近親相姦したことあるやついる? [無断転載禁止]©bbspink.com
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下の階から喘ぎ声聞こえてきたんだけど、下に住んでるのが中学生(高校生かも)の男の子とそのお母さんなんだ。近親相姦って本当にあるのか? 自意識過剰かもしれないけど私(456)のことかな?
他の人の話も興味あるので見てますけど、私自身は特に書くことないのでゴメンナサイ?
普段の生活は本当に単なる夫婦って感じで平和というか何もないというか…
あれからいつもの中出し生活ですよ。幸せだとは思うけど考えすぎると怖いので考えない感じ >>472
あ、来た。
そうですあなたです。なんか日常を送ってるのが興奮する。
お兄さんにされて一番恥ずかしかった事とか知りたい。 恥ずかしいことですか。兄との初体験が一番だけど多分そういう話じゃないですよね
外でやったエッチは恥ずかしいというより怖かったし、実家でやったエッチが一番かなって思う
高1の冬に帰省したときに兄の部屋でしたんだけど、レイプとまでは言わないけど
私が嫌がってるのに無理矢理エッチされて、まだ両親が起きてるはずの時間だったから
あの恥ずかしさとドキドキはちょっと経験したことなかったぐらいヤバかった
兄の部屋でするのも初めてだし、私にしてみたら憧れの彼氏の部屋でもあるし
私が小さい頃は入り浸って遊んでもらってた部屋だから何か不思議な気持ちもあって
そういうのが全部興奮材料でしたね
ピロートークで兄に聞いたら私と同じような感覚だったらしくて、これはヤバイ、これはクセになるって
意見が一致して、まだちょっと興奮が冷めきらないままで頭の悪い会話してました
結局またエッチしようって言われて、なんていうか兄がすごかった。一晩で4回なんて滅多になかったので
私はイキすぎてぐったり、兄は出し尽くしてご満悦、シャワー浴びる体力もなかったので即寝ました 正確には近親相姦じゃ無いけど、母親の再婚した男性(父)と関係してます。
最初は看護師の母親の夜勤の時に無理矢理犯されました、その時は高一で処女で凄く痛くて早く終わりにしてと泣きながら父にお願いしました。
その時に母親に言ったら母親と離婚すると脅かされてズルズルと高三の今まで関係が続いてます。
来年からは東京の大学に行くので父とハナレられるので安心してますが
でも東京まで父がやって来るかも知れないので少し不安もあります 日常というテーマに絞ってちょっと思い出してみたら
私が中学から高校生の時に兄と一緒にいると、普通に兄妹扱いか、次に親子扱いが多くて
恋人関係に見られることは少なかった。手を繋いだりして、かなり距離感は近かったんですけどね
私が大学に入ってから見る目が変わったみたいで、一転して夫婦扱いされることが多くなって
奥様がお若いのにとても落ち着いてらっしゃるご夫婦ですねって、とある旅館の女将さんに初めて言われて
単なるリップサービスとか夫婦向けの常套句なのかもしれないけど、めちゃくちゃ嬉しかったなぁ
本来は別料金の家族向け貸し切り露天風呂を無料にしてくれたり、夜もご遠慮なさらないで下さいねって
私にだけ耳打ちされたし、お高いけどサービス良い旅館だった
ちなみにあまり顔は似てません。強いて言えば顔の輪郭は近いと思うけどパーツはぜんぜん違う感じ
男女差があって歳の差も大きいせいで、みんな騙されてるのかもしれませんね >>478
こういうの一番興奮する。
する場所なんかで一番兄妹を意識するのは実家なんだろうけど今の家でも兄妹を一番意識した時とか知りたいです。 俺は働く社会人、妹は今年大卒したニート、あとシングルの母
三人家族で1つ屋根の下暮らしているけど昨年から定期的に妹に手を出したい衝動に駆られている
女手1つで兄妹を育ててくれた母に顔向けできんと自分に言いつけているけど妹を抱きたいという衝動は段々と強くな
る一方
妹を襲ってしまうのは時間の問題かもしれん >>480
俺は働く”頭の悪い”社会人 って名乗った方がいいぞ。
ちゃんとニートの意味知ってから書こうな。 今の家で一番ってなると寝室のベッドかなぁ。エッチするからって意味じゃなくてね
これは説明させてもらいたいんだけど、今は兄妹でそれぞれ自室があって寝室が別にある家で
なんでそうなったのかって、同棲してからいくつか理由があって一度だけ引っ越したんだけど
物件決める時に兄が配慮してくれたからです
お前の体調や気分でエッチしたくない日もあるだろうから寝室を分けようと思う、って
その引っ越す前は毎日毎晩、酷い時なんか玄関やリビングでエッチするぐらい兄がサカッてて
私も別に拒むほど嫌じゃないけど自室がないもんだから逃げ場がなかったんです
それで文句を言ったわけじゃなくて、多分だけど私のちょっとした表情とか仕草を兄が見て
実は嫌がってる時があるって気付いたんじゃないかと思う。私も兄のそういう細かい変化って
小さい時から見てるから分かるんですよね。兄妹間の特別な気付きみたいな? でまぁ、兄妹だからこそちゃんとしたい、兄としてお前にだけ押し付けたくない、とか何とか
私に誤解されたくないんだと思うけど色々と理由を並べられて寝室が作られたんですけど
実際私が意図的に別に寝る日は月に何度かあるし、24時間とは言わないけど兄とずっと一緒に
いるのも気詰まりするし、自室で気ままに過ごしたり安らかに寝させてもらってます
なので、今の寝室のベッドっていうのは兄妹だけど夫婦の場所、夫婦だけど兄妹の配慮から
できた場所って意味があると思ってるので、エッチしてもしなくても特別な場所ですね
そのベッドにしても、兄と一緒にいくつも現物を探して見て回って選んだ完全にカップル用の
ダブルベッドですしね。兄妹でこんなもの使うってどう考えても普通じゃないでしょ?
普段は気にしなくても兄妹だって忘れることは絶対にないし、いつまでも背徳感があるのは
こういう特別な場所があるからなんだろうなぁって思う 親の離婚をきっかけに姉貴と2人で生活する事になってそのままエッチまでいってしまってる
条件付きだけど... >>486
ゴムは絶対着ける、ラブホ使う時は県外のラブホ、顔射NG、この条件ならエッチOK
こんな感じなんだよね >>493
リクエストしたらしてくれるよ
もう超ハマってる >>494
んで、近親相姦のきっかけは?
主が強姦に近い事した?
それとも姉貴がベロンベロンに酔っ払って?
姉貴が振られた腹いせ? FaceAppで自分の面影を残しつつ女性化した写真でシコってるわ 実際Hした奴は凄いな
俺と姉で自宅でハロウィンパーティーした時に水着着て風呂場をプール状態にして遊んだんだが
姉がテンション上がりすぎていきなりビキニの紐ほどいて脱いでイェーイ!って言っておっぱいモロ見せ
うちはこれが限界だった >>497
何でそこでおっぱいに顔うずめて、”ママ〜”ってやらなかったの? 貧乳だったからか? >>501
それ血縁無しな姉?
おいらは母で正常位の夢で夢精した
姉では0だわ >>502
血の繋がった姉
若い頃は姉の下着で抜いてたし脱衣所の隙間からよく覗いてた 子連れバツイチになった姉とは援助を条件に身体の関係を始めた。
子供が学校卒業してからは援助はしなくてもよくなったが、身体の関係だけは今も続けている。 >>505
もちろんクンニはおろかアナルも舐めてやっている。
意外にも姉はクンニよりはアナル舐めを喜ぶ。 従姉妹とは結婚出来るから近親相姦には当たらない
但し、幼少期からひとつ屋根の下で姉や妹同然に育ってるとムード的には近いものがある
3歳下と12歳下の従妹二人とそれぞれセックスした事あるけど普段からお兄ちゃん呼びされてたんで凄い背徳感あって興奮したw オレの戸籍見ると生まれは両親が結婚した年
いわゆる出来ちゃった婚だと思ってた
保育園当時かすかな断片的記憶に伯父さんの葬式がある
事故で亡くなったそうだけど、母に連れられてお棺ののぞき窓から伯父さんの顔が見えた時
無性に怖くて母親に抱きつこうとしたら、肩を掴まれてしっかり顔を見せられた
着物の袖で他の人は気がつかなかったかも知れないけど、凄い力だった
母の嘆きぶりも凄かったのを数年前の父の葬式の時とのあまりの差に思い出した
今更蒸し返す事でも無いし、だからどうと言う事も無いが >>509
気になるならお袋さんに聞いておいた方がいいよ
万が一のことがあったら誰も本当のことを知ってる人がいなくなる
そうしたら貴殿は棺桶の中に入っても気になって成仏できないだろう 当然かなり前だけど明治生まれの人が双子で男女が生まれたら
結婚させたもんだって言ってた
いつ頃のことかわからないけど普通だったみたい 男女双子は心中の生まれ変わりって俗説があるからね
今度は結ばれろよ的なものなのかな 30数年生きてきて未だに唯一愛してるといえる女性は妹だけだわ。
妹はもう子供もいて普通に家庭築いてるけど、こういう体験談見るとホントかウソかはともかく羨ましすぎて
墓場まで持っていく感情だと思ってずっと隠して耐えてきたけど後悔しそうになるな。 殆どがフィクションだけど何言ってんの?
みんな分かってて楽しんでるんだけどw >>514
何言ってんの?
>>513もフィクションの可能性 高校生まで姉の下着でオナニーしてたよ。姉の下着着たまま射精したりした。姉も知ってたよ。 俺は20代後半まで親戚の伯母さんと叔母さんの下着でオナニーしてたよ
泊りに行ったときに、深夜に洗濯籠や洗濯槽に汚れた下着が入ってるとお宝発見で嬉しかった
お婆さんのショーツでオナニーしたときと、従弟にオナニーしてるのがバレたときは、さすがに自己嫌悪になった 追記だが、従弟に叔母の下着でオナニーしているのをバレてしまったが、俺の母親のパンティーとブラジャーを持ってきてくれたら
内緒にしてくれるというので拝借して内緒で渡した思い出がある。
従弟も俺の母親でオナニーしていたな。
, 俺も昔家族が誰もいない時に妹の部屋に入って妹のベットの中で妹のパンツでオナニーしてた
今もあの部屋とベッドとパンツの匂いが忘れられない
またあの時のように妹のベットの中で妹のパンツでオナニーしたい 失恋してヤケ酒飲んだ妹に酔った勢いで襲われたが
落ち着かせて抱きしめてやったらイビキかいて寝てしまったw >>501
食わず嫌い乙
まあ俺も昔はそうだったが
よった勢いで一線越えたら、意外によかったぞ 飲み過ぎて最初何したか覚えていないパターンという初めての相手が母だった
頭痛いし酒臭い朝だったよ >>526
怒られたけど一緒になれて嬉しかったとか言ったら私もよって嬉し泣きしてたから本当 >>528
俺が悪かったし
それきりで今は普通だよ 大学浪人で一人暮らししてるときに母が月一で車で下宿先に来てたな
毎月、気晴らしでドライブに連れてかれたけど、ある雨の日に山中のラブホ見つけて、お互いに気まずくなったと思ったら、そのまま母親が無言で、ホテルに車入れたわ
一応雨宿りとかいう言い訳してたけど、受付で、なんかサービス品選ぶときに、母親が速攻でコンドーム一箱を選んでて、エレベーターで上がりながら、ああ今から本当にやるんだと思ったわ
その日が初めてだったが、凄かったよ
それ以来、月一だったな
お陰で二浪したけどw >>530
今のラブホってコンドームは別売りなの?
