峰子の最後の砦を剥いだ時、そこにはあのマークが、、、
やや型崩れした スリーポインテッド・スターが現れたのであった。
興奮の坩堝の中、私は トヨタマークの私自身を峰子の秘壺にゆっくり押し埋めた
それを受け止めるスリーポインテッド・スターとトヨタマークのせめぎ合いは僅か5分後に決着を迎えるのである
そう暴発、、、私の単気筒エンジンが悲鳴を上げたのであった