義父を手で慰めていたこと。
元々私自身が老け専なところがあって、恰幅が良くて優しくて温厚な旦那のことは愛しているけどその延長線上という雰囲気の義父も本当に好きだった。
義母を亡くして独り暮らしだった義父が体調を崩したときに泊まりがけで看病に行って、体を洗ってあげているときに勃起していたのを手でしてあげた。
義父は必死で私を止めていたけど私の気持ちの方が強かった。何回か手でしたけど義父がイキながら泣いているのを見て罪悪感がね…。
義父は悪くないのに泣きながら「息子には言わないで…」と懇願してきて、私もそれを最後にした。