役所に勤めてる知人の紹介で、田舎の集落の空家に激安家賃で住まわせてもらう事になった
半分ボランティアで、集落の雑用を半日1000円で請け負うという仕事もしてた
でも、帰りには食い切れない量の農作物もらえるんで、そんなボランティアでも食うには困らなかった
ある日、70才の一人暮らしのA子さんの家で仕事請け負った
頼まれたのは家の周りの草刈り、でも昼前にはおおかた終わったんで、洗濯物干すのを手伝った
そのA子さん70なのに意外と可愛いレースの下着とか使ってて、洗濯物干しながら、ちょっとムラムラしてた
洗濯物干すの済んだら、お昼食べていってよって言うんで、遠慮なく御馳走になった
ご飯食べながら「A子さん可愛い下着使こうとるんやね」って言うと恥ずかしそうに「こんな婆さんの見ても仕方ないやろ」って言うから
「いやあ、こっち来てからご無沙汰やから、全然刺激になるよ」と言うと
A子さんは「うちなんか30年以上ご無沙汰やで、蜘蛛の巣できとるわ」って言うんで
「ほな、ちょっと見せてや」って言って、A子さんを押し倒した
「ちょっと、昼間っから何するんよ」って言って、A子さんは縁側のサッシを閉めて鍵を掛けカーテンも閉めた
「こんなとこ誰かに見られたらどうするんよ」って、おいおい今からセックスするんは拒否せんのか?って思いながら、遠慮なくA子さんを頂いた