勃起した所を母にじっくりと見られるのは顔から火が出る程恥ずかしかったが、息を殺して堪えた
母は興奮気味に息を弾ませてぴちゃぴちゃと口を鳴らして生唾を飲むと、僕の顔前にお尻を向けて顔の上に跨るようにして息子の硬く張ったものを頬張った
母にして貰う初めてのフェラチオは痺れる様な気持ち良さだった
シックスナインの体勢になってるので咥えてるところは見えないが、時折んんっ、んんっ、と鼻息を漏らして夢中になってしゃぶっており、母の熱い口の中でぬるぬる前後し、吸い上げられる度に電気が走る様な感覚に襲われた
フェラチオされてる間ずっと必死に寝てる振りを装いながらタオルケットを噛んで声が出るのを堪え続けた
眼前に母の股間をドアップで見ながらしゃぶられるのだから堪らない
おまけにパンティを太腿の真ん中まで下ろしているのでお尻の穴から割れ目まで丸見えであり、薄暗がりの中でぼんやり浮かび上がるお尻や太腿の白さと黒々と茂った陰毛と黒ずんだあそこの陰影が物凄いやらしい眺めだった
お尻や太腿を鷲掴みにしたり母のあそこを舐めてみたい誘惑を懸命を堪えていたが、射精の瞬間には思わず声を漏らして母の口の中に出してしまった
母は事もなげに息子の精液を啜って呑み下すと、息を整えながら唾液と精液でベトベトに濡れて萎えたおちんちんを手際良くティッシュで拭いてパンツとズボンを穿かせて隣に潜り込んで眠りについた
僕も快感と脱力感で半ば気を失う様に眠りに落ちていった