暫くラブホに行って無いけど昔は枕元にコンドームが3つ置いてあったよ、仮にコンドームが足りなくなったら内線電話をかけてると持って来てくれたけどなー
関東の田舎のラブホだから親切だったな 中3ぐらいの頃だったかな
父親が仕事でよく家を空けてて心細いからというので母と一緒のベッドで寝てた時期がある
俺も軽い登校拒否気味でたまに母親公認でズル休みしては二人でお昼近くまで寝て、その後電車に乗ってデパートで買い物したり、お茶したり食事をしては夕方に帰ってきた
当時母は36、7歳。
若やいで何処か可愛いらしい雰囲気もあって、外では姉弟に間違えられたり友人からは羨ましがられた ある日いつもの様に父が帰ってこない夜に二人でベッドで寝てた時に思春期のムラムラした気持が暴走してしまい、出来心からぐっすり寝込んでいる母のパンティの中に手を入れて触ってしまった
小さい頃からお風呂に入れて貰ってたので当然見慣れてる母の身体ではあったが、思春期の性欲と好奇心がないまぜになった勢いで触ったパンティの中の茂みの感触に理性のねじが飛びそうだった
気付かれない様に恐る恐る中指を下まで伸ばすと小さい従姉妹や小学校のプールの着替えでチラ見した割れ目に指が触れた
本当は愛撫してみたかったが、そのままじっと手を動かさずに指先に触れる感触を味わってパンティから手を抜いた 後悔と罪悪感があったものの動悸が収まらず、ブリーフの中はビンビンで我慢汁でべっとり濡れていた
触っていた指先からむわっと雌の匂いが立ち込めていてもうどうにも堪らなかった
母に気付かれない様そっとベッドを抜け出して、自室に行って指先の匂いを嗅ぎながらオナニーして果てた
濡れたパンツを洗濯機にそっと放り込んで穿き換え、そのまま朝まで自分のベッドで寝て、翌朝平静を装って学校へ行った >>533
私は女性ですが、女性の立場から言わせて貰うと大事な所に指を入れられるとすぐに気づき起きますよ
色んな書込みを読むと寝てると起きないと書かれてますがそれは嘘ですよ >>535
私もアソコはもちろん乳首を触られただけでも起きてしまいます
エッチなビデオのように挿入されても起きないなんて大嘘ですよね >>535
当時、そこまで性知識がなかったのと罪悪感やバレた時の恐怖感や罪悪感でそれ以上奥まで指を進められませんでした
濡れた感触も無かったし、後年ちゃんとガールフレンドとした時にもっと下にクリや大事な所があるのを知って、せいぜい陰裂の縁に軽く触っていた程度だったと思います 子供の頃憧れてた従姉妹の娘はとこと
やれる可能性あるが勇気がない
従姉妹とは子供の頃一緒に風呂入ったこともあり
はとこは更に美人 >>534 よりつづく
その後も父の帰らない夜には母と一緒に寝ていたが、やはり欲情の滾りが抑えられない時がしばしばあって、後ろめたさを感じながら母の股間やお尻に手を伸ばしてしまう事があった
ある日背中合わせになって互いの背中をくっつけ合って寝てた時、自分の尻越しに伝わってくる母のヒップの谷間の感触にいても立っても居られず
母の背中に抱きつき、横バックの姿勢で身体を密着させたパジャマのズボンとブリーフ越しに伝わってくる尻の谷間の感触に堪えられなくなって母のパンティをずり下げてしまった
息を殺して身体を入れ替え、タオルケットを上げて薄暗がりの中で白く見える母のお尻に顔を近づけて魅入っていた
滑らかな双丘にそっと鼻先を埋めてみると、股間の奥の陰からあの香りが漂ってきて頭が痺れた様になってしまい、理性が飛んでしまった
意を決して自分もズボンとブリーフを下ろして我慢汁でぬるぬるになったのをお尻の谷間に挟む様にして密着させた
しばらくその状態で母のお尻に勃起したおちんちんをくっつけた後、尻の下の暗い谷間に向けて挿し入れようとした所で我に返った
流石に自分が産まれてきた処に自分のを挿れて射精するという禁忌には心が抗えなかった
結局、そこまでで母のパンティを上までずり上げて一線を超える事なく止めにした
その時にもうこれで終わりにしようと思った 週末が近くなり、父が家に帰ってきてからは自室で寝るようになったので自分の歪んだ情欲も鎮まり冷静さを取り戻していった
寝ている母に悪戯してあわやバックで犯す直前まで行為に及ぼうとした事に対する後ろめたさや後悔の念はあったが、母は今までと同じ様に何事も気付いて無い体で接していた
あの時母も布越しにまさぐったりパンティに手を入れてくる手の感触や尻に押しつけてくる先走りでぬるぬるになった息子の勃起した熱い肌触りに気付いていたと思うが、
思春期の息子の一時の気の迷いと思ってされるがままになっていたのだろうと思い、自分もしらを切って平静を装う事にした
それでも母の女としての身体の感触を味わってしまった体験は余りに強烈で、女盛りで張りのある尻の弾力や、すべすべした肌触り、
パンティの中の陰毛の手触りや茂みの奥から匂い立つ香りを思い出しては想像上の別の女性に投影してオナニーに耽っていた 週が明けて父が家を空ける日がまた始まり、母と一緒に寝る夜がやってきた
自分の部屋で寝る日はいつもオナニーしてから快感と脱力感に包まれて眠気を誘うのが常だったが、まさか母の寝てる隣で自慰に耽る訳にもいかず、
また母のあそこを触りたくなる衝動が薄っすら湧き上がってくるのに不安を覚えつつも、またいつも通りにベッドを抜け出して自室かトイレで抜けば良いと自分に言い聞かせて床に着いた
網戸から涼しい夜風が入ってくる真夜中。
マットを踏む感触でまどろみから覚めた。母が起きて寝室から廊下へ向かっていた
トイレだろう
半勃ちしてるのに気付いたので母に悟られまいと思い、タオルケットをかけ直して寝直す
足音が近付いてきて母が戻ってきた
薄目を開けると暗がりの中で母が微笑をたたえて僕の寝顔を見つめていた
眠気で意識が混濁しててよく聞こえないが、
『こんなに大きくなったのに寝てる顔はまだまだ赤ちゃんね』と独り言ちてるみたいだった
母は暫くベッドの端に腰掛けて時折ふふっと囁きながら小さい頃の様に僕の髪を撫でてくれた
それだけでとても安らかな気持になる
リラックスして深い眠りに落ちそうになる刹那、母がチュッと唇を重ねてきた
一瞬違和感を覚えたものの、母親が愛する幼な子にキスするのは別に不自然な事ではないので眠気に任せて為すがままでいた >>542 のつづき
また母が唇を重ねてくる
今度は長いキスだった
段々と眠気が薄らいで意識がはっきりしてきた
恐る恐る薄目を開けると母は恍惚の表情で僕の上に覆い被さっていた
最初優しく唇を重ねていたのが徐々に激しくなり、はぁはぁと喘ぎながら貪る様に僕の唇を吸っていた
もうこれは我が子を慈しむキスではなく、男女の情交の口づけだった
母と何度も唇を重ねる内に半勃ちしてたのが昂奮でどんどん硬くなっていくのを感じる
出来る事なら抱きつきたい
満足したのか漸く母が唇を離してくれた
床に着くのかと思ったのも束の間、
今度はタオルケットをまくりあげてズボンの上から握ってきた
今夜は僕が触られる番だった
しかし不思議と嫌悪感も恐怖感も無く、ここで飛び起きて拒否したら二度と母との優しい関係に戻れないのではと思い、拒まず声を出さずに寝てる振りを押し通す事にした
勃起したものを母に愛撫されながら、あの夜母も同じ事を思いながら息を殺して僕に為すがままに触られていた事を察した 母の行動は徐々にエスカレートして、僕のズボンを下ろし、ブリーフに手を掛けてするっと脱がした
勃起した所を母にじっくりと見られるのは顔から火が出る程恥ずかしかったが、息を殺して堪えた
母は興奮気味に息を弾ませてぴちゃぴちゃと口を鳴らして生唾を飲むと、僕の顔前にお尻を向けて顔の上に跨るようにして息子の硬く張ったものを頬張った
母にして貰う初めてのフェラチオは痺れる様な気持ち良さだった
シックスナインの体勢になってるので咥えてるところは見えないが、時折んんっ、んんっ、と鼻息を漏らして夢中になってしゃぶっており、母の熱い口の中でぬるぬる前後し、吸い上げられる度に電気が走る様な感覚に襲われた
フェラチオされてる間ずっと必死に寝てる振りを装いながらタオルケットを噛んで声が出るのを堪え続けた
眼前に母の股間をドアップで見ながらしゃぶられるのだから堪らない
おまけにパンティを太腿の真ん中まで下ろしているのでお尻の穴から割れ目まで丸見えであり、薄暗がりの中でぼんやり浮かび上がるお尻や太腿の白さと黒々と茂った陰毛と黒ずんだあそこの陰影が物凄いやらしい眺めだった
お尻や太腿を鷲掴みにしたり母のあそこを舐めてみたい誘惑を懸命を堪えていたが、射精の瞬間には思わず声を漏らして母の口の中に出してしまった
母は事もなげに息子の精液を啜って呑み下すと、息を整えながら唾液と精液でベトベトに濡れて萎えたおちんちんを手際良くティッシュで拭いてパンツとズボンを穿かせて隣に潜り込んで眠りについた
僕も快感と脱力感で半ば気を失う様に眠りに落ちていった 実子(娘)と関係した方います?
コロナ禍で家で2人でいる事増え娘の成長に驚いてます
元々フレンドリーな関係で反抗期を感じた事がないのですが
妻が居ない時の積極的なスキンシップに戸惑ってます
娘は小6でこの1年で急激に背も伸び胸の膨らみもはっきり感じ
家の中ではノーブラです
先日自分がシャワーに入っていると突然入ってきました
不覚にも勃起ししまいこの生活が続くと怖いです 前に母との事を書き込んだらまたヤリたくなったので、今回はゴム用意して飲み過ぎないうちに頼んでみる >>545
おい、全裸で正座して更新を待っている俺の身にもなれ!
早く続きを書け、いや書いてください
お願いしますエロい人 >>548
私17は今夏いたしましたよ
小6では無理かもしれないですね
うちは母が男作って逃げて
姉は大学行って独り暮らしを始め
2人で頑張って暮らしてましたが
コロナで一緒にいる時間が長過ぎて
しまったからかもしれません >>552
流石に処女じゃないよね?
年頃の娘に嫌われないなんてよっぽど父親が人格者なんだなあ >>551
更新待っててくれたんだw
ありがとう今晩少し投下します 552です いっぱいレスいただいたので書きます
父に対する感情とかセックスの興味とかでなく
自然な流れです
寂しいもん同志距離が縮まった感じ
私は一応処女ではありません 1人だけであまりいい思いはしてません
父はサッカーやってて細マッチョだしキモい
とは思ったことないです 天然で面白いです
好きというより母と姉が嫌いで私が何とかしなきゃという思いはありますが
私もちゃんと恋愛したいし出来れば父にも再婚してほしいです >>559
恋愛したいと思うなら、パパとのセフレ関係やめなさい
少なからず障害になるよ >>560
ですね
コロナで遊べないから出会いないけど
やめなきゃまずいっすよね
回数重ねて私の方がやばいです
依存というか抱かれる喜びというか >>561
性器での喜びより体合わせる感じが好き? >>551
待っててくれてありがとう
お待たせしました
>>545からのつづき
翌朝母の声に起こされてダイニングに行くと、いつもと変わらない母の姿があった
『夏休み始まったばかりだからってダラダラしないの!ちゃんと宿題進めてる?』
『うん』
『もう三年生でしょ。夏期講習申し込んだんだからちゃんと行きなさいね』
『うん』
『パンくずこぼれてるわよ。ボーっとしてないでちゃんと食べて』
『うん』
やはりいつもの母だ
プール開放日だったので友達と待ち合わせして学校のプールで昼前まで泳いで、ゲーセンでちょっと涼んで帰って来た
母と昼食の素麺を食べてから宿題を少し進めて自分の部屋で昼寝する事にした
横になっていると昨夜のフェラチオされた感触が甦ってきてムラムラとしてきた
薄暗がりの中での母の秘所を思い浮かべる
闇の中で薄っすらと見え隠れする張りのある白いお尻と太腿が上下する度に豊かに生え茂った陰毛と黒ずんだ割れ目が何度も鼻先まで迫ってくる
その度にあそこの匂いが鼻をくすぐる
ずり下げられたパンティがハンモックの様に太腿の間にピンと張られた様も艶かしい
母の柔らかな唇と舌にねぶられ、しゃぶられ吸い上げられる時の粘りつく気持ち良さと、眼前に広がる自分がかつて産まれてきた場所のいやらしい眺めを脳裏に浮かべながらオナニーに没頭した
母をオカズにする後ろめたさはあるものの、昨夜の体験を頭の中で補完して母のお尻を鷲掴みして股ぐらに顔を突っ込み、母と息子でシックスナインするシチュエーションを妄想しながら射精した 『ご飯出来たわよ 冷めないうちに早く食べてよ』
と台所からの母の声で昼寝から覚めた
少しボーッとしながら食卓に着く
『ねぇ見て見て。髪巻いてみたの。かわいい?』
見ると、普段前髪を上げてる母が厚めに前髪を下ろして斜めに流している
後ろ髪はふんわりとまとめてアップにしてバレッタで留めており、左右のもみあげの一房を残してカーラーでくるくると癖をつけていた
当時、TVで女優さんや欧米の女性アーティストがよくやってる髪型だった
前髪を下ろした母はいつも以上に童顔が強調されてて可愛いかった
ちょっとキュンとしたが、努めて平静を装って
棒読み口調で『はいかわいいかわいい』と返した
母は少し拗ねた口調で『何よ、そのパパそっくりな返し方。声まで同じじゃない。ウチの男どもは張り合い無いわね』と不貞腐れていた
夕食が終わって少しTVを見て、母の好きなドラマが始まったので自分もラジオを聴きに自室に戻った 『まだ起きてラジオ聴いてんの?ママもうお風呂入っちゃったわよ』と言われ、風呂に入る様に促されたので部屋から出ると、母が僕の制服のワイシャツを羽織って立っていた
所謂裸ワイシャツ状態だ
『いいでしょ。あんたの去年のシャツもうちっちゃくなってるから貰っちゃった。寝巻きにどう?』
『別にいいけどちょっとパツパツじゃない?』
母は157cm、当時の僕は160cmになった位
背は追い抜いたけどそんなに身長差は無いし、母はスレンダーグラマーな方なので、胸元や腰幅で丈が持ち上がって裾が股上とツライチだった
おまけにシャツのサイドスリットがチャイナドレスみたいに腰骨の辺りでぱっかり開きっぱなしになってるのでパンティのクロッチや半尻がチラチラ見える
以前ならどうとも思わなかったが、今は凄い扇情的で艶めかしい
じんわりと股間が膨らんでくる
『先に寝てるから早くお風呂入んなさい。あと電気消しといてね』
と言って母は寝室の方に消えていった 風呂に入りながら、この数日の母との夜に想いを巡らせた
僕がパンティの中に手を入れたり、お尻に勃起したのを押しつけても身体を解こうとしたり拒否しなかった事、昨夜フェラチオされた時に寝ている僕の眼前でパンティずり下ろして見せる様にしていた事、いま僕のお古のワイシャツを纏って寝てるという事…
特に先程の裸ワイシャツとセクシーに髪を巻いて見せに来たのは今夜僕を誘ってるシグナルだと気づいた
たぶん昨夜の濃厚なキスやフェラチオの時も僕が起きてしがみついたり、お尻を鷲掴みにしてシックスナインしても良いどころかそれを求めて期待していたのだろう
実の母とセックスする、自分の産まれてきた処に挿入して射精する禁忌を侵す罪悪感はあるものの、母もまた自分を男として求めてきてるのを知って昂奮してきた
身体を乾かして湯上がりの火照りを鎮めてから寝室に向かった
すっかり汗は退いていたが、息遣いは荒く身体の火照りも収まらなかった
寝室に入ると母は仰向けになって両腕を枕の下に敷く様にして寝ていた
いつもはセミダブルのベッドの窓際の方に身体を寄せて寝てるのに、今夜はベッドの真ん中に横たわっていた
間違いない。
風呂場で思い巡らせてた推察は確信に変わった
腕を上げているので裾がずり上がってパンティが丸見えになっている
僕ももうびんびんに勃っていた
試しに声をかけてみる
『ママ…起きてる?』
返事はない
顔を近づけてもう一度呼んでみた
『ママもう寝ちゃった…?』
母は返事とも寝言ともつかない感じで
『うん…?…』と呟くとまた寝息を立てた
今夜は僕から母にキスした >>562
最初に意識したのは
父がゴロ寝してる時勃起してたから
母がいなくてどうしてるんだろって
それ以来股間を観察するようになって
父の飲みに付き合ってる時そんな話になって
布団潜り込んだりそんな関係だった
そのうち自分の感じやすいとこわかったり
体位によって感じ方が違ったり父の喜び方
が違ったり不思議でした
凄く気持ちいい感覚を知ってから
間が空くのが不安というか寂しくなりヤバいです >>567
今は好きになっちゃったんだね
気持ち辛くなるくらい一緒にいたい? 先月妹が離婚して実家に戻ってきた、理由は子供ができなかったからで妹に原因があるらしい、今時そんな事で離婚は考えられないけど夫との仲が冷えきってしまったらしい。
28の妹は肌艶も良く、若くみえ魅力的な女性だ。
先日、両親が遠くの親戚の葬儀で留守で看護師の妻も夜勤の時に入浴後に妹と二人でビールを飲みながら話した。
やがて酔いが回ってきて話は離婚の話題や下ネタになってきた。
酔の回った俺が旦那と別れて夜は寂しくないの?と聞いたら妹が「もう2年くらいレスだから慣れたよ」と話した。
俺が「妻とは実は1年以上レスなんだ」と言ったら妹は笑って「それじゃだいぶ溜まってるんじゃないの?」と言った。
更に酔った勢いで「俺、昔お前の入浴を覗いてオナニーした事が何回も有る」と言うと酔った妹が「久しぶりに見てみる?」と言ってTシャツ脱ぎだした。
Tシャツの下は黒いブラで白い肌を見て俺のチンコはもうビンビンになってた。
妹はそれに気付くと、俺の横に来て俺のパジャマの上から固くなったチンコ手で擦った。 >>569
黒いブラの上から子供を産んで無い綺麗な形の乳房を握ると妹も息が荒くなって真っ白な肌がピンクに染まって来た。
入浴後の妹の長い髪と体からいい香りがして俺は更に勃起した。
ブラを脱がすと乳首や乳輪はまだピンクで乳首は勃ってた。
片方の乳首に吸いつき、片方の乳首を激しく揉むと妹は小さく喘ぎ声を上げた。
俺もパジャマを脱ぎ、妹の口の前に固くなったチンコを近づけた、妹は何の抵抗も無く俺のチンコを口に含んでくれた。
妹は玉を手で擦りながら鈴口の部分を舌先でツンツンしたり、根元まで口の奥深くに入れた、元夫に仕込まれたテクニックは凄く気持ち良く快感が込み上げてきた。
妹も我慢できなくなったらしく「お兄ちゃん、入れて」と言うと目を閉じた。
妹のマンコはすでにヌルヌルに濡れており、抵抗なくつるんと入った、そして纏わりついて来るように俺のペニスを優しく包み蠢いていた。
激しくピストンすると妹も腰を激しく振り、「気持ちいい!」と妹は喘ぎ始めた。 >>570
ピストンをしながら俺は妹の膣のザラザラとした感触のする膣壁にチンコを擦り付けながら妹の膣を味わった。
正に数の子天井の名器の感触がペニスから脳へと伝わり、射精感が一気に高まった。
妹も「ああああ!!イクッ!!イク!!」と喘ぐと俺の腰に足を絡ませ密着してきた。
妹が逝ったのと同時に俺も妹の体内に大量の白濁液をドクドクドクと放出した。
妹は放出を体内に受け止めると目を閉じたまま、「あ、あああ!!、お兄ちゃん!」と叫びながら膣は収縮を激しく繰り返し大量の精液を子宮に送る様に蠢いてた。
射精で濡れてる俺のチンコをフェラで綺麗にしてくれた妹が「これからもお義姉さんの居ない時に抱いてね」とイタズラポク笑って言った。
その日から妻の居ない時は俺と妹はお互いの体を貪り合ってます。
長文失礼しました。 こういう小説っぽくストーリーを細かく書くと、童貞の妄想かって覚めて読みたくもないんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています