筆下ろしが祖母だった事
離婚してシングルだった母と祖母と3人暮らしだったけど、看護婦だった母はほぼ家にいなかった
中学の頃、母の下着でオナを覚えてコイてるとこを祖母に見つかった
母親の愛情に飢えているのかな?と祖母に思われたらしく、その夜祖母の寝室に呼ばれて一緒に寝る事になった
その頃、祖母は60才だったけど、豊満な身体がたまらなくて思わずおっぱいにむしゃぶりついた
そして「こんなお婆ちゃんでも良いか?」って言って、そのまま挿入させてもらった
その日から、俺がヤリたくなったら文句も言わずにヤらせてくれて
そのうち、祖母の方から「今日はしないのかい?」って言ってくるようになった
祖母との関係は、俺が結婚して家を出るまで続いた
最後にセックスしたのは祖母が73才で、その頃はローション使わないとダメだったけど
俺は母の同僚の13年上の女性と付き合って結婚しました