【絶対墓場まで】他人には言えないエロ体験4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>839-840
名の通った企業勤めが唯一の自慢です!
まで読んだ 羨ましい話であればあるほど酷評
わかりやすいよな!童貞の嫉妬www ちがうねん、おじいちゃん
誰も羨ましがってないねん
寒すぎて震えてるねん >>854
じいちゃん「お、お前、童貞やったんか?」 >>852
酷評されるのは嫉妬されたからだ!って
すげーポジティブシンキングだな
人生楽しそうだわ
それは羨ましい もっとありそうな話を書いてくれ
本当だとしてもあまりにも現実離れしすぎていて勃起しない 担任
自分の部活のコーチ
他の学校のコーチ
知らない土地の田舎のおじさん
職場のお客さん
色んな既婚者を喰い漁っていたこと
これからも喰い続けること 20 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/05/01(土) 07:46:58.39 ID:7b6GmNK6
>>17
緊急事態宣言で会えず久しぶりだったのもあって食事してる段階で前戯完了、ベッドに入るともう濡れ濡れでキスしただけで目もとろんとして早く入れて状態。
入れただけで仰け反って半イキ、奥まで突くと「だめっ、イク、イク!」と腰を痙攣させてナカイキ。
何回かイカせたあと、俺も気持ち良くなり
「そろそろいきそうだ、どこに出してほしい?」「抜かないで!なかに、そのまま出してください!」と懇願するから
「よし、今子宮に俺の精子を注ぎ込んでやるからな!」と子宮めがけて膣内に大量射精。
抜くと濃すぎたのか、ワンテンポ遅れてゴプッと今出したばかりの精液が膣口から溢れる。
終わったあとぐったりしながら漏れないようにティッシュをあそこに挟むが、膣から漏れ出る感覚がわかるのか「もうっ、出し過ぎ、、、」って呟きじっと耐える定期。
こんなんでどう?
次は温泉付リゾートホテルにお泊まり旅行いってきます。
二周り下のこんな美人と恋人ごっこ出来るなんてこの遊びは最高ですね。 なんていうか、匿名掲示板なんて虚実綯い交ぜなのを楽しめない馬鹿には辛い場所なんだけど、わかってない奴が多すぎる >>856
でもさ、ちゃんとした話だと思うような書き込みに限って
「3点」とか「長文ウザい」とか、どうでも良いような描写を「矛盾だ」とかいうアホが多いって思うんだわ
ああ、コイツら羨ましいんだなと
単に嫉妬してるんだなと
嘘認定しないと気が狂うのか?と
そう感じるんだわ そんなん場合によるんじゃない?
俺は大体の場合批判されるレスには批判される理由があると思うけどね
てかそこを少し考えないとどこで何書いても批判されてムカついて反論して…
っていうくだらないことを繰り返すと思う
そんなくだらんことをやりたいなら止めはしないけど少し自分を見つめ直しても損はしないよ >>865
いや俺じゃなくて
そういうアホな反論してるようなヤツに言ってくれ 今回のはナルシスト気味なオナニー長文が酷評されただけでしょ
どう取ってもらっても構わないって言いながら反論かましてるから余計みっともない 高卒で働いていた施設で集団暴行を受けました。厳密にはちょっと違うけど。
職場の先輩でものすごいイケメンがいて、「セフレでいいから付き合って下さい!」と頼んだらOKもらったんです。
ブスで地味な私はイケメンどころかセックスの経験はなかったけど、先輩はとても、優しくて、何より顔が好みすぎて触られるだけで溶けてしまいそうでした。
職場の雰囲気はとても良く、利用者さんも若い私のことを慕ってくれてたけど、ある40歳くらいの女性の利用者さんだけは私のことを目の敵にしていた。
ある日、何が気に入らないのかフォークで指をさされた。
それをきっかけに、ユニットを別の所にしてもらえたけど、その後、地獄が待っていた。 一人暮らしのアパートに帰ろうとバスを待っているときに、車から声を掛けられ、乗っていた男に一気に引きずりこまれた。
目隠しをされて、手も縛り上げられて、このまま殺されるのかと思うと、とても怖かった。
私は抱えられて、見知らぬマンションの一室のようなところで目隠しを外され、驚愕した。
なんとそこに立っていたのは、私にフォークをさしたおばさん利用者だったから。
私が「どういうことですか!?」と聞くと先輩がちゃんとお付き合いしているのはおばさんで、私は遊びだということを言われました。
確かに、先輩は私の告白をOKしてくれたけど、セフレでなく彼女であるということは一度も聞いていなかったので、何も言えなくなった。
それでも、私は先輩を愛しているし、体の関係もあると叫ぶと、思いっきり頬を張られました。
衝撃で後ろに吹っ飛んだ私は後ろにあった棚で頭を打ちました。
おばさんは「私の彼に手を出したこと後悔させてあげる」といい、私をさらった男たちに目配せしました。
男たちは手を縛られて身動きの取れない私の衣服を丁寧にはぎ取っていき、下半身はすべて露出し、ブラも前で鋏を入れられ乳房も露にさせられました。
人間の尊厳を奪うのなんて簡単なんです。
ただ纏っている衣服を取り去れば、その人間はもう服従するしかないのです。
私はアダルトビデオにありがちな抵抗などほとんどすることなく、たださめざめと涙を流しながら見知らぬ男たちからの凌辱に耐えていました。
男たちは一部入れ替わりなどあり5、6人前後、一人がビデオを回していましたが、私の反応が薄いのですぐに飽きてカメラを置きました。
以降、カメラはおばさんが回していました。 一通り、私を強姦した男たちは、今度は私の尻の穴に異物を入れて遊びだしました。
これにはあのおばさんも参加し風呂場に連れてこられた私に彼らは尻の穴からホースを突っ込むと勢いよく蛇口をひねりました。
ほとんど心が死んでいた私も、これには悲鳴を上げ、その悲鳴から少しヤバさを感じた男が私の肛門からホースを引き抜きました。
大量の水に溶けた汚物がまき散らされ、異臭を放ちました。おばさんはそれを「臭い」と大笑いしていました。
