【絶対墓場まで】他人には言えないエロ体験2.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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再度板変えて再開。
墓場まで持っていくしかないエロ体験を書き残していくスレです
「隠し子がいる」
「斜め向かいの家の末っ子、種は俺」
などは(板的に)ありきたりですよ。
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1525617205/ 彼氏が巨乳込みで好きなんだろうからいいじゃない
世の中には貧乳で悩んでる女の方が多いんだから >>642
じゃあお前も手術でイケメンにしてもらえば? 15年ほど前の高校生の頃に同じ中学の仲良い友達がいてたまにそいつの家に遊びに行ったりしてた。
その友達の家は二階建て一軒家で父親は単身赴任でそこにはいなく母親と同級生の友達と妹の三人暮らし
ある日そいつの家に友達二人で泊まることになりあまり寝つけず朝方トイレへ行き洗面所が横にあるんだけどそこに洗濯物が。
友達の母親は当時40歳で茶髪で綺麗だし今でいう美魔女みたいな感じだったんだけどその友達の母親が履いてたパンストが洗濯かごに見え
足フェチの俺はもちろん誰にも足フェチであることを明かしておらず友達が寝てるのを確認してその洗濯カゴにあったパンストの匂いを嗅ぎポケットに入れてパクって持ち帰ったわけ。
そのあと高校卒業してたまたま道で声かけられ振り向いたらその友達の母親で久しぶりだねお茶しようよと誘われて急遽友達の自宅へ招かれ
高校卒業して友達は専門いくため家を出て一人暮らししてたからその家には友達の母親と妹の二人しか住んでないという感じなのよ。
高校のときから可愛いし顔かっこいいよねーとその母親によく褒められてはいたからお返しにいやお母さんも若くて綺麗だし足も綺麗ですよねって褒め返したりしてたら連絡先教えてと言われ交換してその日は帰宅。
それからメールのやりとりが始まり妹が学校へ行ってる間にその母親しかいないときに自宅へ誘われ何回も身体の関係になったわ。
歳の差が22くらいあったけど全てがエロくて色気もありテクニックもすごくて俺は骨抜きw
多いときは週に5回やったりして三年くらいずっと付き合ってそういう関係だったw
それから熟女にしか興味なくなったw 他人に言えないほどではないけど…
自習室に通ってたときに、その小さな自習室の最後鍵を閉める女のスタッフと仲良くなって
最後2人きりになったときにトイレでHしてたんだけどそのなり染めを…。
自習室の最後、締めるのは3人くらいのスタッフが順番で交代してるんだけどそのうちの一人が
おとなしそうな真面目な女の子って感じの年上のスタッフ。黒木華に似てるのでクーちゃんとしとく。
ある日、最後まで自習室に残ってた俺が靴を履いて帰ろうとしてると、「すいません、ちょっとだけいいですか?」とそのクーちゃんから。
「トイレの備品がどれくらい残ってるか、スタッフが調べるの忘れてたからちょっと見てきてもらえませんか?」と頼まれて。
で、中の化粧台の上の扉を開けてティッシュペーパーやら液体石鹸、アルコール消毒やらの数を数えていると
後からクーちゃんが男子トイレの中に入ってきたんだわ。
びっくりして振り向くとさっきまで話してた違う表情で見つめてくるクーちゃん。
お互いの意思が固まったところで最後に「鍵しとく?」と聞いて「うん」と頷いて顔を赤らめてそのまま抱きしめてすべてが始まった。
キスから始まり、生理のときもトイレに膝まづいてフェラで精液を飲んで。傍から見たら本当にそんなことをするように見えないというか
