こんにちは、>>72です
みなさまの、大変貴重な、なかなか聞けない本音のアドバイス、秋風とともに心に沁みております

私はもう老後に向けて、生涯独り身で穏やかに質素に生きていこうと、年金や僅かばかりの相続の皮算用をしながら日々過ごしていた身です
その静かな日々をぶち壊すように彼が現れて心をかき乱されて動揺しています

確かに、もういつどうなるかわからない年齢、大昔なら寿命なのですから、降ってわいたようなプレゼントとでも思えば良いのかな?
いやいや、これは悪魔が差し向けた刺客で、私は試されているのでは…とか、
なかなか、考え過ぎる性格で、このスレには向いてないかもしれません
そうですね、ディズニーの年間パスでも当たったと思って楽しめば良いのかな?
想像もつかない若さですから、アトラクションみたいな存在で
夢の国に招待されたとでも思い込もうかしら、
しかし一年過ぎたら過ぎたで、浦島花子になるのは目に見えてるな…とか

あっイライラさせてしまったらごめんなさい

・なかなか経験できるものではないから楽しむ。執着しない。去るもの追わず。
・彼にとっては興味本位の体目的であっても、私は心を込めて接する。たとえ期間限定でも、人間として優しい心で触れ合いたい

なんせ親子の差です、子どもを設けなかった私は、母性愛みたいなものが湧いてきているのも事実なので…

・なにか、アヤシいと感じたらすぐ身を引く

このあたりまで、心の整理をつけました
この秋に、初めてのデートをするかもしれません。隣の市なので、車でも電車でも最低一時間半はかかる道のりなので、会いにきてくれるそうです

とりあえず会ってお話くらいはしてみても、バチはあたらないですよね…

ありがとうございます