【絶対墓場まで】他人には言えないエロ体験2.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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再度板変えて再開。
墓場まで持っていくしかないエロ体験を書き残していくスレです
「隠し子がいる」
「斜め向かいの家の末っ子、種は俺」
などは(板的に)ありきたりですよ。
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1525617205/ >>588
誰似ってのはちょっと思い浮かばないが贔屓目に見ても可愛いよ
あと巨乳(Fカップ) 誤 贔屓目に見ても可愛いよ
正 贔屓目じゃなく可愛いよ(贔屓目かもしれないけど可愛いよ)
だな >>593
同じ25歳だ
「これってセフレなんかなぁ?」って言いながらパイズリしてたけどまあ現状維持ってとこに落ち着いてる
その後すぐフォロー入れたら「♥」みたいに機嫌直してた 従兄弟なら結婚出来るんだから大事にしてやりゃええやん >>596
まあ俺は当然従姉妹好きだし結婚も問題無いんだが、親とか身内がうるさそうなんだよな
綺麗な顔は勿論、おっぱい大きいし(乳首超綺麗&パイズリ可)その他フィーリングもいい感じなんだけど >>597
どの辺で煩そうって感じてる?
小さい頃から知ってる従兄弟なら嫁姑問題も普通よりはなさそうだしさ 横だが外聞悪い
うまくいってる時いいが万が一離婚にでもなったら親戚巻き込んで泥沼
普通は嫌がる >>598
特にうるさいのよ母親が
俺が大学の時の彼女も「あの子なんか派手やめとき」って小言くらったし
>>599
まぁそう思うよなぁやっぱ
こっそり2人で県外のラブホ行ってるのが一番いいのかもしれん そのまんまで言いわけないやろ。
とは言えないのが辛いところ。
彼女も結婚するかもしれないんやから、互いに恋人できたらしい身を引けよ。 >>600
俺も一時期従姉と付き合ってたが、色々あって別れた
もちろん両親親戚には秘密にしてた
別れた今、秘密にしといて良かったと思ってる
従姉からもらった使用済下着で今でもオナってるのは、誰にも言えない秘密だ(笑) >>599
> 横だが外聞悪い
> うまくいってる時いいが万が一離婚にでもなったら親戚巻き込んで泥沼
> 普通は嫌がる
離婚する場合の時を考えて結婚する奴なんているのか?
あほくさ。 よくあることだろ
なんにせよ女とは別れることを考慮に入れて付き合うもんだよ >>603
アホはお前だ。
>>597を受けて親の立場はこうでしょ?って意味で書いたのがわからんのか
そもそも離婚するかもと思って結婚する人は少数派だ。
だけど現実は言わずもがなだろ。 男のことを
結婚したら自分のモノになる
金のタマゴをうむニワトリ
と思っちゃう馬鹿な女を選ぶと離婚します >>792
変な仕事が多いぞ!
キッズカードでプレゼント
LINE入会でプレゼント
ハッピーデーでプレゼント
イースターでプレゼント
合同特感でプレゼント
明治村コラボでプレゼント
これから数週間で、こんなにイベントあるよ。 通りすがりの者です。ドラマでよく出る犯人が住んで居そうな共同トイレのアパートに居た事があります。
一階が大家の塗装屋の倉庫、二階に四部屋で水商売のオバちゃん3人とオレ。そのおばちゃん達
3人と日替わりでお相手するようになって暫くしたら、自分の友達としてあげて、って事があった。
日替わりのメニュウが一つ増えたみたいに思っていたら、メニュウが3つ迄増えて元のメニュウと
合わせて6人と日替わりのお勤め。いつも2発はお勤めしていたけどどうも馬力が出ない時があって
今日はこれで、って言ったら一万円払っているからもう1発って。
日替わりの1日を一万円で友達に売って稼いでいたらしい。 金銭価値が違うか
1万ってったらすごい金額だもんなw
