ゾクゾクする快感だったわ
ある日、遠方の車用品店の駐車場に留めてたら「あれ…○○さん?」と声がして振り返ると近隣の奥さんが声を掛けてきたのが発端。
実家が近くにあるらしく、今からバスと電車を乗り継いで自宅に帰るところにばったりと鉢合わせ。
で、「僕も今から帰るんですけど、車、乗りますか?」と軽い調子で声を掛けたら「うーん… じゃあお願いします」と。
それからふたりで車に乗って1軒のラブホを通り過ぎて山手に入ったところで奥さんが
「やっぱり…すいません。○○駅でいいです。戻ってもらえませんか?ほんとにすいません。」
と言い出したのでそのままUターンしてしばらく来た道を引き返すことに。
そして、一度通り過ぎたホテルの手前で信号待ちでいると奥さんと目が合ってすべてを悟った僕は
そのままカーテンをくぐって中へ。
奥さんは元々バレエをやってたらしくて身体が小さくて細くて柔らかくて。たまらなかった。
体を亀甲縛りで白豚のチャーシューのようにぐるぐる巻きにしてそれから頭の後ろに両足を引っかけて背中の後ろで両手を結んで…
声が出ないように口を閉じたままバキバキに感じてる奥さんに何度も射精した