大量の水を排出した疲労からその後ことはあまり覚えていません。
その後も、犯され、そのうちの何人かは私の後の穴に、しかもコンドームも付けずに挿入したということくらいしか記憶にないです。
朝が来る頃、私は奇麗に服を着せられ、再び目隠しをされました。
その時におばさんが「施設をやめて彼とも別れろ。私は暴力団とつながりがあるから今度はもっとひどい目に合わせる」と言いました。
そして、グルグルと私が道を覚えないようにしているかのように遠回りをして車が付いたのはなんと私の家の前だった。
あのおばさんどころか、利用者には絶対に教えていない自宅がバレていたことにショックを受けました。
すぐにでもきれいな体になりたくて、自宅で熱いシャワーを浴びているときに、肛門からにゅるりと何かが出てきました。
手に取ってみると、昨夜、男たちが肛門に出した何人分かの精液でした。
昨夜のことが思い出され、恐怖心やら、情けなさやらが時間差で襲ってきて、その場で泣き崩れました。
その施設の仕事は、無断欠勤を続け、そのまま自主退職という形でやめることになりました。
私が仕事にいかない間に、あのイケメンの先輩は何通もメールをくれていて、留守電にも話がしたいと入っていました。
でも、あのおばさんと先輩が繋がっているかもしれないと思うだけで、もう無理でした。
今思うと、先輩についてはあのおばさんの狂言の可能性が高いのですけど。
その後引っ越して介護とは全く別の仕事をしています。 本当は先輩との幸せなセックスの話を書きたかったのですが、なんだか辛かった話ばかり書いてしまいました。
もう丸三年たちますが、夢のようなイケメンに抱かれた後、死ぬほどつらいセックスを経験したせいであれから男性との経験はないです。
親兄弟にも言えてないし、事件の半年後に警察に相談に行っても相手にされなかったので辛かった記憶を文章にできて少し気が楽になりました。
つたない上に長い文章ですが、読んでもらえた方、ありがとうございます。 >>871
釣りかと思ったけどそれは本当に辛かったな
月次だが絶対あなたにこれから幸あるから負けんなよ >>873
こんな長文・駄文を読んでいただき、暖かいコメントまでありがとうございます。
暴行を受けたことはもう吹っ切れていると思っていたのに文章にすると思ったよりくすぶっていました。
イケメン先輩に抱いてもらったことで女としての幸せはもう一生分満足できているので最近は尼になることも結構本気で考えています。 >>874
これが何処が駄文なんだよ
そんなこと忘れられるわけないはずだし燻るのも当たり前だろって
尼だとかの前に自分の今本当にやりたいことを考えてそれをやっていくのが今のあなたにはベストだと思うよ >>862
スレタイを口に出して三回くらい読んどけ >>868-871
吐き出して楽になるのならともかく、嫌な思い出なら墓場まで誰にも言わなくていいよ
読んでて勃起したが >>844
長文だけど不思議と読める文だった
ちょっと前の作家は1行で無理だった
文章って不思議だよな 小学生の時、親父と姉がやってるのを目撃してしまったの。
未だにこれで抜いている。
姉は俺が生まれる前に、子どものできなかった親父と母親が施設から貰った子で家で唯一血のつながりがない。
それでも、家族旅行とか行ってたし家族仲は悪くなかったと思う。
俺と中学生の姉は同じ部屋で寝ていた。
そしたら夜中、人の呼吸音と声で目が覚めた。
すると素っ裸にされた姉が父親に羽交い絞めにされていた。
月が出ていたので、姉の丸々と育った乳房がくっきりと見えた。
「もう、〇〇(俺)が起きちゃうでしょ。」
姉が親父を小声で叱るけど、親父は構わず姉のワレメに指を突き刺しかき回していた。
そのたびに、姉はくっ、んっと堪えるような声にならない喘ぎ声を出していた。
「いいんじゃないか、こいつもそろそろ大人のことを知る年だし。」
言っとくけど、親父はどちらかというと優しい方だった。
母親にがみがみ叱られているときも、「その辺で」と止めてくれるのは親父だった。
だから、姉を犯しているのが親父と同じ顔をした全くの別人なような気がした。
「さぁ、お尻をこちらに。」
親父にそう言われた姉は素直に四つん這いになり、親父に尻を差し出した。
姉の尻から紐が出ており親父が、それを引っ張るとピンクローターが出てきた。
当時はそんなものの名前なんて知らなかった。
だけど、抜き去るときの姉の「ん」という声と淫靡な形状で俺は生まれて初めて息子がムズムズとした。 「朝から入れてたから、こちらも随分解れているな。今日は思い切って尻の穴に入れてみようか。」
「えー、いやよ、痛そうだし。」
「何事も挑戦だろ?止まっていまったら、そこから進歩はないからな。」
そうして、親父は、姉のワレメにすっかり立ち上がった息子を摺りつける。
あん、いや、きもちいい、と蚊の鳴くような声で啼く姉は最高にエロかった。
「お前は本当に良く濡れるなぁ。」
「お母さんより?」
「話にならないよ。」
二人はクスクスと心底楽しそうに笑っている。
母親の話題が出て、改めて、二人が「良くないこと」をしていると思い知る。 「じゃあ、お父さん、お尻、入れていいよ。」
姉が、親父に挑発するように尻を突き出す。
「それじゃあ」
と言って、親父は姉のアナルにいきり立った陰茎を突き立てた。
初めは、姉は、「あ」とか「ん」とか色っぽい声で啼いていたけど、次第に呻くような苦しそうな声を上げだす。
「お父さん、痛いよぉ。」
「裂けてないなら大丈夫だ。ゆっくり動かすからな。」
姉が頷く前に親父は動いていた。
初めは苦しそうだった姉は次第に尻が慣れてきたのかまたあの色っぽい声で喘ぎだした。
俺が隣にいるのも忘れて親父は姉の尻を突き続け、姉も艶やかに啼く。
ずっとそんな時間が続くような気がしたけど、親父がおふっと呻き、そのまま姉の背になだれ落ちた。
あぁ、いったんだな、というのを小学校の性教育で狙っていた知識しかないけどわかった。
そこからは、もう親父も淡白で、下着を着なおしパジャマを着て、部屋を後にした。
姉も同じようにし、丸で何もなかったかのように服を着て寝た。
俺はその日、眠ることが出来ず人生で初めて徹夜をし、あと手遊びも覚えた。 その日以降も、姉と親父が、「やってるな」という気配のある日はあったけど、俺は知らないふりをした。
そんなことがあっても、家族は平和に暮らし続けて姉は若くして勤務医の嫁になって俺が知る限りでは3人子どもを産んで幸せに暮らしている。
母親も、結婚式では泣いていたし、生まれた子供の世話に良く通っていた。
一方俺は、俺なんかが子どもを持ってはいけない気がして女性と付き合えず高齢童貞だった。
姉と親父の交わりで死ぬほど抜いておいて何なんだけど。
そんな俺にも最近守りたいものができて、家を離れていっしょに暮らしている。
実家には理由は言わずに探さないでほしいこと、一人で生きていくと書き残してきた。
特に探されもしてないようでいらないのは実子の俺だったんだろうな。 お前さんが何故そこまで思い詰めてたかはわからんが、自分の幸せを掴んでくれ 精神病院に入院していた時、美人なお嬢様女子高生に生中だししまくたった。
書いてたら色々思い出されて死ぬほど長くなったけど、すまん。
精神病院は外に出れない閉鎖病棟とある程度外に出れる解放病棟があるんだけど、俺は閉鎖だった。
付き合っていた彼女がほぼ毎日面会に来てくれてたけど暇で仕方がなあった。
そんなある日、閉鎖病棟でもさらに劣悪な保護室から英語の歌が聞こえてきて、医者が診察している時に覗いたら物凄い美人がいて腰が抜けそうになった。
しばらくして、彼女は一般の個室に移って、昼間はデイルームで虫の絵を描いていた。
病棟中の男たちが爺さんまで彼女と話をしたがっていたけどみんな無視していた。
逆切れして怒鳴って看護師を呼ばれて保護室送りになるおっさんもいた。
俺はどうしても、お近づきになりたくてあまり得意ではないけど、一週間か10日くらいかかって彼女の似顔絵を描いて、いっしょにスケッチがしたいと申し出ると、満面の笑みで「お隣、どうぞ」と言ってくれたんだ。
いや、もう本当、その笑った顔がめちゃんくちゃ可愛くて、あと遠目に見てたより大分幼くって「年幾つ?」と聞いたら「16」って。
俺の半分!もうこの時点でチンコが立ってしまった。
俺が彼女と仲良くなってから、おっさんどもが彼女に近づくこともあまりなくなり、俺は彼女を独占していた。
もっと、仲良くなりたくって、ある日コップを自室に忘れてきた振りをして、わざと彼女のコップでお茶を飲んだ。
「間接キスだね」と言っても、何も返してくれないので心配になってそのままキスしてしまった。
それでも、無反応だったので、見ると目を閉じていた。
「嫌だった?」と聞いたら、首を横に振っていた。
そして、思い切って「今日、夜、部屋に行ってもいい?」と聞くと「いいですよ。」と短く返してきた。
これで、彼女からの好意を確信した俺は、夜中に彼女の個室へ侵入した。 そしたら、昼間の約束なんてすっかり忘れたように彼女は眠っていた。
それをいいことに、俺は彼女の前開きのパジャマのボタンを一つ一つ外していった。
露になった彼女の乳房を見て、思わず息をのんだ。
服の上からでも大きいのはわかっていたけど、大げさな表現なしでメロンみたいに大きなオッパイだった。
しかも、白くて丸くて、それなのに色の薄い乳首は大きさ控えめで。
もう、辛抱たまらなくて、俺は彼女に圧し掛かって、そのメロンの頂きにむしゃぶりついた。
さすがにそこまですると、彼女も起きて、「だれ?」「やめて・・・。」と泣きそうな声で弱弱しく抵抗してきた。
俺は、俺であることを伝え、「君とエッチがしたい」と素直に伝えた。
それでも、しばらくは、いや、やめてと抵抗されたけど、ディープキスをしたら、大人しくなった。 そのまま、彼女のズボンごとパンティを下ろすと毛の少ないお股が丸見えに。
生入れするのは少し躊躇ったけど、ゴムなんてないからそのまま生挿入。
オッパイを舐めてあげてたからそれで感じてくれてたらしく挿入はスムーズだった。
意外なことに処女じゃなかった。それは少し残念だったけど痛がって騒がれるよりずっと良かった。
俺が出入りするたびに、彼女の大きくて綺麗なオッパイがブルンブルンと揺れて誘ってきた。
感じて興奮した色の白い彼女はほんのり桜色になっていて本当にきれいだった。
短く、や、とか、やめて、と言っているのに反して彼女の膣は俺の得物をグイグイと締め上げていた。
彼女の股から垂れるヌルヌルとした愛液もシーツにシミができるほどだった。
多分、10分も持たなかったと思う。
「いってもいい?」と聞くと彼女は頷いた。
それで、どうでもよくなって、中で出した。
後先のことよりも、征服感で一杯で、彼女の子宮の中に精子を押し込むように腰を押し付けた。
一度出してしまえば、二度も同じと思って、今度は彼女に裸になって貰って壁に手をついて尻を突き出すように言った。
彼女は本当に素直に俺のいうことを聞いて、俺の指示した通りの姿勢を取ってくれた。
この尻がまた白くてもちもちして最高だった。
そのまま、立ちバックでガンガンついてそれも中に出したった。
立ちバックの間もたまに、彼女から漏れる吐息が最高にエロかった。 それから、本当に毎日彼女を抱いた。
彼女が生理中も俺の性欲はおさまらないので、処方されいていた皮膚の薬で彼女の尻をほぐして、アナルセックスをした。
彼女の尻をほぐす際はそれはそれはガラス製品を扱うように傷つけないように、痛くないようにと思いを込めて軟膏を塗りこんだ。
それでも、本番は痛かったようで、無口で声の小さな彼女がかなり本気で「痛い!痛い!」と涙を流して泣いていてすごくそそった。
一度、アナルセックスをすると膣にはないしまりにハマってそこからは彼女が痛がっても、アナルセックスを強行した。
それでも、彼女は看護師を呼んだりせず、俺のチンコを尻や膣で受け入れ続けていた。
凄く気持ちよくって、それは彼女がきれいなのもあったけれど、本当に愛し合っているセックスってのはあぁいうのを言うのだと思う。
尻の中で尿をしてビックリさせたこともあった。
すぐにトイレに行きたがったけど、そのまま、膣に挿入して俺がいくまで我慢させてやった。
あの時の膣の締まり具合は生涯ないものだった。
もう妊娠してもいいやと思って、毎回中で出した。
尻で出したあとでも、そのチンコを膣にいれてこすりつけた。
そんな夢のような時間が2か月強続いたけど、ある日突然彼女が別の病棟に移されて会えなくなった。
俺は外出できるようになったので、彼女の病棟と同じ病棟にいる女を見付けて手紙を託けると返事が返ってきた。
そこには俺さんに会えなくて寂しいこと、それから彼女の住所が書かれていた。
俺は退院すれば、また彼女に会って、あの体を貪ることができると思うとチンコが硬くなってそのままトイレで抜いた。 ちなみに、病院でセックスをしまくった彼女と身体の関係になった翌日、付き合っていた彼女には一方的に別れを告げた。
俺は退院してすぐに彼女の教えてくれた住所に手紙を送った。
しかし、何通送っても返事はなかった。
多分、十通は送ったと思う。それでも音信不通だった。
なので、思い切ってその住所のところに足を向けたのだけど、そこが物凄い豪邸だったんだ。
もう、城か!?ってレベルの。
それで怖気づいてしまってすごすごと帰ってしまった。
それから、俺は病院に面会に来ていた元カノの猛プッシュで復縁して、そのまま結婚してしまった。
今も、一緒に暮らしてるけど、あの病院でセックスしまくった彼女と比べたら月とスッポン。
あのメロンオッパイと比べたら嫁の無いのに垂れた胸を見るとげんなりする。
一度、嫁の目を盗んで、少しずつ貯めた金でソープに行ったんだ。
そこで20くらいの一番美人と紹介された子を抱いたんだけど、やっぱり病院で抱いた彼女に比べると全然見劣りした。
今でも思う。
もし、あの城みたいな家の前で怖気づかなかったら、と。
もしくはアナルセックスなんて非生産的なことをせずにもっと励んで彼女を孕ませてしまってたらまた結果は違ったのかな、と。 クズなんだけど、その貪欲さやチャンスを逃すまいって執念とガッツは感心するわ アナルのあとに膣に挿入って病気になるじゃん。どうせ浣腸もしてないんでしょ?
普通に心配になっちゃった >>898
もしかして、こんなので興奮したりするのか? 昔、船橋の埠頭でコンテナに隠れた場所で冬場カーセックスしてたらお互いに体が火照ってきたので車から降りて冬場の青姦でバックで突きまくった。
最後はお口に受けさせふと我に帰って海の方を見たら港に停留してた外国船からモロ見えで外国人ギャラリー数人がかぶりつきでみてた。人前でのセックスはそれが最初で最後だった 大学4年間を不倫に費やした馬鹿女ですよっと。
一年生の時の必須の体育で水泳を選んで、担当の先生のムキムキマッチョさとダンディさに惹かれて、速攻で水泳部に入った。
先生と二人になりたくて、みんなが帰るまで残って掃除をしていた。
そんな努力が実って、プールサイドに先生と二人きりに。
「〇〇(私)は本当にまじめだ。今どきお前みたいな子がいるんだな。」
と、頭を撫でてくれた。
それで、私は理性が飛んで先生の首に抱きつくとそのままキスをした。
キスなんて高校の時に先輩に無理やりされたことしかなかったけど、舌を入れて、先生の舌と絡み合わせた。
先生が固まって動けないのをいいことに、私は一気に水着を脱ぎ捨てると先生を押し倒した。
そこで、先生は我に返って、
「〇〇!何をしているんだ!?」
と怒鳴っていたけど、その声にいつもの力はなかった。
私は先生の硬くなったイチモツをジャージ越しに撫で上げた。
「先生のコレ、下さいな♡」
と、上目づかいでおねだり。
そのまま、ズボンとトランクスをずらしたら先生のソレが丸見えに。
初めて見る男のソレは禍々しかったけれど先生のだと思うととても愛おしかった。
だから、私はゆっくりと唾をためソレを口に入れた。
「〇〇・・・いけない・・・そんなことをしては。」
そんな先生の声はほとんど蚊がなくようなか細い声だった。 筋肉ムキムキの先生はすっかり力を失って、私になされるがまま。
私のフェラですっかり立ち上がった先生を、生のままおまんこに迎え入れた。
本来真面目な私は、高校では男の子と付き合うことはあっても、キスの手前で止めていたので、エッチな体験はこれが初めてだった。
でも、こういうのって本能的なものなせいか、すぐにどう動けばいいかわかった。
腰を上下に動かして、気持ちのいい所にあてて、首に抱きつき、そのまま、またディープキス。
すっかり床に倒れこんだ先生の手を、私のHカップの胸に持ってきて
「ほら触って。」
と囁いた。
はじめは私の手を添えていた先生の手も、しばらくすると私が支えなくても私の巨乳を揉みしだきだした。
あん!あん!と誰もいないプールに私のはしたない喘ぎ声が響き、たまに先生からングとかハァといった呻くようなため息が漏れた。
濡れて、気持ちよくってずっとそうしていたかったんだけど、先生が「〇〇!待て、降りろ!」と呻きだした。
私はわかったようなわからないようなふりをしていたけど、先生は最後の理性を振り絞って私を押しのけ、外で出した。
お互いに息が切れていた。
そして、なぜか先生の方が私を抱きしめて「〇〇、すまない、本当にごめんな。」と泣いて謝った。
そこから、先生が既婚者なこと、それから密かに私のことが好きになっていたことを聞いた。
それでも、いいから、と私たちは私が大学にいた4年間身体を含めたお付き合いをした。
冒頭で大学4年間を不倫に費やした馬鹿女だって書いたけど、この不倫あまり後悔していなかったりする。
バイトでレースクイーンをやってたので、その関係で夜のお接待もあったりしたけど、先生との関係があったので心までは持っていかれずにすんだ。
今は子どももいて幸せにしている。
ちなみに、先生にはご夫婦で結婚式にも出席してもらって今でも年賀状のやり取りがある。
あと、信じているかどうかはともかく、夫には私は結婚までバージンでしたってことにしてるwきっと信じてないけどw >>900
ごめんなさい、長々と書いてしまって。
貴方の書き込みをつぶすつもりはなかったので許してクレメンス。
それで青姦と見られてのセックスって興奮した?
私は先生とスワッピングに行ったことがあるけど、あまり落ち着かなかったな。
男と女の差もあるのかもしれないけどあまり愛のない人に触られるのは嬉しくなかった。 >>902
裏山素晴らしい話。
先生とはずっとゴムなしでしたか? 馴れ初めは半ば強引に彼女に押し倒されたこと、その後私が既婚でもうまく割り切って付き合っていることなど境遇が似ているため連投してしまいました。
私も最終的には彼女が幸せな結婚生活を送るところまで見届けたいなと理想を抱いております。 >>904
普通にお取引先のえらいさんとかとのセックスだよ。
感じてないのに感じているふりするのが一番大変だった。
最初10万円もらえると聞いて飛びついたら3万円しか渡されなくって
社長にレースクイーンを制奴隷にしていると週刊誌に垂れ込むぞ!とブチ切れたら残り7万円もらえたw
>>905
いやいや、先生が慎重にゴムつけてたから逆に生でしたのはこれっきり。
私は認知なくても先生の子が欲しかったけど「〇〇が将来傷つくから」と先生が頑として譲らなかった。
今は、夫と結婚して普通の家庭で子供をもって幸せに暮らしているからそれに感謝している。
>>906
ないよー。
ていうか、私が大学卒業のタイミングで先生の奥様が不妊治療が実ってご懐妊なさったんだ。
私は大学卒業後も、どちらかが死ぬまで先生にお供したかったけど先生から何一つ奪いたくなかったので身を引いた。
その後傷心だったけど、卒業後就職した会社で今の主人に猛アタックされてそのまま結婚。
思い切って先生に結婚の報告を電話をしたら、ものすごく喜ばれた。それで、大学時代の恩師として結婚式にも出てもらったんだ。 >>908
想いが伝わりました。
私の前の彼女も認知しなくていいから子供がほしいと言われ、泣く泣く別れましたが、同じような気持ちだったのでしょうね。 >>909さん
子どもって愛する人のかけらみたいなものですからね。
でも、実際に母になってみて、不倫の末の子どもってやはり母子ともに不幸になると思いました。
私の将来を考え止めてくれた先生に感謝です。
貴男の元彼女さんが今、私みたいに幸せでいますように。 >>909さん
子どもって愛する人のかけらみたいなものですからね。
でも、実際に母になってみて、不倫の末の子どもってやはり母子ともに不幸になると思いました。
私の将来を考え止めてくれた先生に感謝です。
貴男の元彼女さんが今、私みたいに幸せでいますように。 同じマンションに住む幼馴染の姉妹、最初は姉ちゃんの相手ばかりだけど性的におもちゃにされてた
最初は俺が小1の時に小6の姉ちゃんのオナニーの手伝いさせられて、1回100円もらえるのもあって
エッチなことだっていうのは気付いてたけど、深刻には受け止めずに小遣いもらえてラッキー程度
手伝いといっても姉ちゃんの指示に従うだけで、おっぱい吸うのがメインで、徐々にエスカレートして
ベロチューさせられたりおまんこの触り方もしっかり教えられて、素直に言うとおりにしてた
ただ姉ちゃんの変わってるところは、そのエッチする時に俺に女装させたこと
俺は妹のほうと同級生で背格好もほとんど同じ、当時は女の子みたいに可愛いって言われてたせいで
姉ちゃんは妹の服を着たら絶対似合うからって言って、嫌だったけど100円を盾に押し切られた
オナニーの手伝いは毎日じゃなかったけど、週に2〜3回あって俺が小4になるまで変わらず続いた
親同士の仲も良くて、同じ階で姉ちゃんが誘いに来やすいのもあったと思うけど、なんだかんだ言っても
姉ちゃんとエッチするのが楽しかった。女装も慣れたら悪くないっていうか自分の中でエロいスイッチ
入るみたいで興奮すらしてたし、髪型も姉ちゃんの勧めで可愛いショートヘアにするくらいハマってた
時系列がややこしくなって悪いけど、小2の時に女装してエッチしてるところを妹ちゃんに見つかって
姉妹の血のせいなのかな、この妹ちゃんまで俺を女装させるのを楽しんでしまって、この日以降は
妹ちゃん公認で服を貸してもらえることになって、姉妹にコーデされて外でも女装させられたりした
なお、エロいことに関しては妹ちゃんに性知識がなかったみたいで気付かれなかったっぽい
俺が女装して姉ちゃんに甘えて可愛がってもらってると思って、ちょっと変な嫉妬された程度だった
倒錯的な変な話をしてる自覚はあるんで、希望があればまた書かせてもらいます >>912
そうですね。
もう1年以上連絡とってませんがきっと頑張っていることでしょう。
4年間はそれなりに長いからマンネリ化しそうですし、不倫だから先生も自由な時間なかったと思いますが、どんなデートしてたのですか。 >>913
うひょー、男の娘大好き!!
姉ちゃんとはやったのか?今現在の三人の関係が知りたい! 質問の回答も含めて書きます
初セックスは姉ちゃん相手に、10歳の誕生日プレゼントってことでヤラされたというかヤッた
もちろん女装で、これも誕プレだよって言ってピンクのベビードールとセットのショーツ着せられた
想像以上に似合うって姉ちゃんが超興奮して、ものすごい勢いでフェラされて2連発でイカされた
しゃぶってる間におまんこの準備整ったらしくて、姉ちゃんの希望というかこの日を夢見てたっていう
女装少年にバックで犯されたいっていうのをお願いされて、教えられるままに挿入したら1分もたずに
イッてしまったけど、気が済むまで犯して欲しいっていうから途中で姉ちゃんが指示する体位にして
1時間くらい掛けて結局3回か4回ほどイッたと思う
姉ちゃんは処女だったらしいけど痛がる様子もなくて、自分で乳首とかクリ弄りながら何回もイッてた
いつものオナニー手伝いと違って、イッたあとにぐったりしてたから本気で気持ちいいんだろうなって
思って聞いてみたら、比べ物にならないぐらい興奮してるし気持ちいいよって笑顔で褒められた
そのあとも週に1回だけのお楽しみって言われて、色んなところで姉ちゃんとセックスした
女装した状態で姉ちゃんとデートしたし、かと思えば男子として磨くのも忘れちゃダメって言われて
ベッドの上で女の子を喜ばせるテクニックとか心得とか教えられたりもした ショタコンが好みそうなネタだけど、精通していない子どもに、性的快感を与えたらどうなるの? それから2年後の、妹ちゃんの12歳の誕生日に彼女ともセックスした
そうなった理由は色々あったらしいけど、姉妹の間でケンカと話し合いがあって平等にセックスして
これからも3人で仲良くエッチしましょうってことらしい
その言葉通り、姉ちゃんのお手伝い付きでセックスどころかエッチなことするのも初めての妹ちゃんの
身体を二人がかりでたっぷりねっとり弄って気持ち良くして、挿入してからも姉ちゃんとの豊富な経験を
活かして負担掛けないように優しくピストンして、そんなに痛いこともなかったっていう高評価されて
1発やるだけなのに2時間も掛かった初セックスを喜んでもらえた
この日以降は3Pが増えて、竿役の俺としては大変だけど本気の姉妹レズも見れたりして楽しかった
女装して前立腺攻められながらバックでハメるとか、頭のおかしくなる経験もさせてもらったし
そして最終的にというか、今は妹ちゃんと結婚してるけど年回りとか周囲の理解を考えた結果であって
姉ちゃんも同居しての姉妹丼状態と言っていいのかな
こうなるまでにも色々あったけど、姉妹のほうで上手く折り合い付けてくれて無事にやってきた感じ >>918
どうも何も、ただ普通に気持ちいいだけっすよ
ザーメン出る代わりにカウパーみたいな透明な液体が出るだけで、イッてる感覚も普通にあるし
精通前後と比較しても気持ちよさもそんなに変わらなかった記憶 あまり文章上手くないのに長くなったけどうpしていい? >>921
いいよ。
文章拙くても、気持ちが伝わればよろし。
変に隠語使ったり、キザな言い回しはいらない。 >>922
ありがとう。文の切れ目とかおかしいけど、あげるね。
私はドмの尻マニアだった。
お尻、とくに肛門への刺激で物心ついたらずっとオナニーしてた。
ちなみに、初めてオカズにしたのはディズニーのピノキオの鳩時計の仕掛けで男の子が剥き出しのお尻をママに叩かれている映像から。
浣腸という概念を知ってからはとにかくその言葉だけでオナれた。
とにかくお尻に何か入れたかったけど、親は厳格だったので想像でオナニーをしていた。
しかし、高校で携帯を持ってから、我慢が出来なくなり、出会い系でお尻を叩いてくれて、そのあと、浣腸とかアナルセックスをしてくれる大人を探した。
しばらくして出会い系でもそういうサイトで、縛って叩いて浣腸してくれるという男性に出会った。
待ち合わせで私を見つけたおっさん(爺さんに近かったけど)は私があんまり若いから年を聞いてきて16だと答えたら、もっと若く見える!と喜びつつ、戸惑いつつだった。
実際、私は胸とかお尻は大きかったけど、顔だけだと小中学生によく間違えられてた。
で、おっさんに連れられて人生初のラブホに入った。
もう、私は期待と興奮で胸がいっぱいだったよ。で、おっさんの前で生まれたままの姿になった。
おっさんが写真を撮りたいというのでホテル代払ってもらっているので取らせてやった。
縛ってくれる約束だったけど、私が使える時間が少なかったので、手軽に後手錠をさせられた。
そして、まずベッドの上でOTKの体勢で、全裸で生尻をおっさんが平手で叩いてもらった。
最初に2、3発は、確かに興奮した。
非日常な空間もあって、服を脱ぐ前はパンツが貫通するほど濡れていたし。
でも、そっから先は、痛い!痛いだけだった!
もうね、痛いです!止めてくださいってガチ泣きして頼んだんだけど、おっさんはそんな私に余計興奮してあと100発!とか言って、本当に100発お尻をぶたれた。
お尻がじんじん痛んで物凄い熱を持っていた。
そのまま、余りの痛さと痛みを耐えた疲労で床に転げ落ちた私をおっさんは手錠を外し、壁に手をつくように指図した。 「痛すぎて、無理です。ちょっと休ませてください。」
と頼んだけど、「時間ないから言うことを聞け」とすごまれよろよろ立ち上がって白い壁に手をついて、さらにおっさんの指示で尻を突き出すように言われた。
私が言う通りお尻を突き出すとおっさんは私のお尻の穴に指を入れ丁寧になにやらスーっとするものを塗りこんでいた。
振り向くとタイガーバームだった。刺激が強く、気持ち良さと痛さが混在した。
これだけの目にあっておきながら馬鹿な私はいよいよ、浣腸か、と思うと胸が高鳴った。
おっさんは「便が残っているとたくさん入れれないから先にちょっとだけ座薬と少なめの浣腸するね」と言い、大きめの座薬を私の尻に入れた。
そしてお馴染みのイチジク浣腸を一つ、二つ、三つと合計5個入れた。
あれだけ夢に見た浣腸!
しかし、スパンキングと一緒で、興奮したのは薬剤を入れている管が尻の穴を刺激している時だけだった。
すぐに地獄のような便意が襲ってきて私はトイレに駆け込もうとしたがおっさんが、「我慢もせんと出す浣腸があるか!」と大いに怒り、私の腕を握り引き留めると頬を叩かれた。
もう、漏れそうなんです、出させてくださいと半分泣きながら懇願した。
そしたら、おっさんはカバンから恐ろし気な器具を取り出して私の尻に入れると、空気を送り込み私の直腸内で膨らませた。
それはバルーン付きの浣腸器だった。
イチジク浣腸5個分のグリセリン溶液と下剤作用のある座薬、大きく膨らんだバルーンによる圧迫で地獄の苦しみを味わった。
もういっそ、その場で気を失いたいくらいだった。
そんな私をおっさんは非常に愉快そうに見ていた。
長い時間がたって、おっさんは「十分、よく我慢したね。」と満足そうに、私をユニットバスのトイレへとほとんど抱えるように連れて行った。
トイレに座って、空気の抜けたアナルバルーンを引き抜くとグリセリン液と固形のうんこが凄まじい音をさせて排泄された。
ひとしきり、硬いうんこが出終わるときゅうとお腹が締め上げられるように痛み、ゆるゆるとした便が出た。 おっさんは
「グリセリンが残ると苦しいから今度はお湯を浣腸しよう」
といい、イルリガートルをシャワーフックに掛け、ボトルにお湯を入れていった。
イルリガートルのボトルは絶対2リットルはあるような巨大なものでそれだけで、私は怖かった。
スパンキングも浣腸もとても痛かったので「もう、許してください」と私が泣くと、湯浣腸は気持ちがいいだけだから、これで最後だからと言われ渋々尻を突き出した。
おっさんは私の尻の穴にあのバルーンを入れるとまた膨らませた。
直腸が、肛門が圧迫され、それだけで便意が襲った。
そして、イルリガートルから2リットルの湯が勢いよく私の中に入ってきて、やっぱり悶絶した。
グリセリンとちがって刺すような痛みはないけど、量が量でとにかくお腹が苦しかった。
おっさんはビデオを三脚に固定し、手には携帯とカメラで写真を撮っていた。
そのまま、私は苦しみぬいて、苦しみぬいて、おっさんはやっと栓を外してくれた。
もう恥も外聞もなく、私は浣腸された湯と緩い便を凄まじい音を出して吐き出した。
ぐったりと風呂場のタイルに汚物にまみれて倒れる私の肛門に、おっさんは再びバルーンを差し入れ膨らませた。
本当に、もう無理です、と泣きながら懇願するも膨れたバルーンは抜くことが出来ず、おっさんの欲望のままに二回目の大量浣腸を強行され
これまた長時間の我慢を強いられてから大量に吐き出し、さらにもう一度今度は量は少なくされたものの、
あの腹が割れるように痛むグリセリンの入った湯を入れられ、悶絶した。
おっさんはほとんど、動かない私の尻を、ピシャリと叩くと「ちょっと、楽しませてね」と言って、アナルに自分のイチモツを入れようとしてきた。
浣腸とバルーンで肛門は開いていたけど、それでもはじめてイチモツを入れるには私の肛門はまだ小さくて裂ける!と思って悲鳴を上げた。
おっさんは「大袈裟な!」と怒って、尻を叩き、シャンプーを取ると、私の尻の穴に塗り込んで、滑りをよくして無理やりねじ込んだ。
アナルレイプされるのも、お尻を叩かれるのも、浣腸されるのも全部子どものころからの夢だった。
でも、実際にされると痛みと苦しみと屈辱がほとんどでオナニーをしているときの妄想の快感なんてほとんどなかった。
私は尻が裂けないように祈りながらおっさんが早くいくように願った。
痛みで歯を食いしばっているとやっとおっさんはイってくれて精液は当たり前のように私の尻に出した。
やっと、解放されると思ったのに、まだ時間があるからといわれ、ほとんどイラマチオのようなフェラをさせられて、
勃ったらまた尻に生で入れガンガン掘られて中で出された。
それで、やっと終わった。 おっさんは、今日はお互いいい日だった。またよろしく!と大変機嫌が良かったけど、私は一刻も早く逃げたかった。
もっと欲を言えばそのままホテルのベッドで凌辱と浣腸の疲れが癒えるまで眠りたかったけど、無断外泊などとても許す親じゃなかったので歯を食いしばって家路についた。
こんなおっさんと出会い系で出会ったこと、私の性癖がバレたら人格を否定されるだけじゃすまない親なので。
一か月後くらいにあのおっさんから「またホテルいきませんか(顔文字ごてごて)」というメールが届き、無視して削除していたら、「写真も良いのがとれてますよ?」と私があの地獄浣腸を受けて苦悶の表情を浮かべている写メを送ってきたのでアドレスごと拒否した。
写メを見て、自分じゃないくらい苦しそうな顔をしていてびっくりした。
それで、私の性癖は、というとやっぱり治らなくって、おっさんにされたような極悪非道なプレイを想像してソロプレイをしているけど、ソロプレイと実際は違うとわきまえて、大学時代に付き合った彼とも、それ以降の彼ともノーマルプレイしかしていない。
すごく長くなったし、あんまりエロくなかったけど性欲を持て余した馬鹿な女子高生だった私の誰にも言えない失敗談です。 んっだよ。
アナルかよ。
ごめんな、期待しちゃって。 >>926
ド下手で独りよがりなおっさんに当たったって話ね >>927
すまん
>>928
上手ければ堕ちてたのか、そもそも私にそれだけの忍耐力がなかっただけか今となってはわからない。
その後の彼氏とはノーマルエッチしかしてないし、実際にやってみたらエッチの前のディープキスが一番気持ちよかった。 >>929
なんか可愛いなw
ド変態の世界にハマりこまなくて良かったと思えや >>929
それすげーわかるわ。
会って最初のキスした時の照れるような笑顔とホテル入ってディープキスしたあとのトロンとスイッチ入った眼差し。
男視点でも魅力的だわ。 浣腸プレイとか、どんな妄想で夢にまで見るとかなるのか不思議
婆で申し訳無いけれど、乳首と万個両攻め、なんなら3ピーで男にヤラれる方が余程興奮する
欲言えば4ピーでキスもしてもらって、女の敏感なところを全攻めしてもらったら悶絶するわ
尻とか浣腸プレイで気持ち良いなんて、本当のマニアックしか無理
凡人には、上記が1番悶絶するパターンだと思うよ ここはガチの近親相姦な話をしたら引かれる場所かな?
歳の離れた兄妹なんだけど。 池沼レベルで記憶力悪いのに直前の自分のレスも読み返せない
妄想小説家に心当たりがなければ好きに書いてくれ >>933
近親相姦ならそういうスレがいくらでもあるだろうよ 20代の一時期、家賃代わりと割りきって60代老女(当時住んでいた借家の家主)のセックスパートナーをしていたこと。
俺は割りきっていたが、老女の方はいつしか勘違いしてずっと付き合って欲しいとまで言い出したのには閉口した。
結局は俺の転勤やら老女の姉妹の不幸とやらが重なって関係は自然消滅し、事なきを得ることができた。 >>938
君が幾つくらいの時?
婆さんは綺麗だったの? >>938
お恥ずかしい20代を読み飛ばしていた…。
でも、なんとか逃げれてよかったね。60代で20代の恋人とか絶対に手放したくないもん。 >>938
家主とそういう関係に持ち込めたきっかけを教えて欲しいな☆ ちょっと昔の話です
旦那の実家の本家筋のご隠居さん(地元では大隠居さんと呼ばれてました)の家になぜか私がご指名でお世話をしに行っていました
何かの法事の時に私の振る舞いをご隠居さんが気に入ったという事でしたが単にその場にいた女性陣で私が一番若かったからだと思います(当時二十代後半でした)
家督はもう息子さんに譲っているご隠居さんですが、まだ個人名義資産やコネもある人だったのでまだ子供もいない頃で時間もありましたし正直打算の気持ちもあって承知しました
家政婦代わりに使われていたのですが、身体を支える時に胸やお尻を触られても我慢してました
ご隠居さんが80過ぎというのもあって深刻な事にはなりそうになかったので
でもぺニスを触って処理して欲しいと言われて断り切れずに触るとびっくりする事に少しずつ固くなってきた気がしました
射精はいつまで触っても出来ないみたいですがご隠居さんは満足したみたい
そんな事が何回かあるうちにご隠居さんが肝硬変で入院する事になって前日の夜入院の準備に行った私にご隠居さんは「多分もう病院から帰ってこれないから、最後にあんたみたいな若い女のおまんこを見たい」と言い出しました
何回か断りましたが涙目で頼むのでショーツを脱いで見せてあげました
近くで見たいと言うので腰を屈ませて見せているとウエストを掴まれて性器に口を付けられて舐められてしまいました
私ものぼせていて普通ではなくなっていてさらに頼まれるままにご隠居さんの半分固くなったぺニスを膣内に入れてあげました
30分くらいでしょうか、ご隠居さんはゆっくりと腰を動かして「最後にあんたみたいな若い女と出来たからもう満足だ」と言って私を離してくれました
入院してしばらくして私たち夫婦はご隠居さんの持ち家のひとつを土地付きでタダみたいな値段で売ってもらい、マイホームの頭金に貯めていた予算はリフォーム代金に回り家を手に入れる事ができました
旦那は「お前が大隠居さんに気に入られたからだ」と言ってますがセックスまがいの事が一度あったとは知らないのですが
ご隠居さんは言っていた通り病院から戻らずに亡くなりました >>944
挿入された時はご隠居さんは興奮してたので万が一射精されないかと心配で感じるどころではありませんでした
舐められていた時間は意外と長かったので刺激はありましたが快感より心配が大きかったです
膣に入れられた時はご隠居さんは私の服を脱がそうと一生懸命でした
服を破かれたら帰れなくなるので仕方なく自分から脱いで私のヌードも見せたのでご隠居さんは満足したと思います >>945
その流れだと贈与税徴収されそうだけど大丈夫だった? 「ソソが見たい」系の話になるのかと途中まで思ってたw
大隠居さん満足して昇天したんだから、良かったじゃない >>949
実態とかけ離れた額の売買は贈与とみなされるやで レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。