大学時代に中学からのダチの母ちゃんとレから始まるセフレになったこと。

ダチの母ちゃん、今でいうと橋本環奈が順調に年取った感じの美人で会ったころからたまにオカズにしてた。
おまけに、乳がめちゃくちゃでかくて抜いてたのは俺だけでなかったと思う。
それをなんで、押し倒すことになったかというと、そのダチにケーキを焼いたからお裾分けしようと思って家に訪問したんだ。
インターフォン押しても誰も出ないから、そのままドアを開けて入ったら、母ちゃんが着替え中で、あの夢にまで見た胸が丸出しだったんだ。
お互い、しばらく目が点だったんだけど、俺は思わず、そのままダチの母ちゃんを押し倒していた。
ダチがいるかも、帰ってくるかもとか、何も考えられなかった。
物凄い抵抗されて、ぎゃんぎゃん泣かれたんだけど、それが余計にそそって、パンツ、はぎ取った時点で入れる前にいってしまった。
若かったのもあって、余裕でもう一回立ったので、白くてムチムチの尻の間のオメコにまださっきの精子が残ったままのチンチンを入れてやった。
ハメられると逆に先ほどまでの抵抗はなくなり、俺に突かれるままになった。
大きな尻に似合わず、ダチの母ちゃんのオメコは細くて狭くて気持ちよくてそのまま出してしまいたかったけど、流石に悪いと思って外出しした。

二回出して、性欲が引くとなんてことをしたんだろうと、恐ろしくなって。ガタガタと震えているとダチの母ちゃんはゆっくりと抱きしめてきた。
そして、玄関先から見えるところで着替えていた私も悪かった、ごめんね、と逆に謝られた。
本当に、申し訳なくなって、そのままどちらからともなくキスをして、なぜか、そのまま三回戦をやった。

その後は、身勝手極まりないけど、大学で付き合っていた彼女に一方的に別れを告げてダチの母ちゃん一筋できた。
いろんなラブホに行ったし、温泉旅行とかにも行った。そのたびに濃厚なセックスをさせてもらった。
本当に、あんなに楽しい時間もなかったし、最高の彼女だったと思う。

大学卒業してもそのまま、お付き合いをしたかったのだけど、彼女の再婚が決まってしまって俺は振られてしまった。
相手は彼女よりも年も行ってるし金だってそんな持っていなさそうなオッサンで全く納得行っていない。
一応、名の知れた大企業にいる俺の方が絶対に彼女を幸せにできるのにと思うと歯がゆいし、もうあんないい女手に入らないと思うと歯ぎしりする思いだ。