昔ボランティアをしていた時にガールスカウトの女の子から告白された。中学3年の夏休みに処女を
を頂いてから3ヶ月程で逝く事を覚えた少女に剃毛を施し、ドライブの間は何も言わなくてもペニス
を口に含み色々な性技を教え込ませたが、男性は俺しか知らない為に他のカップルも皆同じだと思っ
ていた。
高校に進学してからは俺が迎えに行く日は下着を履くなと命じておけば約束通りに学生服のしたはノ
ーパンで待っていた。ご褒美に当時横須賀市の武山の自衛隊駐屯地前のモーテルに連れて行き部屋に
入り次第学生服を脱がすと生理でもないのにタンポンを入れていたので問いつめると、「なんだか恥
ずかしくて凄く濡れて来て・・・スカートが汚れちゃうんだもん」
145-37kg,Cカップパイパンの華奢な身体を抱き上げて下から突き上げると白い顎を仰け反らせてす
ぐに逝く!前戯もいらずにいきなりペニスを入れても愛液が溢れ、おかげで当時お世話になったマイ
ルーラもあっという間に解けるので常に大量の精液を膣内に注ぎ込んでいた。
何故か彼女は逝く瞬間にママー!と叫び、小柄で狭い膣内は敏感なのか射精の瞬間が解る様で俺が精液
を注いだ瞬間に熱ーい!と呟いていた。
射精後は中出しの余韻を楽しみながらキツい膣内を自ら締め付けて最後の一滴迄絞り取ろうとしている
為にすぐにペニスを抜こうとすると嫌がりしがみついてくる。
  懐かしい思いでです。