彼女が巨根に寝取られました 2 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こんにちわ
今結構バイト入れてて、忙しいんだよね
以前みたいに頻繁に投稿できなくなってます
束の間の休憩中 近況書くと、彼女の短期ホームステイ終わってからは彼女もバイト増やして結構忙しくしている
それでも二人で会う時間は色々と苦労して作っているので、そんなに寂しい想いはさせていないはず
そんな生活なんで知り合いと夜逢引する頻度も少し下がった。 一応その全部は知り合いから逐一報告が入ってるので、相変わらずのオナニ生活を送っていますが、初めて抱かれてから結構経つのに、未だ慣れない。慣れないどころか、候も治らん笑
最近は回数を増やして面目を保っているけど 唯一俺が変わったのは、彼女相手でも三回、四回とできるようになったこと。
以前なら二人のこと思い出してするオナニなら何度だって出来たのに、いざ彼女とだと二回出来れば良い方だった。理由わからないけど、多分精神的なもの。
それが今では四回できるんだから、俺的には凄い進歩。でも、まあ、どれも早いことは早いんだけどね笑 そんな中、あれだけ録音すら嫌がった知り合いなのに、二人がしている現場に立ち入る事ができた。詳しくはまた書くけど、知り合いの店で二人でイチャイチャしている所に俺がいたということ。
あの温度感、暑くないのに熱い不可思議な空間、切なげな彼女の喘ぎ声を生で聴く事ができた 知り合いの店で閉店後あたりにヤッてるのを隠れて見せてもらったんじゃね? 中々書き込む暇がなくてすいません
今回現場に足を踏み入れるキッカケを書きます
少し前なんだけど、知り合いと銭湯行く機会があってお互いのを見比べだ事がありました
風呂入ってフニャフニャ時のチンコは二人ともダランとして情けなかったけど、その時は知り合いのは俺のより確かに少し大きかったです
1.3倍くらい?
でも知り合いのは、亀頭が見えないわけではないんだけど、結構皮が余り気味だったので少しだけ優越感だった。
そしたら「俺の、膨張率激しいから余ってないと困る」と。流石に勃起したのは見てないけど、知り合い曰く「勃起したらズルムケどころかパンパンだ」との事 こんな事があったから知り合い的にも俺に対する恥ずかしさとか、色々とハードルが下がったみたい
6月の初めに久し振りに会った彼女とのエッチな電話を聞かせられて興奮してる俺に、なんならしてるところ、見てみる?と聞かれ超動揺
願望はあったけど、実際それが実現するとなると、本当に良いのか?とか、彼女に悪くないか?とか色々と込み上げてきて保留にする俺
でも1ヶ月経ってもやっぱり見たいって事になって知り合いに依頼。
知り合い、「なんか俺も緊張してきた」と言いつつ「本物のセックスを見せてやるぜ」と鼻息か荒かった。あんまりそういう表情見た事なかったので、ちょっと意外だった、 その日、バイト終わりの彼女が俺の部屋に来てエッチ。早撃ちには進歩がないけど、二回立て続けにやって彼女は少し膝ガクガクしてた(笑)
「結構激しかった(ハート)」みたいに言われて思わず抱き締める俺、そのまま泊めようと誘ったけど明日朝早いと断られた。
ひょっとしてこの後、と思う俺の予想は当たってて、夜中の2時すぎに知り合いから「来てるよ」のライン 長文自演ジジイは引きこもりで暇を持て余している
連続アンカーは目立つから長文自演ジジイとすぐわかる
哀れなジジイよ 店の鍵を開けとくので二時半くらいにバレないように入って来い、との連絡
本当に行って良いのか、見て良いのか、とか、この期に及んで気が引けたけど、突撃することにした
今思うとおかしな話だけども、夜なのにサングラスとマスクを店の前で付けて、深呼吸してから入った
慎重に入ったつもりがやっぱり緊張していたのか、入ってすぐの傘入れに足をぶつけて盛大に音を立ててしまった 身体が凍りついた
中は灯りが普通に付いている状態
多分10秒くらい固まって、どうしようか迷った挙句、そのまま中へ
ちょっと足が震えてた(笑) 店の構造は、入って右側にカウンター、左にテーブル、奥がL字型になってテーブル席になっています
俺の予想ではLの奥の影になってる所でしているもの、と思ってたから、入ってすぐカウンターの中に普通にいる知り合いの姿を見た時は思わず「あっ!」と声を出してしまいました すると知り合い、「いらっしゃい」とか普通に言ってるし、彼女の姿もないし、何が何だか分からなくて。
そして「お客さん、ごめんなさい、今日もう閉めたんですよ」と、ウインクしながら申し訳なさそうな表情
何となく、これ、作戦かも、とは思ったものの、その場では全く頭が働かずじまい
知り合いの意を汲む事ができず、軽く会釈してから店を出た ドアの前で少し考えたけれどやっぱり状況が分からなかった
ひょっとして彼女は帰ったんだろうか?とか、色々考えているうちに、この場にいては万が一のこともあるのでいけない、と思って取り敢えず帰ることにした
そしたらすぐにラインが届いた 「ごめん、上手く行かなかった。また後で連絡する」と。
バレたのだろうか?彼女に、全てバレてしまったのだろうか?と気が気じゃなくなって、結局一睡もすることなく朝になった
この時は本当に後悔した、色々と
こんなことしなければよかった、とか、彼女に振られるかも、とか
平常時ならあまり懸念しなかった事が次々と後悔となって浮かんでは消えた その日の午後、知り合いから連絡あり。
簡単に言うと、あの場面に店の中に彼女はいた。間違いなく、知り合いと二人きりでいた。
知り合いとしては俺の思っていた通り、奥で事に及ぼうとしたところ上手く行かず、カウンターの中で彼女が夜食を作る展開に。
俺が来る時間が迫り、俺に連絡しなきゃ、と思っても料理しながらべったり離れようとしない彼女のおかげで何も出来ず
その内ドア付近で傘立てがぶつかる音がして、知り合い的にはこれで全て終わるかも、と思ったらしい 今思えばあの時確かに香ばしい良い香りがしたような気はするけど、余程緊張していたのか記憶は曖昧
彼女は物音を聞いてハッとして知り合いをガン見、そしてその場にしゃがみ込んだらしい
そして俺登場、知り合い起点利かす、という感じ 「彼女ちゃんの機転で助かったわ」と言う言葉につられて笑うものの、その後の言葉で鬱勃起・・・
俺が中で躊躇してる時、知り合いが俺に話しかけている時、彼女、目の前にある知り合いの股間をズボンの上から撫でていたらしい
で、俺が出て行く前にファスナー下ろしてモノを引っ張り出したと
ドアが閉まる音を確認する前に咥えてきて、そのまま出されたと言っていた 結局その後二人で夜食食べて何もなく彼女は帰っていったらしいけど、「彼女ちゃん、すごく度胸がある」と言っていた すみません、以前のようにゆっくり書く暇がなくて。
今学校行く電車の中でなんですが、うるさくならない程度にポチポチ時間見つけては投下していければと思ってます
知り合いと彼女の本番には、この後一週間後に遭遇しています。店の中なのにしっかり、ばっちり濃いセックスしてました
また後で書かせてもらえればと思います いや、もうここらで打ち切ってもらっても良いですよ。 こらこら
丁寧に描写してくれて勃起もんだけど続けて書いてくれ
楽しみ過ぎるわ 昼休みに少し投下
その後の逢瀬まで一週間空いたけど、その間俺の骨折未遂騒動等により二日間俺の部屋に彼女が泊まることがあった。骨折と言っても未遂だし、左手の甲だから日常生活には全く支障はないのだが、彼女がずっと一緒にいてくれた。
こういうところが彼女なんだよな、と改めて彼女の愛情の深さに感銘を受けたりしていた。
のに、二日目の夜に俺が寝ている間、やっぱりというか、知り合いに連絡を取っている
他愛の無いラインのやり取りだけど、俺と一緒にいる事、すごく心配している様子がやり取りの中からありありと分かると知り合いは言っていた。 「彼氏の怪我、大丈夫?」
「大丈夫だって言ってるけど心配だから一緒にいる」
彼女からしてみれば何も隠すことはないし、そもそも彼氏がいることを最初から知り合いに言っているわけで、そこには秘密などあり得ない
でも、
「彼氏怪我してるならエッチできないね」
「別に無くたっていいし」
「彼氏とのエッチ、気持ち良くないの?」
「そんなわけない」
「じゃあ俺としたくなった?」
「バカ」 この頃は、俺の話題になっても彼女が不機嫌になることもなくなっていたようだった。身体とともに心の距離感もある意味近くなっていった時期だと思う。現に店の奥でセックスしている時、彼女は知り合いの名前を呼び捨てにしていたのを聞いている 既に中弛みしているのに、ちょっと無理に引っ張り過ぎてるよね。
このネタは一旦打ち切って、新しい創作ネタを投稿したほうが良いんじゃないかな? うん、読むのもだるいし
次はもっと簡潔に書いてほしい >>35
>>36
ごめん>>34だけど。
盛り上がってるところをスレ汚しみたいな真似して申し訳ない。
一つ年下の彼女と、俺26歳、彼女25歳の時のこと。ちなみに彼女は俺を含めて体験人数は4人。俺は彼女を含めて2人。
自分で言うのも何だけど、彼女は俺にベタ惚れだったと思う。よく尽くしてくれたよ。俺のわがままも笑顔で応えてくれたし。
それで勘違いして余裕かましてた。彼女は絶対に俺から離れない、離れられないみたいな。馬鹿丸出し。世間を知らなさ過ぎたし女を知らなさ過ぎた。
付き合い始めて3年が過ぎて、彼女の俺に対する気持ちとか尽くし方も何ら変わることなく、俺は天狗になるばかりだった。
まあまあ可愛い顔だったし、巨乳美尻でエロい体の彼女だったけど、やっぱりマンネリ化は避けられなくて。
AVの寝取られ物を見てどうしようもない興奮を覚えて彼女に3P提案したけど、
「好きな人以外とのSEXなんて考えられない」
と優等生答弁。
何度か打診してみたけどマニュアルのように何度も同じ答えが返ってきて、俺が芝居がかったように逆ギレしてみせて、
「俺の言うことがきけないのか?」くらいの勢いで上から目線な態度を取ったら彼女は渋々折れてくれた。
「どんな感じの相手がいい?」と訊いたら彼女は投げやりに、
「別に希望はない」と言われた。好きでもない男なんだからと。彼女は嫌々、仕方なく、好きなあなた(俺のこと)が望むから渋々、といった感じを露骨に出していた。
今にして思えば、それが彼女が自分のプライドを守る最低限の抵抗だったんだろうと思う。
当時、ほぼ出会いサイトみたいなもんだったmixiで相手を探したら、首尾よく見つかった。
21歳、ロン毛で茶髪で長身で、日焼けした肌でサーファー風の、いかにも遊び慣れた風のいけ好かない感じの男だった。彼女の嫌いなタイプの男。まあ、イケメンの部類には入るだろうね。 悔しいけど、イイ男だったよ。 ホテルに入って、まずは俺と彼女の二人は一緒に風呂に入った。
「あんまり露骨に不貞腐れた振る舞いはするなよ」と言ったら彼女は、「ねえ、最後に言っとくけどさ…、別に他の男とHしたいわけじゃないからね。あんたが望むからあくまで仕方なく、だからね…」みたいな事を言われて念を押された。
二人部屋に戻ると彼が浴室に向かった。しばらくして彼が部屋に戻ってきた。風呂上がりの彼はイケメンっぷりに磨きかかかっていた。
彼は全く無駄のない、均整の取れた筋肉質な体をしていた。
彼女が見惚れている表情を浮かべていたのを俺は見逃さなかった。彼女はそれでスイッチが入ったのか…。
素面じゃいられなかったのか、彼女はチューハイを煽った。彼女はあまりお酒が強くない。そして酔うと、酒癖が良くないというか、俺も困惑するほど淫らになることがあった。彼女が少しずつ理性を失っているのが窺えた。
彼女はだらしなくなり、彼とデレデレ、イチャイチャし始めた。彼女は彼の肩にもたれて、彼はキザったらしく彼女の髪を撫でていた。
お互い指を絡め合い、彼は彼女の肩や膝、太ももをイヤらしい手つきで撫でていた。彼女はうっとりしていた。
二人の顔が近づき、唇が触れ合う寸前だった。そのまま二人はジッと見つめ合い、しばらくそのままだった。
ちょこんと唇が触れ合うと、離れてはまた触れ合い、それを何度か繰り返し、そしてお互い唇を貪り合い始めた。
二人は涎が垂れるほどにベロベロに唇を貪り合っていた。見てられないほどだらしなく…。
彼は彼女を軽々とお姫様抱っこをして、ベッドに連れていった。
俺が望んでした3Pなのに、もう見てられなかった…。彼と彼女は二人だけの世界に入っていた。
俺も参戦!といったところだけど、ほとんどつんぼ桟敷…。彼女は彼にクンニされてバカデカい喘ぎ声をあげて、俺の粗チンを申し訳程度に咥えてくれる程度…。
彼女は全身、隅々まで彼にしつこく濃厚に舐め回され、泣き喚いていた。凄い上手いだのなんだのと…。それって俺との比較じゃん…、と切なくなった。
彼は、まあデカかったな…。そいつが横綱だとしたら俺はせいぜい幕下…。
そいつの巨根を見た彼女の表情がこわばった。目を大きく見開いていた。彼女がビビっているのは明らか…。
彼女は目一杯口を開けて咥えた、というか食らいついていた。喉奥まで突っ込まれ、思わず嗚咽して吐き出す彼女。涙目になっていた。泣き顔の彼女、可憐で可愛かった…。
それを何度も繰り返され、彼女の頬に涙が伝っていた。散々そいつに前戯でいいように弄くり回されイカされ、そいつの巨根が彼女のマンコにあてがわれた。
彼はゆっくりと腰を沈めた。彼女の顔が、まるで知的障害者のような表情になっていく。
「ギャア〜、デッカイ無理入んない〜‼️」と喚き散らした。
けどそいつは容赦なく強引にズブッとこじ入れた。俺も彼女にフェラさせようと参戦したけどガン無視状態…。お前に用はないと言われたような気分になった…。
大きいだの避けてしまうだの壊れるだの強いだの凄いだの、俺とのSEXでは聞いたこともないキーワードが並んで…。徐々にピストンが速く激しくなり、彼女はキチガイにされてた…。
彼女にとって生涯初の長嶋イキ…。陸に挙げられたエビみたいにピクピクバタバタしていた。
ウガァー、とかウグゥーッとか、言葉にならない言葉を発していた。
そいつは鬼畜のような奴だった。車に踏み潰された蛙のようにベッドに這いつくばってた彼女を、人権無視のボッコボコ。虫けら扱い。単なる穴扱い。
彼女の人格なんて完全否定の、四つん這いにさせてバックから、いつ終わるのかよ、ていうくらいのエンドレス鬼ピストン。彼女はくたばっていた。虫の息…。
騎乗位で子宮うを突き破るかのようなハードピストン。彼女の顔がグヘエ、ホゲエみたいな、歪みまくってブサイクになっていた。
俺とのSEXでは彼女、腰を振りまくりなんだけど、そいつの巨根が奥まで突き刺さり内臓を抉られてはろくに腰も振れてなかった。奥まで刺さり過ぎて、ただガタガタ震えるだけ…。
一番悔しかったのが、生涯初の中イキをして彼女が感動のあまり泣きじゃくっていたこと。
「中でイッたのはじめて…。凄い…」とか言いながらピーピー泣き喚いていた…。プルプルと痙攣させながら…。
宴が終わって二人っきりの車中、ほぼ無言だった。 それから彼女は俺に素っ気なくなった。会おうともしないし、彼女から電話、LINEは来なくなった。
会ってSEXしても義理マンの雰囲気が半端なかった。彼女は心ここにあらず、といった感じで…。俺とのSEXなんてどうでもいい感が漂いまくり…。
彼女のスマホを覗き見た。3P相手のあいつと密かに連絡をとっていた。あの日、俺に内緒で二人は携帯番号を交換していた…。
彼に対する彼女の溺れっぷりが凄かった。彼へのアピールか、俺をけちょんけちょんにこき下ろしていた。
今の彼氏なんかさっさと捨てるから私と付き合って、あなたの女になりたいみたいなことを露骨に書き込んでいた。
半ば問い詰めるように、こんなに惚れさせといて何の責任も取らないとかちょっと有り得ないよね、とか、
ここまで好きにさせといて知らんぷり決め込むなら私だって間違い起こすかもよ、とか、
私のこと弄ぶなら命懸けないと、世の中理屈の通る人間ばかりじゃないんだからね、とほとんど脅迫まがいの文面だった。
どうも彼には彼女がいるらしく、とても女とは思えない文章が。
「彼女と別れないって言うなら、私その子をボコるよ」な物騒な発言。ちなみに彼女、実戦空手の有段者。
でも段々となし崩しになり、
「ねえ、セフレでも体のいい便利な女でもいいから捨てないで…」みたいな泣き言を綴っていた。
俺はというとあっさりフラれた。しつこく女々しく食い下がる俺に、
「ねえ、他の男に私を抱かせたのあんただよね?こうなること覚悟の上じゃないの?ぶっちゃけ言うけど私、あの人に惚れてしまったから。あんたが悪いんだからね」
「なんで?」と間抜けな質問したらキレ気味に、
「物分かりの悪い男やね。私ね、あの人に惚れたの。一々言わないと分かんないの?私の態度とか振る舞いで分からない?鈍いねあんた」
「ねえ、あんたが彼に一つでも勝ってるとこあると思う?容赦なりSEXなり。はっきり言おうか?頭のてっぺんから足の爪先まで、あんたが彼に勝ってるとこなんて何もないのよ!」みたいなことを言われた。
完全ダメ出し、男失格の烙印を押された…。あんなに俺のこと好き好きだった彼女だったのに…。
俺は鬱になってしまって、会社も辞めざるを得なくなって、抗鬱薬に頼る日々に…。
時も経て、やっとこさ普通の生活を送ることができるようになった。
寝取られなんて妄想に留めておくくらいがいいよ。自分でガス抜きできないならばね…。 121 名前:名無しさん@ピンキー 2018/07/22(日) 03:16:06.99 ID:0iVce5tB
>>120
続きは?
122 名前:名無しさん@ピンキー 2018/07/22(日) 03:20:57.06 ID:O4JlS3e6
糞ジジイが自演してるよ ケイタイとPCを使ってる
惨めな生き方してるな >ギャア〜、デッカイ無理入んない〜‼️」と喚き散らした。
こういう表現でもう引いちゃうんだけど
せめてエロ漫画じゃなくてAVくらいは見て欲しい 昼休みなので投下
彼女が性欲を知り合いで発散させるという概念は持っていないと思います
その辺男と女は違う的な話を聞いた事あるし、彼女が知り合いとするようになる前から、ないときは全然ない、というのが続いても無問題だったしね 「彼氏には無理させたくないからいいの」
「俺にはあんなに無理させるくせに?」
「え?なんか私、したっけ?」
「エッチする度に3回は搾り取られる」
「それ、私のせい?」
「うん、◯◯ちゃんのせい」
「言いがかりだ」
「◯◯ちゃん、可愛すぎだから」
「はいはい」
ここで暫く間隔があく 30分くらい後
「ごめん、もう寝た?」
「寝てないよ、どしたの?」
「なんか寝れなくて」
「やっぱ欲求不満とか?」
「だから違うって」
「ごめん、俺も寝れないからいいよ。ていうかさ、今彼氏の部屋なんでしょ?マズくない?」
「ぐっすり寝てるから、起こせないよ」
「そうじゃなくて、俺と今こうして連絡とってる事」
「まずいね、確かに」
「彼氏、隣?」
「なんで?」
「彼氏の寝顔、じっと見てみて」
「・・・・」 >その辺男と女は違う的な話を聞いた事あるし、彼女が知り合いとするようになる前から、ないときは全然ない、というのが続いても無問題だったしね
なんつ〜かな、
174さんの稚拙なセックスじゃ、彼女の身体に火が着かなかっただけだろ?
都合よく解釈し過ぎだぞ。 「凄く気持ちよさそうに眠ってる」
「やっぱり同じベッドなんだね」
「知らない」
「別に隠さなくたっていいじゃん、付き合ってるんだから」
「付き合ってる彼氏だからこそ、そんな事言えないよーだ」
「は?」
「え?」 「彼氏って、俺の事言ってる?」
「ごめん、ちょっと変な事書いたかも。ごめん、忘れて」
「いや、とっておく、永遠に(笑)」
「やだ、バカ、だめ」
「でも一瞬でも彼女ちゃんの中で本物の彼氏を偽物が上回ったってのは、凄くうれしいな」
ここでまた途絶える
そして暫くしてから
「やっぱ最低だな、私って」
「俺だって同じだよ」
「違うよ、私が悪いんだよ。私には彼氏いるのにさ」
「隣で何も知らないで寝てるのにね」
「そういう言い方、やめて」
「そこに居づらくなるだろ?」
「そんな事はないけど・・・・うーん、どうだろ」
「罪悪感だよね」
「うん・・・・」
「これから俺の部屋くる?慰めてあげるよ」
ここでラインは途絶えた 翌日朝、彼女から昨夜のラインを詫びる連絡が知り合いにあった。一言「甘えたくなるから夜のラインはもうしません、本当にごめんなさい」と。
すかさず知り合いが「店でなら甘えていいよ」と返すと、「その時はまたお願いします笑」
で、この日の夜、「約束通り甘えさせてもらいます、いや、愚痴聞いてもらおうかな」とラインが入り、夜一人で店に行きました。
そして、そこで抱かれ、俺はその場所で二人のセックスを見るに至ります。
中途半端になるので、その時のことは改めて書きます コラコラって!
そこまで書いたら最後迄書いてよ!
実は楽しみにしてる奴結構いるぞ!
あ、描写は細かく頼むな!
仕事休んでもイイから 乱行パーティーで巨根(うる覚えだが18×5pくらい)と対戦したことある。
当方普通サイズチンコ(14.5×4p、先細り気味)。
巨根は不細工だがふてぶてしい感じで、確かにチンコ入れただけで喘ぎまくってた。
『良いものをお持ちですね』みたいな会話。
で、しばらくやったあと、『良いよ、次やるか?』みたいな言葉を話したんだけど、
言外に(『俺の巨根の後で短小で大丈夫か?』)みたいな意識を感じてた。
ま、もちろんやったわけだけど。ある意味、巨根からの寝取りだね(笑)
別室に移り、チンコを入れて数分で『イキそう』みたいな言葉。
不細工の巨根で温まってたみたい。
巨根に対して完全な敗北感までは感じなかったな。もちろん巨根のが気持ち良かったんだろうけど。 実用日本語表現辞典
うる覚え
「うろ覚え」の誤り。「うろ覚え」は、はっきりと覚えていない様子を意味する語。空洞を意味する「うろ」が、文字や音の似た「うる」に置き換わって生じたといわれている。ネットスラングとしては、「ふいんき」と同様に、誤記を承知で敢えて用いられる例が見られる。 おはよう
最近バイト増やしたので本当に余裕がありません
昨夜ひとり寝の時に思い出しながら書き留めたのを投下します あの日、知り合いから事前に、もし本当にする事になったら店終わってからなので二時過ぎになる、との連絡が入りました。前回の事があるので、間違いなくする直前でラインに着信入れると。
その日、一時過ぎには近くまで来てて、コンビニで立ち読みしていたけど、中身が全く頭に入っていかない。それに一分一秒がすごく長く感じて。
いくらなんでも早過ぎるかと思って24時間営業のマック探したけどそれもなくてどうしようかと思ってたら知り合いからライン。「OK」の一文字だけ。
まだ一時半。通常なら店はまだ閉めていない時間。ドッキドキしながら店のドアをゆっくり開け、そして鍵を閉めた。
やっぱり以前と同じで、あかりはついていた。 見たいな、とずっと思ってたのに、それが現実になると足がすくむんですよね。本当にいいのかな?とか。前みたいに未遂に終わんないかな?とか消極的な期待したりとか。
実際中から何も音が聞こえなくて、カウンターには誰もいないのに人の熱というか、存在感が何故か感じられる不思議な感覚でした。
奥まで足音立てないように近付いていったら、ほんの少し木の軋む音が聞こえた。
やばい、本当にしてる。と思ったら膝がガクガク震えだした(笑) 肩から掛けた鞄をぎゅっと握って無意味に落ちないように気を付けて、そっと覗いた。
ソファーに座ってる彼女に知り合いが乗っかってた。彼女が裸で知り合いはシャツだけ。
思わず目を背け、深呼吸して(笑)もう一度覗いた。
よく見たら知り合いは彼女の口を押さえて声が漏れない?ようにしてて、さらによく見ると彼女の手首と足首が紐で縛られてた。
ちょっと想像外の光景でした。
上手く伝わらないかもしれないですけど、右手首と右足首、左手首と左足首が緩く結ばれていた。
いきなりSM?こんな場所で?彼女にそんな性癖なんかあったっけ?と焦りつつ、でもやっぱり好きな人が裸で他人に犯されてる姿はあり得ないくらいに刺激的でした。 知り合いの腰がゆっくり引いて、押して。それで押される時に彼女の顎が少し上がる。なんか苦しそう。
激しいとかは全然無くて、労わるような優しいセックスはちょっと意外だった。
口を手で塞がれた彼女は何かを言いたそうにしてたけど、知り合いが腰を押し込む度にグッと喉を反らせて耐えるような表情。
それで知り合いが腰押し付けて円を描くようにグリグリしたら明らかにイッていた。身体がガクガク震えてたから。
あ、いってる
と思った。ほぼ初めて見る彼女の姿なのに、それがいってる状態だと何故か分かった。 いき終わった?後、彼女がジタバタと手足を必死に動かしてるのが可愛かったけど、知り合いが口から手を退けた途端、「キスしてっ!ね?キス、キスして」と言っていた。
知り合いが苦笑いしててばつが悪そうな感じ。
そしてこの時、彼女は知り合いを呼び捨てで呼んだ。
「このネクタイも解いて、ね?ね?お願い」
「ダメだよ」
「なんで?ねぇ、動けないの、ヤダ」
「でも気持ち良いでしょ?」
彼女は複雑な表情でじっと知り合いを見つめていた。
「すごく切ない・・・・」
知り合いが無視してまたゆっくり腰を動かし始める。
「あっ、だめ、あっ、いや、お願い、キス・・・」
「彼氏にしてもらえばいいじゃん」
「やだぁ、◯◯のがいい!」
目の前が眩みました。ザワザワと血液が下に下がる感覚。貧血の症状に近い。 でも知り合いはキスしないで彼女の両膝を押さえつけて、グッ、グッと腰を動かしていた。
美乳だけどあまり大きくない彼女の胸がプリンみたいに揺れ出して、喘ぎ声も結構大胆だったと思う。
「やっ!イクッ!いっちゃうから、あっ!あっ!やだっ!イクッ!」
1回目からあまり時間が経っていないのにまたいく彼女。知り合いはそんな彼女の表情を見ながら、ほんの少しだけこちらを見た、ような気がした。
知り合いのピストン運動が止まらない。
彼女は喉から絞り出すような声を出していて、髪の毛も乱れ放題。
すると、「ほんとっ、ダメっ!またいくっ!やだっ、いくっ!」と、連続いき。
以前と同じ。
一度いくと二度目、三度目と、何度でも永遠に続く感じ? 知り合いが苦笑いしながらネクタイのような紐を解いてやると、いきなり下から抱き着いて引き込むようにしてソファーに寝転がっていた。
顔が向こう側になったのでよく見えなかったけど、キスの音が半端なかった。彼女の両腕が知り合いの首に回されていて、足も絡ませるみたいにしていた。
「やば、出そう」
「◯◯もキスでいくの?」
「ははは」
彼女の両手が知り合いの髪の毛がぐしゃぐしゃになるくらいに掴んで、メチャエロい音立ててキスしていた。
知り合いの腰の動きも速くなっていって、そのまま射精。多分。 そのまま店を出た。
多分二回三回とこの後もエッチするのだから、中休みしている時に見つかったらやばいと思って。
やっぱり足が震えていた。
でも、店の路地裏にいってオナニした。もう我慢できなくて。出した後、そのまま扱き続けてあっという間に2回目の射精もした。 翌日知り合いから聞いたのは、結局あの後やっぱり二回したとのこと。
知り合い的にも凄く恥ずかしかったらしく、「見られてる時は結構抑え気味だった」と言っていました。でも「誰かに見られるのはそれはそれでありかもな」とも言ってました。それなりに新鮮だったみたい。
知り合いが彼女の口を押さえていたのは、「彼女、キスしまくるだろ?その画はやっぱ彼氏的にはキツイかと思って」との事。俺を気遣ってくれたという事らしいけど、結局「でもそういうのも興奮するんだったよな」という事で途中でやめたとの事。
「押さえてる掌をチロチロ必死に舐め始めたし」とも。 知り合い、1回目は激しくしなかった、と言っていたけど、普段はもっと、かなり激しくする事もあるみたい。「耐えられるんならその内な」と言われ、だったら今週末頼む、と言うと、週末は忙しいから無理だろうな、と言われました。
そんな彼女と今日久し振りにデートします。
あの日の事を思い出すと、本人目の前にしたら即押し倒しそう(笑) 昼休みにポチッと返信します。
>>159
知り合いの名前を呼び捨てにした時は、上手く言い表せない気分になりました。切ないってのと同じかもです
>>160
ずっと入ったままだったので確認できてません(笑)
お尻の間から少しだけ見えた彼女の中に出し入れされる睾丸と裏筋はグロいの一言。
夕方からデートです。
昨夜纏めてる最中に色々思い出して、今興奮絶頂状態です。全然冷めません。 こういう制御下にない寝取らせって、女を捨ててもいいって覚悟がないとできないよな
性欲優先ってのが逆に尊敬できるわ でもマンコの広がり方とかで巨根かはわかるよね
彼女の中で二人はどうなってるのか気になるわ
遊びなのかキープなのか乗り換え狙ってるのか
居酒屋マンに惚れてる感じしかしないけどな >>162
正直に言うと、倦怠期から始まった事ですからね
でも今は捨てても良いなんて思ってませんよ
不思議なことに知り合いと不埒な関係になってから仲がもっと良くなりました
罪悪感の裏返しと言われれば元も子もないけど
>>162
全然分からないです
知り合いに惚れてるって事はないはずですが、でも嫌な男とはこんな関係にはならないでしようね
最近の彼女はちょっと嫉妬深くなりました
俺が女子と話してるのを見るの凄く嫌みたい(笑)
女の子の心は難しいです 昨夜は3回しました
我ながら、早撃ちをカバーする奮闘ぶりかと思ってるんだけど。彼女も気持ち良さそうにしてくれてました。
でも少ひ気になる事があって、してる最中に彼女のスマホのラインが届いたチャイムが鳴る度に巣に戻ってるという事(笑)スマホ見るわけではないけど、いちいちそっちを見る
苦笑いするしかないですよ 自分はパコパコやってるくせに話しただけで嫉妬とはねえ
居酒屋マンの時は簡単にイッてしまって
おねだりして
方やスマホに気を取られるレベル
すごい差を感じない?悔しくない?
そんなんなのに?益々分からないな なんだ
居なくなってもって割り切りの元の寝取らせかと思った
コントロールしてないんだから去られる可能性は少なくないと思うがね
まぁ、がんばれ >>166
差を感じるし、悔しいと思います。
だから頑張れるんですよ。エッチもそうだけど、男女の仲なんてそれだけじゃないですよね
>>167
居なくなっても良いという相手なら興奮しません
コントロールを完全に出来るなら興奮しません
知り合いに指摘されてNTRという性癖を知りましたが、今は完全に、非道なくらいに染まっている自覚はあります
間違いなく彼女を好きな気持ちは以前よりも強くなっています 単に知り合いからのラインなのかが気になって仕方がないだけだと思うが。
なんかむなしいな。もっと独占欲的なものはないの? ネタ投下
知り合いから連絡ありました
稼ぎ時の週末なのに天気悪いので俺に店に来て欲しいと。
万が一にも彼女にばったり、なんて事もあり得るので断りましたけどね
彼女と知り合いが会うようになって俺は殆ど店には行かなくなったな・・・
そしたら彼女に連絡して友人大勢誘って来てもらっても良いか?と聞くのでOKしました
もちろん、その後、があった場合は連絡もらうようにしましたけど >>169
独占してるものは沢山ありますよ
彼女の手料理食べれるのは俺だけだし、彼女が頼ってくるのも俺だけ、駆け引きなしの屈託の無い笑顔を向けてくれるのも俺だけ
だいたい恋人同士なんですから
二人だけで共有している事は沢山ありますよ >>171
お前が知らないだけで、笑顔だって見せてるし、料理もこの前店で作ったんじゃなかったっけ、頼りがいも相手のほうがありそうだぞ 居酒屋マンには惚れてるだろうな
女として感じさせてくれて、ドキドキさせられたり
出来る事なら子種もそっちのが欲しいだろう
でも結婚考えてるのは安心感のある彼氏なんだろうな 居酒屋マンじゃなくて、スナックマン?バーマン?なんかおかしいな
バーテンダーというのも違うと思うけど
浮気してるんだから、それはドキドキするだろうし、普段以上に興奮はするだろうね
彼女の態度にマイナスの変化が出るようになったらやめるよ、こんな事
変な性癖に目覚めたけど、もう封印する
色々なものを犠牲にしても繋ぎ止めておきたい人だからね、彼女は 寝取られを理解されてるわけではなく、彼女にすれば浮気だからなあ
居酒屋マンにその気がないからそれで済んでるけど
その気になれば一発の完落ち寸前て感じ?
彼氏と結婚したとしても
本当に愛したのはあの人
みたいな感じで墓場まで持って行くだろうな てか寝取られあっての愛情なんだから、止めたら終わり
できるだけ美味しく続けた方がよし ネタ投下
彼女、店に行くようだよ
それも友達大勢連れて
バイト疲れないのかなー
知り合い好きの子は来るのだろうか?
俺はまだまだバイトだ 止めるにしても居酒屋には何も言わずに寝取り返して欲しいな
男はイキやすく、女はイキにくく出来てる
それでも快感を与えてくれる男に惚れる
非情にも愛情の大きい男はすぐに果ててしまい
冷酷な男ほど女をイカせてしまう
彼女何も言わないとしても、本音は中イキとかさせて欲しいと思ってるはず
それでも居酒屋から自然と離れなかったら考え物 >>78の書き込みを試して欲しいんだが、肝心なところはスルーだからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています