、イクッ!もう、イクッ!待って!ああっ!ダメっ!ああっ!」
「こっち来い」
「あああ・・・・はぁはぁはぁ・・・・」
少しして「なんでぇ?」と泣きそうなか細い声は、いきそびれたから?なのかも。
今度は向こう側を背にしたのか、あんまよく見えない。知り合いの躍動する背中がボンヤリ見える程度。
でも、「やばいっ!奥気持ちいいっ!」といきなり喘いでいたので、立ちながらの正常位?浴槽に手を突かせてのバック?兎に角妄想が広がった。
「俺のチンポいい?」
「○○のチンポ、気持ちいいっ!」
「彼氏のチンポじゃ届かねえんだろ?」
「あっ、ダメ!イクッ・・・・また、いっちゃう」 因みに長さについては知り合いのは俺の2倍とまではいかないけど、全然違う。ちょっと同じものとは思えない違和感。根元が細いのか亀頭が大きいのかよく分からないけど、とりあえずカリがしっかりしてる感じ? 「お前、ちゃんと言わないといかせねえぞ」
静まり返る浴室。彼女の荒い呼吸だけ。
「・・・・」
何かを言っているけど、換気扇?の音で聞こえない。
「ちゃんと言えって、聞こえないって」
「・・・・」
影が重なった。抱き合ってる?感じ
「ははは、よく言えたね」
「マジ変態(笑)」
「じゃあ、このままいっとく?」
「変なの(笑)・・・あっ、いやんっ」
パンパンて、凄い激しく腰を打つ音。その音に合わせて喘ぐ彼女に外の様子を気にする余裕は無し。
「よし、一緒にいくぞっ」
「だ、ダメっ!もういってるっ・・・・・!」
薄く動く影が止まって、一瞬の静寂の後、彼女の「あぁぁ・・・・」というため息。
そしてムチュムチュするようなキス音の合間に、「いやだ・・・・エロい」と泣きそうな彼女声。 「抜く?」
「嫌」
「だよね(笑)」
繋がったまま笑いながら喋る彼女の声は、どこか慎重で辿々しかった。
向こう側がこれだけ見えるという事は、こっちもドアに近づけば同じという事、でも中の会話が聴きたくて壁に身を隠すようにして聞き耳を立てた。
でも彼女の声は断片的に聞こえなくなる。知り合いがそれなりにはっきりと言ってくれていたので、そこからある程度は推測できたけど。
「なる?」
「無理」
「やっぱダメか」
「彼氏いるし(笑)」
ゆっくりと離れる二人。「まだ結構出てるね」と楽しそうに言う彼女がそこに正座する影が見えた。 「ああ、そこ・・・・上手いよね」と知り合いが掠れ声で言っていた。
「あんま小さくならないね」
「そりゃそんなにエロいフェラされたら」
「ん・・・ん、ん、ん、」
「ああ、すげっ・・・勃起させてどうすんの?バイトは?」
「もう行かなきゃ」
そう言いつつ、彼女の影、多分腕の前後運動が止む気配がない。 「・・・彼女作るの?」
ニチャニチャと扱く音に混じって、彼女が呟くように言っていた。
「どうすっかな」
「セックス出来るから?」
「ははは、いいかもね、て言うか彼女ちゃんが言った事じゃん
「身体が目的なんだ?」
「ははは、酷い男だよね」
「じゃあさ、別にいいじゃん」
「何が?」
「彼女作らなくても。右手が恋人で」
「酷え(笑)」
「それに、私もいるしさ、とか嘘だけど」
「え?」
「冗談だけどね、私、大好きな彼氏いるし」 「ははは、やっぱ彼女作って毎日エッチしたいな」
「ほんと絶倫すぎるよ」
「だよな、持て余すわ」
「未来の彼女、羨ましいんだけど」
「なんで?」
「いや、嘘。身体が大変そうで可哀想」
「だな、彼女ちゃんくらいかもな」
「何が? 」
「俺の絶倫に耐えられるの」
「ははは、感謝なよ、ほんと」
恋人同士の雰囲気なのに、会話の中身が恋人未満友達以上の微妙な感じで、でもすごく楽しそう。笑いながらも、彼女の手の動きが休まる事はない。 「作っちゃっていいの?」
「だから」
「ん?」
「ダメ」
「やっぱそうなの?」
コクコク
「分かった」
「ごめんね?」
「なんで謝る?」
「○○さんのちんぽ独り占めにして」
「ほら、そんな事言うとまた勃起してくるよ?お尻にいれるよ?」
「無理無理(笑)もう行かなきゃ」
「彼女ちゃんて、アナルセックスの経験ある?」
「えー?」
「あるの?え?まじ?」
「女の子に変な事聞くな、さ、もういかないと」
ここで部屋を出てきた。さすがにもうまずいと思った。
そして悶々とした。
俺はまだ彼女の事を全て知らないのかもしれないと思った。知らない部分がある事で益々好きにもなったけど。 これは後で知り合いと話。
勿論妹なんかいなくて、あの時咄嗟に思いついた知り合いの言い訳。でも知り合い、「彼女ちゃん、多分嘘だって見破ってたと思う」とのこと。じゃああの反応は何?と聞いたら、「見て見ぬ振り、ってやつじゃないか?分からんけど」
女物の雑誌についても教えてくれた。
最近仲良くなった女の子のもの。部屋に入れたのは一度だけで、その時に忘れていったもの。
どうやら、やっぱり、向こうに告られたみたい。
彼女がいるからって断ったらしいけど、ならセフレでもいいって。これでも公務員。
公務員て恐い。
「可愛いし断る理由も無いんだけど、なんかね、それはどうかなって、ちょっと思ってる」
「彼女いるから?」
「じゃなくて、彼女ちゃんとこんな事してるのにさ、なんか悪いなって思うわ」 中途半端な正義感は、やっぱり中途半端であって、その後しっかりセフレっぽい付き合いになっている。
知り合い曰く、「セフレじゃ無い」らしいけど。 この翌日のラインを見せてもらった
「健全なデート楽しかったね」
「久々に凄くドキドキした」
「人に見られそうで?」
「違う」
「じゃあなんで?」
「分かんない、分かってるけど」
「教え子を無視してのセックスにドキドキしたのか」
「そんなわけない」
「じゃあお尻奪われそうだったから?」
ここで一旦途絶える。
で夕方。
何もなかったみたいに、シレッと知り合いからライン。
「もっと手を繋いでイチャイチャすれば良かったね」に対し、即座に返信。
「それは無理」
「なんで?」
「私、○○さんの彼女じゃないし」 「でも、そうしたなら、きっともつと楽しかったかもね。今度は彼氏と来たらいいじゃん」
「うん!そうする!」
「でも俺の方が彼氏よりも先に彼女ちゃんと行けて良かった」
「そういうの、ダメ」
「え?」
「あんま可愛い事言わないでほしい」
「なんで?可愛いか、これ?」
「可愛い!やだ!バカ!」 この後、挨拶程度のラインが今週続いている。
こないだ書いた通り、俺は毎日彼女と会っています。エッチも頑張っていますし、それなりに良い感じのエッチができていると思います。
なのに、昨夜、彼女を駅近くまで送って部屋に戻ったらすぐ知り合いから連絡あり。
「彼女ちゃん、これから店に来るみたいだよ」と。 凄い落胆と、ドキドキ感。
今日の投下はその後すぐに書き留めたものです。
書き終わった後、当然オナニしました。彼女の事を思って思って思い倒して。
昨夜の事はその後連絡ありません。俺の方から入らないと、知り合いに言ったので。
聞かないつもりが、朝目が覚めると聞きたくて仕方がない。
多分、もうそろそろこんな事は終わりにしようと考え始めてます。 終えるのは一人じゃできないんだなぁ
もう終わらないよ、いろんな意味で
終わるのは、関係が無くなる時 長さが平均位でも硬さはかなり重要だな。入れる角度によって十分中イキさせられるし。
いつまでも知り合いとさせていると膣が174に合わないから中々イかせられないぞ。
もうそろそろこんな事は終わりにしようと考え始めてます。
すぐには無理じゃないかな。
知り合いに終わりにしてもらっても彼女はいつものように会いに行くだろうし知り合いが黙っていたらわからないだろう。
浮気を平気でしている彼女だから仕方がないかな。後から知り合いに聞かされるとまた興奮するんだろうけど。
今から強い刺激を受けているとED気味になるのが早まったりして。 一度身体に刻み込まれた快楽を「無かったこと」にはできない
お前が知り合い以上の快楽を彼女に与えない限り、ズルズルと関係は続いていく このビッチにとってSEXはスポーツみたいな物なんだろうな。
例えばキャッチボールを幼児をあやしながらやるのと、自分と同じか自分以上のレベルの人とやる様な別種の楽しみとして。
幼児(しらす)相手には下投げ、知り合い相手には 130km/hの全力の投げ込み。
んで幼児(しらす)が 130km/h同士の投げ合いと云う異次元の物を見て恐怖を覚えつつ感動しちゃっている感じ。 俺も凄いビッチだと思うわ。
彼氏が大事と言いながら完全に肉欲優先だし。
知り合いからどっちか選べって言われたら簡単に墜ちるな。
お前、もうすぐ捨てられるよ。 ビッチかもしれないが、気持ちは知り合いに移ってないと思う
気持ちの良いセックスも好きなんだろうけど、彼氏の事がちゃんと好きなんだよ
選ばせたら戻ると思うよ
まあだからこそもっと続けて欲しいのだが どっちにせよ、もう止めよう→OKなんつー安易な展開考えてるならバカの一言w 彼女じゃないから駄目は
早く彼女にしてって意味だよな 男だって家庭用の女と、遊び用の女を使い分けるだろ。
この女も家庭を作るのにふさわしい男と、遊び用の男を使い分けているんじゃないかな。
終わりにしようと思ってるったって、遊び用の男が別途必要なんじゃないの。
どうやって終わりにするの?
やりようによってはまずいことなるかも。 お互いに知り合いだから人間関係も考えて踏み留まってるだけでしょ。
男同士面識が無ければさっさと乗り換えてるよ。 彼女の反応的に知り合いに告白して彼女にして欲しそうだけどな
だからイチャイチャとかセフレの件も断ってるんだろう >>370
だね。
一度セフレになってしまったら彼女に昇格は難しいからね。 彼女のキモチ
バーテンダー男
優秀な遺伝子のオス 種馬として欲しい メスとして欲情する 生涯のセックスパートナーにしたい 性欲満たされる
彼氏
自分に一途 浮気の心配が少ない 収入も見込め安心して子育てできる 育児にも期待 托卵失敗しても頭の良い子は期待できる
結婚するまで逃げられるわけにいかない 精一杯愛情表現する 義理セックス 相手が満たされれば満足 彼氏のキモチ
彼女
かわいい彼女愛しい 将来子供産んでほしい
バーテンダー男
彼女の真のセックス 自分では不可能な本能レベルで求め合うセックスを見せてくれる バーテンダー男のキモチ
彼女
便器
彼氏
寝とって完全勝利を見せつけオスとしての優越感 バーテンのチンコ 推定18×5p※カリデカ
174のチンコ 推定11×4p※先細り
こんなもんだろ多分?
だとしたら、174のチンコでバーテンのチンコ以上の快感を与えるのは、
はっきり言って無理だし、バーテン以外の普通の男にも負ける。
俺は174はディルド使いになるしかないと思うんだわ(´・ω・`)
生身じゃ絶対に勝てないんだから、違うものを磨き抜いて、戦うしかないよ。 ATM用にされてるから何しても無理、義理マンなんだよ
諦めるしかないんだ、かわいい子に種付け出来るだけで幸せなんだよ おはよう
結構な言われようだね
あれが負けてるのは自覚してるよ
でもそれ以外の部分では俺の方が概ね買っていると思う
身体の相性は大事だと思うけど、絶対条件ではないよね
でも、知り合いとかじゃなくて比べられたら彼女は知り合いを選ぶ、という意見には考えさせられた。自信はあるけど、若い彼女に結婚の意識はないと思うから、雄としての魅力だけが判断材料になるのかも、と思ったりしてる。
というのも、昨日気になることがあったから。 一昨日の事、結局知り合いに聞いた。
結論言うと、彼女は店に行っただけ。セックスはしていない。
理由は知り合いはセフレと会う予定があったから。店に来て、そのままというパターン。
勿論彼女には理由は言ってないけど。
ただ、アフターが無いと理解した時の彼女、ちょっと機嫌悪そうだったと。
「ちゃんと相手してあげてないんじゃないの?」と笑いながら言う知り合いに、さすがにあまり良い気はしなかった。毎日抱いてるっつうの! 彼女が二人が裏で繋がってることを知ったら、
きっとどちらからも離れるだろうな。
人間不信になりそう。
しかもこんなところでネタにされて。
一生の傷をつけることになるよ。
ほんとかわいそう。 そんな中で昨日の事。
いつものように彼女送って行って暫くしてから。知り合いからラインあり。彼女との取り留めのないやり取りのスクショ。
の、はずが。
「昨日ごめんね」
「別にいいよ!」
「だといいんだけど。また埋め合わせするからさ」
「彼氏と仲良ししてるから別にいいですよーだ」
「そうなんだ、良かったね」
「毎日毎日愛し合ってるし!」
この辺でいつもの彼女じゃない感満載。こんな事はあまり言わない。
やはりヘソを曲げてるのかな?と思った。でもその日の俺とあっている時の彼女は全然そんな感じじゃなかったのに。 知り合いの悪ふざけが続く。
「じゃあなんで昨日俺に会いに来たの?」
「押さね飲みたかったからだよ」
「本当に?それだけ?」
「それだけ!なんで?」
「したかったのかなって」
ここで一旦途切れる。
俺の予想だと、多分彼女怒ったんだろうな。 でもその後。
「彼氏に何度も何度も抱かれているから全然大丈夫だし」
「本当に?」
「本当」
「じゃあなんであんな時間に店に来れるの」
「お酒飲みたくなったから!」
「嘘だ」
「本当だってば」
「証拠見せてよ」
その後、少しして、なんと彼女の方から写メを送っていた。
「これ、彼氏にキスされたところ」
そう言ってお腹の出した写メ。おへその横に微かに残る痣の写メ。 正直言って、それが俺がつけたものとは思えなかった。大体、そんなに吸い付かないし、俺。
でも問題はそんな事じゃなくて、その写メを撮った場所。
明らかに俺の部屋のトイレの中。
ラインの時間とか色々考えてあの時かってのは分かったけど、彼女は俺の部屋で浮気相手に半裸の写メを送っていたんだ。 これは効いた。
うまくいえないけど、焦りとか興奮とか感情の全部がワッと吹き出した感じ。
「こんな写メ送るなんて、彼女ちゃんエロいね」
「だって信用してくれないから」
「胸の写メも送ってよ」
「やだ」
「いいでしょ」
「無理」
「だね、ごめんね、悪ふざけが過ぎた」
「変態!」
「いや、でもさ、写メで見るとなんかエロすぎてさ、凄く新鮮だった」
「どんな風に?」
「滅茶苦茶犯したくなった」
「変なの(笑)」 「これから、来る?」
「ダメ」
「だよね、ごめんね、おやすみ」
「往生際が良くて感心感心。じゃあね」
そして恐らく仕事が終わった頃?二時過ぎに知り合いからライン。
「彼氏が変態だと本当に大変」
と言うメッセージと共に、乳首だけ指で隠した胸の写メが送られていた。
そして「彼氏専用」の追加。 「彼氏って、俺の事?」
「そう。夜の彼氏」
「マジか、昼の彼氏は?」
「それは本当の彼氏だけ」
「また明るい時にデートする?」
「別にいいけど」
「約束な?考えとくから」
「なんか浮かれてない?」
「浮かれてるかも(笑)」
「変なの(笑)」 今日、知り合いと話し合おうと思っている。
この関係、誰かが言っていたように、いきなりは収束できないかもしれない。だから、落とし所を探っていくために、時間作って会おうと思っている。
>>381
今更だよ。そんな事分かってる。理屈じゃないんだよ。酷いことしてるのも、今となっては彼女に捨てられる事になる可能性も、全て覚悟している。けど、彼女を傷つける事だけはしたくないので、そこだけは死んでも守るつもり。 >>389
罪悪感から全部打ち明けるなよ。
それは自分が楽になるだけ。
一生隠し通せ。
それができないなら、
彼女の前から消えること。 勝手に浮気しただけなのに落としどころとか隠し通せとか面倒やなw
とにかく面倒くさい以外なにもないなw >>381
普通なら彼氏の方が人間不信になる話だろ。 174には可哀想だが、もう引き返せない所まで来てる…
まあ、自業自得なわけだがw
そんな状況なのに174の大丈夫って言う自信が涙を誘うねw いやいや最後は全ての欲望をさらけ出せよ
バーテンダーと繋がっているところに、勃起した174が登場のパラドックスで終焉! >>379
いや結婚の意識無かったらとっくに別れられてるってw
金に不自由無い女がどんな男選びやすいかみたらよくわかるねw
自分が社長だとして会社倒産したとか言ってもそれでもついてくる女なら本物、違うならただのATM
それから、それ以外の部分は勝ってるって
そこが生物的にも最重要でおいしい部分だしw
金持ちの愛人持ちじいさん(ED)が、若いのに抱かせるとかも
自分が出来ない事をやらせて、見て擬似的に楽しんでんだよね こんにちわ
知り合いと会う前に少しラインで話しました
こっちの趣旨伝えると、「一気にフェードアウトする?それとも徐々に、がいいのかなあ」と、どこか他人事。やっぱり知り合いにとっては沢山いる女性の一人なんでしょうね。ちょっと安心しつつ、ちょっと残念な気もしました。
一発で断ち切って変な未練とか残されるのもどうかと思うので、少しづつ疎遠にして行くのが良いのかと思っています。 あと俺としては今よりも男を磨いて彼女に惚れ直させようと考えています。
一緒に旅行行くとか、記念日に忘れずにプレゼント渡すとか、そういうのじゃなくて、もっと根本的なライフスタイルから変えるような。 思いつきですが、空手を習い始める事にしました。小学低学年の頃、結構しっかり習っていたので、もう一度始めようと思います。その為に夜のバイトも減らします。
空手やって彼女を暴漢から守ろう、とかじゃなくて、本当に生活の基礎、サイクルから変えようと思って。
知り合いとは夕方会います。 いや、問題は彼女の気がすむかどうかだろw
男同士で結託すれば終わるのかよ あなたの中で意識的に何か変わる為のことをしても彼女さんはそんなの知らねーつって離れていくと思うけどな もう無理だよ諦めな
知り合いのこと彼氏って呼んでしまうくらいには惚れてんだから
あんたはもう惰性で付き合って貰ってるだけ、知り合いへの当てつけだけの存在 根本的なライフスタイル(笑)を変えるなら先ず寝取らせて興奮する嗜好を何とかせえよ。
んでもってネタバラシしてビッチを地獄に突き落として廃人にしろ(笑)。 おっ、やっと病院に通う決心がついたか
まずは己を知ることが大事ぜよ 運動はテストステロン増えて男らしくなるし精力も上がる
ただATMしか期待してないのに男見せると不安?不審がるかも
ATMは子育てとか終わると熟年離婚とかするのも用済みって事だよな
逆に体でも強く結びついてる夫婦は添い遂げる
本当に良い男はセフレでも良いからと懇願して別れないよな
プレゼントってATMとして契約しますって証だよなw あと女は奪われる事望んでるよな
妄想でレイプ考えるし
喘ぎも男を興奮させるももちろんだけど
私はここでセックスしてますから襲ってもいいよ
ただし、この男を倒せる強い良い男ならね!
って意味もあるらしいw
悲鳴で人を呼んで助けさせるのと似てるかもw ↑
https://i.imgur.com/fzCuezy.jpg
今日も引きこもりwww
コイツの場合は夏休みではなく1年中休み!wwwwwww
高齢の親が可哀想だ
年金はコイツにたかられるからな!ヒドイ話だよ! >>400
あのな、根本で勘違いしてるから言うけど、君のそういう子供っぽい所よりも知り合いの大人っぽさに彼女は完全に引かれてるんだよ
そうやって自分の都合でばっかり物を考える自己中心的でエゴ丸出しの幼稚さが駄目なの
寝取らせやるならもっと精神的に結びついて、かつ君が主導権を持った余裕のある遊びでないとね
兎に角君には十年早かったね。残念ながら禁断の果実をかじってしまった彼女が君の思惑通りになるかな? ていうか元々知り合いがデカチンだと知った彼女が興味をしめしたんで仕掛けて見たらアッサリだったんじゃなかった? 夜の彼氏って、セックス以外は174なのかも知れないが、セックスは知人って事で…それはいくら174が努力しても知人を越えられない
彼女も頭では分かっていても身体がどちらを選ぶか…
だなw セックス以外・・・巣作りしてエサもくれて子育てしてくれるオス
違うオスがいい所だけ全部持って行き、せっせとそのオスのこどもを知らずに育てるATM鳥 >>409の言うとおり余程精神的に深く結び付いていない限り、その彼女は知り合いを選ぶと思うわ。
そもそも寝とられをやりたいなら最初に二人で合意してからだろ。
秘密の共有が彼女と知り合いの間でしか成立していない以上、精神的な結び付きでも174は既に負けてるよ。
今から頑張っても、取り返すのは極めて難しいし、どんどん離れていくだけだろうね。 別にATMは替えは効くもんな・・・
やばいな174 ヲイこんな腐れマンコビッチ間違っても放牧してくれるなよ?
ATMだろうが鰯の稚魚だろうが、キチンと責任を持って最期まで飼って世話しろよ。 >>379
>あれが負けてるのは自覚してるよ
でもそれ以外の部分では俺の方が概ね買っていると思う
それ以外を具体的には?
あれ=セックス が負けてる自覚はあるのに、
何故今まで一度も手段を問わずに彼女をイカせまくりたいとか願わないの?
誤字脱字が多すぎだが、実は焦りまくり? アイホンだしねw眼が逝ってんだろう
いつもと同じネタなのにまだまだイケるねw結構ビックリやわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています