>>349
見た目が申し分ないのは勿論、短い時間でしたが何か感じるものがあり密にメールのやり取りをしながら自分の気持ちを確認しつつ1週間後の食事デートで確信し
(彼女に想いを寄せる男が1人や2人では無いだろうという焦りも手伝い)ウダウダしてる時間は無いと交際を申し込んだ次第です
彼女はその場でOKしてくれましたが、その時点での決め手は今思えば経済力のみだったと思います

>>350
人嫌いで贅沢ではない(そして何のスキルも無い)彼女からすると普通の賃金でストレス溜めながらダラダラ働くより短期間に稼いで蟄居したかったみたいです
お互い子供を欲しいと思ってないので自然に子梨ですね
(彼女は親に望まれたり愛されたりというのが実感としてわからないのでそんな親では子供も喜ばないだろう&自分みたいなのが親だったら嫌だ、とも言ってあいました)

>>351
彼女の説明を総合すると両親共にロクなもんではないらしく、父親は家に寄り付かず
(在宅時には心身共に虐待アリ)母親は弟だけを可愛がり彼女は祖母の家に預けられていたそうで、その家族と連絡を取る理由が無いそうです。
全く憎んではおらず完全な無関心、その辺のオジさんオバさんと同じ単なる路傍の人といった感じらしいです
超都心部なのでそもそも近所付き合いが存在せずましてや子供も居ないので困ったことはありません(エレベーターで会釈ぐらいの交流しかないのです)

長文失礼いたしました