後悔と罪悪感があったものの動悸が収まらず、ブリーフの中はビンビンで我慢汁でべっとり濡れていた
触っていた指先からむわっと雌の匂いが立ち込めていてもうどうにも堪らなかった
母に気付かれない様そっとベッドを抜け出して、自室に行って指先の匂いを嗅ぎながらオナニーして果てた
濡れたパンツを洗濯機にそっと放り込んで穿き換え、そのまま朝まで自分のベッドで寝て、翌朝平静を装って学校へ行った