ある日いつもの様に父が帰ってこない夜に二人でベッドで寝てた時に思春期のムラムラした気持が暴走してしまい、出来心からぐっすり寝込んでいる母のパンティの中に手を入れて触ってしまった

小さい頃からお風呂に入れて貰ってたので当然見慣れてる母の身体ではあったが、思春期の性欲と好奇心がないまぜになった勢いで触ったパンティの中の茂みの感触に理性のねじが飛びそうだった
気付かれない様に恐る恐る中指を下まで伸ばすと小さい従姉妹や小学校のプールの着替えでチラ見した割れ目に指が触れた
本当は愛撫してみたかったが、そのままじっと手を動かさずに指先に触れる感触を味わってパンティから手を抜いた