姉は都内の会社に就職してアパートを借りて1人暮らしだった。
お酒大好きな姉にお土産として、少し高いワインを持って行った、そして夜に姉とそのワインを飲んだら、酒が好きだけど酒に弱い姉がダウンした。
部屋着のキャミソールから胸元が見え、ノーブラなので乳首も勃ってるのが分かった。
俺が軽く姉のオッパイを触ったら、姉が起きて
「触りたいの？、触ってもいいよ」
と優しく言ってくれた
柔らかいEカップのオッパイを揉むと、姉は俺の勃起したチンコを咥えてくれた、その後は姉と最後まで行ってしまった。
23歳の姉は処女ではなかったけど経験が少ないのでオマンコは綺麗なピンク色で締りも凄く良かった。