失礼 昭和55〜57頃 大学生の頃です
保谷駅徒歩5分くらいの所で、小学校の横
周りには芝生の畑、栗の畑、大根畑が一杯あった。
俺の事で他人が儲けていると知っても何とも思わなかったな。 汲み取り便所の臭いが漂ってきそうな話だね
どんどん書いてくれたまえ >>602だけど、流れ無視で投下
俺の親父は田舎の農家の三男
家継ぐ気が無いので、高卒で都会に出て家庭持った
長男のとこは姉妹2人、次男小梨で結局男の子は俺一人
従姉はちょいぽちゃだが、器量も良いし、何しろ田舎の農家の娘だしから婿の貰い手なんかいくらでもあると思ってたけど、40過ぎても独身
俺は大卒すぐに結婚したけど30半ばで離婚バツイチ独身
ある時、法事で本家に行った際に、たまたま従姉の車で町まで買い物に行く事になった
その時に、色々普段話せないような事を話して、
「従姉ちゃんは、なんで独身なの?結婚のタイミング無かったの?」
って聞いてみた
そしたら、勤めてた会社の既婚上司と10年不倫で婚期すっかり逃しちゃったとの事
今は別れて会社も辞めたけど、いくら田舎でも40前の不倫してた女の貰い手なんか無く、結局独身のままなのだそうだ
で、なんだかんだでその話した事がきっかけで、俺は従姉と親密になって、個人的に会うようになって、付き合うようになった
ただ、このままもし従姉と結婚するような事になったら、俺は絶対あの農家を継ぐ事になるに決まってるし
叔父夫婦に変に期待させるのも悪いので、二人の交際は絶対に秘密にしてた
従姉もそれがどうやら嫌だったみたいで、半年くらいでお互いぎくしゃくしだしたので別れる事にした
ただ、従姉とのセックスはめちゃくちゃ良かったんで、既婚上司が10年不倫してた気持ちがちょっとわかる気がした 「いとこ同士は鴨の味」という格言を実践してみたいがいとこ全員男の俺… 俺も高校時代従妹と付き合ってたが、身体の相性は抜群だったな。 >>615
其処は水洗でした、そこから他所に移ったら(赤塚)そこは汲み取りだった。
おばちゃん3人は当時30代と40代で自分としてはなんか儲けているみたいな気がしていた。
1人目の人を紹介しますが興味有りますか その頃は30代でありました。名前は知らないけどモモさんって呼んでた。
スナックでバイトをやっていて、本業は大学職員。双子が居るシングルマザーで
実家に預けて単身赴任みたいな暮らし。お勤めの日はバイト早上がりで概ね三発。
月のモノの日にはお勤め権を友人に譲渡していたらしいけど、別のお相手だから
なんか儲けた気持ちだったなあ。、、、お客が来た、、、、つづく、、、、、、 初めて書き込みます
4年付き合ってる彼氏がいますが、こないだ26歳上の既婚男性と浮気して現在セフレ状態です。
大人のテクってすごいんですね 相手の男性は料理人をしてらっしゃるのですが、夜遅くに2人でお店で飲んでいたらやらしい雰囲気になり、
薄い唇や指先にいつの間にか夢中になっていました。
今まで付き合った人は全員童貞だったので、大人のセックスが新鮮でとても興奮しました。
ちなみに人生で初めて中イキしました。
かなり年上ですが全く老けておらず、最初は30代だと思っていました。
お店に通ううちに既婚で子供もいると聞いてびっくりしました。
さらに不倫常習犯と聞いて、すごく興奮しました。
そういう性癖です。
口説いたりとかは一切せず、とにかくセックスが好きなようです。
優しいけどさっぱりしているし、お店でのお会計もほとんどタダかすごく安くしてくれるので、寂しい時とかにはちょうどよく遊んでもらってます。
最近は閉店後にホテルに行って遊んでます。
とりあえず飽きるまで遊ぼうと思います。 >>602
同志が居てちょっと安心
今日の夜こっそり会うんだけど、下着かぁ・・・
ちょっとリクエストしてみようかと検討中(ブラ欲しい) >>628
Pよりブラのほうが貰い易いような気がする。 >>629
ええっ!?
ブラはサイズあるから、女性は買うの大変じゃないの?
それも巨乳になればなるほど、探して探してやっと見つけて買えたって感じ
パンツはそれこそ100均でも買えるから、わりともらいやすいけどなー 大学に通っていた頃に年齢が20代終わりか30代始めぐらいの女性を孕ませて、今でいうところのシングルマザーにさせてしまったこと。
大学卒業もしばらくは連絡をしあっていたがいつしか互いに連絡をしなくなり、30年近く経った今はどこで何をしているのかは全く分からない。 もう還暦、子供もいい大人になってちゃんと生きているだろうよ
探してみなよ、自分の種だし >>634
Fカップ以上のブラの選択肢の少なさは異常って、彼女がいつも言ってた
ちなみに彼女はG
同じカップでも、細身とぽっちゃりとデブでサイズが違う
自分に合うサイズで、更に気に入るような可愛いデザインとなるとなかなか無い
逆にカップが小さくなれば、それこそ100均でも買える うちの嫁もそうだ
サイズなくてあんまり可愛いの持ってない
選択肢が少ないんだそうな 高校二年の時に祖母の友達(もちろん孫がいるばあちゃん)で童貞を卒業したこと。 うちの彼女もGだから、可愛い下着がなかなか無いって言ってます。
少しまえは、通販のものを買ってました。
最近は、ショピングモールなどで買ってますが、ブラとパンティーのセットなどは、レースで黒・赤・紫などのセクシーなものになりがちです。
本人は、もっと可愛いのがいいと口癖のように言っています。 巨乳って身体のバランスも悪いし、
可哀想だよね。大体の子が小学生の頃から発育良かったりするし、コンプレックスも強そうだし。 うん、うちの彼女は中学の頃から大きくなって、高校ではいじめられたって。
背も150ちょっとでウエストが細すぎて、後ろからみても胸がはみ出してしまったり、前からでも体の半分は胸…しかも、重くてブラのワイヤーの跡が赤くかぶれちゃうから可愛そうだよ。 彼氏が巨乳込みで好きなんだろうからいいじゃない
世の中には貧乳で悩んでる女の方が多いんだから >>642
じゃあお前も手術でイケメンにしてもらえば? 15年ほど前の高校生の頃に同じ中学の仲良い友達がいてたまにそいつの家に遊びに行ったりしてた。
その友達の家は二階建て一軒家で父親は単身赴任でそこにはいなく母親と同級生の友達と妹の三人暮らし
ある日そいつの家に友達二人で泊まることになりあまり寝つけず朝方トイレへ行き洗面所が横にあるんだけどそこに洗濯物が。
友達の母親は当時40歳で茶髪で綺麗だし今でいう美魔女みたいな感じだったんだけどその友達の母親が履いてたパンストが洗濯かごに見え
足フェチの俺はもちろん誰にも足フェチであることを明かしておらず友達が寝てるのを確認してその洗濯カゴにあったパンストの匂いを嗅ぎポケットに入れてパクって持ち帰ったわけ。
そのあと高校卒業してたまたま道で声かけられ振り向いたらその友達の母親で久しぶりだねお茶しようよと誘われて急遽友達の自宅へ招かれ
高校卒業して友達は専門いくため家を出て一人暮らししてたからその家には友達の母親と妹の二人しか住んでないという感じなのよ。
高校のときから可愛いし顔かっこいいよねーとその母親によく褒められてはいたからお返しにいやお母さんも若くて綺麗だし足も綺麗ですよねって褒め返したりしてたら連絡先教えてと言われ交換してその日は帰宅。
それからメールのやりとりが始まり妹が学校へ行ってる間にその母親しかいないときに自宅へ誘われ何回も身体の関係になったわ。
歳の差が22くらいあったけど全てがエロくて色気もありテクニックもすごくて俺は骨抜きw
多いときは週に5回やったりして三年くらいずっと付き合ってそういう関係だったw
それから熟女にしか興味なくなったw 他人に言えないほどではないけど…
自習室に通ってたときに、その小さな自習室の最後鍵を閉める女のスタッフと仲良くなって
最後2人きりになったときにトイレでHしてたんだけどそのなり染めを…。
自習室の最後、締めるのは3人くらいのスタッフが順番で交代してるんだけどそのうちの一人が
おとなしそうな真面目な女の子って感じの年上のスタッフ。黒木華に似てるのでクーちゃんとしとく。
ある日、最後まで自習室に残ってた俺が靴を履いて帰ろうとしてると、「すいません、ちょっとだけいいですか?」とそのクーちゃんから。
「トイレの備品がどれくらい残ってるか、スタッフが調べるの忘れてたからちょっと見てきてもらえませんか?」と頼まれて。
で、中の化粧台の上の扉を開けてティッシュペーパーやら液体石鹸、アルコール消毒やらの数を数えていると
後からクーちゃんが男子トイレの中に入ってきたんだわ。
びっくりして振り向くとさっきまで話してた違う表情で見つめてくるクーちゃん。
お互いの意思が固まったところで最後に「鍵しとく?」と聞いて「うん」と頷いて顔を赤らめてそのまま抱きしめてすべてが始まった。
キスから始まり、生理のときもトイレに膝まづいてフェラで精液を飲んで。傍から見たら本当にそんなことをするように見えないというか
地味でおとなしい感じなのに、自習室に最後自分が一人になると早く締めて「トイレの備品調べてくる」と言って先に行って待つのがルーティンになってた。 そうだよ
もともと休憩中に目があって笑顔でこんにちわ〜みたいなそういう雰囲気があったんだけどね
自習室なので基本的には誰も何も話さない感じではあるんだけど、あることがきっかけで話すようになったというか。
最初の話すきっかけになったのは以前に僕がクーちゃんに迷惑をかけたことがあってそれが自分も経験したことがあったみたいで笑い話から仲良くなった感じ。
詳細をいうなら22時に閉まるのに合わせて外出から戻ろうとしたらビル自体の入館が21時でロックされて入れずみたいな感じで迷惑をね。
てか、ちょうど今の時期は人が少なくってね 一番楽しい時期でした
受験が終わってはいるんだけど契約途中だから通い続けていて、
ビルのエレベーターから離れた階段で休憩してるとクーちゃんがやってきてキスをせがんできたり。
階段もいくつかあって正面玄関から遠いほうの階段はほとんどだれも使わないからそこでね。
誰かきたらその階段を一緒に下に降りていくみたいな
一番焦ったのは、トイレに座らせてクンニし続けてたんだけどいきなり電気が消えたんだわ
心臓が止まるかとおもうほど焦って身を固めてじっとまっててもずっと電気が消えた状態でさ
終わった…と思って立ちあがったら、電気が明るくパッとついてさ 人感センサーでしたというね 春になるから一周まわって
「実姉とセフレ状態」
とかいうテンプレ展開も聞きたいね 昔ネットで会ったおばさんが俺の事を知っていた
それ以来同窓会に行きづらくなった 職場にいるパートさん、A子40才とB子35才の二人がいるんだけど
A子は綺麗系でいつも化粧バッチリ服装もいつも高いの着てたりしてる
それに対してB子はメガネ丸顔ひっつめ髪でスッピン服装はいつもジャージ
そんな二人だから、A子はいつもみんなからチヤホヤされてるし、二人とも既婚だけど男性社員からの口説き半分のお誘いも多い
たまにB子が誘われても「私みたいなブスを誘わずに、美人のA子誘って」と答えて、いつもA子を立てる
そんなんだから、益々A子にチヤホヤが集中する感じだった
でも俺は知ってる
いつも化粧バッチリのA子のスッピンは凹凸の無いのっぺり顔だという事を
近くで見ると、年齢からくる肌の衰えがヤバイ事を
チヤホヤされて機嫌良いからいいけど、そうでなかったら陰でめちゃくちゃB子を虐める性格キツい女だという事を
そんなA子を隠れ蓑にしてるB子は、実はメガネ取ってちゃんと化粧したらけっこう美人で、肌も若くてピチピチ張りがあるし、A子に虐められないようにワザと地味な服装で会社来てる事を
そして、そんなB子とこっそり不倫関係でもう2年なのは、絶対誰にも言えない秘密です >>658
いいのつかまえたね
おまえさんは「具眼の士」ってやつだな こんな長文書いたの初めてで下手ですが興味ある人は読んでください
夏の同窓会があった年末に忘年会に呼ばれたときの話。
「忘年会しませんか?」と連絡がきたんだけど、僕はあまり気乗りしなかった。
なぜならその同窓会はリア充のたまり場で、独身の陰キャの俺は本当に場違いで行くんじゃなかったと後悔してたから。
一応車で送る約束もしてたから最後までその場に残ってて最後にみんなで連絡先を交換したんだ。
完全についで扱い。僕も連絡することはないけどそこは大人の振る舞いとしてね。
で、それから数か月が経った年末に冒頭のメッセージががきたんだ。
最初はなぜ僕に?という感想しかなかった。鋭い方はわかるとおもうけど、
それはもう人数合わせ、カモフラージュ要員、あっしーとしてそこに呼ばれたことは明白だった。
連絡を送ってきたその子は誰にでも優しいにこにこした中村静香みたいな子でシーちゃんと呼ぶ。
繰り返すけれどそんなシーちゃんから「忘年会しませんか?」と連絡がきた。
同窓会でもそんなにしゃべってないし、てか、その子の元カレがそこにいて既婚者同士で仲良くずっとしゃべってた印象があってね。
僕にとっては元カレかどうかも定かではない横聞きで聞いた話という。それくらい遠く接する機会のないのが僕の中のシーちゃんだった。
忘年会当日。約束の時間には行ったんだけど、明らかに人数合わせ。なんなら参加費も多く取られてるんじゃないのかと思うほどね
で会でもまあ散々マウント取られて吐きそうなほどの情けなさでいっぱいでさ、時間が過ぎて最後アッシーとして
僕が3人送っていくことになったんだ。1人ずつ道を聞きながらね。 近くに家がある同級生を送って、次は元カレの最寄り駅まで。車にいるのは3人。元カレとシーちゃんと僕。
元カレはシーちゃんに「もうすぐ酔いも冷めるから俺が家まで車とりにいって送ってもいいよ」と言うんだわ。
シーちゃんは悩んだあげく結局このまま僕の車に乗って帰ることにした。元カレは独身の陰キャの俺に敵意をちらっと
見せつつ「じゃあシーをよろしく」といって帰って行った。
それから距離にして6,7キロくらいかな。車にふたりで夜中に送っていくことになった。
元カレの前では後部席に座ってたシーちゃんは途中で車を止めて気を使って助手席に。
閑静な少し山手の住宅街に入ってたところで「ちょっと止めてくれる?」と言ったんだ。
そばにあるちょっとした空き地のような展望台から夜景が見れてね
「僕くんも良い子見つかるといいのにね こことか来たことある?夜景、綺麗だよ」なんて
シーちゃんと初めてふたりで話をすることに。 以上です。後は想像に任せます
車だしてくれたからと口で抜いてもらってそのまま帰りました。 コラコラww
凄く期待してたのに!
一番大切な部分端折りすぎだ >>662
結構いいシチュエーションだな。
情けなさと相反する運のよさ。
続きあるなら待ってるぜ! >>662のつづきです。
「僕くんも良い子見つかるといいのにね こことか来たことある?夜景、綺麗だよ」
「バイト先のみんなでならあるよ だいぶ前の話だけどね」
同級性の既婚者の女にアルバイトの話をする独身の僕をみて若干引いてたと思う。
しかしそんなことを顔に出すことなく今日はすごく楽しかったことを僕に伝えてくる。
結婚して育児に忙しい毎日を送る中で年に2回、夜飲みに出れることは本当に楽しい時間だったんだろう。
それから1つ申し訳なさそうに話し始めた
「私は楽しかったんだけど、僕くんはなんか…あれだったね 一応みんなには声をかけたんだけど」
そう、僕を除く独身組はみんな不参加で、今回参加したのは既婚者のクーちゃん目当てのリア充のみだったんだ。
当然話が合わず、なんで最後まで残ってるのか不思議に思われてたんだろう。
僕が途中お手洗いに行ったときも帰ってきたらその席は誰かが座っていて座る場所がなかった。
それを見たクーちゃんがさりげなく席を立って座ることができたり。
「いいよ。どうして僕が呼ばれたのか不思議だったんだ」
ふたりの間に沈黙が続いた。10秒数秒かもしれないし1分くらいかもしれない。
どうしていいかわからず帰ろうと後ろに倒していた背もたれを戻したときにクーちゃんが僕を抱きしめてきた。
「僕くん、優しいね。今日は来てくれてほんとにありがとう」
幹事で同窓会では20人近くが集まってくれたのに今回はわずか数人。
断る人がほとんどで無視する人も少なからずして辛かったんだろう。
そんな中で話ぶりから僕とももう会えないと感じてしまい途端に寂しさが込み上げてきたんだろう。
「なになになにー どうしたん?クーちゃんも優しいね。僕に席さりげなく譲ってくれたでしょ」
するとにやつきながら僕の目を見て言ってきた。「僕くんは椅子取りゲームがへたくそ。
空いてなかったら無理やり入ってきたらいいんだよ。それまで座ってたんだから遠慮することないの」
自分の弱い心を見透かされえぐられるような感情に僕は思いのたけをぶつけるように強く抱きしめ、キスをした。 ああw クーちゃんはシーちゃんに読み替えてください。駄文お目汚し失礼しました
以上です 既に40代のおっさんとおばさんの夫婦の話で申し訳ないんだけど
俺に関しては嫁に墓場まで持っていくような罪はない
ただ嫁が
25年近く前の話なんだが当時流行してたブルセラショップにパンツなど売って小遣い稼ぎをしていたところ
そこの常連になりそのうち店長に口説かれてショップビデオに出演してしまった過去が
嫁は墓場まで持って行きたかったようだが3年前ぐらいに相当に酔ってたついでにポロリと
「高3の時にしつこいおっさんに半ば無理矢理ヤられたことある」ってとこからポロリとボロが出たw まあ時代がおおらかな時代だったせいもある
普通に制服姿のJKがあぶらぎったおっさんと平気で渋谷とか歩いていた時代だ
嫁は部活動に熱心な真面目な少女だったようだが学校の友達に誘われてついつい流行してたブルセラショップに
17〜18の子供だし下着を売るだけでお金になるんだからそりゃ魅力的なちょっとした割りの良いバイト感覚だろう
時代が狂っていた
高校生がこぞってエロショップに
そこでちょっとした写真を撮りパンツを売りお金にかえる
そこで親みたいな歳のおっさんにヤられて撮られてそれを商品化されてしまうとはw
今では考えられんけど 部活動熱心だった真面目少女時代
引退して気が抜けたようになっていたと嫁談
学校にいるちょっとしたイケイケの友達に誘われノリで渋谷にあったブルセラショップへ
パンツ売るだけでお金になるってわけでもないようで、そこで1枚の証拠写真を撮られるそうw
まあこの写真の娘が履いてたパンツですよ、ってことだろう
初めは勢いでイヤイヤ行ったブルセラショップだけどそのうちお金の魅力にかえられなくなったと嫁談いつしか店の常連に
そのあと店長に
水着やブルマのイメージビデオを撮るだけだからと熱心に口説かれて
まあ昔から天然であり頭がちょっと弱いとこがあるw
おまけに当時付き合ってたタメの彼氏に処女を捨てセックス経験数回しかなく男慣れしていなかったせいも
結局は水着姿とブルマ姿でおっさん店長にヤられてしまい助手のような若い男にカメラも回され
結局インディーズショップビデオとして店に並んだとかどうとか嫁の談w >>677
18でおっさんにヤられてるだけでも悔しいのにブルセラビデオとかさすがに
嫁も開き直り過去の過ちを細かく話してくれたけど
さすがに聞いたときは頭が真っ白になった
でもうちら夫婦にしてみれば俺の問題なんかよりも夫婦として娘に母の歴史を知られてはならないというほうが勝ったw 嫁に聞いた流れとして
あまり細かいことまではイヤがって話してくれないけど
ブルセラショップの常連になりつつあった当時の嫁
明るく真面目で勉強やスポーツはできるタイプの一般的な高校生だったが、少しフワフア天然というか騙されやすいカテゴリーにいるタイプだと思うw
当時嫁の家庭は母子家庭であまり裕福ではなかったせいもある
そんな天然の嫁を心配してイケイケの友達連中は嫁に絶対にお店に一人で行ってはダメだよと念を押されていたという
他の常連の友達はショップの店長が嫁を気に入って目をつけて狙っていたのを知っていたらしいのだ しかし天然でちょっと頭の足りない嫁
友達に言われていたのにも関わらず、一人で下着を売りに行ってしまうという暴挙に
みんなはせいぜい1ヶ月や2ヶ月に一回程度パンツを売りに行く程度だったんだけど
家庭が貧乏であった嫁にしてみれば簡単に稼げるバイトとして味をしめたのだろう
ショップのおっさん店長からしてみればネギをしょったカモ
イメージビデオ撮ってみない?ってとこから始まって
水着に着替えさせられあちこち体を触られ、抗議すると、「イメージだから」
ローター当てられ抗議すると、イメージだから
キスされまくって抗議すると、「イメージだから」
結局は「イメージだから」と体中しつこく舐められて入れられヤられちゃった始末w 他のスレに書いたとき何だかんだ言われたから
一応嫁がOLしてた18〜19ぐらいのときの写真でも
俺と付き合い始めたころ
20年以上前の写真で歴史を感じるw
https://i.imgur.com/Xq1F12y.jpg 当時で言うところのコギャルってやつですかね
懐かしいな >>668
昔同じ町内に住んでたんだって
帰る前に○○君だよね?って
俺は存在しか覚えてなかったけど、向こうは記憶の擦り合わせするように昔話をしてきたよ
背徳感ってこういう事なんですかね >>682
そうですね
ブイブイいわしてるような女子でも嫁のような垢抜けない真面目な女子でも一律パンツ見えそうな激ミニスカ制服にルーズソックス世代
>>683
嫁出演のブルセラビデオは水着と体操服だそうですw まあパンツ売る常連だとやれると思うのが普通だろうな。 自分の弱い心を見透かされえぐられるような感情に僕は思いのたけをぶつけるように強く抱きしめ、キスをした。
シーちゃんは僕の背中に手を回して目を閉じてキスをじっと受け入れる。
不器用な経験の浅いまるで中学生のような粗雑で必死に暴れまわる僕の舌。
それでも拒絶することなく脱力した唇に粘り気のある唾液が絡んだとろける肉感に舌を絡めてくるシーちゃん。
初めて認められた気がした。
キスをして乾くことなく唾液が滲み出てくるからだ。
シーちゃんの口の中に舌を差し込むと自分の奥歯から唾液が沸いて出てくる。
その感覚は今までなかったし、加齢によるものか、彼女の魅力なのかは分からない。
彼女との接吻を堪能する一方で自分が今なにをしてるのか、冷静に見る自分がいる。
不倫、社内恋愛、小説の題材になりがちなそれらのことは本当に実際に起きるんだなと。
学校に通っていたときに何度も目にした元カレとシーちゃんが手をつないで帰る姿。
おとなしい僕はそれを横目に遠い存在のように眺めていたときのことが脳裏に浮かぶ。
そのシーちゃんが今、僕の隣にいて抱きあいながらキスをする。現実感がなかった。
一台の車が後ろの道を通り過ぎたところで僕の背中に回す彼女の手が離れた。
お互いに良い大人。シーちゃんは当たり前の大人の道を歩むが、僕は卒業してから何の変化もなく
忘年会くるか?と言われた言葉を額面通り受け取って時間があったから来たという。
自分が歩んできた道、受験、青春、就職、結婚、育児、の階段を避けてきた僕とそれらを難なく
上ってきた人との差。薄々分かっていたつもりではいたがこうして同級生と一緒にいると現実を思い知る。
もうそれらと対峙するつもりもないけれど、自分の道を自分のペースで歩く。
相反する生き方をする僕の姿が今のシーちゃんにとっては居心地が良かったのかもしれない。
シートベルトに手を掛けて帰ろうとしたそのとき、何かが股に触れる感触がした。 シートベルトに手を掛けて帰ろうとしたそのとき、何かが股に触れる感触がした。
それがクーちゃんの指であることはすぐに分かった。
振り返らないでそのままじっとしているとシーちゃんが僕に言った。「車だしてくれたから」。
手を重ねた僕の手を離すとカーゴパンツのファスナーに指を掛けて段取り良く開いて取り出しそのまま咥え始めた。
助手席から身を乗り出して僕の股間に顔を埋めるシーちゃんが目の前に。
一瞬の出来事だった。僕はシーちゃんの動きに身を委ね、口の中の感触に意識を集中した。
正直あまり気持ちよくはなかった。仮性包茎で刺激への耐性が薄くさらに横から咥えられる亀頭の刺激に慣れてないからだ。
勃起した肉棒は口の中で次第に弱く萎み始める。「大丈夫?あんまり好きじゃない?」
口から放し見上げてくるクーちゃんに僕は今の話をそのまま話した。
恥ずかしい気持ちなんてなくそのまま何を言っても許してくれる気がしたからだ。
彼女は納得したのか頷きながらもう一度口に含んだ。
口に含んだまま全く動かないクーちゃん。
激しく動かすことはしないで出し入れすることもなく含んだ唇でもごもごと強弱をつけながら肉棒を挟み始めた。
次第に興奮で頭の酸素が減りボーっとしはじめた僕は鼻息で大きく息を吸い酸素を送り込む。
とろける柔らかい舌で裏筋をわずかに刺激するクーちゃん。性感帯を探るようにゆっくりと。
ピクんとわずかに体が反応したその場所をクーちゃんはナメクジのように舌で刺激を往復する。
腰の奥から居ても立っても居られない悶えが生じて射精感が込み上げ始める。「いきそう…」
クーちゃんは2度小さく頷き裏筋をピチャピチャと弱い刺激をつづける。
背筋が反り、悶え、腹筋に力が入り、肉棒が硬く亀頭が膨らむとほどなくして口の中で肉棒が脈打ち始める。
髪を撫でていた両手はクーちゃんの頭を強く抑えたまま果てた。
以上です ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています