【絶対墓場まで】他人には言えないエロ体験4 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>783
某企業の偉いさんや超上級国民いっぱい居てたスワッピングパーティーだったのが良かったのかもね
その頃は馴れた手つきでいろいろやってたし
俺は笑顔の婆や爺の相手させられて地獄だったけどな
口臭と加齢臭と短小とかコンプレックスの塊なのに金あるとかねえわ >>784
その姉妹の親はどんな人間なの?
娘がそんなイカれた世界にはまりこんでどういう反応してた?お前への風当たりとかさ こんな失礼なモノの言い方するヤツに説明してやらなくていいと思うぞw >>780
いま何歳ぐらいっすか?
で刺されたのが何歳ごろ? 2年ほど前、上司の自宅に呼ばれて食事をした同僚が「奥さん、めっちゃ若くて引いたわ。かなり年下で可愛らしいねん」と言っていた。
最近になり、その上司の奥さんが、高校時代の元カノだと判明した。
高2の夏に初体験した相手。お互い初めてだった。
あれから10年ちょっとたつけど、なんとなくバレるのはマズイ気がする。
一方で、ケンカ別れではなく遠距離に耐えられずに別れただけなので、ちょっと会いたい気もする。
会っても冷たくされるのがオチだろうけど。 >>788
案外上司とはレスで救いの神になれるかもよ? >>792
正解。
正確には二人とも大学進学で地元を出て、北海道と広島の遠距離でダメになって、それきり。
就職は地元の県庁所在地で、実家とは車で1時間くらい離れてる。
彼女が県内に戻っていることも、どこで働いていたのかも、まったく知らない。
畜産関係というかバイオ関係というか、理系の研究職を目指していたから、ちょっと地元とは結び付かず…。
気になる。
気になって仕方ない。
自分にも彼女がいるのに。
いろいろバレたら面倒くさそう。 >>794
今現在、その元カノとセックスしてるの?
この内容からしたら上司の奥さんが元カノつてだけ対面してないんでしょ?
そんだけの話なら他人に言えないエロ体験でも何でもない。
ちなみに元カノは貴方に対して何の感情もないと思うよ。
女ってそんなもん。いつまでも自分に惚れてると思うのは男の勘違い。 >>794
面倒ではあるけど面白そうな案件だな。立ち位置明確にしておけばワンチャンあるでしょ。発展あるといいねw >>784
スワッピングの話もっと聞きたい
金持ちが何考えてるのか参考になるかもだしw 連れ子同士でいきなり兄妹になった同い年の妹と、親に隠れてヤリまくってたことかな。
親に言えない、友達にも言えない、疑われるのもマズイからあんまり仲良くなるのもダメっていう
秘密すぎる関係だったから、親がいなくて2人きりになった途端に貪るようにキスしたり抱き締めあって
服を脱がせるのもまどろっこしいって感じの乱暴な前戯で、最低限の準備できたら即挿入して。
この辺は妹が理解してくれてるから許されてるから、俺は遠慮なく思うがままに妹の中を味わって
とにかく1発ヤッて落ち着いて、そのあとは交代で妹のターンになって、妹のやって欲しいプレイを聞いて
好きなだけクンニとか好きな体位でお好みの速度でピストンとか、身体で尽くすプレイやってた。
こんなセフレみたいな怪しい関係を1年近くやってたら実質恋人みたいな関係になっちゃって。
まだこの先もあるけど、なんかどう書いたらいいか分からなくなってきたからここまでにさせてもらうわー >>801
先ずは、何年前の何歳の時の話からだろう。 >>801
そこはぜひ、先の話をお願いしたいです。 9歳で運命の出会いをした話。
私は子どものころ、一人で遊ぶ子供だったのですが、一人で遊んでいたら、
知らないおじさんがトイレまで連れて行って欲しいと言われたので、
公園の公衆トイレについていくことに。
そしたら、個室に連れ込まれ、「叫ばないように」と言われました。
特に警戒心のない子供だったので、言われるがまま、着衣をすべて脱いで、
おじさんにお尻を向けて抱きかかえられました。
おじさんは私に「浣腸はしたことある?」と聞いたので、
「ないです」と答えると「すごく気持ちいいから、今からしてあげるよ」と言われピンクの水風船のようなものを見せられました。
おじさんは、私のお尻によだれを垂らすと、まるでお尻の皺、一本一本を伸ばすように、お尻の穴を広げていきました。
理由はわかりませんでしたが、それだけで私は電流が走ったような快感に身もだえしました。
お漏らしをしたわけでもないのにパンツが濡れるように感じました。 ひとしきり、おじさんは私のお尻をもてあそぶと、「入れるね」と言い、浣腸をしました。
まだ、寒い三月の外気で冷えていた浣腸液が腸内をめぐって強烈な便意をもたらしました。
「おじさん、うんこしたいからトイレに行かせて。」半分泣いていたと思います。
しかし、おじさんは「だーめ、まだ1分もがまんできてないでしょ?そういう我儘な子には浣腸のお替りだ!」といって、
もう一本、さらにもう一本、と増やしていきました。
「お、お腹が痛いよぉ。もれちゃうよぉ。」という私に、おじさんは、
「じゃあ、気がまぎれるようにゲームをしよう。」と言ってきました。
「ルールは簡単、おじさんが君のお尻を叩くから、そのたびに「ありがとうございます」と言うんだ。
それが20回できたら中のものを出してもいいよ。」と。
私が、涙目で「わかりました。」というと、良い子だね、と頭を撫でられた。
おじさんはにこやかで優しかったけど、お尻を叩くときだけは違った。
目一杯腕を振り上げて、まだ子供で小さな私の尻を叩きのめした。
何度か痛みで「ありがとうございます」が言えず結局50発くらい叩かれたと思う。
お尻がじんじんといたんだけど、おじさんの手だって痛いんだろうなと思うと、
少しちゃんとできなかった自分が悪いな、後になって思った。
お尻の痛みで、腹の痛みは少しマシだったけど、早くトイレをしたかったので
おじさんに「お願いします。おトイレさせてください」とお願いすると、
「いいよ、よく我慢したね」とお尻を撫でてくれた。
私はおじさんがいるのにも関わらず、ブビッ、ブバッと大音量のおならと一緒にうんちをした。
とても恥ずかしかった。 「ねぇ」とおじさんは、うんちで汚れた私のお尻を拭きながら尋ねた。
「おじさんのおちんちん、君のお尻の穴か、女の子の穴に入れちゃダメかな?」
おちんちん・・・その言葉を聞いて、おじさんのお股を見ると、
勃起したおちんちんがむき出しで、そんなものを初めて見た私はぎょっとした。
「いきなり、処女は可哀そうだから、お尻の方に入れるね。」
私が答えるのを待たず、おじさんは私の、お股に指を入れ、ぬるぬるとした分泌液を私のお尻に塗りたくった。
「優しくするからね」
その言葉に嘘はなかった。
おじさんは私のお股の一番敏感なところを刺激して愛液を出させ、
そのヌルヌルでまずは人差し指から次第に、中指、薬指と指を増やし、アナルを押し広げていった。
私はまだ9歳だったけれど、おじさんの超絶テクで何度もイってしまっていた。
絶頂を迎えすぎてその場に倒れこんだ、私のお尻を抱え、おじさんのソレが私の体内に侵入してきた。
「い、痛い・・・。」
「はじめはそんなもんだよ。いまに、お尻に何か入っていないと落ち着かない体にしてあげるからね。」
そういって、おじさんはおじさんの硬くなったおちんちんを高速で抜き差ししてきた。
パン!パン!パン!パン!とおじさんが私の尻を穿つ音だけが個室トイレに響く。
「君の、お尻・・・本当に絶品だ・・・素晴らしい。」
激しく突かれてお尻は痛かったけれど、ほめられてうれしくて、思わず、あぁんと、喘いでしまった。
おじさんはそのあとすぐにより一層激しく突いた後、私の中でイった。
おじさんのおちんちんが、私の腸液とおじさんの出した精液がまじりあったものとで糸を引いて引き抜かれる感触がとんでもなく気持ちがよくて、
私はいまだにこの時の感触で自慰をしていたりする。
おじさんは、持ってきていた濡れタオルで私の身体を清めると、服を返してくれた。
私が服を着終わるとおじさんは「今日のことは内緒だよ」と口元に人差し指を持ってきて言った。
「内緒にします。」私も同じようにした。 あれから、10年たつけど、私はいまだにおじさんに浣腸とかお尻たたきとかアナルセックスをしてもらっている。
あのあと、公園で分かれたあと、おじさんが後ろから追いかけてきて「もしよかったら」と住所を渡してくれたのだ。
おじさんとのえっちな生活は驚きに満ちていて、ある時は部屋にの邪魔すると10人以上もの男の人がいて、前も後ろも口までも凌辱されたり、
人類記録の7リットルの浣腸に挑戦したり(これは途中で私がダウンしてしまったけど)と飽きることがなかった。
あの9歳の日からおじさんの伝で、幼女とハードプレイをしたい男を引き合わせてもらってかなりのお金も稼げた。男とのプレイの前に必ずおじさんがお尻を優しくほぐしてくれていたので今まで事故もなく、まさに趣味と実益というものだ。
そして19歳の今は一生食べられる分を稼ぐためにハードプレイ専門のM嬢としてこれまた趣味と実益を兼ねた仕事をしている。
以上。 かなり、小説風になってしまいましたが、私のエロい体験、というかエロい人生というかw
おっさんが目を付けたのが変態幼女の私で本当に良かったとも思いますw ID:BKPMzeFl
IDで非可視にしていいなこの荒らし
色んなとこにコピペしてるから >>811
はぁ?コピペなんてしてないし、いまさらっと書いただけなんだけど?
確かに長文で小説風だけど実際にあった私の話だしそんな風に書かれて心外だわ。
ぼっちゃんには刺激が強すぎたかしら?
気に入らないものをコピペ扱いするならさっさとあんたも自分の体験書いてみなよ?
まーどうせ童貞で女に触ったことすらない可哀想な坊やなんだろうけどwww 大変だな、ネカマロリータ小説家は。
もう少しみんなを引き込むような物語を書きな。 いや、ほんまに私、女だし、これ実話なんだけど。
バレが怖いから多少盛ってたり下げてたりするけど、これがほとんど実際あった話なのよね。
まぁ、誰も信じないか。こんな話。
作家というのなら、私の性癖がゆがんでいるから自分で自分が気持ちよくなるために書いたSSがいくつかあるけど、
フィクションをここに投下するものじゃないから、気が向いたら仕事の話かおっさんに初めてさせたげた話か、
初めておっさんの家で知らない男に尻を売った話でも投下しようかな。
どうせ、信じてもらえないなら何書いても一緒だし。 信じなくていいよ。
第一おっぱい見たいだけで、今の膨らみ切ったおっぱい晒したところで私が幼少期から
おっさんに調教されて、ド変態になった証拠には何らならないわけだし。
部屋を探してたら自分でシリンジで浣腸している写真と、
複数に押さえつけられてガラスの浣腸器で注入されているのが
出てきたけど(どっちも12歳になっていない)、さすがに私がジぽでつかまりそうで、これは出せない。 最初というか出会いは18年前の小4の10歳で、妹とそういう関係になったのは3年後の中1から。
だから恋人関係らしくなったのは中2に入ってからになるのかな。
そこから高校は同じところ行って、大学も同じにするっていうのは一致したけど住むところの問題から
妹と意見が食い違って破局しそうになって修復したのはいいけど、妹が先走って親に直訴したっていうか、
自分の産みの親のほうに全部話してしまった後らしくて、家族会議の場で全員に騙されてハメられた。
認められるか、別れさせられるか、2択のはずだったのに両親の前で公開プロポーズの刑だなんて酷くね?
なんかどれも面倒な話ばかりで、どう書いていいか思い付かなくてとりあえずダイジェスト風で。 >>815
前の処女はいつ頃喪失?相手は初めてのおじさん? >>817
凄い面白そうだから書いて欲しい
親にはばれそうにならなかったの? >>819
おっさんだよ。個室トイレでのことから三か月たってなかったと思うから9歳か10歳で。
そのころは毎日のようにおっさんにお尻掘られてて、処女もやってほしいと私から頼んだ。
その日に処女もやりたかったけど、前の穴はゴムつけないと子どもが出来るかもしれないからと後日になった。
おじさん、ものの長さはあるけど、細いからお尻の方が気持ちいいけどテクでカバーしてきてめちゃくちゃイかされた。 >>818
これも面白そうだな
思い付くままにその後の話を書いてくれ 信じるか信じないかで言えば
801が話そうといているスレの流れをぶった切って
くちゃぐちゃと連続投稿するセンスは
人間性に問題あるかなぁとおもうので信じられない 変態幼女だった806が処女をおじさんに上げた話。
おじさんにちゃんとした処女を上げたのは、「お客さん」を5人から10人ほど取った後くらいだったと思う。
普通の子よりも体が大きくてエッチなことが好きだった私はおじさんにどんどん仕上げられていった。
浣腸も入れる量が増えたし、我慢もたくさんできるようになっていった。
お尻たたきも、平手で打たれる分にはいくらでも我慢できたし、むしろご褒美だった。
その日は、「お客さん」をお尻で満足させた後、おじさんにお尻におちんちんを入れてもらっていた。
「お客さん」を取る前におじさんは私のお尻の穴を広げがてらに私のことを散々イかせている。
ので、その後に「お客さん」を取る私はクタクタだった。
帰って寝たかったけど、おじさんが「お客さん」が以前のように乱暴をしないように私を見守っていて、
おちんちんがはち切れそうに大きくなっているので、それが可哀そうで、「お尻、まだ余裕ありますよ」と誘った。 あとまあ53歳が昨年連れ子同士でいきなり兄妹になってヤりまくったとか
お前の親はいったい何歳なんだとおもうし
そういうツッコミもさせないぐらいに投稿しまくるやつの頭はどうなってんの おじさんは「それじゃあ」とあのかわいいピンクの浣腸を何本か私の尻に深々と突き立てると、手で一つ一つ潰し、内容液を腸管に注入していった。
グリセリンの濃い浣腸液がお腹の中でグルグルと暴れまわって、出したくて脂汗が出たけど、我慢我慢。
おじさんは「いっぱい、入れちゃったから栓、しようか?」と言ってきたけど、私は「大丈夫」と断った。
しばらくして、おじさんが「10分、我慢できたね。トイレまで行ける?無理なら、このバケツで出してもいいよ」と優しくバケツを差し出してくれた。
私は、いいです、大丈夫です、といった先から立ち上がった衝撃で少し漏らし、結局おじさんんが見ている前で浣腸液と少しの排泄物と先ほどの客の精液をひり出した。
「えらいえらい、おじさん、君みたいな我慢強い子、大好きだよ。」おじさんは、ウエットティッシュで私のお尻を拭きながら頭を撫でてくれた。
