ピストンをしながら俺は妹の膣のザラザラとした感触のする膣壁にチンコを擦り付けながら妹の膣を味わった。
正に数の子天井の名器の感触がペニスから脳へと伝わり、射精感が一気に高まった。
妹も「ああああ!!イクッ!!イク!!」と喘ぐと俺の腰に足を絡ませ密着してきた。
妹が逝ったのと同時に俺も妹の体内に大量の白濁液をドクドクドクと放出した。
妹は放出を体内に受け止めると目を閉じたまま、「あ、あああ!!、お兄ちゃん!」と叫びながら膣は収縮を激しく繰り返し大量の精液を子宮に送る様に蠢いてた。
射精で濡れてる俺のチンコをフェラで綺麗にしてくれた妹が「これからもお義姉さんの居ない時に抱いてね」とイタズラポク笑って言った。
その日から妻の居ない時は俺と妹はお互いの体を貪り合ってます。
長文失礼しました。