1年後、約束の時期が過ぎてもなんやかんや言って元彼が辞めることを許さなかったり、さらには現金なんか貯めてないで財産持てやとか言って無理矢理高級外車買わせられたりして嫁が病みだす。
うまいことウイッグで隠してたけど円形脱毛になってたらしいが相変わらず俺はそんな境遇は知らない。
んである初夏の日、店内で花火の話してたら行きたいと嫁が言い出して、なら行くか、となって初めての店外。
この辺から少しずつ嫁の本音を聞いたり、プライベート携帯の番号とメアドを教えられたりした。
で、花火の帰りの車中、「私の本名は◯◯。もうお店には来ないで欲しい」と言われてようやくガチな交際に発展したことを自覚した。