「えへへ、ありがとうございます。これからも私のお尻をたくさんイジメてくださいね。」とかなんとか言ったと思う。
このころは、もうおじさんに褒められることが麻薬のようになっていたと思う。
おじさんのことは好き。でも、おじさんの連れてくる「お客さん」は乱暴だったり、私の反応を見て動いてくれないので本当にただ辛かったり、面白くないセックスばかりだった。
だから、「お客さん」を取るのは、目の前で犯されている私を見て、おじさんが喜んで、ほめてくれるのが嬉しいという気持ちしかなかった。
ちなみに「お客さん」が支払ったお金は後に全額一人暮らしをしたときに私に現金で渡してくれた。 話が飛んだけど、その日も私は肛門におじさんを受け入れた。
何度も突かれて、抜かれて、吐き出されて、その間、毎度私は失神しそうなほど気持ちよかった。
お馴染みになってなお病みつきになっているアナルセックスよりも、
普通のセックスはもっと気持ちがいいのじゃないかと思って、私はおじさんに聞いた。
「おじさん、もう一回できるかなぁ?」
「頑張ればできると思うよ。君がおちんちん舐めてくれたら元気になると思うんだけど。」
「じゃあ、おじさん、今日はこっちの穴に入れてください。」
私は、小陰唇と大陰唇をまとめて広げ、将来子どもを産むことになる穴を見せつけた。
おじさんはびっくりしていたけどしばらくだまっていたけど、「そこは今日はできないよ。」と言った。
「どうして?」と私が聞くと、
「その穴に入れると子どもが出来ちゃうかもしれないからね。今出来たら学校にも行けなくなっちゃうだろ?」。
私があからさまに、不満そうな顔をするとおじさんが「コンドームっていうのがあるから、こんどそれを買ってくるから」と、私をなだめた。
結局その日は、私のフェラチオで立ち上がったおじさんをもう一度、お尻で受けた。 後日、おじさんは、いつものように私の服を脱がしていった。
「君、胸が膨らみかけてるね。育ちかけの果物みたいで本当に可愛いね。下はまだつるつるだけど。
生理が来たら教えるんだよ。お祝いしてあげるからね。」ポラロイドで私の局部や膨らみかけの乳の写真を撮る。
これはビデオカメラのこともあった。
そして、いつものようにイチジク浣腸を一つとって、一糸まとわぬ尻に突き立て押しつぶした。
濃い浣腸液が腸内に侵入するけど毎日のように、おじさんの家に通い、
毎日のように浣腸を受けていたので、イチジク浣腸一つくらいだと全く便意を催さなくなっていた。
普通のセックスをしたいと頼んでから1週間たってる。それなのに、おじさんが犯すのは私の尻の穴ばっかり。
浣腸をするということは今日もお尻だ!そう思った私はおじさんに怒った。
「おじさん!おまんこ犯してくれる約束はどうなっているの!?」私が怒鳴ると、おじさんは面食らったようになったがやがて
「その穴は、君にとって大切な穴だから、将来大切な人に上げるべきだと思うんだ」と諭すように言ってきた。
さんざん、私のお尻を犯して、さらにほかの男にも金をとった上で乱暴に犯させてきたくせに!
腹が立った私は「じゃあ、私をおじさんに犯される前の身体に戻してください!」と怒鳴った。
おじさんは、そんな私を見て、「本当に、私みたいな変態が君の女の穴を犯していいんだね?」と目線を合わせ、真剣なまなざしで問うて来た。
思わず、目をそらしそうになるけど、そのまま見つめ返し、「大丈夫、私、後悔しませんから。」と言った。 おじさんが用意をしている間に私は何個かの浣腸を追加し排便を済ませた。
おじさんは勃起したおちんちんに薄いゴムをつけていた。
あれがコンドームか、というのはすぐにわかった。
おじさんに呼ばれ、いつもの四つん這いになりお尻を突き出すポーズを取らされた。
その後、手は後ろで手錠をかけられた。それだけでも、私はぞくぞくとした。
おまんこの筋を陰核を細長い指で、敏感になり、分泌液がとろりと太ももを伝うくらいなぞられて、まだ入れられていないのに、私はイってしまった。
「おじさん・・・はやく・・・入れて下さい。」
「本当に、良いんだね?」
「良いから・・・はやく・・・。」
懇願する私の尻タブを鷲掴みにし、おじさんは、私の子供を産む穴に入ってきた。
先に何度も出し入れがあったために膣から血が出るどころか、余りの気持ちのよさに、私は初めて潮を噴いてしまった。
「や・・・おじさん・・・き、気持ちいいぃいよぉおおおお。」
もっとおじさんが欲しくて私はおまんこをヒクヒクと痙攣させた。
「そんなに締め付けたらおじさん、すぐにイってしまうよ。」そういって、おじさんは私の尻にピシャリと平手打ちをした。
「あん!もっと叩いて下さい!」「叩きながらだと、動けないじゃないか。やっぱり君はお尻が好きなんだね。それじゃあ。」
と、おじさんはピンクローターにスイッチを入れた。 「これを、君の尻に入れながら、おまんこは僕が突く。これなら完璧だろう?」。
そういって、おじさんは私のおまんこから乱暴におちんちんを引き抜くと中でローターの出力を最大にした。
「ぎゃああああああああ!」
暴力的な快感に私は悲鳴というより雄たけびを上げてしまった。
「そら、これでぬめりが付いただろう。」おじさんはそういいつつ、ヌルヌルをまとったローターを私の尻に深く挿入した。
出力はもちろん全開で。
おじさんは再びおちんちんを私のおまんこにはめると先ほどとは比べ物にならないほど乱暴に抜き差しした。
「あぁ、ローターの振動がこちらまで伝わってきて、何とも言えない快感だ」
「おじさん、私も、とても・・・気持ちいいです。あぁ!!!」
私が喘ぎながら答えると、おじさんは手錠を外し、おちんちんが抜けないよう器用に正常位に持ってきた。
何をするのだろうと思ったら、乳首をじゅうと吸われた。痛い。尻を開発されていた時と似ている、痛くって気持ちのいい感じ。
その後もなめたり吸ったり指ではじかれたりを繰り返され、女の穴の奥の奥を突かれた。
私は何度も絶頂を迎え、そして、気が付けば、裸のまま清潔な布団に寝かされていた。 おじさんによると、私は途中で失神したらしい。
それに気づかないほど、おじさんは私のおまんこに夢中になっていたという。
おじさんが果てたころには私の分泌液と潮でちょっとした水たまりができていたらしい。
フローリングでやって正解だった。
おじさんは警察に捕まることを覚悟で救急車を呼ぶことも考えたが、
私が前にも快感で失神したことがあったのと、脈や呼吸は正常であったので布団に寝かせて様子を見ていたと教えられた。
「私のおまんこ、そんなに気に入ってくれて嬉しいです。」
「こんな変態に処女をくれてありがとう。」
「これで、私の女の子の穴もお客を取れますよね。」
「まぁ、君が嫌じゃなければね。」
「おじさんが喜んでくれるのならお客取りますよ。」
「じゃあ、しばらくはそちらの穴ではお客を取らない方針で行こうかな。しばらく僕だけのものにしたいから。」
そうやっておじさんは心底愛おしそうに私の頭を撫でた。
「あの、今日の私が良かったのなら、ご褒美が欲しいんですけど」
「なんだい?」
「こんなに早く処女をなくした私にお尻ぺんぺん100回をお願いしたいです。」
「ははっ、可愛いお願いだけど、100回か、僕が疲れてしまいようだよ。」
「数は私が数えますんで、誤魔化したり間違ったらイチジク浣腸を一本入れてください。」
わかった、と言って、おじさんは椅子に座る。
私はその膝の上に全裸のまま、生尻を突き出した。
パチーン! パチーン! パチーン!「一発!」「二発!」「三発!」。
結局10本浣腸され、途中耐えられなくなり、薬液を噴き出してしまった。
それでもおじさんは薬液と排泄物に汚れるのも構わず私のお尻を叩き続けてくれた。
以上 そんなに興味持たれてない感じだし俺の話はもういいかなって感じになったのでさようなら。 長いし創作臭がね…
もうご退場頂いて大丈夫ですよー。
>>833
創作先生の大作の被害者だね笑 素晴らしいですね。
今日20歳下の愛人に避妊せずオマンコの中に何度も射精するために一週間出してないから勃起が収まりません。 友人の嫁とセフレなことかなぁ。
共通の友人グループで若い頃から一緒に遊んでて、ちょっとしたきっかけでHするようになって。
その後に友人が彼女を好きだと知って、みたいな。
彼女と初めてHしたのは24の時。
友人が何回か告白して、彼女と付き合いはじめたのが28の時。
結婚したのが30で、2年後に出産。
出産後しばらくを除いて、37歳の今もセフレ。
今はお互い息抜きのような感じで会ってる。 >>833
仕方ない。 連れ子同士で中一でやりまくる設定はそれ程興奮しないよな。まぁ、強いて聞くなら避妊はちゃんとやったよな程度。 目の肥えた皆さんからするとイマイチなのかも知れませんが、
私からしますとネタであっても事実であっても興奮しまくりなので
是非投稿をお願いしたいところです。 大学時代に中学からのダチの母ちゃんとレから始まるセフレになったこと。
ダチの母ちゃん、今でいうと橋本環奈が順調に年取った感じの美人で会ったころからたまにオカズにしてた。
おまけに、乳がめちゃくちゃでかくて抜いてたのは俺だけでなかったと思う。
それをなんで、押し倒すことになったかというと、そのダチにケーキを焼いたからお裾分けしようと思って家に訪問したんだ。
インターフォン押しても誰も出ないから、そのままドアを開けて入ったら、母ちゃんが着替え中で、あの夢にまで見た胸が丸出しだったんだ。
お互い、しばらく目が点だったんだけど、俺は思わず、そのままダチの母ちゃんを押し倒していた。
ダチがいるかも、帰ってくるかもとか、何も考えられなかった。
物凄い抵抗されて、ぎゃんぎゃん泣かれたんだけど、それが余計にそそって、パンツ、はぎ取った時点で入れる前にいってしまった。
若かったのもあって、余裕でもう一回立ったので、白くてムチムチの尻の間のオメコにまださっきの精子が残ったままのチンチンを入れてやった。
ハメられると逆に先ほどまでの抵抗はなくなり、俺に突かれるままになった。
大きな尻に似合わず、ダチの母ちゃんのオメコは細くて狭くて気持ちよくてそのまま出してしまいたかったけど、流石に悪いと思って外出しした。
二回出して、性欲が引くとなんてことをしたんだろうと、恐ろしくなって。ガタガタと震えているとダチの母ちゃんはゆっくりと抱きしめてきた。
そして、玄関先から見えるところで着替えていた私も悪かった、ごめんね、と逆に謝られた。
本当に、申し訳なくなって、そのままどちらからともなくキスをして、なぜか、そのまま三回戦をやった。
その後は、身勝手極まりないけど、大学で付き合っていた彼女に一方的に別れを告げてダチの母ちゃん一筋できた。
いろんなラブホに行ったし、温泉旅行とかにも行った。そのたびに濃厚なセックスをさせてもらった。
本当に、あんなに楽しい時間もなかったし、最高の彼女だったと思う。
大学卒業してもそのまま、お付き合いをしたかったのだけど、彼女の再婚が決まってしまって俺は振られてしまった。
相手は彼女よりも年も行ってるし金だってそんな持っていなさそうなオッサンで全く納得行っていない。
一応、名の知れた大企業にいる俺の方が絶対に彼女を幸せにできるのにと思うと歯がゆいし、もうあんないい女手に入らないと思うと歯ぎしりする思いだ。 と、思いつつ、40過ぎてしまって、もう誰とも付き合うこともないと思っていたら、飲み屋で会った女子大生と仲良くなって今度結婚する。
相手のご両親には、最初凄く怒られたけど、彼女の説得と、俺が名の通った企業勤めなのもあってかやっと結婚の許しが出た。
この夏に結婚をするので、人生で一番エロくて背徳的だった思い出をここに書いておこうと思った。 >>841
何も言わなくてもいいよ
僕はキミと同じ気持ち なんだろうね、この
創作臭が酷いのとか、どうでもいい感じの話はしっかり書いてくれるというムーブ 創作って俺のことか?
どうとってもらっても構わないけど名人様だよな。お前。
自分は何もエロいこと書かないで他人の書いた話を創作扱い。
そのくせエロシーンがない人の書き込みにはエロシーンが足りないとか上から目線で本当胸糞。
何も生み出せないくせに、何かを提供する他人を攻撃する性格底辺のお前は生活もさぞ底辺なんだろうなw なんかさ、本当の話だとしても、自分に酔ってる感ありありの大河浪漫なのが気になる。 >>841
そんな夜は会いたくて会いたくて
君に会いたくて >>839-840
名の通った企業勤めが唯一の自慢です!
まで読んだ 羨ましい話であればあるほど酷評
わかりやすいよな!童貞の嫉妬www ちがうねん、おじいちゃん
誰も羨ましがってないねん
寒すぎて震えてるねん >>854
じいちゃん「お、お前、童貞やったんか?」 >>852
酷評されるのは嫉妬されたからだ!って
すげーポジティブシンキングだな
人生楽しそうだわ
それは羨ましい もっとありそうな話を書いてくれ
本当だとしてもあまりにも現実離れしすぎていて勃起しない 担任
自分の部活のコーチ
他の学校のコーチ
知らない土地の田舎のおじさん
職場のお客さん
色んな既婚者を喰い漁っていたこと
これからも喰い続けること 20 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/05/01(土) 07:46:58.39 ID:7b6GmNK6
>>17
緊急事態宣言で会えず久しぶりだったのもあって食事してる段階で前戯完了、ベッドに入るともう濡れ濡れでキスしただけで目もとろんとして早く入れて状態。
入れただけで仰け反って半イキ、奥まで突くと「だめっ、イク、イク!」と腰を痙攣させてナカイキ。
何回かイカせたあと、俺も気持ち良くなり
「そろそろいきそうだ、どこに出してほしい?」「抜かないで!なかに、そのまま出してください!」と懇願するから
「よし、今子宮に俺の精子を注ぎ込んでやるからな!」と子宮めがけて膣内に大量射精。
抜くと濃すぎたのか、ワンテンポ遅れてゴプッと今出したばかりの精液が膣口から溢れる。
終わったあとぐったりしながら漏れないようにティッシュをあそこに挟むが、膣から漏れ出る感覚がわかるのか「もうっ、出し過ぎ、、、」って呟きじっと耐える定期。
こんなんでどう?
次は温泉付リゾートホテルにお泊まり旅行いってきます。
二周り下のこんな美人と恋人ごっこ出来るなんてこの遊びは最高ですね。 なんていうか、匿名掲示板なんて虚実綯い交ぜなのを楽しめない馬鹿には辛い場所なんだけど、わかってない奴が多すぎる >>856
でもさ、ちゃんとした話だと思うような書き込みに限って
「3点」とか「長文ウザい」とか、どうでも良いような描写を「矛盾だ」とかいうアホが多いって思うんだわ
ああ、コイツら羨ましいんだなと
単に嫉妬してるんだなと
嘘認定しないと気が狂うのか?と
そう感じるんだわ そんなん場合によるんじゃない?
俺は大体の場合批判されるレスには批判される理由があると思うけどね
てかそこを少し考えないとどこで何書いても批判されてムカついて反論して…
っていうくだらないことを繰り返すと思う
そんなくだらんことをやりたいなら止めはしないけど少し自分を見つめ直しても損はしないよ >>865
いや俺じゃなくて
そういうアホな反論してるようなヤツに言ってくれ 今回のはナルシスト気味なオナニー長文が酷評されただけでしょ
どう取ってもらっても構わないって言いながら反論かましてるから余計みっともない 高卒で働いていた施設で集団暴行を受けました。厳密にはちょっと違うけど。
職場の先輩でものすごいイケメンがいて、「セフレでいいから付き合って下さい!」と頼んだらOKもらったんです。
ブスで地味な私はイケメンどころかセックスの経験はなかったけど、先輩はとても、優しくて、何より顔が好みすぎて触られるだけで溶けてしまいそうでした。
職場の雰囲気はとても良く、利用者さんも若い私のことを慕ってくれてたけど、ある40歳くらいの女性の利用者さんだけは私のことを目の敵にしていた。
ある日、何が気に入らないのかフォークで指をさされた。
それをきっかけに、ユニットを別の所にしてもらえたけど、その後、地獄が待っていた。 一人暮らしのアパートに帰ろうとバスを待っているときに、車から声を掛けられ、乗っていた男に一気に引きずりこまれた。
目隠しをされて、手も縛り上げられて、このまま殺されるのかと思うと、とても怖かった。
私は抱えられて、見知らぬマンションの一室のようなところで目隠しを外され、驚愕した。
なんとそこに立っていたのは、私にフォークをさしたおばさん利用者だったから。
私が「どういうことですか!?」と聞くと先輩がちゃんとお付き合いしているのはおばさんで、私は遊びだということを言われました。
確かに、先輩は私の告白をOKしてくれたけど、セフレでなく彼女であるということは一度も聞いていなかったので、何も言えなくなった。
それでも、私は先輩を愛しているし、体の関係もあると叫ぶと、思いっきり頬を張られました。
衝撃で後ろに吹っ飛んだ私は後ろにあった棚で頭を打ちました。
おばさんは「私の彼に手を出したこと後悔させてあげる」といい、私をさらった男たちに目配せしました。
男たちは手を縛られて身動きの取れない私の衣服を丁寧にはぎ取っていき、下半身はすべて露出し、ブラも前で鋏を入れられ乳房も露にさせられました。
人間の尊厳を奪うのなんて簡単なんです。
ただ纏っている衣服を取り去れば、その人間はもう服従するしかないのです。
私はアダルトビデオにありがちな抵抗などほとんどすることなく、たださめざめと涙を流しながら見知らぬ男たちからの凌辱に耐えていました。
男たちは一部入れ替わりなどあり5、6人前後、一人がビデオを回していましたが、私の反応が薄いのですぐに飽きてカメラを置きました。
以降、カメラはおばさんが回していました。 一通り、私を強姦した男たちは、今度は私の尻の穴に異物を入れて遊びだしました。
これにはあのおばさんも参加し風呂場に連れてこられた私に彼らは尻の穴からホースを突っ込むと勢いよく蛇口をひねりました。
ほとんど心が死んでいた私も、これには悲鳴を上げ、その悲鳴から少しヤバさを感じた男が私の肛門からホースを引き抜きました。
大量の水に溶けた汚物がまき散らされ、異臭を放ちました。おばさんはそれを「臭い」と大笑いしていました。
大量の水を排出した疲労からその後ことはあまり覚えていません。
その後も、犯され、そのうちの何人かは私の後の穴に、しかもコンドームも付けずに挿入したということくらいしか記憶にないです。
朝が来る頃、私は奇麗に服を着せられ、再び目隠しをされました。
その時におばさんが「施設をやめて彼とも別れろ。私は暴力団とつながりがあるから今度はもっとひどい目に合わせる」と言いました。
そして、グルグルと私が道を覚えないようにしているかのように遠回りをして車が付いたのはなんと私の家の前だった。
あのおばさんどころか、利用者には絶対に教えていない自宅がバレていたことにショックを受けました。
すぐにでもきれいな体になりたくて、自宅で熱いシャワーを浴びているときに、肛門からにゅるりと何かが出てきました。
手に取ってみると、昨夜、男たちが肛門に出した何人分かの精液でした。
昨夜のことが思い出され、恐怖心やら、情けなさやらが時間差で襲ってきて、その場で泣き崩れました。
その施設の仕事は、無断欠勤を続け、そのまま自主退職という形でやめることになりました。
私が仕事にいかない間に、あのイケメンの先輩は何通もメールをくれていて、留守電にも話がしたいと入っていました。
でも、あのおばさんと先輩が繋がっているかもしれないと思うだけで、もう無理でした。
今思うと、先輩についてはあのおばさんの狂言の可能性が高いのですけど。
その後引っ越して介護とは全く別の仕事をしています。 本当は先輩との幸せなセックスの話を書きたかったのですが、なんだか辛かった話ばかり書いてしまいました。
もう丸三年たちますが、夢のようなイケメンに抱かれた後、死ぬほどつらいセックスを経験したせいであれから男性との経験はないです。
親兄弟にも言えてないし、事件の半年後に警察に相談に行っても相手にされなかったので辛かった記憶を文章にできて少し気が楽になりました。
つたない上に長い文章ですが、読んでもらえた方、ありがとうございます。 >>871
釣りかと思ったけどそれは本当に辛かったな
月次だが絶対あなたにこれから幸あるから負けんなよ >>873
こんな長文・駄文を読んでいただき、暖かいコメントまでありがとうございます。
暴行を受けたことはもう吹っ切れていると思っていたのに文章にすると思ったよりくすぶっていました。
イケメン先輩に抱いてもらったことで女としての幸せはもう一生分満足できているので最近は尼になることも結構本気で考えています。 >>874
これが何処が駄文なんだよ
そんなこと忘れられるわけないはずだし燻るのも当たり前だろって
尼だとかの前に自分の今本当にやりたいことを考えてそれをやっていくのが今のあなたにはベストだと思うよ >>862
スレタイを口に出して三回くらい読んどけ >>868-871
吐き出して楽になるのならともかく、嫌な思い出なら墓場まで誰にも言わなくていいよ
読んでて勃起したが >>844
長文だけど不思議と読める文だった
ちょっと前の作家は1行で無理だった
文章って不思議だよな 小学生の時、親父と姉がやってるのを目撃してしまったの。
未だにこれで抜いている。
姉は俺が生まれる前に、子どものできなかった親父と母親が施設から貰った子で家で唯一血のつながりがない。
それでも、家族旅行とか行ってたし家族仲は悪くなかったと思う。
俺と中学生の姉は同じ部屋で寝ていた。
そしたら夜中、人の呼吸音と声で目が覚めた。
すると素っ裸にされた姉が父親に羽交い絞めにされていた。
月が出ていたので、姉の丸々と育った乳房がくっきりと見えた。
「もう、〇〇(俺)が起きちゃうでしょ。」
姉が親父を小声で叱るけど、親父は構わず姉のワレメに指を突き刺しかき回していた。
そのたびに、姉はくっ、んっと堪えるような声にならない喘ぎ声を出していた。
「いいんじゃないか、こいつもそろそろ大人のことを知る年だし。」
言っとくけど、親父はどちらかというと優しい方だった。
母親にがみがみ叱られているときも、「その辺で」と止めてくれるのは親父だった。
だから、姉を犯しているのが親父と同じ顔をした全くの別人なような気がした。
「さぁ、お尻をこちらに。」
親父にそう言われた姉は素直に四つん這いになり、親父に尻を差し出した。
姉の尻から紐が出ており親父が、それを引っ張るとピンクローターが出てきた。
当時はそんなものの名前なんて知らなかった。
だけど、抜き去るときの姉の「ん」という声と淫靡な形状で俺は生まれて初めて息子がムズムズとした。 「朝から入れてたから、こちらも随分解れているな。今日は思い切って尻の穴に入れてみようか。」
「えー、いやよ、痛そうだし。」
「何事も挑戦だろ?止まっていまったら、そこから進歩はないからな。」
そうして、親父は、姉のワレメにすっかり立ち上がった息子を摺りつける。
あん、いや、きもちいい、と蚊の鳴くような声で啼く姉は最高にエロかった。
「お前は本当に良く濡れるなぁ。」
「お母さんより?」
「話にならないよ。」
二人はクスクスと心底楽しそうに笑っている。
母親の話題が出て、改めて、二人が「良くないこと」をしていると思い知る。 「じゃあ、お父さん、お尻、入れていいよ。」
姉が、親父に挑発するように尻を突き出す。
「それじゃあ」
と言って、親父は姉のアナルにいきり立った陰茎を突き立てた。
初めは、姉は、「あ」とか「ん」とか色っぽい声で啼いていたけど、次第に呻くような苦しそうな声を上げだす。
「お父さん、痛いよぉ。」
「裂けてないなら大丈夫だ。ゆっくり動かすからな。」
姉が頷く前に親父は動いていた。
初めは苦しそうだった姉は次第に尻が慣れてきたのかまたあの色っぽい声で喘ぎだした。
俺が隣にいるのも忘れて親父は姉の尻を突き続け、姉も艶やかに啼く。
ずっとそんな時間が続くような気がしたけど、親父がおふっと呻き、そのまま姉の背になだれ落ちた。
あぁ、いったんだな、というのを小学校の性教育で狙っていた知識しかないけどわかった。
そこからは、もう親父も淡白で、下着を着なおしパジャマを着て、部屋を後にした。
姉も同じようにし、丸で何もなかったかのように服を着て寝た。
俺はその日、眠ることが出来ず人生で初めて徹夜をし、あと手遊びも覚えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています