黒いブラの上から子供を産んで無い綺麗な形の乳房を握ると妹も息が荒くなって真っ白な肌がピンクに染まって来た。
入浴後の妹の長い髪と体からいい香りがして俺は更に勃起した。
ブラを脱がすと乳首や乳輪はまだピンクで乳首は勃ってた。
片方の乳首に吸いつき、片方の乳首を激しく揉むと妹は小さく喘ぎ声を上げた。
俺もパジャマを脱ぎ、妹の口の前に固くなったチンコを近づけた、妹は何の抵抗も無く俺のチンコを口に含んでくれた。
妹は玉を手で擦りながら鈴口の部分を舌先でツンツンしたり、根元まで口の奥深くに入れた、元夫に仕込まれたテクニックは凄く気持ち良く快感が込み上げてきた。
妹も我慢できなくなったらしく「お兄ちゃん、入れて」と言うと目を閉じた。
妹のマンコはすでにヌルヌルに濡れており、抵抗なくつるんと入った、そして纏わりついて来るように俺のペニスを優しく包み蠢いていた。
激しくピストンすると妹も腰を激しく振り、「気持ちいい!」と妹は喘ぎ始めた。