駅前に新しい飲み屋できたんで、ご近所飲み仲間グループラインで飲みに行こうという話になった
集まったのは、30代の鍼灸院の先生、50代のリーマン、60代着物の先生、50代バツイチ保育士と40代既婚リーマンの俺の5人
呑んべの5人の集まりなんで、ほぼほぼお通しだけで飲みまくり、一人10杯ずつくらい飲んで全員べろんべろん
じゃあ、そろそろお開きにしようってなったら、バツイチ保育士がサイフが無いって言い出した
どうやら急いで家を出たから忘れたらしい、一人なんだかんだで5000円くらい飲んでたから、とりあえず俺が1万出して立替える事にした
そしたらバツイチ保育士が、家に来てくれたら払うから付いてきてと言うんで、酔った勢いで彼女の家まで付いていった
俺は、身体で払ってくれたらそれでいいよ…とか冗談で言ってたんだけど、彼女はこんなババアの身体にそんな値打ちないよお…とか言いながら彼女の家に入った
べろんべろんの彼女が、玄関に入るなり崩れ落ちたんで、おいおいって思いながら抱き上げたら、なんかそのままキス
キスしながらドア閉めてカギ掛けて、玄関の狭いとこで押し倒してヤッてしまった
彼女はずっと、こんなババアでもいいの?こんなババアでもいいの?って何度も聞いてきてたけど、玄関で1発
リビングに移動してまた1発、ベッドでまた1発の結局3発中出し
ムチムチ巨乳のババアの方が俺は興奮するのだという性癖に気付いた