地味でおとなしい感じなのに、自習室に最後自分が一人になると早く締めて「トイレの備品調べてくる」と言って先に行って待つのがルーティンになってた。 そうだよ
もともと休憩中に目があって笑顔でこんにちわ〜みたいなそういう雰囲気があったんだけどね
自習室なので基本的には誰も何も話さない感じではあるんだけど、あることがきっかけで話すようになったというか。
最初の話すきっかけになったのは以前に僕がクーちゃんに迷惑をかけたことがあってそれが自分も経験したことがあったみたいで笑い話から仲良くなった感じ。
詳細をいうなら22時に閉まるのに合わせて外出から戻ろうとしたらビル自体の入館が21時でロックされて入れずみたいな感じで迷惑をね。
てか、ちょうど今の時期は人が少なくってね 一番楽しい時期でした
受験が終わってはいるんだけど契約途中だから通い続けていて、
ビルのエレベーターから離れた階段で休憩してるとクーちゃんがやってきてキスをせがんできたり。
階段もいくつかあって正面玄関から遠いほうの階段はほとんどだれも使わないからそこでね。
誰かきたらその階段を一緒に下に降りていくみたいな
一番焦ったのは、トイレに座らせてクンニし続けてたんだけどいきなり電気が消えたんだわ
心臓が止まるかとおもうほど焦って身を固めてじっとまっててもずっと電気が消えた状態でさ
終わった…と思って立ちあがったら、電気が明るくパッとついてさ 人感センサーでしたというね 春になるから一周まわって
「実姉とセフレ状態」
とかいうテンプレ展開も聞きたいね 昔ネットで会ったおばさんが俺の事を知っていた
それ以来同窓会に行きづらくなった 職場にいるパートさん、A子40才とB子35才の二人がいるんだけど
A子は綺麗系でいつも化粧バッチリ服装もいつも高いの着てたりしてる
それに対してB子はメガネ丸顔ひっつめ髪でスッピン服装はいつもジャージ
そんな二人だから、A子はいつもみんなからチヤホヤされてるし、二人とも既婚だけど男性社員からの口説き半分のお誘いも多い
たまにB子が誘われても「私みたいなブスを誘わずに、美人のA子誘って」と答えて、いつもA子を立てる
そんなんだから、益々A子にチヤホヤが集中する感じだった
でも俺は知ってる
いつも化粧バッチリのA子のスッピンは凹凸の無いのっぺり顔だという事を
近くで見ると、年齢からくる肌の衰えがヤバイ事を
チヤホヤされて機嫌良いからいいけど、そうでなかったら陰でめちゃくちゃB子を虐める性格キツい女だという事を
そんなA子を隠れ蓑にしてるB子は、実はメガネ取ってちゃんと化粧したらけっこう美人で、肌も若くてピチピチ張りがあるし、A子に虐められないようにワザと地味な服装で会社来てる事を
そして、そんなB子とこっそり不倫関係でもう2年なのは、絶対誰にも言えない秘密です >>658
いいのつかまえたね
おまえさんは「具眼の士」ってやつだな こんな長文書いたの初めてで下手ですが興味ある人は読んでください
夏の同窓会があった年末に忘年会に呼ばれたときの話。
「忘年会しませんか?」と連絡がきたんだけど、僕はあまり気乗りしなかった。
なぜならその同窓会はリア充のたまり場で、独身の陰キャの俺は本当に場違いで行くんじゃなかったと後悔してたから。
一応車で送る約束もしてたから最後までその場に残ってて最後にみんなで連絡先を交換したんだ。
完全についで扱い。僕も連絡することはないけどそこは大人の振る舞いとしてね。
で、それから数か月が経った年末に冒頭のメッセージががきたんだ。
最初はなぜ僕に?という感想しかなかった。鋭い方はわかるとおもうけど、
それはもう人数合わせ、カモフラージュ要員、あっしーとしてそこに呼ばれたことは明白だった。
連絡を送ってきたその子は誰にでも優しいにこにこした中村静香みたいな子でシーちゃんと呼ぶ。
繰り返すけれどそんなシーちゃんから「忘年会しませんか?」と連絡がきた。
同窓会でもそんなにしゃべってないし、てか、その子の元カレがそこにいて既婚者同士で仲良くずっとしゃべってた印象があってね。
僕にとっては元カレかどうかも定かではない横聞きで聞いた話という。それくらい遠く接する機会のないのが僕の中のシーちゃんだった。
忘年会当日。約束の時間には行ったんだけど、明らかに人数合わせ。なんなら参加費も多く取られてるんじゃないのかと思うほどね
で会でもまあ散々マウント取られて吐きそうなほどの情けなさでいっぱいでさ、時間が過ぎて最後アッシーとして
僕が3人送っていくことになったんだ。1人ずつ道を聞きながらね。 近くに家がある同級生を送って、次は元カレの最寄り駅まで。車にいるのは3人。元カレとシーちゃんと僕。
元カレはシーちゃんに「もうすぐ酔いも冷めるから俺が家まで車とりにいって送ってもいいよ」と言うんだわ。
シーちゃんは悩んだあげく結局このまま僕の車に乗って帰ることにした。元カレは独身の陰キャの俺に敵意をちらっと
見せつつ「じゃあシーをよろしく」といって帰って行った。
それから距離にして6,7キロくらいかな。車にふたりで夜中に送っていくことになった。
元カレの前では後部席に座ってたシーちゃんは途中で車を止めて気を使って助手席に。
閑静な少し山手の住宅街に入ってたところで「ちょっと止めてくれる?」と言ったんだ。
そばにあるちょっとした空き地のような展望台から夜景が見れてね
「僕くんも良い子見つかるといいのにね こことか来たことある?夜景、綺麗だよ」なんて
シーちゃんと初めてふたりで話をすることに。 以上です。後は想像に任せます
車だしてくれたからと口で抜いてもらってそのまま帰りました。 コラコラww
凄く期待してたのに!
一番大切な部分端折りすぎだ >>662
結構いいシチュエーションだな。
情けなさと相反する運のよさ。
続きあるなら待ってるぜ! >>662のつづきです。
「僕くんも良い子見つかるといいのにね こことか来たことある?夜景、綺麗だよ」
「バイト先のみんなでならあるよ だいぶ前の話だけどね」
同級性の既婚者の女にアルバイトの話をする独身の僕をみて若干引いてたと思う。
しかしそんなことを顔に出すことなく今日はすごく楽しかったことを僕に伝えてくる。
結婚して育児に忙しい毎日を送る中で年に2回、夜飲みに出れることは本当に楽しい時間だったんだろう。
それから1つ申し訳なさそうに話し始めた
「私は楽しかったんだけど、僕くんはなんか…あれだったね 一応みんなには声をかけたんだけど」
そう、僕を除く独身組はみんな不参加で、今回参加したのは既婚者のクーちゃん目当てのリア充のみだったんだ。
当然話が合わず、なんで最後まで残ってるのか不思議に思われてたんだろう。
僕が途中お手洗いに行ったときも帰ってきたらその席は誰かが座っていて座る場所がなかった。
それを見たクーちゃんがさりげなく席を立って座ることができたり。
「いいよ。どうして僕が呼ばれたのか不思議だったんだ」
ふたりの間に沈黙が続いた。10秒数秒かもしれないし1分くらいかもしれない。
どうしていいかわからず帰ろうと後ろに倒していた背もたれを戻したときにクーちゃんが僕を抱きしめてきた。
「僕くん、優しいね。今日は来てくれてほんとにありがとう」
幹事で同窓会では20人近くが集まってくれたのに今回はわずか数人。
断る人がほとんどで無視する人も少なからずして辛かったんだろう。
そんな中で話ぶりから僕とももう会えないと感じてしまい途端に寂しさが込み上げてきたんだろう。
「なになになにー どうしたん?クーちゃんも優しいね。僕に席さりげなく譲ってくれたでしょ」
するとにやつきながら僕の目を見て言ってきた。「僕くんは椅子取りゲームがへたくそ。
空いてなかったら無理やり入ってきたらいいんだよ。それまで座ってたんだから遠慮することないの」
自分の弱い心を見透かされえぐられるような感情に僕は思いのたけをぶつけるように強く抱きしめ、キスをした。 ああw クーちゃんはシーちゃんに読み替えてください。駄文お目汚し失礼しました
以上です 既に40代のおっさんとおばさんの夫婦の話で申し訳ないんだけど
俺に関しては嫁に墓場まで持っていくような罪はない
ただ嫁が
25年近く前の話なんだが当時流行してたブルセラショップにパンツなど売って小遣い稼ぎをしていたところ
そこの常連になりそのうち店長に口説かれてショップビデオに出演してしまった過去が
嫁は墓場まで持って行きたかったようだが3年前ぐらいに相当に酔ってたついでにポロリと
「高3の時にしつこいおっさんに半ば無理矢理ヤられたことある」ってとこからポロリとボロが出たw まあ時代がおおらかな時代だったせいもある
普通に制服姿のJKがあぶらぎったおっさんと平気で渋谷とか歩いていた時代だ
嫁は部活動に熱心な真面目な少女だったようだが学校の友達に誘われてついつい流行してたブルセラショップに
17〜18の子供だし下着を売るだけでお金になるんだからそりゃ魅力的なちょっとした割りの良いバイト感覚だろう
時代が狂っていた
高校生がこぞってエロショップに
そこでちょっとした写真を撮りパンツを売りお金にかえる
そこで親みたいな歳のおっさんにヤられて撮られてそれを商品化されてしまうとはw
今では考えられんけど 部活動熱心だった真面目少女時代
引退して気が抜けたようになっていたと嫁談
学校にいるちょっとしたイケイケの友達に誘われノリで渋谷にあったブルセラショップへ
パンツ売るだけでお金になるってわけでもないようで、そこで1枚の証拠写真を撮られるそうw
まあこの写真の娘が履いてたパンツですよ、ってことだろう
初めは勢いでイヤイヤ行ったブルセラショップだけどそのうちお金の魅力にかえられなくなったと嫁談いつしか店の常連に
そのあと店長に
水着やブルマのイメージビデオを撮るだけだからと熱心に口説かれて
まあ昔から天然であり頭がちょっと弱いとこがあるw
おまけに当時付き合ってたタメの彼氏に処女を捨てセックス経験数回しかなく男慣れしていなかったせいも
結局は水着姿とブルマ姿でおっさん店長にヤられてしまい助手のような若い男にカメラも回され
結局インディーズショップビデオとして店に並んだとかどうとか嫁の談w >>677
18でおっさんにヤられてるだけでも悔しいのにブルセラビデオとかさすがに
嫁も開き直り過去の過ちを細かく話してくれたけど
さすがに聞いたときは頭が真っ白になった
でもうちら夫婦にしてみれば俺の問題なんかよりも夫婦として娘に母の歴史を知られてはならないというほうが勝ったw 嫁に聞いた流れとして
あまり細かいことまではイヤがって話してくれないけど
ブルセラショップの常連になりつつあった当時の嫁
明るく真面目で勉強やスポーツはできるタイプの一般的な高校生だったが、少しフワフア天然というか騙されやすいカテゴリーにいるタイプだと思うw
当時嫁の家庭は母子家庭であまり裕福ではなかったせいもある
そんな天然の嫁を心配してイケイケの友達連中は嫁に絶対にお店に一人で行ってはダメだよと念を押されていたという
他の常連の友達はショップの店長が嫁を気に入って目をつけて狙っていたのを知っていたらしいのだ しかし天然でちょっと頭の足りない嫁
友達に言われていたのにも関わらず、一人で下着を売りに行ってしまうという暴挙に
みんなはせいぜい1ヶ月や2ヶ月に一回程度パンツを売りに行く程度だったんだけど
家庭が貧乏であった嫁にしてみれば簡単に稼げるバイトとして味をしめたのだろう
ショップのおっさん店長からしてみればネギをしょったカモ
イメージビデオ撮ってみない?ってとこから始まって
水着に着替えさせられあちこち体を触られ、抗議すると、「イメージだから」
ローター当てられ抗議すると、イメージだから
キスされまくって抗議すると、「イメージだから」
結局は「イメージだから」と体中しつこく舐められて入れられヤられちゃった始末w 他のスレに書いたとき何だかんだ言われたから
一応嫁がOLしてた18〜19ぐらいのときの写真でも
俺と付き合い始めたころ
20年以上前の写真で歴史を感じるw
https://i.imgur.com/Xq1F12y.jpg 当時で言うところのコギャルってやつですかね
懐かしいな >>668
昔同じ町内に住んでたんだって
帰る前に○○君だよね?って
俺は存在しか覚えてなかったけど、向こうは記憶の擦り合わせするように昔話をしてきたよ
背徳感ってこういう事なんですかね >>682
そうですね
ブイブイいわしてるような女子でも嫁のような垢抜けない真面目な女子でも一律パンツ見えそうな激ミニスカ制服にルーズソックス世代
>>683
嫁出演のブルセラビデオは水着と体操服だそうですw まあパンツ売る常連だとやれると思うのが普通だろうな。 自分の弱い心を見透かされえぐられるような感情に僕は思いのたけをぶつけるように強く抱きしめ、キスをした。
シーちゃんは僕の背中に手を回して目を閉じてキスをじっと受け入れる。
不器用な経験の浅いまるで中学生のような粗雑で必死に暴れまわる僕の舌。
それでも拒絶することなく脱力した唇に粘り気のある唾液が絡んだとろける肉感に舌を絡めてくるシーちゃん。
初めて認められた気がした。
キスをして乾くことなく唾液が滲み出てくるからだ。
シーちゃんの口の中に舌を差し込むと自分の奥歯から唾液が沸いて出てくる。
その感覚は今までなかったし、加齢によるものか、彼女の魅力なのかは分からない。
彼女との接吻を堪能する一方で自分が今なにをしてるのか、冷静に見る自分がいる。
不倫、社内恋愛、小説の題材になりがちなそれらのことは本当に実際に起きるんだなと。
学校に通っていたときに何度も目にした元カレとシーちゃんが手をつないで帰る姿。
おとなしい僕はそれを横目に遠い存在のように眺めていたときのことが脳裏に浮かぶ。
そのシーちゃんが今、僕の隣にいて抱きあいながらキスをする。現実感がなかった。
一台の車が後ろの道を通り過ぎたところで僕の背中に回す彼女の手が離れた。
お互いに良い大人。シーちゃんは当たり前の大人の道を歩むが、僕は卒業してから何の変化もなく
忘年会くるか?と言われた言葉を額面通り受け取って時間があったから来たという。
自分が歩んできた道、受験、青春、就職、結婚、育児、の階段を避けてきた僕とそれらを難なく
上ってきた人との差。薄々分かっていたつもりではいたがこうして同級生と一緒にいると現実を思い知る。
もうそれらと対峙するつもりもないけれど、自分の道を自分のペースで歩く。
相反する生き方をする僕の姿が今のシーちゃんにとっては居心地が良かったのかもしれない。
シートベルトに手を掛けて帰ろうとしたそのとき、何かが股に触れる感触がした。 シートベルトに手を掛けて帰ろうとしたそのとき、何かが股に触れる感触がした。
それがクーちゃんの指であることはすぐに分かった。
振り返らないでそのままじっとしているとシーちゃんが僕に言った。「車だしてくれたから」。
手を重ねた僕の手を離すとカーゴパンツのファスナーに指を掛けて段取り良く開いて取り出しそのまま咥え始めた。
助手席から身を乗り出して僕の股間に顔を埋めるシーちゃんが目の前に。
一瞬の出来事だった。僕はシーちゃんの動きに身を委ね、口の中の感触に意識を集中した。
正直あまり気持ちよくはなかった。仮性包茎で刺激への耐性が薄くさらに横から咥えられる亀頭の刺激に慣れてないからだ。
勃起した肉棒は口の中で次第に弱く萎み始める。「大丈夫?あんまり好きじゃない?」
口から放し見上げてくるクーちゃんに僕は今の話をそのまま話した。
恥ずかしい気持ちなんてなくそのまま何を言っても許してくれる気がしたからだ。
彼女は納得したのか頷きながらもう一度口に含んだ。
口に含んだまま全く動かないクーちゃん。
激しく動かすことはしないで出し入れすることもなく含んだ唇でもごもごと強弱をつけながら肉棒を挟み始めた。
次第に興奮で頭の酸素が減りボーっとしはじめた僕は鼻息で大きく息を吸い酸素を送り込む。
とろける柔らかい舌で裏筋をわずかに刺激するクーちゃん。性感帯を探るようにゆっくりと。
ピクんとわずかに体が反応したその場所をクーちゃんはナメクジのように舌で刺激を往復する。
腰の奥から居ても立っても居られない悶えが生じて射精感が込み上げ始める。「いきそう…」
クーちゃんは2度小さく頷き裏筋をピチャピチャと弱い刺激をつづける。
背筋が反り、悶え、腹筋に力が入り、肉棒が硬く亀頭が膨らむとほどなくして口の中で肉棒が脈打ち始める。
髪を撫でていた両手はクーちゃんの頭を強く抑えたまま果てた。
以上です ありがとうございました。 クーちゃんとしーちゃんを間違えるとか
しかもクーちゃんは直前別ネタで書かれてる名前だし
萎えるからもうちょっとうまくネタ作ってくれよ 長いわ
その時彼女の股間にふくらみが見えたのです
までしか読めなかった ってことで一周回って
「親父の再婚相手(義母)に種付けちゃった。妹ということになってるが俺の娘」
とかが一番いいよねこのスレ 元カノの妹とした話。
運転免許の教習所の本試験で
試験を終えて最後合格者の番号をまだかまだかと待ってたときに
腕が引っ張られて振り向いたら元カノの妹だった。
ほとんど面識がなく話すらしたことがなかったんだけど
元カノと付き合ってたときに写真を見せてもらったり、
妹がバイトする飲食店に2人で食べに行ったときに紹介された程度のほぼ初対面。
なので声を掛けられたときは全く分からなかった。
その子から元カノの妹ですと伝えてきてそれで思い出したんだ。
色が白くて当時高校生だったその子は専門学生でそこの教習所に通ってた。
じつはその子も黒木華に似てて…w ハナちゃんと呼ぶ
その頃から私はこういう子が好きなんだなと自覚した。
もっと派手な目鼻立ちがくっきりした猫顔が好きだと思ってたんだけど、
話しやすい親しみやすいほうが肩肘はらず楽だった。 話は戻って声を掛けられて話をするうちに意気投合して
お昼に喫茶店でご飯をご馳走してあげようと思って会計をしようとすると
頑なに断って割り勘でお金を渡してきたことを覚えてる。
そのときからその子の我の強さが出てたんだなあと振り返って思う。
ハナちゃんは講習の予約があったので1時間ほど待ってから街に繰り出した。
お酒を飲んで酔いがまわったところで店を出たらハナちゃんから腕をつかんできた。
そのままホテルに行ってやりました。
姉妹ともエッチをしたのはこれっきりだね。二人とも色白で、
姉ちゃんのほうは胸がでかかったんだけど、妹はほんとまな板レーズンで。
顔や雰囲気は姉妹ともに似てて。笑い方や、笑いのつぼも似てて、喘ぎ方もそっくりでさ。
お互いに若かったからか、結局その一夜限りの関係で終わった。
僕の勝手な解釈だけどバイト先に姉ちゃんが彼氏を連れてきて悔しかったんだと思う。
あれだけ我が強い子で姉から見せつけられたらね
女の敵は女なんだなと感じました。 〉まな板レーズンで
解散。
この場合「めっちゃ胸あった」に話盛らないとダメぞよ。
俺だって会社のデカい損失補填したときに副社長が愛人1ヶ月貸してくれたけど、ツルペタちゃんだったからセックスなしでリアルメイド生活しただけ。 春だし、女性のカキコもほしいね
ムスコの友人の筆おろししてしばらくセフレでしたみたいの おっさん、黒木華と書いてハナじゃなくてハルって読むんだよ あえてハナにしたんだ
野暮なことを言わせんじゃないよ ホテル周りをもう少し落とし込むと
講習を受けてる間にいろいろ考えてたんだよね
多分ハナちゃんも考えてたんだとおもう。
待って出てきたときには少し化粧をし直してて照れてたのをみて
もう後はどういうルートでホテルに行くかしか頭になかった。
時間は15時過ぎだとおもう。そこからバスで繁華街に出て
百貨店で服を眺めたり雑貨屋でうろうろして時間をつぶしてさ。
互いに接点がないから会話が途切れ途切れ。
商品を眺めながら あ、これ可愛い とか可愛いと言う場所を見つけるために
うろうろしてるような感じ。うん、可愛いねと話を適当に合わせつつ
夕方になって「んー どうする?ちょっとどこかで休憩」と
それっぽいことを匂わせて反応を伺うと
ハナちゃんは「うん、どうしよう…」と言葉少な。
今からカラオケ・喫茶店・映画なんていったらそのまま飯食って無事帰宅コースだからね
まだ日が暮れてなくて夕方の開店と同時に居酒屋に行くのもなんかなあと言うと
「いいよ、飲みたい お腹も空いた」
思わぬ積極姿勢に心が決まった感じ。お互いに。
お酒を飲みながら顔少し赤くなってるなんてウブな話で盛り上がり
19時前には店を出てお口直しのガムを渡して一緒にガムを噛みながら
夜空を見上げながら歩いてるとハナちゃんが腕を絡めてきた。
まだ日が暮れてまがなくて周りはみんな素面でがやついてるところに
ふたりほろ酔いで歩く散歩は心地よかった。
ちょっと小汚い細い路地に入ったときに
「こういうとこ来たことある?」「初めて」
「入ってみたい?」「…」
「なあ、」「なにw」
「嫌じゃないてこと?」「聞かないで」
にやけながら見つめてくるハナちゃんの目を見て
何も言わずに入ったことを覚えてる。 ウチは拾ったネコに「ハナちゃん」って名づけしたのに
いつまにか「カビちゃん」に進化した
台詞と自分の内心描写の多いヤツって、人に読ませるクォリティの文章書けないよなw
どいつもこいつもw じゃあ手本を見せてぎゃふんといわせてくれ ぎゃふんとな 不倫相手連れて行ってたカプ茶で知り合ったカップルの家で10組くらい集まって乱騒ぎしたことあるくらいで、「絶対に墓場まで!」みたいなネタは持ってないんでの ハードル高いよね、墓場まで持ってくエロ話となると。
やはり禁断の関係にならないとか。 中2のとき、団地の隣の部屋の奥さん(当時24、子供1人)に筆おろししてもらった。
うちの両親(共働き)と奥さん、旦那が仲が良く、しょっちゅうおかずを持って行ったり、一緒に酒飲んだりしてた。
奥さんは一人っ子の俺が定期試験で早く帰ると昼飯を作ってくれたりした。
とても優しかったので、「女の人とキスしてみたい」と頼み、そのまま勢いでやっちゃった。
それ以来、定期試験の時にはやらせてもらってた。 ありがと
奥さんがあとで教えてくれたところによると、俺には初恋の人の面影があったそうだ
もともと世話好きな人だったけど、だから余計に優しくしてくれたんだね
それ以来すっかり年上好きになってしまったw
奥さんは細身で胸は手のひらに収まるぐらい、目の下に少しソバカスがあって、陰毛は薄かった
いい「先生」でした もうかなり前の話だが
部活の同窓会に行ったら高校当時マドンナだった女の子がやたら俺を持ち上げてくるので
うまく落ち合って2人だけで2次会
突っ込んだ話をすると相当変態に成長してることがわかり
あれよあれよと言う間にカップル喫茶に連れていかれた
覗かれてると乱れる変態さんでした テルミーぎゃふん かと一瞬勘違いしたけどあっちは テルミーガツン だった 親戚の集まりで
いとこのおにいちゃんとSEXした。
小さい時からしってるおにいちゃんのあそこ
ゴリゴリ突かれてめちゃめちゃ興奮した。
正直体の相性よくて困った。 だれだれとやったとか結果だけを書くやつ多すぎじゃね
そこにいたるプロセス、心理描写が読み手に響くんだよ
下手でもいいからどういうやりとりでそこに導いたのか、いつどういう意識でそうなったのかを事細かに書きましょう その通りだ
だが長いのはいらない
まず三行書いて様子を見ろ 社長夫人のアナル犯して
ウンコ漏らしてしまい
泣かせてしまったことが
三行っす! エロ事件の容疑者を家宅捜査した警察が
その容疑者が撮ったエロ動画を発見
そのエロ動画を忘れられなかった警察が
捜査目的以外で再び容疑者宅に侵入
それが発覚して、その警察が逮捕された事件が2、3年前にあったよな
そんなにまでして見たかった動画って
どんな動画だったんだろうね いとこ同士ってこのスレだけでもたくさんあるんだね。
とんでもないことしたかもって思ったけど、
よくあることみたいなのでホッとした。 いとことそういう関係になりたいとも思わなかったな…
身内はやはり無理だ。 >>722
そもそも法律上、結婚が許されてるからな
菅直人もいとこ同士の結婚だったはず セフレは死んだ親父の愛人
その娘と結婚前提にお付き合い
たまに3P
三行だけど需要ある? 親父に彼女を寝取られたから仕返しに親父の愛人と寝たら
愛人から俺の事色々親父にばらされて
親父に可哀想な子扱いされた事ならある うむ、既婚姉とたまにセックスしてる
位が一番いいやね >>725
多分、前にどこかに書いた
親父が急逝して会社を継ぐ事になった
会社の経理担当は40代のおばさん
AV女優の折原ゆかりに似たぽっちゃり巨乳でドM
彼女が長年親父の愛人だった
専務だった母は、これを期に彼女を追い出そうとしたけど、数字に細かくて経理面から会社経営のやりくりをしっかりしてくれてたし
どちらかといえば、旅行やブランド品買って散財して経営の負担になってたのは母親の方
逆に母親の経営権奪って、俺が経営を建て直していく事にした
同時に折原さんも俺が引き継ぎ、愛人というかセフレにした
折原さんには20才の娘がいて、仕事探してるという事だったので
ウチの会社で働かす事にした
折原さんに似てドM気質なのは、面接の段階でわかるほど
その後、娘を口説き落として彼女にした
もちろん、母親とセフレなのは承知の上で付き合ってる
折原さんと娘の住むマンションに行って、どちらかとセックスしてたら、たまにもう片方が参加して3Pになる
そんな感じ >>731
娘と異母兄弟(お父さんの娘)ってことはないの? >>734
AV女優の折原ゆかりに似た人だから、折原さんって言ってるんだと思われ 高校生のとき
電車の中で
OLさんにちんこなでられた 高校の頃
隣の男子バスケの部室を覗いたら
当時の彼女がキャプテンとやってた お前はバレー部か?w
彼女ってのはお前のか?
それを黙って見てたのか?
お前の彼女なら写メ撮ってばらまいてやればよかったのに。
しっかし、嘘クセー話だなw
0点 ポケベルしか無い時代に写メなんて、、とれっこない! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています